えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ソルクウィブ

patch 2.x
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.1 , 6.1 ]
話は聞いてるよ、アタイがソルクウィブだ。
ウチのアニキ……ヴィルンズーンのところの連中は、
みんなアタイが面倒見てきたのさ。
依頼は低地ラノシアのモーニングウィドー近くにある
「メガロクラブの巣」を調べて、魔物を駆除しろってさ。
んじゃ、アタイは先に現地に向かってるよォ!
低地ラノシア
見てみなよ、巣はもぬけの殻だ。
どうやらメガロクラブは留守のようだねェ。
どこへ出かけているのやら……?
低地ラノシア
ほら、[player]!
ぼやぼやしてる暇はないよ、
爺さんの孫を助けに行くんだ、急ぐよォ!!
低地ラノシア
回復魔法でサポートするよォ!

[player]、アタイの側から離れないようにしな!
低地ラノシア
坊や、アンタの気持ちはよーく分かるよォ。
この[player]たち斧術士ギルドの奴らは、
アンタみたいな力のない人々の味方なんだ。
だから安心して、朗報を待ってな。
その代わり、爺ちゃんを心配させちゃダメさ。
さ、反省したならもうお帰り。
低地ラノシア
帰ったか……それじゃあ[player]、
斧術士ギルドに戻って、ウチのアニキ……
「ヴィルンズーン」に報告しておきな。

移動山脈クジャタ

Lv
20
patch2.0
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 9.5 , 8.1 ]
あんたか、アタイも話は聞いてるよ。
あの時の坊やが、行方知れずになってるんだって?
こういう時はね、焦るのが一番悪いんだよ。
まずは確実な情報を集めるのが大事さ。
さァ[player]、
まずは「レッドルースター農場」へ行くよ。
祖父の「ネッダード」さんから、詳しく話を聞くんだよ。
低地ラノシア
[ 32.6 , 19.8 ]
さ、ネッダードさんから話を聞くんだよォ!
低地ラノシア
[ 32.6 , 19.8 ]
分かってるだろうね、[player]!
グズグズしないで、さっさと西ラノシアの
「エールポート」へ向かうよ!
あそこの警備兵「ファールシュティム」は、
アタイの知り合いだ。
坊やを見てないか、聞いてみよう。
西ラノシア
[ 27.4 , 23.2 ]
[player]
何か手がかりは見つかったかい?

こいつはどうやら、坊やの物のようだね……
アタイも見つけたよ、これをご覧よ。
この斧も、坊やの家の物じゃないのかい……?
……っ!?
[player]、あそこにっ!
西ラノシア
グズグズしないで、坊やを助けるんだよォ!

魔物の数が多い、気ぃ抜くんじゃないよっ!

くっ、早く坊やを助けたいのにっ!
西ラノシア
ア、アニキ……ッ!?
低地ラノシア
[ 32.7 , 19.8 ]
今は集中してるから、声かけないでおくれよ。
低地ラノシア
……ふぅ、これで峠は越えたと思うよ。
頭に強い衝撃を受けているからね、
まだしばらくは、目を覚まさないだろうけど。
アニキがいなきゃ、この坊やは危なかった。
まったく絶妙の瞬間に来てくれたもんだよ。

乗り越えるべき壁

Lv
25
patch2.0
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 9.5 , 8.1 ]
斧術士ギルドの誇りを背負う……か。
ずいぶんと大変な役割を任されたみたいじゃないか。
だが、アタイもアンタがやるべきだと思う。
これは何より、あの坊やの仇討ちだからね。
憧れられたアンタをおいて、他に誰がやるってのさ。
さ、そのための試練を気張ろうじゃないか。
場所は、低地ラノシアの「ソルトストランド」だ。
アタイもつきあうからさ、現地で落ち合おう!
低地ラノシア
[ 16.7 , 34.9 ]
ここがアニキの指定した場所だけど……
ぬるりと……イヤーな気配が近付いてるのがわかる。
斧を抜きな、何かあるよォ!
低地ラノシア
こんな奴ら、とっとと片づけちまうよ!
低地ラノシア
あらかた片づいたみたいだね。
試練ってわりには、ずいぶんと……?
低地ラノシア
誰だいっ!?
低地ラノシア
バ、バカアニキ……!?
低地ラノシア
なにやってんだい、アンタたちはァ!?

ともかく、負けるわけにはいかないよォ!

ちぃ、ホントにしつこい奴らだねェ!

まだ出てくる! 一体何人いるんだい!
低地ラノシア
[player]、気を引き締めな!
お遊びじゃないみたいだよォ!
低地ラノシア
ふぅ、やれやれ……アニキの奴、
まさかアレで正体バレてないつもりなのかね?
不器用というか、なんというか……ねぇ。
もちろん、アニキは悪気があってやったわけじゃない。
実戦を通して、アンタを鍛えようって思ったんだろうね。
その思いやりは、受け取ってやっとくれ。
さ、斧術士ギルドに戻るよ、[player]。
戻っても、気付かなかったフリをしておくれよ?
アニキの顔は、立ててやらないと。

宿縁を断ち切る日

Lv
30
patch2.0
低地ラノシア
[ 32.5 , 20.0 ]
クジャタが現れたって聞いてね。
戦いに出るアンタのこと、放っておけなくてさ。
アタイも微力ながら、手助けさせてもらうよ。
長いことアンタと付き合ってきたからね、
最後まで見届けさせておくれよ。
ブルーンバルもね、同じ気持ちだったみたいでさ。
だからこうやって、二人でアンタを追いかけてきたんだよ。
低地ラノシア
いよいよ来たねェ、この時が!
気合入れなよ、[player]!
低地ラノシア
気をつけな、敵の雰囲気が変わったよォ!

この技……回復魔法の効果を下げるのかい!

まったく、やっかいな技を使うね!
襲われた人たちの傷が、治りにくいわけだよ!
低地ラノシア
[ 32.9 , 14.1 ]
やったじゃないの、[player]!
アタシはね、最初にアンタと会った時から、
やる時はやる奴だって、わかってたよォ!
東ラノシア
[ 31.8 , 30.8 ]
おお、来たね。
最近、この辺りで凶暴な魔物が急に増えてるらしくてね。
腕利きの警護役たちも、さすがに手を焼いてるそうだ。
手始めに、守りが手薄な北側の海岸を巡回に行こう。
魔物の増加には何か原因があるはずだから、
少しでも異変があったら、とにかく調べてみてくれ。
東ラノシア
ちっ、[player]!
カメどもを片づけるよォ!
東ラノシア
くっ、まだ来るか……もう、これ以上はムリだ!
いったん退くぞッ!
東ラノシア
その斧……あんたは、さっき立ち去った魔人……?
東ラノシア
っと、それどころじゃないね。
[player]、行くよォ!
東ラノシア
いや、要請を受けて斧術士ギルドから来た。
私は、ソルクウィブ。
こっちが、[player]だ。
東ラノシア
「戦士」だって……!?
さっき、あんたが使ってた見慣れない技……
あれが大昔に絶えた戦士の技だってのかい?
東ラノシア
[ 31.3 , 28.2 ]
消えたはずの「戦士」ねえ……。
そういや、解散直前の海雄旅団に、「戦士」の技を使う
凄い新人が入ったって聞いたことあったが……。
あいつのコトだったのかねえ……?
キュリアス・ゴージ……実際すごく強かったし、
嘘をつくような奴にも見えなかったよ。
これがホントなら、大チャンスだ!
「隠れ滝」に行って「キュリアス・ゴージ」に
話だけでも聞いてみな!