紅玉海
[ 20.5 , 8.7 ]
やいやい、紅玉海を取り仕切る、我ら海賊衆相手に、
帆別銭の支払いを拒むとは、いい度胸じゃのう!
払えねぇってんなら、代わりに腕一本だしてもらおうか!?
帆別銭の支払いを拒むとは、いい度胸じゃのう!
払えねぇってんなら、代わりに腕一本だしてもらおうか!?

紅玉海
ハン、しゃらくせぇ。
おい、スズメ、こいつらを牢にぶちこんどけ!
わしは、特大の肉斬り包丁を準備しとくからよ!
おい、スズメ、こいつらを牢にぶちこんどけ!
わしは、特大の肉斬り包丁を準備しとくからよ!

紅玉海
驚かしちまってすまねぇ、取り込み中だったもんでな。
で、異人のお前さんが、海賊衆に何用じゃ?
で、異人のお前さんが、海賊衆に何用じゃ?

紅玉海
ふむ、[player]殿は、
東アルデナード商会の番頭と知り合いだというのか。
ハンサクの紹介で来てくれたと……いやはや、ありがたい。
東アルデナード商会の番頭と知り合いだというのか。
ハンサクの紹介で来てくれたと……いやはや、ありがたい。

紅玉海
部下のハンサクが無礼を働き、失礼した。
わしは海賊衆で、勘定方を取り仕切ってるツキカゲじゃ。
こっちは、右腕と頼りにしてるスズメ……。
どうやら、ハンサクからも簡単に事情を聞いたようじゃが、
まずは、あらためて海賊衆の窮状について、説明させてくれ。
知ってのとおり、海賊衆は紅玉海を行き交う船から帆別銭を取り、
その代わりに周辺の治安を護り、時に水先案内人を務めてきた。
それは、ドマが帝国に占領されてからも続けてきたが、
ヨツユが代理総督となってから、奴らは態度を一変させてな。
今まで見向きもしなかった紅玉海にも、手を出し始めたんじゃ。
わしは海賊衆で、勘定方を取り仕切ってるツキカゲじゃ。
こっちは、右腕と頼りにしてるスズメ……。
どうやら、ハンサクからも簡単に事情を聞いたようじゃが、
まずは、あらためて海賊衆の窮状について、説明させてくれ。
知ってのとおり、海賊衆は紅玉海を行き交う船から帆別銭を取り、
その代わりに周辺の治安を護り、時に水先案内人を務めてきた。
それは、ドマが帝国に占領されてからも続けてきたが、
ヨツユが代理総督となってから、奴らは態度を一変させてな。
今まで見向きもしなかった紅玉海にも、手を出し始めたんじゃ。

紅玉海
先刻の輩も、異国船だからと帆別銭を逃れようとしてたんじゃ。
むろん、そんな奴らの船は、拿捕して積荷をいただくだけだが、
いかんせん略奪品をさばく先がない……。
おかげで、今や品はあれど海賊衆の懐は大シケじゃ。
そこで、東アルデナード商会のような帝国の支配が及ばん商会と、
取引できんかと考え、渡りをつけられる者を探してたんじゃ。
[player]殿、
手始めに、連中の言い分が真実か確認してもらえんか?
むろん、そんな奴らの船は、拿捕して積荷をいただくだけだが、
いかんせん略奪品をさばく先がない……。
おかげで、今や品はあれど海賊衆の懐は大シケじゃ。
そこで、東アルデナード商会のような帝国の支配が及ばん商会と、
取引できんかと考え、渡りをつけられる者を探してたんじゃ。
[player]殿、
手始めに、連中の言い分が真実か確認してもらえんか?

紅玉海
スズメ、例の物を[player]殿に。

紅玉海
連中の船が掲げていた「緋色の船旗」と「積荷の目録」じゃ。
これを、クガネのウルダハ商館にいる、
「東アルデナード商会の商人」に見せれば、真相を確認できよう。
これを、クガネのウルダハ商館にいる、
「東アルデナード商会の商人」に見せれば、真相を確認できよう。

紅玉海
[ 20.5 , 8.7 ]
連中の船が掲げていた「緋色の船旗」と「積荷の目録」を、
「東アルデナード商会の商人」に見せれば、
真偽を確認できるじゃろう。
「東アルデナード商会の商人」に見せれば、
真偽を確認できるじゃろう。

紅玉海
[ 20.4 , 8.7 ]
[player]殿、戻ったか、手間かけたな。
ひとまず、託した品々を引き取るとしよう。
やはり、連中の話は大ホラじゃったか……。
しかも、キキモという手代が積荷に興味を示していたと?
なんとここまで、話がうまく転がるとは!
ひとまず、託した品々を引き取るとしよう。
やはり、連中の話は大ホラじゃったか……。
しかも、キキモという手代が積荷に興味を示していたと?
なんとここまで、話がうまく転がるとは!

紅玉海
[ 20.4 , 8.7 ]
ああ、今回の件を依頼した甲斐があったというものじゃ!
[player]殿……改めて協力を依頼したい。
どうか、沈みゆく我ら海賊衆にお力を貸してほしい。
[player]殿……改めて協力を依頼したい。
どうか、沈みゆく我ら海賊衆にお力を貸してほしい。

紅玉海
[ 20.4 , 8.7 ]
[player]殿、力添えに感謝する。
東アルデナード商会のキキモ殿に、正式に取引を申し込むゆえ、
その繋ぎを引き続き、任せたいんじゃ……。
いかんせん、我ら海賊衆はクガネに出入りできんのでな。
まずは取引にあたって文をしたためるゆえ、
階段上の勘定方の詰所まで、ご同行願いたい。
東アルデナード商会のキキモ殿に、正式に取引を申し込むゆえ、
その繋ぎを引き続き、任せたいんじゃ……。
いかんせん、我ら海賊衆はクガネに出入りできんのでな。
まずは取引にあたって文をしたためるゆえ、
階段上の勘定方の詰所まで、ご同行願いたい。

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
ご足労願って、すまないな。
取引の諸条件を文に記しておいた……。
これを東アルデナード商会の「キキモ」殿に届けてくれ。
仮に、先方が追加条件を提示してきたとしても、
わしら海賊衆は、最大限に応じるつもりじゃ。
取引が実現するよう、どうか取りなしてくれよ!
取引の諸条件を文に記しておいた……。
これを東アルデナード商会の「キキモ」殿に届けてくれ。
仮に、先方が追加条件を提示してきたとしても、
わしら海賊衆は、最大限に応じるつもりじゃ。
取引が実現するよう、どうか取りなしてくれよ!

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
書状を東アルデナード商会の「キキモ」殿に届けてくれ。
取引が実現するよう、どうか取りなしてくれよ!
取引が実現するよう、どうか取りなしてくれよ!

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
[player]殿、戻られたか。
それで、キキモ殿から良い回答は得られたか?
なんと、言い値で買い取ってくれる上に、新たな取引まで!
これで、当面の財政難は回避できそうじゃ。
[player]殿、
大役を見事に果たしていただいた。
心から、感謝する。
契約書に記されているのは、
「万年亀の甲羅」に「大玉紅真珠」、
それから「トビザメのヒレ」じゃな……。
それで、キキモ殿から良い回答は得られたか?
なんと、言い値で買い取ってくれる上に、新たな取引まで!
これで、当面の財政難は回避できそうじゃ。
[player]殿、
大役を見事に果たしていただいた。
心から、感謝する。
契約書に記されているのは、
「万年亀の甲羅」に「大玉紅真珠」、
それから「トビザメのヒレ」じゃな……。

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
ハンサクの申し出はありがたいが、手分けしたほうが早かろう。
「万年亀の甲羅」はわしが、スズメは「大玉紅真珠」を、
ハンサクは「トビザメのヒレ」の調達を頼む。
「万年亀の甲羅」はわしが、スズメは「大玉紅真珠」を、
ハンサクは「トビザメのヒレ」の調達を頼む。

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
そういってやるな、スズメよ。
ヤツは、前の船でひどい目にあい、必死で逃げ出してきた身。
ようやくめぐりあった仲間に認められたくて、必死なんじゃ。
ヤツは、前の船でひどい目にあい、必死で逃げ出してきた身。
ようやくめぐりあった仲間に認められたくて、必死なんじゃ。

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
おおかた、昔の仲間との思わぬ再会に動揺して、
いつも以上に、やる気がから回っておるんじゃろ……。
いつも以上に、やる気がから回っておるんじゃろ……。

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
ああ、ハンサクは、隠そうとしてるようじゃがな。
ヤツは、[player]殿を案内しなかったのではない。
できなかったんじゃ……。
捨てた仲間と顔を合わせれば、ろくなことはない。
連中は帆別銭の支払いを拒んだゆえ、樽詰めして海に放り込んだ。
だが、生き延びて、報復にやってくる恐れはあるからな。
ヤツは、[player]殿を案内しなかったのではない。
できなかったんじゃ……。
捨てた仲間と顔を合わせれば、ろくなことはない。
連中は帆別銭の支払いを拒んだゆえ、樽詰めして海に放り込んだ。
だが、生き延びて、報復にやってくる恐れはあるからな。

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
スズメ?
どうかしたのか、顔色が悪いぞ?
どうかしたのか、顔色が悪いぞ?

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
スズメは、どうしたんじゃ……?
ゴロツキどもは、もう海に流したことだし、
ハンサクは過去を捨て、今や海賊衆の仲間じゃ。
ゴロツキどもは、もう海に流したことだし、
ハンサクは過去を捨て、今や海賊衆の仲間じゃ。

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
というわけで、飛び出したハンサクの助太刀が必要じゃ。
[player]殿、お願いできるか?
後先考えず危険に飛び込むハンサクを見守りつつ、
沖之岩の南東の海岸で、「トビザメのヒレ」をひとつ入手してくれ。
では、わしも依頼の品を調達に出るとする。
[player]殿、お願いできるか?
後先考えず危険に飛び込むハンサクを見守りつつ、
沖之岩の南東の海岸で、「トビザメのヒレ」をひとつ入手してくれ。
では、わしも依頼の品を調達に出るとする。

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
[player]殿、ご苦労だったのう。
事の次第は、ハンサクから聞いたが、
いやはや何から何まで、かたじけない……。
おお、これはまた立派なヒレじゃ!
おかげで、キキモ殿の期待を上回る品を納められよう。
それでは、集めた品々を手土産代わりに、
キキモ殿との打ち合わせを、お膳立てするとしようかの。
押収品の受け渡し方法などを、詰めてしまわねばならん。
事の次第は、ハンサクから聞いたが、
いやはや何から何まで、かたじけない……。
おお、これはまた立派なヒレじゃ!
おかげで、キキモ殿の期待を上回る品を納められよう。
それでは、集めた品々を手土産代わりに、
キキモ殿との打ち合わせを、お膳立てするとしようかの。
押収品の受け渡し方法などを、詰めてしまわねばならん。

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
おおスズメよ、気が利くな、頼んだぞ。

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
……だが、やはり少し元気がないようじゃ……。
スズメに、いったい何があったんじゃ……?
スズメに、いったい何があったんじゃ……?

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
ハンサクの言うとおり、わしらはクガネには上陸できんが、
キキモ殿が気を利かせて、サカズキ島まで、
足を運んでくれるそうでな。
キキモ殿が気を利かせて、サカズキ島まで、
足を運んでくれるそうでな。

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
ハンサクよ、お前はスズメを手伝い、
ひとまず押収品をサカズキ島まで運び入れよ。
その後、取り決めた受渡場所まで輸送することになろう。
ひとまず押収品をサカズキ島まで運び入れよ。
その後、取り決めた受渡場所まで輸送することになろう。

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
[player]殿、すまぬが、
キキモ殿とは初対面になるゆえ、仲介役を頼むぞ。
キキモ殿とは初対面になるゆえ、仲介役を頼むぞ。

紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
こちらの小さな女人が、キキモ殿か?
では、わしを紹介してくれ。
では、わしを紹介してくれ。

紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
お初にお目にかかります。
わしは海賊衆の勘定を取り仕切るツキカゲと申す者。
まずは、こちらの品をお受け取りいただきたい……。
わしは海賊衆の勘定を取り仕切るツキカゲと申す者。
まずは、こちらの品をお受け取りいただきたい……。

紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
こちらこそ、海賊衆を代表して、礼を言わせていただきたい。
取引に応じてくれたばかりか、好条件をご提示いただき、
ありがたいかぎりです。
押収品ならば、すでにこの島に運び込み、いつでも引き渡せます。
ただ、量が多く、船での輸送が必須となりましょう……。
しかし、そちらの商船をここに呼びこむわけにもいきますまい?
取引に応じてくれたばかりか、好条件をご提示いただき、
ありがたいかぎりです。
押収品ならば、すでにこの島に運び込み、いつでも引き渡せます。
ただ、量が多く、船での輸送が必須となりましょう……。
しかし、そちらの商船をここに呼びこむわけにもいきますまい?

紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
では、このサカズキ島の北の陸地で引き渡しましょう。
そこならば、砦の影に隠れてしまいますから、
ひんがしの国の介入を防げましょう。
そこならば、砦の影に隠れてしまいますから、
ひんがしの国の介入を防げましょう。

紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
さて、場所が決まったのはいいが、
島の北側での取引となると、はびこる魔物が問題じゃ。
安全を確保するため、討伐隊を出さねばな。
島の北側での取引となると、はびこる魔物が問題じゃ。
安全を確保するため、討伐隊を出さねばな。

紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
ああ、過去を断ち斬るつもりで、大いに奮戦するがいい。

紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
スズメも、応援を頼めるか?

紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
……スズメ、聞いてるか?
取引場所の安全確保のために、ハンサクの応援を……。
取引場所の安全確保のために、ハンサクの応援を……。

紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
おお、そうだったのか。
討伐の話は、ほかの者にもつけてあるから、
現地へ向かうよう声をかけてくれ。
討伐の話は、ほかの者にもつけてあるから、
現地へ向かうよう声をかけてくれ。

紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
……やはり、スズメの様子がおかしい。
あの暗い顔……スズメが海賊衆に来たときと同じじゃ。
海沿いの漁村がゴロツキに襲われたとき、彼女の両親もやられてな。
生き残ったスズメひとりが、海賊衆によって保護されたのだ。
そのときの暗い顔に、心が痛んだもんじゃ……。
取引が落ち着いたら、じっくり話を聞いてやるとしよう。
お前さんは、この島の桟橋まで来てくれ。
押収品を運ぶ船で、取引場所まで渡ろうぞ。
あの暗い顔……スズメが海賊衆に来たときと同じじゃ。
海沿いの漁村がゴロツキに襲われたとき、彼女の両親もやられてな。
生き残ったスズメひとりが、海賊衆によって保護されたのだ。
そのときの暗い顔に、心が痛んだもんじゃ……。
取引が落ち着いたら、じっくり話を聞いてやるとしよう。
お前さんは、この島の桟橋まで来てくれ。
押収品を運ぶ船で、取引場所まで渡ろうぞ。

紅玉海
[ 33.5 , 38.8 ]
押収品が足りんじゃと……?
報告ご苦労、後は、わしが引き受けよう。
おお、[player]殿、来てくれたか。
実は、積荷の最終確認をしたところ、問題が起きた……。
今回の目玉商材だった「紅貝の指輪」が消えたらしいのじゃ。
犯人を突き止めて、「紅貝の指輪」の行方を確認しなくては。
お前さん、悪いが、スズメを呼んできてくれないか?
詰所の前で、スズメを呼べば顔を出すじゃろ。
報告ご苦労、後は、わしが引き受けよう。
おお、[player]殿、来てくれたか。
実は、積荷の最終確認をしたところ、問題が起きた……。
今回の目玉商材だった「紅貝の指輪」が消えたらしいのじゃ。
犯人を突き止めて、「紅貝の指輪」の行方を確認しなくては。
お前さん、悪いが、スズメを呼んできてくれないか?
詰所の前で、スズメを呼べば顔を出すじゃろ。

紅玉海
[ 33.5 , 38.8 ]
この取引は、失敗するわけにはいかん……。
なんとしても、「紅貝の指輪」を見つけねば……。
なんとしても、「紅貝の指輪」を見つけねば……。

紅玉海
[ 33.5 , 38.8 ]
なに、スズメは取引場所の安全確保に向かっただと!?
結局、ハンサクを手伝いに行ったのか……?
スズメが、「紅貝の指輪」でしゃれこんでたから、
ハンサクと逢引きしにいったんじゃないかって……?
あのふたりにかぎって、それはありえんじゃろ……。
いや、待て、「紅貝の指輪」……?
まさか商材を持ち去った犯人は、スズメだというのか!?
だが、スズメが、そんなことをするはずない……。
きっと何か深い事情があるはずじゃ……。
もう一度、押収品の目録を確認してみよう……。
あった、これじゃ……。
消えたのは紅貝細工の指輪……銘は「カイスリ」……。
なんと……そういうことか……!
「カイスリ」とは、スズメの苗字じゃ!
確か、スズメの両親は、貝細工の職人だったはず。
つまり、件の指輪はスズメの両親が造ったものだったんじゃ!
それを、ゴロツキどもが身に付けていたということは、
スズメの村を襲い、略奪した犯人だったという何よりの証拠!
まずいぞ……かつてハンサクが、
あのゴロツキの一味だったことは、スズメも知っている!
まさかスズメよ、馬鹿な真似をするつもりではあるまいな!?
結局、ハンサクを手伝いに行ったのか……?
スズメが、「紅貝の指輪」でしゃれこんでたから、
ハンサクと逢引きしにいったんじゃないかって……?
あのふたりにかぎって、それはありえんじゃろ……。
いや、待て、「紅貝の指輪」……?
まさか商材を持ち去った犯人は、スズメだというのか!?
だが、スズメが、そんなことをするはずない……。
きっと何か深い事情があるはずじゃ……。
もう一度、押収品の目録を確認してみよう……。
あった、これじゃ……。
消えたのは紅貝細工の指輪……銘は「カイスリ」……。
なんと……そういうことか……!
「カイスリ」とは、スズメの苗字じゃ!
確か、スズメの両親は、貝細工の職人だったはず。
つまり、件の指輪はスズメの両親が造ったものだったんじゃ!
それを、ゴロツキどもが身に付けていたということは、
スズメの村を襲い、略奪した犯人だったという何よりの証拠!
まずいぞ……かつてハンサクが、
あのゴロツキの一味だったことは、スズメも知っている!
まさかスズメよ、馬鹿な真似をするつもりではあるまいな!?

紅玉海
[ 33.5 , 38.8 ]
スズメは、ハンサクに仇討するために、
取引場所の安全確保に向かったのやもしれん……!
海賊衆は、様々な過去を背負った者たちの集団じゃ。
ゆえに、ひとたび海賊衆に入ったのであれば過去を捨て、
たとえ親の仇と言えど、身内同士の私闘は禁止じゃ。
スズメめ……海賊衆をも捨てる覚悟か!?
何とかして、ふたりを護らねば!!
だが、そろそろ船を出港させねば、取引に間に合わん。
船はわしが指揮せにゃならんが、
取引場所につくころには、スズメが仇討を果たしてしまう!
[player]殿、急ぎハンサクのもとへ向かい、
スズメを止めてくれ!
取引場所の安全確保に向かったのやもしれん……!
海賊衆は、様々な過去を背負った者たちの集団じゃ。
ゆえに、ひとたび海賊衆に入ったのであれば過去を捨て、
たとえ親の仇と言えど、身内同士の私闘は禁止じゃ。
スズメめ……海賊衆をも捨てる覚悟か!?
何とかして、ふたりを護らねば!!
だが、そろそろ船を出港させねば、取引に間に合わん。
船はわしが指揮せにゃならんが、
取引場所につくころには、スズメが仇討を果たしてしまう!
[player]殿、急ぎハンサクのもとへ向かい、
スズメを止めてくれ!

紅玉海
この、大うつけがぁ!!
海賊衆を抜けるんは、船に乗れなくなったときのみじゃ!
海賊衆を抜けるんは、船に乗れなくなったときのみじゃ!

紅玉海
海賊衆は、みな家族!
その家族に手をかけたもんは、例外なく死罪じゃ!
うぬに、その覚悟はあるんじゃろな!?
その家族に手をかけたもんは、例外なく死罪じゃ!
うぬに、その覚悟はあるんじゃろな!?

紅玉海
フン、そこまで言うなら、承知した。
スズメの納得いくようにすればいい。
だが、落とし前をつけるのは、キキモ殿との取引の後にせい!
この取引には、海賊衆すべての未来がかかっとる!
うぬの手前勝手な理由で、海賊衆を総崩れにさせるつもりか!?
スズメの納得いくようにすればいい。
だが、落とし前をつけるのは、キキモ殿との取引の後にせい!
この取引には、海賊衆すべての未来がかかっとる!
うぬの手前勝手な理由で、海賊衆を総崩れにさせるつもりか!?

紅玉海
よし、ならば、さっさと取引場所周辺の安全を確保せい!
いけ、スズメ、ハンサク!!
いけ、スズメ、ハンサク!!

紅玉海
スズメ、抜け駆けは許さんぞ!!
すべてが終わるまで、ハンサクへの手出しは一切厳禁じゃ!
すべてが終わるまで、ハンサクへの手出しは一切厳禁じゃ!

紅玉海
ふぅ……間一髪間に合ったな。
[player]殿が、
スズメを止めてくれたおかげじゃ、かたじけない!
わしは積荷の見張りに戻るが、予断は許さん状況じゃ。
[player]殿も、
島の北側で辺りを見回し、安全を確認してくれ。
それが済んだら、スズメの様子も見てやってほしい。
よろしく頼んだぞ。
[player]殿が、
スズメを止めてくれたおかげじゃ、かたじけない!
わしは積荷の見張りに戻るが、予断は許さん状況じゃ。
[player]殿も、
島の北側で辺りを見回し、安全を確認してくれ。
それが済んだら、スズメの様子も見てやってほしい。
よろしく頼んだぞ。

紅玉海
ようやく気付いたか、スズメよ。
ならば、ハンサクとわしに何を言うべきかわかるじゃろ?
ならば、ハンサクとわしに何を言うべきかわかるじゃろ?

紅玉海
はっ、もとより、そのつもりじゃ。
海賊衆は、家柄にも、過去の栄光にも、ましてや国にも頼らん。
ただ家族たる仲間との絆にのみ頼り、生きていくんじゃ!
海賊衆は、家柄にも、過去の栄光にも、ましてや国にも頼らん。
ただ家族たる仲間との絆にのみ頼り、生きていくんじゃ!

紅玉海
これで取引がご破算になったとしても、
大切な家族を同時にふたりも失うよりマシじゃ!
家族がおれば、力を合わせて難局を打破できるからのう!
大切な家族を同時にふたりも失うよりマシじゃ!
家族がおれば、力を合わせて難局を打破できるからのう!

紅玉海
こ、これは、キキモ殿……
身内の恥をさらしてしまったようじゃのう……。
身内の恥をさらしてしまったようじゃのう……。

紅玉海
[player]殿……
何から何まで、世話になった。
荷の受け渡しに戻るゆえ、のちほど筋違砦で会おう!
何から何まで、世話になった。
荷の受け渡しに戻るゆえ、のちほど筋違砦で会おう!

紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
[player]殿……
取引も無事に終わり、紅玉海産の贅沢品と、
押収品の買い取りの継続的な契約まで取り付けたんじゃ。
スズメとハンサクも家族同然に、協力して仕事に励んでおってな。
これで、海賊衆の窮状も、どうにか持ちなおせるじゃろう。
すべては、[player]殿が、
わしらに力を貸して、絆を結んでくれたおかげじゃ。
本当に、ありがとう。
お前さんも、わしら海賊衆の一員じゃと思っとる。
好きなときに、顔を出してくれ。
いつでも歓迎するぞ。
取引も無事に終わり、紅玉海産の贅沢品と、
押収品の買い取りの継続的な契約まで取り付けたんじゃ。
スズメとハンサクも家族同然に、協力して仕事に励んでおってな。
これで、海賊衆の窮状も、どうにか持ちなおせるじゃろう。
すべては、[player]殿が、
わしらに力を貸して、絆を結んでくれたおかげじゃ。
本当に、ありがとう。
お前さんも、わしら海賊衆の一員じゃと思っとる。
好きなときに、顔を出してくれ。
いつでも歓迎するぞ。

紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
[player]殿、息災か?
漁師といっしょに来るとは、なにごとじゃ?
漁師といっしょに来るとは、なにごとじゃ?

紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
近頃は、海賊衆が弱腰だったのを良いことに、
紅甲羅のコウジン族が、強気に出ていたからな……。
護衛なしに漁火を焚けば、奴らに襲われても仕方ない……。
紅甲羅のコウジン族が、強気に出ていたからな……。
護衛なしに漁火を焚けば、奴らに襲われても仕方ない……。

紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
海の治安を守るのは海賊衆の役目、もとよりそのつもりじゃ。
その上、恩を受けた[player]殿の知人とあらば、
全面的に力を貸すしかあるまい。
その上、恩を受けた[player]殿の知人とあらば、
全面的に力を貸すしかあるまい。

紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
うーむ、監視の目をそらす必要があるな。
手っ取り早いのは、ゼッキ島でひと騒ぎ起こす陽動作戦じゃが……。
手っ取り早いのは、ゼッキ島でひと騒ぎ起こす陽動作戦じゃが……。

紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
なに、それは真か?
ならば、[player]殿には、
ゼッキ島に潜入し、ひと暴れしてもらいたい。
獄之蓋の方は、わしとスズメが引き受ける。
ハンサクは、救助した村人を速やかに搬送できるよう、
海上にて船で待機じゃ。
ならば、[player]殿には、
ゼッキ島に潜入し、ひと暴れしてもらいたい。
獄之蓋の方は、わしとスズメが引き受ける。
ハンサクは、救助した村人を速やかに搬送できるよう、
海上にて船で待機じゃ。

紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
ナヨシも、わしらに同行してもらえるか?
知った顔があれば、助け出された村人たちも、
少しは安心するじゃろうからな。
知った顔があれば、助け出された村人たちも、
少しは安心するじゃろうからな。

紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
ゼッキ島では、この「海賊衆の爆竹」を使って、
紅甲羅の目を引きつけて、ぶちのめしてくれ。
その後は、「獄之蓋」で合流といこう。
紅甲羅の目を引きつけて、ぶちのめしてくれ。
その後は、「獄之蓋」で合流といこう。

紅玉海
[ 24.7 , 36.3 ]
[player]殿、
いいところに駆けつけてくれた、感謝する。
村人は、ナヨシとスズメが助け出した。
だが、コウジン族の別動隊と鉢合わせてしまってのう。
わしが殿(しんがり)を務めたものの、多勢に無勢でこのザマじゃ。
ひと昔前なら、あの程度の数、物ともしなかったんじゃが……。
歳は、取りたくないもんじゃのう。
さて、皆が我らを待ちわびているはずじゃ。
急ぎ、イサリ村へ向かうとしよう。
いいところに駆けつけてくれた、感謝する。
村人は、ナヨシとスズメが助け出した。
だが、コウジン族の別動隊と鉢合わせてしまってのう。
わしが殿(しんがり)を務めたものの、多勢に無勢でこのザマじゃ。
ひと昔前なら、あの程度の数、物ともしなかったんじゃが……。
歳は、取りたくないもんじゃのう。
さて、皆が我らを待ちわびているはずじゃ。
急ぎ、イサリ村へ向かうとしよう。

紅玉海
[ 6.9 , 12.3 ]
ナヨシが、お前さんの帰りを待ちわびておるぞ。

紅玉海
その件について、ひとつ提案がある。
ナヨシから聞いたが、漁火漁を始めたのは、
魚油を大量に確保できるようになったからだそうじゃな?
ナヨシから聞いたが、漁火漁を始めたのは、
魚油を大量に確保できるようになったからだそうじゃな?

紅玉海
その魚油の一部を、わしらにも提供してもらえんか?
見返りに、漁火漁の船の安全は海賊衆が保証するよう、
海賊衆頭領のラショウ様に、話をつけておこう。
さらに、釣られたハリセンボムを仕留めるために、
うちの若い連中を貸そう。
魚油の確保は、われらにとっても課題なのでな。
見返りに、漁火漁の船の安全は海賊衆が保証するよう、
海賊衆頭領のラショウ様に、話をつけておこう。
さらに、釣られたハリセンボムを仕留めるために、
うちの若い連中を貸そう。
魚油の確保は、われらにとっても課題なのでな。

紅玉海
では、契約成立だな。
力を合わせ、苦境に立ち向かい、乗り越えていこう。
力を合わせ、苦境に立ち向かい、乗り越えていこう。

紅玉海
わしらも、よう世話になった。
おかげで海賊衆の懐にも未来にも、明るい兆しが見えてきた。
なにより、お前さんと出会えたことが至高の宝じゃ。
これは、わしらからの餞別じゃ。
お前さんのさらなる活躍と幸運を祈っておる。
互いに、人生のよい航海を続けていこう!
おかげで海賊衆の懐にも未来にも、明るい兆しが見えてきた。
なにより、お前さんと出会えたことが至高の宝じゃ。
これは、わしらからの餞別じゃ。
お前さんのさらなる活躍と幸運を祈っておる。
互いに、人生のよい航海を続けていこう!
