ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
このように、四国の軍勢が一堂に会するなど、
少し前までは考えられなかったことだ。
皆がエオルゼアを守るという大義の下に集ったのだよ!
少し前までは考えられなかったことだ。
皆がエオルゼアを守るという大義の下に集ったのだよ!
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
[player][グランドカンパニー階級]だな。
実績のある冒険者にしか頼めない任務があるのだが、
聞いてもらえるか?
先ほど、魔物討伐作戦中の隊から、援軍要請があってな。
凶悪なグレイテスト・モルボルに、苦戦が続いているようだ。
弱兵では、事態を悪化させるだけだろう。
魔物狩りの経験が豊かな、冒険者たる貴官に任せたい。
早急に、援護に向かってもらえないだろうか。
負傷兵の受け入れや、幻術士の手配はこちらでやる。
まずは、最後に連絡のあった南東の橋に向かい、
「不滅隊の兵卒」から話を聞いてくれ。
実績のある冒険者にしか頼めない任務があるのだが、
聞いてもらえるか?
先ほど、魔物討伐作戦中の隊から、援軍要請があってな。
凶悪なグレイテスト・モルボルに、苦戦が続いているようだ。
弱兵では、事態を悪化させるだけだろう。
魔物狩りの経験が豊かな、冒険者たる貴官に任せたい。
早急に、援護に向かってもらえないだろうか。
負傷兵の受け入れや、幻術士の手配はこちらでやる。
まずは、最後に連絡のあった南東の橋に向かい、
「不滅隊の兵卒」から話を聞いてくれ。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
よくやってくれた。
ドドグン闘軍曹から、すでに報告は受けている。
君のおかげで戦死者はなく、負傷兵もすべて帰還した。
噂に違わぬ腕前だったそうだな。
追跡の達人であるドドグン闘軍曹も、
彼にしては珍しく、手放しで褒め称えていたぞ。
次に会ったら一杯奢らせてくれ、とも言っていた。
東岸の高台での監視任務に就いているゆえ、
なかなか会う機会も少ないとは思うがな。
私からも、あらためて礼を言わせてくれ。
君のような冒険者を同盟軍に迎えられて、我々は幸運だった。
感謝する、そして今後とも、よろしく頼むぞ!
ドドグン闘軍曹から、すでに報告は受けている。
君のおかげで戦死者はなく、負傷兵もすべて帰還した。
噂に違わぬ腕前だったそうだな。
追跡の達人であるドドグン闘軍曹も、
彼にしては珍しく、手放しで褒め称えていたぞ。
次に会ったら一杯奢らせてくれ、とも言っていた。
東岸の高台での監視任務に就いているゆえ、
なかなか会う機会も少ないとは思うがな。
私からも、あらためて礼を言わせてくれ。
君のような冒険者を同盟軍に迎えられて、我々は幸運だった。
感謝する、そして今後とも、よろしく頼むぞ!
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
[player][グランドカンパニー階級]か。
君は、経験、実力ともに冒険者部隊でも指折りの存在だ。
我々は、森での戦い方は熟知しているが、
ギラバニアのような、開けた土地での実戦経験は浅い。
付近の魔物は存外に手強く、
最前線に配置されたばかりの、新兵たちの手には余るようだ。
そこで君の実力を見込んで頼みたい。
パイクフォールズにいる「トレーサー・アントリオン」を3体倒し、
彼らに、荒野での戦い方を説いてやってもらえるだろうか。
君は、経験、実力ともに冒険者部隊でも指折りの存在だ。
我々は、森での戦い方は熟知しているが、
ギラバニアのような、開けた土地での実戦経験は浅い。
付近の魔物は存外に手強く、
最前線に配置されたばかりの、新兵たちの手には余るようだ。
そこで君の実力を見込んで頼みたい。
パイクフォールズにいる「トレーサー・アントリオン」を3体倒し、
彼らに、荒野での戦い方を説いてやってもらえるだろうか。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
パイクフォールズにいる「トレーサー・アントリオン」を3体倒し、
新兵たちに、荒野での戦い方を説いてやってもらえるだろうか。
新兵たちに、荒野での戦い方を説いてやってもらえるだろうか。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
実力が違いすぎて、参考にならなかったようだな。
だが、無駄だったわけでもない。
英雄と呼ばれる冒険者と話せたことで、新兵の士気もあがった。
私では、そうはいかない。
上官は憧れの対象ではないし、そうであってはならないのだ。
時に我らは兵士たちに、死地に赴けと命じることもある。
だが、そんなときでさえも、生存してくれと念じずにはいられない。
だからこそ、兵たちには少しでも逞しくなってほしいのだ。
君たち冒険者からは、学ぶべきことも多い。
以前は、私も冒険者部隊の設立には懐疑的だったが、
今では誰よりも、その重要性を認識しているつもりだ。
感謝する、[player][グランドカンパニー階級]。
だが、無駄だったわけでもない。
英雄と呼ばれる冒険者と話せたことで、新兵の士気もあがった。
私では、そうはいかない。
上官は憧れの対象ではないし、そうであってはならないのだ。
時に我らは兵士たちに、死地に赴けと命じることもある。
だが、そんなときでさえも、生存してくれと念じずにはいられない。
だからこそ、兵たちには少しでも逞しくなってほしいのだ。
君たち冒険者からは、学ぶべきことも多い。
以前は、私も冒険者部隊の設立には懐疑的だったが、
今では誰よりも、その重要性を認識しているつもりだ。
感謝する、[player][グランドカンパニー階級]。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
[player][グランドカンパニー階級]、少し話せるか。
私は、スウェスリク・ブルックストーン大牙将……。
我ら双蛇党が、カストルム・オリエンスの管理を行うことになり、
こうして統括のために、出張ってきた次第だ。
君は、優れた冒険者であると同時に、
[グランドカンパニー]の一員でもあるはずだ。
そんな君に、エオルゼア同盟軍として任せたい任務がある。
詳しくは、「タラ・モルコー少牙士」から聞いてくれ。
彼女が任務の主担当なのでな……。
私は、スウェスリク・ブルックストーン大牙将……。
我ら双蛇党が、カストルム・オリエンスの管理を行うことになり、
こうして統括のために、出張ってきた次第だ。
君は、優れた冒険者であると同時に、
[グランドカンパニー]の一員でもあるはずだ。
そんな君に、エオルゼア同盟軍として任せたい任務がある。
詳しくは、「タラ・モルコー少牙士」から聞いてくれ。
彼女が任務の主担当なのでな……。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
任務については、「タラ・モルコー少牙士」から話を聞くように。
少々困った奴だが、まあ……うまくやってほしい。
少々困った奴だが、まあ……うまくやってほしい。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
この者が行方不明の捕虜である可能性がある、と?
タラ少牙士はともかく、君がそう言うのならば、わかった。
同盟軍で手厚く保護することを約束しよう。
タラ少牙士はともかく、君がそう言うのならば、わかった。
同盟軍で手厚く保護することを約束しよう。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
タラ・モルコー少牙士。
男性に暖かい飲み物と毛布を与えた上で、事情を聞くように。
これで事態が収束に向かうといいが。
君はタラ・モルコー少牙士の聞き取りが終わるまでの間、
ここで待機していてくれ。
男性に暖かい飲み物と毛布を与えた上で、事情を聞くように。
これで事態が収束に向かうといいが。
君はタラ・モルコー少牙士の聞き取りが終わるまでの間、
ここで待機していてくれ。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
……「タラ・モルコー少牙士」の聞き取りも終わった頃だろう。
彼女から話を聞いて、適切に対応してくれ。
彼女から話を聞いて、適切に対応してくれ。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
君たちがビターミルで遭遇した帝国兵を捕まえてほしい、と?
……実は、タラ少牙士の報告を受けた直後から、
追跡部隊を派遣して、行方は追っているのだ。
しかし、捜索範囲の広大さに比べ、人員は不足している。
現に「オウェンの酒蔵」と呼ばれる洞窟の周辺には、
まだ部隊を派遣できていない。
……実は、タラ少牙士の報告を受けた直後から、
追跡部隊を派遣して、行方は追っているのだ。
しかし、捜索範囲の広大さに比べ、人員は不足している。
現に「オウェンの酒蔵」と呼ばれる洞窟の周辺には、
まだ部隊を派遣できていない。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
「オウェンの酒蔵」周辺には、まだ追跡部隊を派遣できていない。
君が力を貸してくれると助かる。
君が力を貸してくれると助かる。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
追跡部隊からの新しい報告はない。
君の方はどうだ?
なに……件の帝国兵を見つけたというのか?
了解した、すぐに人を回そう。
捜索隊、聞こえるか。
対象の居場所が判明した。
すぐにオウェンの酒蔵へ向かえ。
……これでよし。
此度の働き、ご苦労だった。
君はここで、タラ・モルコー少牙士の帰りを待つといい。
君の方はどうだ?
なに……件の帝国兵を見つけたというのか?
了解した、すぐに人を回そう。
捜索隊、聞こえるか。
対象の居場所が判明した。
すぐにオウェンの酒蔵へ向かえ。
……これでよし。
此度の働き、ご苦労だった。
君はここで、タラ・モルコー少牙士の帰りを待つといい。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
そろそろ、帝国兵を捕らえに行った連中が、帰還する頃だろう。
「タラ・モルコー少牙士」を捜し、話を聞いてきてくれ。
「タラ・モルコー少牙士」を捜し、話を聞いてきてくれ。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
ビターミルの地中に帝国の殺戮兵器が埋まっていることが判明した。
急いで回収部隊を向かわせろ。
急いで回収部隊を向かわせろ。
ギラバニア辺境地帯
わかった。
必ず破棄させよう。
軍医師長の処遇については、上の判断に任せることになるが、
殺戮兵器の開発過程で、捕虜の虐殺を行うような人物だ。
おそらく、重い処罰が下ることになるだろう。
必ず破棄させよう。
軍医師長の処遇については、上の判断に任せることになるが、
殺戮兵器の開発過程で、捕虜の虐殺を行うような人物だ。
おそらく、重い処罰が下ることになるだろう。
ギラバニア辺境地帯
何はともあれ、タラ・モルコー少牙士、[player][グランドカンパニー階級]。
今回の任務、ご苦労だった。
心身共に疲弊していることだろう、十分な休息をとるように。
今回の任務、ご苦労だった。
心身共に疲弊していることだろう、十分な休息をとるように。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
ベロジナ大橋の確保により、
「ラールガーの軍星」は大きく前進したと言っていい。
今後、当基地は物資補給の要となるだろう。
「ラールガーの軍星」は大きく前進したと言っていい。
今後、当基地は物資補給の要となるだろう。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
[player][グランドカンパニー階級]ではないか。
どうした、私に何か用か?
該当する女性闘士が来たという報告は受けておらんな。
……だが、以前そんな女性を探しに来た男性がいたと、
部下から報告があったな。
もしかしたら、詳細を知っているかもしれない。
「双蛇党の兵卒」に話を聞いてみるといいだろう。
どうした、私に何か用か?
該当する女性闘士が来たという報告は受けておらんな。
……だが、以前そんな女性を探しに来た男性がいたと、
部下から報告があったな。
もしかしたら、詳細を知っているかもしれない。
「双蛇党の兵卒」に話を聞いてみるといいだろう。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
[player][グランドカンパニー階級]か。
ちょうどよい所に来てくれた。
緊急で、君の手を借りたい。
さきほど、哨戒部隊から応援要請が入ったのだが、
別件の任務に人手を取られ、すぐに動ける兵力がない。
東の高台で、要請を出した「ドドグン闘軍曹」が待っている。
急ぎ、向かってくれ。
ちょうどよい所に来てくれた。
緊急で、君の手を借りたい。
さきほど、哨戒部隊から応援要請が入ったのだが、
別件の任務に人手を取られ、すぐに動ける兵力がない。
東の高台で、要請を出した「ドドグン闘軍曹」が待っている。
急ぎ、向かってくれ。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
戻ったようだな。
報告を頼む、[player][グランドカンパニー階級]。
ふむ、ドドグン闘軍曹は、野盗の仕業だと思っているようだが、
正規の解放軍闘士である可能性も、考慮するべきだろう。
解放軍といっても、実態は、さまざまな組織の寄せ集めだ。
ラールガーズリーチの駐留部隊は、
士気も高く、共に戦った戦友でもあり、信用はおける。
しかし、別組織の中には、野盗同然の者もいると聞く。
ラールガーズリーチに伝令を送り、死体の身元を調べさせよう。
報告如何によっては、組織を見直さねばならんな。
やれやれ……優秀な部下がいなければ、途方に暮れているところだ。
[player][グランドカンパニー階級]。
また、なにかあったら頼むぞ。
報告を頼む、[player][グランドカンパニー階級]。
ふむ、ドドグン闘軍曹は、野盗の仕業だと思っているようだが、
正規の解放軍闘士である可能性も、考慮するべきだろう。
解放軍といっても、実態は、さまざまな組織の寄せ集めだ。
ラールガーズリーチの駐留部隊は、
士気も高く、共に戦った戦友でもあり、信用はおける。
しかし、別組織の中には、野盗同然の者もいると聞く。
ラールガーズリーチに伝令を送り、死体の身元を調べさせよう。
報告如何によっては、組織を見直さねばならんな。
やれやれ……優秀な部下がいなければ、途方に暮れているところだ。
[player][グランドカンパニー階級]。
また、なにかあったら頼むぞ。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
帝国による支配が終焉したことで、
グリダニアとアラミゴの交流が増していくはずだ。
当基地は、その交わりを支える役目を担うだろう。
グリダニアとアラミゴの交流が増していくはずだ。
当基地は、その交わりを支える役目を担うだろう。