清白のザイ・ア・ネルハー
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ウルダハ:ザル回廊
……なんという僥倖だ。
ラライだけでなく、[player]もいるとは!
ラライだけでなく、[player]もいるとは!
ウルダハ:ザル回廊
やあ、「まつろわぬ魔道士」の件以来だね……。
できれば、旧交を温めたいのだが、そうもいかない……!
どうか、君たちの力を貸してほしいんだ!
できれば、旧交を温めたいのだが、そうもいかない……!
どうか、君たちの力を貸してほしいんだ!
ウルダハ:ザル回廊
南部森林に存在する、古都アムダプールの遺跡。
この遺跡を守護するゴーレムたちが暴走……!
守護の使命を放棄し、遺跡の外に飛び出してきたんだ!
魔法人形であるゴーレムが、
与えられた使命を破り、暴走しはじめた原因は不明だが……。
ゴーレムたちを放置すれば、森が大変なことになる!
この遺跡を守護するゴーレムたちが暴走……!
守護の使命を放棄し、遺跡の外に飛び出してきたんだ!
魔法人形であるゴーレムが、
与えられた使命を破り、暴走しはじめた原因は不明だが……。
ゴーレムたちを放置すれば、森が大変なことになる!
ウルダハ:ザル回廊
ちょ、ちょっと待て……何を言っているんだ。
ラライ……君から感じられるエーテルが、
今、急激に変化したぞ……?
ラライ……君から感じられるエーテルが、
今、急激に変化したぞ……?
ウルダハ:ザル回廊
……あ、ああ、アルフェヌという鬼哭隊士に、
森に飛び出したゴーレムの捜索を頼んであるが……。
森に飛び出したゴーレムの捜索を頼んであるが……。
ウルダハ:ザル回廊
シャトトの記憶……? 彼女の体内……?
……[player]、今、何が起きたのか、
彼女の言うとおり、後できっちり説明してもらうぞ……。
……[player]、今、何が起きたのか、
彼女の言うとおり、後できっちり説明してもらうぞ……。
黒衣森:南部森林
[ 14.3 , 30.6 ]
雰囲気も、感じるエーテルも、確かにラライとは違う……。
……それにしても、こんな髪型だったんだな。
……それにしても、こんな髪型だったんだな。
黒衣森:南部森林
[ 14.5 , 30.5 ]
……彼女の戦うところを遠目で見ていたが、
確かに、ラライより遥かに強大な魔法を使いこなしていた。
確かに、ラライより遥かに強大な魔法を使いこなしていた。
黒衣森:南部森林
……突飛な言葉だが、君から感じるエーテルや、先の戦いぶり。
どうやら、その発言を信じないわけにはいかないようだ……。
だが、「星降りの刻」とは、いったい何なんだい?
どうやら、その発言を信じないわけにはいかないようだ……。
だが、「星降りの刻」とは、いったい何なんだい?
黒衣森:南部森林
ど、どういうことだ……?
その彗星は、2300年前に君の攻撃によって、
どこか空の彼方へ飛んでいったんじゃないのか?
その彗星は、2300年前に君の攻撃によって、
どこか空の彼方へ飛んでいったんじゃないのか?
黒衣森:南部森林
彗星の接近による、「魔石」を心核とするゴーレムの暴走。
それが訪れる時期こそが、「星降りの刻」ということか。
そして、君はその対処のため、己の記憶を後世に託した……。
それが訪れる時期こそが、「星降りの刻」ということか。
そして、君はその対処のため、己の記憶を後世に託した……。
黒衣森:南部森林
それを、[player]とラライが発見したのか……。
……状況は理解できたが、君たちだけに任せるには、
あまりに大きすぎる問題のように思える。
……状況は理解できたが、君たちだけに任せるには、
あまりに大きすぎる問題のように思える。
黒衣森:南部森林
黒衣森を守る道士として、僕も協力させてもらいたい。
一度、ウルダハに戻って今後の方針を相談させてくれ。
一度、ウルダハに戻って今後の方針を相談させてくれ。
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
彼女の目的は理解した。
しかし、ラライの体に乗り移って、か……。
しかし、ラライの体に乗り移って、か……。
ウルダハ:ザル回廊
君も、ククルカと会ったなら知っているだろうが……。
現代では黒魔法は、強すぎる力故に禁忌として封印されている。
君たちが、表立って各国ヘ協力を要請することはできない。
だから、君たちにできないことは、僕が担当しよう……。
各都市に、暴走ゴーレムへの警戒を要請しておくよ。
現代では黒魔法は、強すぎる力故に禁忌として封印されている。
君たちが、表立って各国ヘ協力を要請することはできない。
だから、君たちにできないことは、僕が担当しよう……。
各都市に、暴走ゴーレムへの警戒を要請しておくよ。
ウルダハ:ザル回廊
承知した……。
ラライの身体を借りていられる時間は限りがあるんだろう?
君は、しばらく眠って休んでいるといい……。
ラライの身体を借りていられる時間は限りがあるんだろう?
君は、しばらく眠って休んでいるといい……。
ウルダハ:ザル回廊
第六霊災の契機となった「破壊の力」を生み出した者。
黒魔法の開祖、シャトトの記憶、か……
黒魔法の開祖、シャトトの記憶、か……
ウルダハ:ザル回廊
……確かに、彼女の使命には共感できた。
だが……僕は、彼女の言葉が真実だと自分の目で確かめるまで、
全面的な信頼はできない。
君たちのことは信じているが……すまない……。
黒魔法を生み出し、魔大戦の元凶となった者だと思うと、
どうしても、裏があるのではないかと疑ってしまうんだ。
だが……僕は、彼女の言葉が真実だと自分の目で確かめるまで、
全面的な信頼はできない。
君たちのことは信じているが……すまない……。
黒魔法を生み出し、魔大戦の元凶となった者だと思うと、
どうしても、裏があるのではないかと疑ってしまうんだ。
ウルダハ:ザル回廊
わかってるさ、その件で彼女を責めるつもりは毛頭ない。
だが、シャトトが平和のために力を振るっていると確信するまで、
彼女から目を離すつもりはないよ……。
だが、シャトトが平和のために力を振るっていると確信するまで、
彼女から目を離すつもりはないよ……。
ウルダハ:ザル回廊
疑い深くて悪いね……もちろん、備えは万全にしておく。
「星降りの刻」は、黒魔法に関することなのだし、
君も、獣人たちに声をかけておいてくれると助かるよ。
「星降りの刻」は、黒魔法に関することなのだし、
君も、獣人たちに声をかけておいてくれると助かるよ。
モードゥナ
……くだらないことで悪かったね。
いいから、事態の対処のため、シャトトを呼んでみてくれ。
前回は、呼んでも起きなかったんだろう?
いいから、事態の対処のため、シャトトを呼んでみてくれ。
前回は、呼んでも起きなかったんだろう?
モードゥナ
「破壊の力」は、正義のために使えば正しい力となる。
……わかっているさ。
……わかっているさ。
モードゥナ
……君の没後に、うまく指示が行き届かなかったのでは?
魔大戦の時代、マハの連中は相当な無茶もしたと聞く。
混乱の中、数百年前の指示を守る余裕がなかったんだろう。
魔大戦の時代、マハの連中は相当な無茶もしたと聞く。
混乱の中、数百年前の指示を守る余裕がなかったんだろう。
モードゥナ
…………シャトト、少し、尋ねたい。
どんな連中が作ったんだろうと、君の故郷のゴーレムだ。
君は、破壊できるのか……?
どんな連中が作ったんだろうと、君の故郷のゴーレムだ。
君は、破壊できるのか……?
モードゥナ
……その言葉で、少し安心できたよ。
ダ・ザもありがとう、暴走ゴーレムの始末は僕らに任せてくれ。
さあ、「タングル湿原」に向かおう……。
ダ・ザもありがとう、暴走ゴーレムの始末は僕らに任せてくれ。
さあ、「タングル湿原」に向かおう……。
モードゥナ
[ 14.8 , 11.6 ]
しかし、何故シャトトはラライの帽子が苦手なんだろうな。
……昔は、帽子を被る風習がなかったとか?
……昔は、帽子を被る風習がなかったとか?
モードゥナ
[ 14.8 , 11.6 ]
……僕は、シャトトのそばにつくことにするよ。
君は、湿原の南側を調べてくれるかい……?
調査が終わったら、合流しよう。
君は、湿原の南側を調べてくれるかい……?
調査が終わったら、合流しよう。
モードゥナ
[ 13.8 , 14.6 ]
この周囲は、僕らが調べるよ。
君は、もうすこし東の方を探してみてくれ。
君は、もうすこし東の方を探してみてくれ。
モードゥナ
……いや、それは僕もおなじだ。
君が、一手に敵の攻撃を引き受けてくれていたから、
ふたりとも持ちこたえられたんだ。
それに、こうも追い込まれたのも、僕が油断していたからさ。
……情けない話だが、戦いの最中も敵ではなく、
君が本気で戦っているかどうかに、気を取られていた……。
君が、一手に敵の攻撃を引き受けてくれていたから、
ふたりとも持ちこたえられたんだ。
それに、こうも追い込まれたのも、僕が油断していたからさ。
……情けない話だが、戦いの最中も敵ではなく、
君が本気で戦っているかどうかに、気を取られていた……。
モードゥナ
君は全力で、慣れない敵前で身体を張ってくれたね。
凝り固まった偏執に縛られていた、こんな僕のため……。
……先ほどの非礼を謝罪したい、君は立派な魔道士だ。
凝り固まった偏執に縛られていた、こんな僕のため……。
……先ほどの非礼を謝罪したい、君は立派な魔道士だ。
モードゥナ
…………ちょっと待て、とても大きな語弊があるようだが。
た……大切な人、というのは……?
た……大切な人、というのは……?
モードゥナ
……あ、ああ、「破壊の力」と「癒しの力」の融和には、
黒魔道士であるラライが不可欠だが……た、大切とは……。
黒魔道士であるラライが不可欠だが……た、大切とは……。
モードゥナ
いや、別に、大切じゃないというわけでもないが、
それは[player]も同じで……。
あ、だからといってラライがどうでもいいわけでも……。
それは[player]も同じで……。
あ、だからといってラライがどうでもいいわけでも……。
モードゥナ
……とにかく、シャトト、先ほどの非礼を許して欲しい。
改めて、僕も「星降りの刻」に対処するため力を尽くすよ。
……で、では、僕はこれで……。
改めて、僕も「星降りの刻」に対処するため力を尽くすよ。
……で、では、僕はこれで……。
モードゥナ
シャトト、君が目覚めているときって、
ラライの意識はどうなっているんだ……?
僕らの会話などは……。
ラライの意識はどうなっているんだ……?
僕らの会話などは……。
モードゥナ
いや、いい、大丈夫だ。
まったくもって大丈夫だから、この話はこれで終わりにしよう。
それじゃ、今度こそ失礼するよ……。
まったくもって大丈夫だから、この話はこれで終わりにしよう。
それじゃ、今度こそ失礼するよ……。
東ザナラーン
[ 28.0 , 21.3 ]
シャトトのおかげで「星降りの刻」への対処も順調。
今度は、こちらから打って出る番だな。
今度は、こちらから打って出る番だな。
東ザナラーン
エオルゼア同盟軍からも、
いくつか、暴走ゴーレムとの交戦報告がきている……。
君たちの力を借りるまでもない、雑魚だったようだがね。
いくつか、暴走ゴーレムとの交戦報告がきている……。
君たちの力を借りるまでもない、雑魚だったようだがね。
東ザナラーン
それと、彗星について……。
天体の観測を行っているアドネール占星台によると、
彗星が最も接近する時期が、まもなく訪れるそうだ。
天体の観測を行っているアドネール占星台によると、
彗星が最も接近する時期が、まもなく訪れるそうだ。
東ザナラーン
そして、心核である「魔石」が大きいほど、活性化の影響も強い。
つまり、より巨大な「魔石」を抱え込んでいる個体ほど、
その強さは計り知れないということか……。
つまり、より巨大な「魔石」を抱え込んでいる個体ほど、
その強さは計り知れないということか……。
東ザナラーン
それなら、今回僕は獣人たちと一緒に行動しよう。
君たちなら、ふたりでも大丈夫だろうしね。
君たちなら、ふたりでも大丈夫だろうしね。
東ザナラーン
ふたりには、東の方面を捜査してほしい。
今のシャトトの話を聞いて、気になったことがあるんだ……。
エオルゼア同盟軍から、ある報告が入っていてね。
ギラバニア山岳地帯の「アラガーナ」付近で、
ゴーレム系の魔法生物らしき、「動く木」を見たそうなんだよ。
遠方からの観測で、見間違いの可能性もあるらしいんだが。
今のシャトトの話を聞いて、気になったことがあるんだ……。
エオルゼア同盟軍から、ある報告が入っていてね。
ギラバニア山岳地帯の「アラガーナ」付近で、
ゴーレム系の魔法生物らしき、「動く木」を見たそうなんだよ。
遠方からの観測で、見間違いの可能性もあるらしいんだが。
東ザナラーン
それじゃ、連絡用にシャトトにリンクパールを渡しておこう。
これを使えば、遠方でも連絡が取り合えるからね。
これを使えば、遠方でも連絡が取り合えるからね。
東ザナラーン
君たちが東へ向かうなら、僕らは西方面かな……。
こちらも何かあったら、すぐに連絡するよ。
こちらも何かあったら、すぐに連絡するよ。
東ザナラーン
……アドネール占星台で確認してきた。
彗星が、少しずつ軌道を変えつつあるそうだ……。
このエオルゼアに落下する軌道に……!
彗星が、少しずつ軌道を変えつつあるそうだ……。
このエオルゼアに落下する軌道に……!
東ザナラーン
このままゴーレムを放置すれば、彗星は確実に落下する。
……だが、ゴーレムの数はあまりにも多い。
敵すべてを倒しきる前に、こちらの体力が尽きるだろう。
……だが、ゴーレムの数はあまりにも多い。
敵すべてを倒しきる前に、こちらの体力が尽きるだろう。
東ザナラーン
……[player]、鍵を握るのは君だ。
共食いを繰り返して、強大化したゴーレムの王者……。
それを破壊できる自信はあるかい?
共食いを繰り返して、強大化したゴーレムの王者……。
それを破壊できる自信はあるかい?
東ザナラーン
►いいえ
……なら、君に足りない自信は、僕らが背負ってみせる。
僕はもう「破壊の力」だけに、責任を委ねはしない……!
どうか、君の横で戦わせてくれ。
►はい
ありがとう……その答えが、僕らにも勇気をくれるんだ。
君の決意に、僕らもつづこう……!
どうか、君の横で戦わせてくれ。
……なら、君に足りない自信は、僕らが背負ってみせる。
僕はもう「破壊の力」だけに、責任を委ねはしない……!
どうか、君の横で戦わせてくれ。
►はい
ありがとう……その答えが、僕らにも勇気をくれるんだ。
君の決意に、僕らもつづこう……!
どうか、君の横で戦わせてくれ。
東ザナラーン
……よし、僕はもう一度、ドラヴァニアへ行ってくる。
近隣の者へ、霊峰へなるべく近づかないよう呼びかけないと。
ついでに、多少でもゴーレムの数を減らしてくるよ!
近隣の者へ、霊峰へなるべく近づかないよう呼びかけないと。
ついでに、多少でもゴーレムの数を減らしてくるよ!
高地ドラヴァニア
[ 17.1 , 24.8 ]
「魔石」を求め合うのは、奴らの本能のようなもの……。
山中のゴーレムは、ほとんど共食いしあっているはずだ。
山中のゴーレムは、ほとんど共食いしあっているはずだ。
高地ドラヴァニア
[ 17.1 , 24.8 ]
……そうだ、シャトト、実はこの霊峰はドラゴン族の聖地でね。
戦いにあたり、事態を伝え彼らの許可をとっておきたいんだ。
此度の事態を、双蛇党にも共有したところ、
カヌ・エ様から、[player]であれば、
聖竜の眷属「ヴィゾーヴニル」と対話できると伺ったが?
戦いにあたり、事態を伝え彼らの許可をとっておきたいんだ。
此度の事態を、双蛇党にも共有したところ、
カヌ・エ様から、[player]であれば、
聖竜の眷属「ヴィゾーヴニル」と対話できると伺ったが?
高地ドラヴァニア
[ 16.8 , 23.4 ]
……しかし、君は僕の常識をいくつ打ち砕くんだい。
まさか、聖竜の眷属とも知己の関係とはね。
まさか、聖竜の眷属とも知己の関係とはね。
高地ドラヴァニア
……ええ、承知いたしました……。
あとは、僕たちに任せてください……!
あとは、僕たちに任せてください……!
高地ドラヴァニア
占星台から連絡が来た……。
彗星の軌道は、まもなく、
完全にエオルゼアへと落下するコースに入るそうだ。
……ということは、どうにか間に合ったようだな。
目の前のコイツが、ゴーレムの共食いチャンピオンか?
彗星の軌道は、まもなく、
完全にエオルゼアへと落下するコースに入るそうだ。
……ということは、どうにか間に合ったようだな。
目の前のコイツが、ゴーレムの共食いチャンピオンか?
清白のザイ・ア・ネルハー
ソーム・アル
君たちの怪我は、僕が癒やす……!
[player]、敵への攻撃は任せたぞ!
[player]、敵への攻撃は任せたぞ!
清白のザイ・ア・ネルハー
ソーム・アル
上からなにか……気を付けろ!
大きな物体がいくつか、こちらに向かってくるぞ!!
くっ、いったい何が起こったんだ……。
あれは岩……いや、魔力を含んだ「魔石の赤片」か!
大きな物体がいくつか、こちらに向かってくるぞ!!
くっ、いったい何が起こったんだ……。
あれは岩……いや、魔力を含んだ「魔石の赤片」か!
清白のザイ・ア・ネルハー
ソーム・アル
空からまた、騒がしいものが降ってくるぞ!
清白のザイ・ア・ネルハー
ソーム・アル
ジェムビーストの魔力が増幅しているだと!?
清白のザイ・ア・ネルハー
ソーム・アル
くそっ、またか! もう一生分の岩を見たような気がするよ!
清白のザイ・ア・ネルハー
ソーム・アル
これ以上、やつに餌を与えるのは危険だ……!
清白のザイ・ア・ネルハー
ソーム・アル
「魔石の赤片」の魔力を、吸収しているぞ!
こうも、魔力を吸収されては……!
こうも、魔力を吸収されては……!
清白のザイ・ア・ネルハー
ソーム・アル
[player]、シャトト……!
すまない、後を頼む……。
すまない、後を頼む……。
ソーム・アル
間もなく、彗星がエオルゼアに最も接近する時間になる……。
ソーム・アル
[player]、シャトト!
あそこを見るんだ……空に、彗星の光が!!
あそこを見るんだ……空に、彗星の光が!!
ソーム・アル
そうだね、僕も多くのことを学ばせてもらった……。
僕はずっと、シャトトという黒魔道士は、
破壊のことしか頭にない悪魔のような奴だと思っていたしね。
僕はずっと、シャトトという黒魔道士は、
破壊のことしか頭にない悪魔のような奴だと思っていたしね。
ソーム・アル
フフフ、まったくだ。
君とは大違いの、とても素敵な女性だったよ!
君とは大違いの、とても素敵な女性だったよ!
高地ドラヴァニア
[ 16.7 , 23.4 ]
さあ、獣人たちと合流しよう。
きっと彼らも、「不浄の三塔」の入口で待っているはずだ。
きっと彼らも、「不浄の三塔」の入口で待っているはずだ。
高地ドラヴァニア
ああ、シャトトも、
「星降りの刻」を乗り越えたことに満足し消えていったよ……。
「星降りの刻」を乗り越えたことに満足し消えていったよ……。
高地ドラヴァニア
……まあ、僕は大人だから気にしないが、
ひとり癒し手も混ざってたことを忘れないでくれると嬉しいな。
ひとり癒し手も混ざってたことを忘れないでくれると嬉しいな。
高地ドラヴァニア
さて、それじゃ僕も、グリダニアへ戻るよ。
任務完了を報告しなくちゃね。
任務完了を報告しなくちゃね。
高地ドラヴァニア
ああ、そちらも僕から礼を言っておこう……。
今回の件に、黒魔道士や獣人が関わっていたと知れたら、
事実がどうねじ曲がって流布されてしまうかわからないしね。
今回の件に、黒魔道士や獣人が関わっていたと知れたら、
事実がどうねじ曲がって流布されてしまうかわからないしね。
高地ドラヴァニア
君たちが胸を張って、直接礼を言える世界になるよう、
ひとりの癒し手として、僕も尽力していくよ……。
それじゃ、また会おう。
ひとりの癒し手として、僕も尽力していくよ……。
それじゃ、また会おう。