えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

シルフィー

patch 4.x
薫風のシルフィー
黒衣森:東部森林
うぅ……バレていましたか……。
やっぱり、エ・スミ様にはかないません……。
黒衣森:東部森林
はい……無断で付いてきてしまって、ごめんなさい……。
でも、精霊がざわめく理由が、どうしても知りたくて!
黒衣森:東部森林
お、お願いです、私も調査にお供させてください!!
これほどはっきりと精霊の声を聞いたのは、初めてで!
私に何か知らせたいんじゃないかって……!
黒衣森:東部森林
で、でも、あれほど弱いささやきなのに、
「不安感」で胸が締めつけられて、ほうっておけません!
私も幻術士として、黒衣森を護りたいんです!
黒衣森:東部森林
はい……!
私だって、エ・スミ様から幻術士の教えを、
ちゃんと受け継いでいるつもりです。
黒衣森:東部森林
え……そ、それじゃあ!?
黒衣森:東部森林
はい、約束します!
己の力を過信せず、危ないと思ったときは、
[player]の助けを借りますから!
ギラバニア辺境地帯
[ 8.4 , 10.8 ]
うぅ……苦しい。
不安感で、胸が凍てつくよう……。
早く原因をつきとめて、解決してあげたい……。
ギラバニア辺境地帯
[ 8.4 , 10.8 ]
ですが、問題が発生しているであろう位置となると、
細かなところまでは、わかりませんね……。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.6 , 14.0 ]
あらゆる方向から、心の奥底を揺さぶられているみたい。
いったい、何が起きているの……。
ギラバニア辺境地帯
もう何も感じません……。
あなたは、何か見かけなかった?
ギラバニア辺境地帯
母娘の怯えを精霊が察知したということなのでしょうか?
ともかく、ざわめきが消えてしまった以上、
真相も藪の中ですね……。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.0 , 11.9 ]
そもそも、イーストエンド混交林って、
人が住んでるような場所なのかしら?
ギラバニア辺境地帯
[ 9.0 , 11.9 ]
……エ・スミ様!
私が残ります!!
ギラバニア辺境地帯
[ 9.0 , 11.9 ]
不安におののく精霊を、はやく助けたいのです。
私だけに手に負えない事態が発生した場合は、
[player]にも協力を仰ぎましょう。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.0 , 11.9 ]
[player]、来てくれたのね。
あれから双蛇党の人たちにお願いして、
森の中の偵察に同行させてもらいながら、調査していたの。
何度かイヤな気配を感じることはあったけど、
すぐに何も感じなくなるし、偵察隊からも離れられないしで、
原因はいまだに特定できていないわ……。
今日は偵察コースから離れた場所を調べたいから、手伝って?
前回、気配を感じた場所を地図に記したから、
そこで落ち合いましょう。
ギラバニア辺境地帯
[ 12.7 , 19.4 ]
このあたりよ、気配を感じたのは……。
ギラバニア辺境地帯
はっ!?
このあいだと同じ気配……!
ギラバニア辺境地帯
以前、あなたが見かけたっていう「異様な雰囲気の少女」って、
あの子なの!?
ギラバニア辺境地帯
やっぱりイヤな気配の出所は、あの子みたい!
原因はわからないけど、とにかく追いかけましょう!!
ギラバニア辺境地帯
[ 11.1 , 22.5 ]
どこに行ったのかしら……。
手分けして探しましょう。
あなたは、この先をお願い。
ギラバニア辺境地帯
かわいそうに、ずいぶん怯えているわ。
お母さんと、はぐれてしまったの?
ギラバニア辺境地帯
お母さんに、そう言われているのね?
私はシルフィー、こっちが[player]。
ほら……もう知らない人じゃないわ。
ねえ、あなたの名前は?
ギラバニア辺境地帯
ガッティね、さあ、これで私たちはもう友達!
じゃあ、お母さんを一緒に探しましょうか。
あなたのおうちは、どこ?
ギラバニア辺境地帯
あら……あなた、怪我してるじゃない。
妖異に襲われたときに、擦りむいたのね?
大丈夫、すぐに治してあげる。
これでも私たち、癒しの力を扱う幻術士なのよ。
ギラバニア辺境地帯
また、この気配、しかも強烈!!
ここは危険だわ!
ガッティ、逃げよう!!
ギラバニア辺境地帯
うそ、いないわ!?
あなた、ガッティが立ち去るところを見た?
ギラバニア辺境地帯
あなたも、見ていないのね……?
目を離したスキに逃げ出すなんて、できると思う?
ギラバニア辺境地帯
►妖異にさらわれた
そんな!?
妖異が、残っていたのかしら!?
ガッティを襲っていた妖異は、
あなたが全部倒したと言うなら、間違いないでしょうね……。

►モーグリなら
確かに、モーグリ族なら魔法で姿を消して、
この場を立ち去ることもできるかも……。
でも、どう見ても、あの子はモーグリ族じゃないし……。

►……
あなたにも、わからないのね……。
突然、姿を消しちゃうなんて、まるでモーグリ族みたい。
ギラバニア辺境地帯
そういえば……さっき感じた強烈な気配も消えてるわ。
ガッティが姿を消したのと、関係があるのかしら……?
彼女の心が乱れると、イヤな気配がしてるみたい。
それに引き寄せられるように、妖異が現れてるのかしら?
この妖異を感知して、精霊がざわめいているのかも……。
ねえ、[player]。
幻術士ギルドに戻って、エ・スミ様に報告してみましょう。
グリダニア:旧市街
[ 6.0 , 10.6 ]
森で起きた不思議な出来事を、
エ・スミ様には、ひととおり報告してみたわ。
グリダニア:旧市街
[ 6.0 , 10.6 ]
では、ガッティが魔力を制御できるようになれば、
問題も解決するのかもしれませんね……。
グリダニア:旧市街
[ 6.0 , 10.6 ]
彼女は「森の中」に母親と住んでいると言っていました。
双蛇党の偵察に同行しながら、ガッティの家を探してみます。
グリダニア:旧市街
[ 6.0 , 10.6 ]
[player]、今後のことは、
カストルム・オリエンスに戻ってから話し合いましょ。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.0 , 11.9 ]
エ・スミ様に報告してみて、正解だったわね。
ガッティの家探しは、私に任せてちょうだい。
でも、妖異を引き寄せてしまうほどの魔力だなんて、
生まれつきなら、かなりの才能よね?
そのあたり、彼女と話せればいいんだけど……。
ともかく、また妖異と戦うことになるかもしれないし、
最悪の事態に備えて、お互い鍛練に励みましょう。
それじゃあ、またね!
ギラバニア辺境地帯
[ 9.0 , 11.9 ]
[player]、来てくれたのね!
あれから、何度かガッティを見かけたんだけど、
毎度、逃げられてしまって……。
でも、精霊のざわめきをたどれば、
彼女のところに行き着くことは、わかったわ。
今日も、精霊たちがザワザワしてるから、追跡できそうよ。
妖異が出るかもしれないから、一緒に来てくれる?
前回、見失ったあたりから探っていきましょう!
ギラバニア辺境地帯
[ 11.6 , 23.2 ]
少し集中させて……。
微かな精霊たちの声を拾いたいの……。
あなたも、探してみてね。
ギラバニア辺境地帯
[ 11.6 , 23.2 ]
……ものすごく微かだけど、
向こうの方から、不安のザワザワを感じるわ。
こっちよ、ついてきて。
ギラバニア辺境地帯
[ 12.2 , 25.1 ]
だいぶ、近づいているみたい……。
あなたも心を鎮めて、辺りを見渡してみて。
ギラバニア辺境地帯
[ 12.2 , 25.1 ]
あなたが一緒だと、心強くて安心できるせいか、
精霊の声を聞き取りやすいみたい。
こっちよ、ついてきて。
ギラバニア辺境地帯
[ 10.8 , 30.5 ]
このあたりは、あまり来たことがないの……。
とってもジメジメしてるわね……。
ギラバニア辺境地帯
このあたりは、双蛇党の監視も甘いの。
帝国軍だって、わざわざ湿地に入りたがらないでしょうしね。
ギラバニア辺境地帯
ねぇ、見た?
猟師っぽい女の人……あれってガッティのお母さんかも!?
とにかく追いかけましょう!
ギラバニア辺境地帯
[ 8.7 , 28.9 ]
[player]、
あの人、すごく怒ってるみたい……。
ギラバニア辺境地帯
あなたが、ガッティのお母さんですよね?
私たち、彼女を連れ去ったりしません!
助けに来たんです!!
ギラバニア辺境地帯
えっ……角……?
あなた、角尊なの!?
ギラバニア辺境地帯
な……なんて凄い魔力の奔流……!?
ギラバニア辺境地帯
ガッティの魔力を狙って、妖異たちが現れたんだわ!
とにかく、彼女を守らなくっちゃ!

薫風のシルフィー

ギラバニア辺境地帯
ガッティから溢れる魔力に、妖異が群がってくるわ!

私は、お母さんの癒しに専念する!
あなたは、ガッティを守りながら、妖異を掃討して!

くっ……ガッティの魔力放出が止まらない!
ヴォイドクラックまで開いてしまったわ!

なんて大きなヴォイドクラック!?
[player]、気を付けて!!

ガッティが魔力を出し切って、気を失ってしまったみたい。
魔力の放出も止まったし、もう大丈夫そう。
ギラバニア辺境地帯
ガッティは、魔力を放出しきって、眠っているだけです。
安静にしていれば、じきに目覚めるでしょう。
それより、お母さんのほうこそ、安静が必要です。
……心臓が、だいぶ悪いようですね?
幻術で癒しはしましたが、応急処置にすぎません。
ギラバニア辺境地帯
聞いてください。
私たちは、ガッティを連れ去るために探してたんじゃありません。
そのつもりなら、お母さんが気を失っていた間にできました。
私たちは、精霊のざわめきを鎮めたかっただけ……。
そのためには、ガッティが妖異に狙われなければいいって、
わかってきました。
ギラバニア辺境地帯
私はシルフィー、こちらは[player]……。
あなたたち母娘の力になりたいので、
よければお話を聞かせてください……。
ギラバニア辺境地帯
待ってください!!
話は私たちの胸に納め、ギルドには報告しないと約束します!
そうよね、[player]?
ギラバニア辺境地帯
グリダニアに住むミッドランダーの家系に、
ごく稀に産まれる角を持った子ども……角尊……。
莫大な魔力を持って生まれ、精霊と人との架け橋となる存在……。
ギラバニア辺境地帯
さぞや、大変だったでしょう……。
強い愛と壮絶な覚悟で、ガッティを守りながら、
ここで暮らしてきたんですね……。
ギラバニア辺境地帯
でも……ガッティが妖異に狙われるのは、
彼女が強力な魔力を制御できていないからです。
おそらく、お母さんの体調を案じるあまり、
心が乱れて、魔力を放出してしまうため……。
このままでは、魔力を狙う妖異に殺されてしまいかねません。
ギラバニア辺境地帯
私が、お母さんの治療とガッティの指導をします!
もちろん、ギルドには秘密で!
ガッティが魔力を制御できれば、妖異の問題は解決しますから。
ギラバニア辺境地帯
おはよう、ガッティ。
お母さんの病気は、私が魔法で癒したわ。
だから、あなたも魔法のお勉強してみない?
ギラバニア辺境地帯
[player]、
私は、ガッティとお話ししてから戻るわ。
これからのことは、カストルム・オリエンスで話しましょう。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.0 , 11.9 ]
勝手にいろいろ決めちゃって、ごめんなさい……。
でも、お願いだから、ガッティたちのことを、
エ・スミ様たちには秘密にしてほしいの。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.0 , 11.9 ]
►エ・スミ様に相談
エ・スミ様に伝えれば、必ず母娘は引き離される。
そうなったら、ガッティの心は不安で引き裂かれて、
より危険な状態になってしまう……だから、お願い!

►約束する
ありがとう……!
エ・スミ様に伝えれば、必ず母娘は引き離されてしまう。
それじゃ、ガッティの心がより危険になるはずだから。

►……
それは、反対はしてないってことよね?
エ・スミ様に伝えれば、必ず母娘は引き離されてしまう。
それじゃ、ガッティの心がより危険になるはず……。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.0 , 11.9 ]
私は、小さいころにお母さんを亡くしたから、
ガッティに同じ思いをしてほしくないし。
でも、感情に流されてるわけじゃないのよ。
サンチェさんの治療と、ガッティの教育……
どちらも一筋縄じゃいかないけど、頑張るわ!
だから、あなたの力も貸して……お願いね……。

厳格なる角尊の掟

Lv
68
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 9.0 , 11.9 ]
[player]……!
来てくれて、ありがとう……。
頑張ってはいるけれど、状況はあまり良くないの……。
サンチェさんには、毎日、幻術の癒しに加えて、
特別に取り寄せた薬も飲んでもらっているわ。
でも、症状は悪くなるばかり……。
そのせいで、ガッティの不安も膨らみ続けていて、
時折、取り乱しては妖異を引き寄せてしまうの。
どうにか私の力で、妖異を追い払ってきたけど……。
あなたの顔を見れば、ガッティも落ち着くと思うの。
これからガッティと魔法の勉強をするから、
いっしょに「狩人の山小屋」まで来てくれる?
ギラバニア辺境地帯
[player]……
迷惑に巻き込んでしまって、ごめんなさい……。
私が来たときには、もうエ・スミ様がいらっしゃったの。
ギラバニア辺境地帯
……もちろんです。
今回の行動も、軽率だとは考えていません。
しっかりと考えて、最善だと思う道を選びました……!
ギラバニア辺境地帯
ガッティは、お母さんを心配するあまり、
心を乱して、魔力の制御を失っていました。
だからこそ、ふたりを引き離す方が危険だと考えたのです……!
ギラバニア辺境地帯
ガッティを、碩老樹瞑想窟に連れ帰るおつもりですか?
ギラバニア辺境地帯
なんですって!?
歩き回ったら、サンチェさんが危険です!
お母さんは、心臓の病をかかえているんです……。
ギラバニア辺境地帯
逃げるなら、地形的にベロジナ川を上るしかありません。
北へ向かって、後を追いましょう!
ギラバニア辺境地帯
[ 8.1 , 28.7 ]
道中、エ・スミ様はガッティたちとずっと話していたわ。
エ・スミ様によると、ガッティの魔力との向き合い方は、
完全に自己流で、非常に危うい状態なんですって……。
ギラバニア辺境地帯
だから、ここでガッティを指導しようと思ったんです。
親を知らずに育つ普通の角尊と違い、ガッティにとって、
お母さんは心の支え……無理に引き離すのは危険ですから。
ギラバニア辺境地帯
……私は、お母さんを亡くしたとき、
心の中に大きな穴があいたようでした……。
その経験があるからこそ、わかるんです!
ギラバニア辺境地帯
[player]、あなたはどう思う?
本当に、掟に従って母娘を引き離すべきなの!?
ギラバニア辺境地帯
では……!?
ギラバニア辺境地帯
エ・スミ様……!
私、一生懸命、頑張ります!
幻術士ギルドの一員として!
ギラバニア辺境地帯
[player]、
私は、エ・スミ様をお見送りしてくる。
そのまま、外で待ってるわね。
ギラバニア辺境地帯
[ 8.3 , 28.9 ]
ふたりが、いっしょに暮らせるようになってよかった。
あなたが、たくさん協力してくれたおかげね、ありがとう。
でも、期限までにガッティが魔力を制御できなければ、
お母さんと引き離されてしまう……。
ガッティのお手本になれるように、
お互い、自分自身の鍛錬も頑張りましょうね!
ギラバニア辺境地帯
[ 8.3 , 28.9 ]
[player]、いいところに……。
そっか、エ・スミ様が定めた刻限が迫っているから、
様子を見にきてくれたのね?
ガッティの修行は、順調よ……。
ただ、サンチェさんの容体が急変してしまって……。
ガッティには内緒だけど、今日明日が山場かも……。
だから、修業を中断して、
ガッティはお母さんについていてもらっているの。
私は、治療に手を尽くしているところよ。
手配した薬が、カストルム・オリエンスに届くんだけど、
私は、治療に必要な清水を汲みにいきたいの。
悪いけど、「酒保商人」から薬を受け取ってきてくれない?
ギラバニア辺境地帯
[ 8.1 , 28.7 ]
サンチェさん!? ガッティ!?
いたずらは、やめて!
隠れてないで、出てきてよおおお!
ギラバニア辺境地帯
[ 8.1 , 28.7 ]
サンチェさん!? ガッティ!?
ねえ、隠れてないで出てきて!
ギラバニア辺境地帯
[ 8.1 , 28.7 ]
はっ、[player]!
あ、ありがとう……焦っても仕方ないわね。
こんなときほど、落ち着かなきゃ……。
戻ったら、ふたりが消えていて、帽子だけが落ちていたの。
サンチェさんは、もう動けないはずなのに!
いったい、どこに行ってしまったの……!?
ギラバニア辺境地帯
[ 8.1 , 28.7 ]
►また逃げた
逃げるって、いったい何から?
ガッティの修行は、順調だったんだもの。
あれから、妖異に襲われることだってなかったのよ?

►心当たりは
ガッティの修行は、順調だったのよ。
逃げる必要はないし、いったいどうして……?
ギラバニア辺境地帯
[ 8.1 , 28.7 ]
もしかしたら……お母さんの希望かも!
あの場所は、サンチェさんのお気に入りの場所らしくて、
死ぬまでに、もう一度、美しい流星の尾を見たいって!
元気になったら毎日、行こうって励ましてたんだけど……
ガッティが、お母さんの願いをかなえるために、
連れだしたのかもしれないわ。
私、急いでエ・スミ様を呼んでくる!
あなたは、「流星の尾」に向かって、ふたりを探して!
見つけたら、すぐにサンチェさんに薬を飲ませてあげて!
ギラバニア辺境地帯
後は任せて。
サンチェさんは、私たちが癒すわ……!
ギラバニア辺境地帯
ヴォイドゲート!? どうして!
ギラバニア辺境地帯
ガッティ、耳を貸しちゃダメ!

薫風のシルフィー

ギラバニア辺境地帯
ガッティ、風と大地と水を感じて!
自然の助けを受け入れて!

薫風のシルフィー

ギラバニア辺境地帯
エ・スミ様……ありがとうございます。
[player]……癒しをお願い……!

エ・スミ様……[player]……私……
そして、お母さんの祈りが、ガッティを包みますように……。
ギラバニア辺境地帯
[ 13.8 , 31.1 ]
よく頑張ったガッティに声をかけてあげて。
ギラバニア辺境地帯
うん、ガッティ、これからもよろしくね……。
でも、[player]に挑戦するのはまだ早いわ。
まずは私よりも、うまく幻術を操れるようにならないと!