えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

セト

patch 5.x
大柄のアマロ

長老の言うことには

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
………………アル……バー、ト……?
イル・メグ
……ああ……ごめんね。
キミたちは……珍しいな、旅のヒトかい……?
イル・メグ
そうか……大罪喰いを倒すために、城の封印を……。
イル・メグ
いけないよ、旅のヒト……あれの討伐なんて、考えては。
キミに特別な力があって、光をものともしないとしても、
妖精王を打ち倒すということ自体が、
キミに呪いを与えてしまうかもしれない。
……それは、とても悲しいことだ。
どうかこのまま、ヒトの里にお帰り。
イル・メグ
………………。
イル・メグ
[ 30.5 , 7.6 ]
「水晶の靴」はあげられない、どうか諦めておくれ……。

咆哮を響かせて

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
[ 30.5 , 7.6 ]
……見ていたよ。
ここにいる皆の想いを、聞いてくれたようだね。
だったら、わかってもらえたはずだ。
私たちは、キミたちが嫌いだから、
「水晶の靴」を渡さないわけじゃない……。
イル・メグ
もう、ヒトが戦うのも、死ぬのも、嫌なんだ。
キミは皆をなでただろう……?
たった一度でも、自分をなでてくれたヒトが死ねば悲しいよ。
イル・メグ
…………参ったな。
キミにそんな風にいわれると、私は、どうも……。
イル・メグ
よければ、聞かせてほしい。
どうしてキミは、妖精王に挑もうとしている……?
イル・メグ
ここは今や、キミたちヒトの住処ではない。
そして妖精たちは、本質として、積極的に変化しはしまい。
3つの宝だって、何の対価もなしに渡されはしなかっただろう。
……それでもなお城の封印を解き、
恐ろしい妖精王と戦おうとする理由は、何だ……?
イル・メグ
………………!
イル・メグ
そうか……こんな偶然も……あるものなのか……。
イル・メグ
なら、キミがその言葉にふさわしい力を持つのか、
実力を試させてもらおう……。
力があると証明できたら、「水晶の靴」を渡すことを考えるよ。
イル・メグ
……近頃、この周辺に、
はぐれの罪喰いが数匹やってくるようになったんだ。
キミには、そいつらを倒してもらいたい。
そのためにはまず、連中をおびき寄せる必要があるが……
それについては、私に案がある。
昔、ヒトのトモダチと狩りをするときに、よくやった方法だ。
イル・メグ
……では、戦いの支度を整えて、東の空き地にきてほしい。
私は先に行っているよ。
イル・メグ
[ 34.6 , 9.3 ]
来たね……。
戦いの準備は万全かい?
イル・メグ
[ 34.6 , 9.3 ]
罪喰いを呼び寄せるのには、私の鳴き声を使う。
飢えた獣なら弱った声で、縄張りを争うような相手なら、
威圧的な声で呼び寄せる……というのが狩りの定石だった。
イル・メグ
[ 34.6 , 9.3 ]
さあ、さっそくはじめよう……。
キミが開始の合図をくれたら、連中を呼び寄せるよ……!
イル・メグ
[ 34.6 , 9.3 ]
わかった、いくよ……ッ!
イル・メグ
[ 34.6 , 9.3 ]
おつかれさま。
……参ったね、揚げ足を取ることもできないくらい、
完璧な勝利だったよ。
イル・メグ
[ 34.6 , 9.3 ]
ひとまず、ヴォレクドルフに戻ろう。
話の続きは、そのあとで……。
イル・メグ
[ 30.5 , 7.6 ]
改めて、キミの素晴らしい戦いぶりに称賛を。
罪喰い相手でも一向にひるまないところを見ると、
光に抗う力があるというのも、嘘ではなさそうだ……。
それを踏まえて、少し考える時間がほしい。
そして、キミにももうひとつ、頼みたいことがあるんだ。

セトのトモダチ

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
[ 30.5 , 7.6 ]
これは、キミの力量を見るための試練じゃない。
とても個人的な願いなのだけれど……よければ聞いてほしい。
イル・メグ
[ 30.5 , 7.6 ]
私は以前、この地に入り込んできた罪喰いと戦ったときに、
宝物の「黄金色のメダル」を落としてしまった。
それも、運悪く「姿見の湖」の上でね……。
私も仲間たちも、水中深くには潜れないし、
フーア族に頼んだりすれば、
おもしろがって、余計に隠されてしまうかもしれない。
それで、諦めていたのだけれど……
キミならあれを見つけられるのではないかと、
なんとなく……そう思ったんだ。
イル・メグ
[ 30.5 , 7.6 ]
だから、私が宝についての決断をする間に、
湖底で「黄金色のメダル」を探してきてはくれないかい……?
無理しない程度でいい、縁がなければ、それはそれで……。
イル・メグ
[ 30.5 , 7.6 ]
「黄金色のメダル」を落としたのは、
湖の北西あたりだったと思う。
無理はしない程度に……頼んだよ。
イル・メグ
[ 30.5 , 7.6 ]
ああ、おかえりなさい。
ごめんね、濡れてしまっただろう。
……それで、メダルはどうだったかな。
イル・メグ
ああ……。
間違いない、私のメダルだ……!
イル・メグ
ありがとう……本当に……。
これは、大事なトモダチからもらった、宝物なんだ。
イル・メグ
彼は旅人でね、私に乗って世界中を駆けたものさ。
そのとき私はまだ幼くて、しゃべることもできなかった。
それでも彼との冒険は……とても……とても楽しかったんだ。
私が生きた中で、もっとも輝かしいひとときだった。
イル・メグ
彼は旅の途中で見つけた綺麗なメダルを、
首飾りにして私にくれたんだ。
自慢の相棒だから、と言ってね。
イル・メグ
うれしかった……。
言葉で伝えられなかったけれど、本当に……誇らしかった。
イル・メグ
彼は、アルバートと言うんだ。
もう遠い昔に去った、一番のトモダチさ。
イル・メグ
ああ、そうだね。
「光の氾濫」を引き起こしたヒトだと、みんなが言っていた。
でも、氾濫の直後は、彼らを擁護する声もたくさんあったんだ。
アルバートたちに助けられたヒトは、たくさんいたから……。
だけど、それも時とともに減って……
彼らを大罪人として語ることが当たり前になった。
私はそれが耐え難くて、妖精とともに、
ヒトのいないこの地で暮らすことにしたんだ。
イル・メグ
彼はお人好しだから、いろんなことに巻き込まれて……
それでも、誰かが困って泣いていたら、
迷わずに駆けつけるヒトだった。
イル・メグ
それが、どうしてこんなことになってしまったのか……。
イル・メグ
私はただ、世界を救おうとする優しいヒトに、
幸せであってほしかったのに。
イル・メグ
ありがとう……。
キミも、とても優しいヒトだね。
イル・メグ
……私たちアマロが、最初につくられたとき。
いにしえの魔法使いは、私たちが主を見分けられるように、
魂を感じ取れる力を持たせたらしい。
イル・メグ
もうとっくに薄れた力だけれど、私は先祖返りだからかな。
キミの魂が……その色が、淡くだけれど見えているんだ。
イル・メグ
よく似ている……
そっくりなんだ、アルバートの魂に。
イル・メグ
もちろん、キミはキミだ。
どんな魂を持って生まれるかではなく、
選び、歩いてきた道こそが、キミという存在を作る……。
イル・メグ
それでも、私は何か、運命を感じてしまうよ。
イル・メグ
……だからこそ、キミの勝利を信じて、
「水晶の靴」を託そう。

アクトラ・オルワ・イン

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
[ 30.5 , 7.6 ]
すまないね、私が時間をとらせたから、
何か、差し迫った事態になってしまったようだ。
イル・メグ
[ 30.5 , 7.6 ]
こちらはもう、大丈夫。
信じて宝を託したのだから……
キミが無事に帰ることも、もちろん信じているよ。
イル・メグ
[ 30.5 , 7.6 ]
さあ、お行き。
ここから南に下ると、城へと続く橋がかかっている。
4つの宝によって、封じられた扉も開くはずだ。
イル・メグ
[ 30.5 , 7.6 ]
アルバートには、ついぞ言葉で言えなかったことだけれど……
どうか、無事で……キミの勝利を願っているよ。
イル・メグ
[ 30.5 , 7.6 ]
……キミの無事な顔が見れて、よかった。
新たな妖精王の誕生や、外からの侵略を防げたことも喜ばしい。
でも本音を言えば、キミとまた会えたことが何より嬉しいんだ。