ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
こちらは「呪術士ギルド」でございます。
運命に導かれし朋……とお見受けしました。
貴方には呪術の素質がおありのご様子。
でしたら、当ギルドについて説明をいたしますので、
耳かっぽじってお聞きください!
強大な破壊力を持つ魔法を操り、
敵に確実な死をもたらす力……「呪術」。
ここは呪術士たちが、その力を学ぶ神聖な場所。
ここ「ウルダハ」とはそもそも、
魔道士の末裔が建国した古代都市、
「ベラフディア」を正しく継承した都であります。
古の魔道士が伝えた「魔法」は、
ナル・ザル教団の司祭たちによって受け継がれました。
そして、古き魔法は、
ナル・ザル教団が執り行う葬送の儀式において
磨き抜かれ、「呪術」として確立したのです。
死者が腐らぬよう「ブリザド」で保ち、
死者が蠢かぬよう「ファイア」で浄化し、
死者の無念を晴すため「サンダー」で天誅を下す……。
だからこそ、死を司るザル神を祀る
ここ「アルダネス聖櫃堂」の奥深くに
「呪術士ギルド」が併設されているのでございます。
……さぁ、いかがでしょう?
呪術の総本山ウルダハ、高みを目指すのであれば、
ここで教えを請うべきでございますよ!
入門にあたっては、私が手続きをしますので、
入門の覚悟が確かなものとなりましたら、
また私にお声かけください!
運命に導かれし朋……とお見受けしました。
貴方には呪術の素質がおありのご様子。
でしたら、当ギルドについて説明をいたしますので、
耳かっぽじってお聞きください!
強大な破壊力を持つ魔法を操り、
敵に確実な死をもたらす力……「呪術」。
ここは呪術士たちが、その力を学ぶ神聖な場所。
ここ「ウルダハ」とはそもそも、
魔道士の末裔が建国した古代都市、
「ベラフディア」を正しく継承した都であります。
古の魔道士が伝えた「魔法」は、
ナル・ザル教団の司祭たちによって受け継がれました。
そして、古き魔法は、
ナル・ザル教団が執り行う葬送の儀式において
磨き抜かれ、「呪術」として確立したのです。
死者が腐らぬよう「ブリザド」で保ち、
死者が蠢かぬよう「ファイア」で浄化し、
死者の無念を晴すため「サンダー」で天誅を下す……。
だからこそ、死を司るザル神を祀る
ここ「アルダネス聖櫃堂」の奥深くに
「呪術士ギルド」が併設されているのでございます。
……さぁ、いかがでしょう?
呪術の総本山ウルダハ、高みを目指すのであれば、
ここで教えを請うべきでございますよ!
入門にあたっては、私が手続きをしますので、
入門の覚悟が確かなものとなりましたら、
また私にお声かけください!
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
こちらは「呪術士ギルド」でございます。
運命に導かれし朋……とお見受けしました。
強大な破壊力を持つ魔法を操り、
敵に確実な死をもたらす力……「呪術」。
ここは呪術士達が、その力を学ぶ神聖な場所。
貴方も呪術を学ばんとする朋なのであれば、
当ギルドに入門し、試練を受けることをお勧めします。
運命に導かれし朋……とお見受けしました。
強大な破壊力を持つ魔法を操り、
敵に確実な死をもたらす力……「呪術」。
ここは呪術士達が、その力を学ぶ神聖な場所。
貴方も呪術を学ばんとする朋なのであれば、
当ギルドに入門し、試練を受けることをお勧めします。
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
私、ドン引きでございます!
まぁ、まだその「刻」ではないだけでしょう。
刻がくるまで、私はここでお待ちしていましょう。
まぁ、まだその「刻」ではないだけでしょう。
刻がくるまで、私はここでお待ちしていましょう。
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
ええ、それが正しい選択でしょう。
それでは私が、呪術の歴史を少々語らせて頂きます!
ここ「ウルダハ」とはそもそも、
魔道士の末裔が建国した古代都市、
「ベラフディア」を正しく継承した都であります。
古の魔道士が伝えた「魔法」は、
ナル・ザル教団の司祭たちによって受け継がれました。
そして、古き魔法は、
ナル・ザル教団が執り行う葬送の儀式において
磨き抜かれ、「呪術」として確立したのです。
死者が腐らぬよう「ブリザド」で保ち、
死者が蠢かぬよう「ファイア」で浄化し、
死者の無念を晴らすため「サンダー」で天誅を下す……。
だからこそ、死を司るザル神を祀る
ここ「アルダネス聖櫃堂」の奥深くに
「呪術士ギルド」が併設されているのでございます。
……さぁ、いかがでしょう?
呪術の総本山ウルダハ、高みを目指すのであれば、
ここで教えを請うべきでございますよ!
しかし! まだ焦ってはなりません。
入門は「ギルドマスター」様のご許可が必要です。
私が手続きをしますので、
入門の覚悟が確かなものとなりましたら、
また私にお声かけください!
それでは私が、呪術の歴史を少々語らせて頂きます!
ここ「ウルダハ」とはそもそも、
魔道士の末裔が建国した古代都市、
「ベラフディア」を正しく継承した都であります。
古の魔道士が伝えた「魔法」は、
ナル・ザル教団の司祭たちによって受け継がれました。
そして、古き魔法は、
ナル・ザル教団が執り行う葬送の儀式において
磨き抜かれ、「呪術」として確立したのです。
死者が腐らぬよう「ブリザド」で保ち、
死者が蠢かぬよう「ファイア」で浄化し、
死者の無念を晴らすため「サンダー」で天誅を下す……。
だからこそ、死を司るザル神を祀る
ここ「アルダネス聖櫃堂」の奥深くに
「呪術士ギルド」が併設されているのでございます。
……さぁ、いかがでしょう?
呪術の総本山ウルダハ、高みを目指すのであれば、
ここで教えを請うべきでございますよ!
しかし! まだ焦ってはなりません。
入門は「ギルドマスター」様のご許可が必要です。
私が手続きをしますので、
入門の覚悟が確かなものとなりましたら、
また私にお声かけください!
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
いかがでしょう、[player]さま。
呪術士ギルドに入門する宿命にあると、
ご自分で感じられませんか?
呪術士ギルドに入門する宿命にあると、
ご自分で感じられませんか?
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
……覚醒の刻は今ではない……と。
しかし、いずれ自明となることです。
貴方の運命が、呪術士ギルドの入門に向かっていると。
しかし、いずれ自明となることです。
貴方の運命が、呪術士ギルドの入門に向かっていると。
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
賢明な判断でございます。
……それではまず、呪術の基本を記した
108冊の本をお読みください。
……と申しますと、ほとんどの方はドン引きしますので、
重要なことはギルドマスターにお聞きください。
当ギルドのマスターは五兄弟の皆様。
兄弟を束ねるのは長男の、ココ……ココベ……
ココビゴ?様であられます、多分……。
……それではまず、呪術の基本を記した
108冊の本をお読みください。
……と申しますと、ほとんどの方はドン引きしますので、
重要なことはギルドマスターにお聞きください。
当ギルドのマスターは五兄弟の皆様。
兄弟を束ねるのは長男の、ココ……ココベ……
ココビゴ?様であられます、多分……。
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
いかがでしょう、[player]さま。
呪術士ギルドに入門する宿命にあると、
ご自分で感じられませんか?
►いいえ
……覚醒の刻は今ではない……と。
しかし、いずれ自明となることです。
貴方の運命が、呪術士ギルドの入門に向かっていると。
►はい
賢明な判断でございます。
……それではまず、呪術の基本を記した
108冊の本をお読みください。
……と申しますと、ほとんどの方はドン引きしますので、
重要なことはギルドマスターにお聞きください。
当ギルドのマスターは五兄弟の皆様。
兄弟を束ねるのは長男の、ココ……ココベ……
ココビゴ?様であられます、多分……。
呪術士ギルドに入門する宿命にあると、
ご自分で感じられませんか?
►いいえ
……覚醒の刻は今ではない……と。
しかし、いずれ自明となることです。
貴方の運命が、呪術士ギルドの入門に向かっていると。
►はい
賢明な判断でございます。
……それではまず、呪術の基本を記した
108冊の本をお読みください。
……と申しますと、ほとんどの方はドン引きしますので、
重要なことはギルドマスターにお聞きください。
当ギルドのマスターは五兄弟の皆様。
兄弟を束ねるのは長男の、ココ……ココベ……
ココビゴ?様であられます、多分……。
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.2 , 12.4 ]
「トリプルトライアド」ですか……いいでしょう。
本気でお相手させていただきます。
本気と書いてマジと読む所存でございます。
本気でお相手させていただきます。
本気と書いてマジと読む所存でございます。
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.2 , 12.4 ]
これはこれは、[player]さま。
破壊の化身たる覚醒を得た……と聞き及んでおります。
やはり貴方の運命は、呪術士ギルドとともにあるのです!
破壊の化身たる覚醒を得た……と聞き及んでおります。
やはり貴方の運命は、呪術士ギルドとともにあるのです!
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
[player]。
貴方を待っていました。
至急、確かめてもらいたいことがございます。
100年もの間、「マラサジャ収容所」に幽閉されている罪人が、
「ナルザル神の御言葉を聞いた」などと騒ぎだしたのです。
「貴方が邪なる妖異を倒し、「シャトトの魔石」を持ち帰る。
その魔石と引き替えに、我を牢より解放せよ。」
……という、ふざけた内容でした。
まったく呆れたものです……。
お告げとやらの真偽を確かめてやる義理も、
罪人を牢より解放してやる道理もないというのに。
その罪人の名は「ククルカ・タタルカ」。
己を、古に滅びた「黒魔道士」などと称する不届き者です。
おおかた、禁書のまじないに取り憑かれた、
愚鈍な術士でございましょう。
そのような輩の言うことなど、信じるに値しませんが……。
ナルザル様の名を出したからには、看過できません。
それに、貴方という冒険者の存在についてだけは、
真実となりました。
……もう、おわかりですね?
東ザナラーンの「ハイブリッジ」へ向かいなさい。
異界と現世を繋ぐ空間の裂け目、「ヴォイドクラック」から
現れる妖異を倒し、その血を大地に刻むのです。
ククルカの言葉によれば、そのようにすることで
「シャトトの魔石」が手に入るとのこと。
「シャトトの魔石」とは、古い寓話に度々描かれる宝石。
そもそも、存在するかどうかさえ、怪しい石なのですが……。
真相がどうあれ、務めを果たしたなら、
この「アルダネス聖櫃堂」へ、まっすぐお戻りなさい。
よろしいですね?
貴方を待っていました。
至急、確かめてもらいたいことがございます。
100年もの間、「マラサジャ収容所」に幽閉されている罪人が、
「ナルザル神の御言葉を聞いた」などと騒ぎだしたのです。
「貴方が邪なる妖異を倒し、「シャトトの魔石」を持ち帰る。
その魔石と引き替えに、我を牢より解放せよ。」
……という、ふざけた内容でした。
まったく呆れたものです……。
お告げとやらの真偽を確かめてやる義理も、
罪人を牢より解放してやる道理もないというのに。
その罪人の名は「ククルカ・タタルカ」。
己を、古に滅びた「黒魔道士」などと称する不届き者です。
おおかた、禁書のまじないに取り憑かれた、
愚鈍な術士でございましょう。
そのような輩の言うことなど、信じるに値しませんが……。
ナルザル様の名を出したからには、看過できません。
それに、貴方という冒険者の存在についてだけは、
真実となりました。
……もう、おわかりですね?
東ザナラーンの「ハイブリッジ」へ向かいなさい。
異界と現世を繋ぐ空間の裂け目、「ヴォイドクラック」から
現れる妖異を倒し、その血を大地に刻むのです。
ククルカの言葉によれば、そのようにすることで
「シャトトの魔石」が手に入るとのこと。
「シャトトの魔石」とは、古い寓話に度々描かれる宝石。
そもそも、存在するかどうかさえ、怪しい石なのですが……。
真相がどうあれ、務めを果たしたなら、
この「アルダネス聖櫃堂」へ、まっすぐお戻りなさい。
よろしいですね?
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
おかえりなさい、[player]。
魔物を倒してきたようですね。
それで、「シャトトの魔石」は手に入ったのですか?
魔物を倒してきたようですね。
それで、「シャトトの魔石」は手に入ったのですか?
ウルダハ:ナル回廊
むむ……確かにこれは……寓話や古の魔道書に記される、
「シャトトの魔石」の記述と一致します。
それに、このほとばしる魔力……。
これはいったい……?
架空の存在とはいえ、「シャトトの魔石」は
ナルザル神の恩寵を受けし術士が持つとされるもの。
……偶然にしては、できすぎています。
この件について、詳しく調べる必要がございましょう。
[player]。
無論、貴方も無関係ではございませんよ?
ククルカが、獄中にいながらにして、
外の者に指示を出したという可能性もあります。
そう、貴方のような冒険者を使って……。
ただちに、緊急の会合を開きます。
導師を招集しますので、ここでお待ちなさい。
「シャトトの魔石」の記述と一致します。
それに、このほとばしる魔力……。
これはいったい……?
架空の存在とはいえ、「シャトトの魔石」は
ナルザル神の恩寵を受けし術士が持つとされるもの。
……偶然にしては、できすぎています。
この件について、詳しく調べる必要がございましょう。
[player]。
無論、貴方も無関係ではございませんよ?
ククルカが、獄中にいながらにして、
外の者に指示を出したという可能性もあります。
そう、貴方のような冒険者を使って……。
ただちに、緊急の会合を開きます。
導師を招集しますので、ここでお待ちなさい。
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
呪術士ギルドへ、よくぞいらっしゃいました。
破壊の力に魅せられた我らの朋たちが、
アルダネス聖櫃堂の奥で学びに耽っています。
何事にもドン引きしない強い意志をお持ちならば、
いつでもお声かけくださいませ、ご案内いたしましょう。
破壊の力に魅せられた我らの朋たちが、
アルダネス聖櫃堂の奥で学びに耽っています。
何事にもドン引きしない強い意志をお持ちならば、
いつでもお声かけくださいませ、ご案内いたしましょう。
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
ええい、なんて聞き分けのない……!
私、ドン引きでございます!!
どうぞ、今すぐお引き取りください!
私、ドン引きでございます!!
どうぞ、今すぐお引き取りください!
ウルダハ:ナル回廊
<呪術士クラス開放済み>
おや、[player]ではありませんか。
これは、お見苦しいところを……
呪術を学びつつある貴方には、無縁の事態にございます。
やれやれ……。
最近、呪術の危険性を甘く見ている入門希望者が多く、
手を焼いているのです……。
私は、ギルドマスターの五兄弟よりもギルド入りが早く、
受付を担当し始めて、かれこれ15年になります。
そのせいでしょうか。
最近は、入門希望者の未来の成長を感じ取れるようになりまして、
適性がない方には、お引き取りいただくことにしたのです。
本来、受付には、そんな権限などありません。
しかしながら、若者の破滅が見えていながら、
入門を勧める方が欺瞞だと感じまして……。
貴方が、私の行動を問題視されるならば、
ギルドマスターに報告していただいても結構です。
処罰を覚悟した上での決断ですから……。
当ギルドのマスターは、奥にいらっしゃる五兄弟の皆様。
兄弟を束ねるのは長男の、ココ……ココベ……
ココビゴ? 様であられます、たぶん……。
おや、[player]ではありませんか。
これは、お見苦しいところを……
呪術を学びつつある貴方には、無縁の事態にございます。
やれやれ……。
最近、呪術の危険性を甘く見ている入門希望者が多く、
手を焼いているのです……。
私は、ギルドマスターの五兄弟よりもギルド入りが早く、
受付を担当し始めて、かれこれ15年になります。
そのせいでしょうか。
最近は、入門希望者の未来の成長を感じ取れるようになりまして、
適性がない方には、お引き取りいただくことにしたのです。
本来、受付には、そんな権限などありません。
しかしながら、若者の破滅が見えていながら、
入門を勧める方が欺瞞だと感じまして……。
貴方が、私の行動を問題視されるならば、
ギルドマスターに報告していただいても結構です。
処罰を覚悟した上での決断ですから……。
当ギルドのマスターは、奥にいらっしゃる五兄弟の皆様。
兄弟を束ねるのは長男の、ココ……ココベ……
ココビゴ? 様であられます、たぶん……。
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
呪術の学びは、書に始まり書に終わる。
破壊の力に飲まれぬ意思は、書の理解から生まれる。
……これは師の教えでしたが、師自らが実践を怠ったのです。
破壊の力に飲まれぬ意思は、書の理解から生まれる。
……これは師の教えでしたが、師自らが実践を怠ったのです。
ウルダハ:ナル回廊
[ 7.3 , 12.4 ]
呪術士ギルドへ、よくぞいらっしゃいました。
おかげさまで、嫌疑による不都合はみじんもございませんわ。
現在、私が体系化している人相で心を見分ける術……
長年にわたる成長の軌跡の実例が必要です。
今後とも、貴方の成長には注目していきます。
おかげさまで、嫌疑による不都合はみじんもございませんわ。
現在、私が体系化している人相で心を見分ける術……
長年にわたる成長の軌跡の実例が必要です。
今後とも、貴方の成長には注目していきます。