えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

コンスタン

patch 3.x
木剣のコンスタン
鉄剣のコンスタン
クルザス西部高地
[ 23.5 , 26.0 ]
ありがとうございます、助かりました……。
……この墓を訪ねに来たので?
クルザス西部高地
……もしや、ソルクザギルさんのお知り合いですか?
ああ、よかった。
どなたに伝えていいものやらわからなくて、困っていたのです。
どうか、彼の知り合いの方に伝えてください。
……彼は、殺されました。
おそらくは、今あなたが倒してくれたやつら……
「見えざる毒尾」という組織によって。
……異端者だと思っている人も多いけど、
やつらは、もっと危険な存在なんだ!
くそっ、この辺りにまで現れるようになるだなんて。
「ファルコンネスト」に戻って、
みんなに警戒するよう伝えなくては……。
……では、失礼します。
クルザス西部高地
[ 32.7 , 36.4 ]
やぁ、あなたは!
先立っては、助けていただきありがとうございました。
クルザス西部高地
……そうでしたか。
あなたが、ソルクザギルさんがよく話してくれた自由騎士……。
自己紹介がまだでしたね、僕はコンスタンといいます。
クルザス西部高地
……以前、魔物に襲われていたところを、
ソルクザギルさんに助けられたことがあるのです。
その鮮やかな剣技に、僕はひと目で虜になってしまいました。
すぐさま弟子入りを志願しましたが、最初は断られましたよ。
ですが、彼が「聖剣」を探していることを知って手伝ううちに、
いつしか認めてもらえるようになったのです。
……でも彼は、僕が留守にしている間に殺されてしまった。
ソルクザギルさんは「聖剣」を取り戻すと言って出立したまま、
帰ってこなかったんです……。
彼の亡骸は、冷たい雪の中で見つかったそうです。
……生きて再会することは、叶いませんでした。
クルザス西部高地
ソルクザギルさんの追っていた「聖剣」を、
ともに探してもらえないでしょうか。
……僕は、彼の意志を継ぎたいのです。
これは、僕の「ナイトの証」……。
ソルクザギルさんから、別れ際に渡されたものです。
お前にはまだ早いが……と、言われていましたけど。
まだまだ駆け出しですが、僕もナイトの端くれ。
どうか、お願いします!
クルザス西部高地
よかった……!
ありがとうございます!
あなたもソルクザギルさんの知り合いだったのなら、
もしや、僕にとっては兄弟子になるのでしょうか!?
よろしくお願いします、姉さん!
僕はソルクザギルさんの遺品を調べて、
彼が最期に、どこに向かおうとしていたのかを探ります。
何かわかったら、お知らせしますね!
クルザス西部高地
[ 32.7 , 36.4 ]
姉さん!
ソルクザギルさんの遺品から、手記が見つかりました。
その最後のページに、地図らしきものが記されていたんです。
彼は「聖剣」を求めて、そこに行ったのではないでしょうか?
問題の場所は、「ゴルガニュ牧場」の南西の辺りです。
僕たちも行ってみましょう!
……僕は、ソルクザギルさんが託してくれた、
装備を身につけてから向かいますね!
それでは、現地で合流しましょう!
クルザス西部高地
[ 26.0 , 14.2 ]
姉さん、見てください!
ソルクザギルさんに託された、唯一のナイトの装備なんですよ!
……ふふ、少しは、カッコもついたでしょうか。
さて、手記に記されていたのは、この辺りですね。
手がかりがないか探してみましょう。
クルザス西部高地
[ 26.0 , 14.2 ]
手記に記されていたのは、この辺りですね。
手がかりがないか探してみましょう。
クルザス西部高地
[ 26.0 , 14.2 ]
ふぅ、ここには、特に手がかりはありませんでした。
……姉さんは、何か見つかりましたか?

……こ、これは、ソルクザギルさんの!?
彼が手記を書いた後、ここに来たのは間違いないようです……。
うう、ソルクザギルさん……。
手がかりは、それくらいですね……。
それにしても、凍った血痕というのが気になります。
跡を辿ってみましょう。
クルザス西部高地
[ 22.9 , 14.1 ]
姉さん、見てください!
クルザス西部高地
[ 22.9 , 14.1 ]
どうやら、ダスクヴィジルの方に向かっているようですね。
追ってみましょう!
クルザス西部高地
[ 22.4 , 12.4 ]
姉さん、ほら、ここにも!
クルザス西部高地
[ 22.4 , 12.4 ]
ここから西に向かっているようです。
行きましょう!
クルザス西部高地
[ 19.7 , 11.0 ]
くっ、今のは「見えざる毒尾」……!?
やつら、僕たちを誰かの仲間だと思ったようです。
……まさか、ソルクザギルさんの?
西の方面に逃げたやつらが居ます。
後を追いましょう!
クルザス西部高地
[ 6.7 , 10.7 ]
……居ました、やつらです!
「聖剣」を探すのが目的ではありますが、
それ以上に、この地を脅かしているやつらを放置できません。
……「見えざる毒尾」には多くの人が殺されているんです。
姉さん、戦いましょう!
クルザス西部高地
……僕は、この甲冑に誓います。
ソルクザギルさんの教えのとおり、
憎しみの連鎖を呼ぶ戦いではなく、守るために戦うと!

木剣のコンスタン

クルザス西部高地
「見えざる毒尾」め、よくも……!
姉さん、ここでやつらを倒しましょう!

木剣のコンスタン

クルザス西部高地
こ、これは……!? 術者は僕が引きつけます!
姉さんは、あの魔方陣と魔物をお願いします!
クルザス西部高地
[ 6.7 , 10.7 ]
や、やりましたね……!
どうやら、先ほど倒したやつはリーダー格。
これで、少しは被害が減ることでしょう!
ですが、残念ながら「聖剣」の手がかりは、
途絶えてしまいました……。
……ひとまず、「ファルコンネスト」に帰りましょう。
クルザス西部高地
[ 32.7 , 36.4 ]
おかえりなさい、姉さん……。
……実は、行商人だった僕の母は、
「見えざる毒尾」に襲われて命を失いました。
当時、やつらの存在は知られていなく、野盗かと思われました。
神殿騎士団に野盗退治を嘆願しましたが、
ドラゴン族や異端者の絡まない案件として、うやむやに……。
それどころか、母が行商に向かったチョコボの森は、
危険な場所だということはイシュガルド人の常識。
それを知っていながら行ったのだから、自己責任だと……。
……その後、ソルクザギルさんからやつらの話を聞き、
犯行の手法などから、
母を襲ったのが「見えざる毒尾」だとわかったのです。
クルザス西部高地
神殿騎士団総長のアイメリク様は、
僕たち貧民の言葉をも、聞いてくださるお方と耳にします。
ですが、僕たちの言葉は、アイメリク様に届く前に、
古き体制にもみ消されてしまう……。
……だから、僕はソルクザギルさんに弟子入りを志願したのです!
ゆくゆくは、姉さんのような自由騎士となって、
本当に守りたい人を守れるように!
クルザス西部高地
さっき倒したのは、やつらの一派でしょう。
おそらく、まだ残党はいるはず……。
……いずれ、決着を付けなくては。
……僕は、ソルクザギルさんや家族のためだけじゃない。
やつらに怯えている、すべての人のために戦いたいのです!

ソウルクリスタル

Lv
56
patch3.0
クルザス西部高地
[ 32.7 , 36.4 ]
姉さん、ちょうどいいところに!
高地ドラヴァニアにいる知り合いから、
ソルクザギルさんについての情報があると連絡が来たのです。
「聖剣」の手がかりが途絶えた今、何かきっかけになるかも……。
「テイルフェザー」に行って、話を聞いてみましょう。
出稼ぎ猟師の「グリモルド」さんという方です。
高地ドラヴァニア
[ 31.5 , 24.6 ]
「グリモルド」さんの話を聞いてみましょう。
高地ドラヴァニア
[ 31.5 , 24.6 ]
……僕を?
高地ドラヴァニア
[ 31.5 , 24.6 ]
そうですね……。
ありがとう、グリモルドさん。
姉さん……。
いずれにせよ、「聖剣」の手がかりはこれしかありません。
指定された場所に、行ってみましょう。
高地ドラヴァニア
[ 31.5 , 12.6 ]
ここに何が……。
付近を調べてみましょう。
高地ドラヴァニア
[ 31.5 , 12.6 ]
それは、ソウルクリスタル……。
「聖剣」と何かの関係があるのでしょうか?
そして、銀冑団向けの脚衣まで……
なぜここに、そんなものが……。
高地ドラヴァニア
[ 31.5 , 12.6 ]
……前回の手記といい、手紙の件といい、
まるで、僕に回収するよう仕向けているように感じます。
この手紙だって、グリモルドさんは古風だと言っていたけど、
あえて遅れて届くようにしていた感じもするし……。
……わかりません、なぜ、このような事をしているのか。
高地ドラヴァニア
[ 31.5 , 12.6 ]
……帰りましょう。
僕は、ソルクザギルさんの墓参りに行って、少し考えてみます。
クルザス西部高地
[ 23.5 , 26.1 ]
ソルクザギルさん……。
あなたが残してくれた装備の数々……。
自分への決意として、身につければ何かわかるかと思いましたが、
結局は、何もわかりませんでした。
……僕は……僕は、どうすればいいのですか。
クルザス西部高地
ソルクザギルさん……
ソウルクリスタルとは、いったい何なのです。
……あなたは、僕に何を求めているのです?
クルザス西部高地
[ 23.5 , 26.1 ]
姉さん……。
「聖剣」の手がかりはなくなったままです。
いろいろ情報を集めていますが、有力なものはありません。
残されたのは、未だ潜伏している「見えざる毒尾」だけ……。
……僕は、あれから考えました。
姉さん、いっしょに「聖剣」を探すというお願いは、
もう、無しにしてください。
ですが、今一度、お願いがあります。
僕は僕の正義を果たすために、「見えざる毒尾」を倒そうと思う。
もう、母のような犠牲を出さないために。
もし、その先に「聖剣」があるのなら、
それがソルクザギルさんが求めていたものだと思うから……。
……どうか、ともに戦ってくれませんか!?
ありがとうございます、姉さん!
では、やつらによる被害が出ていないか、確認しに行きましょう。
……っと、その前に、少し寄るところがあります。
「ファルコンネスト」まで、ついてきてもらえますか?
クルザス西部高地
[ 31.7 , 35.7 ]
ハンドレッド・アイズさん、こんにちは。
クルザス西部高地
[ 31.7 , 35.7 ]
ハンドレッド・アイズさん、ひとつ聞きたいことがあります。
以前、あなたが作ってくれた、ソルクザギルさんの墓……。
……あの土の下に、本当に彼は眠っていますか?
クルザス西部高地
[ 31.7 , 35.7 ]
……そうですよね、ありがとうございます。
もしかしたら、先に見かけた謎の男は、
ソルクザギルさんかと思ってしまい……。
でも、いらぬ考えでした。
……やはり、もう彼は居ないのですね。
さて、心のモヤモヤは解けました。
「見えざる毒尾」の被害を確認するため、
「デュランデル家の騎兵」の方に話を聞きましょう。
クルザス西部高地
[ 32.8 , 37.9 ]
「見えざる毒尾」の被害を確認するため、
デュランデル家の騎兵「エムリセル」さんに話を聞きましょう。
クルザス西部高地
[ 32.8 , 37.9 ]
……聞きましたか?
クルザス西部高地から姿を消した直後の密航騒ぎ……。
これは匂いますよ。
姉さん、「キャンプ・クラウドトップ」に行ってみましょう。
あそこには、「アインハルト家の騎兵」が駐屯しているはずです。
彼らに話を聞いてみましょう。
アバラシア雲海
[ 8.6 , 32.3 ]
この、「アインハルト家の騎兵」の方に、
話を聞いてみましょう。
アバラシア雲海
[ 8.6 , 32.3 ]
……はい、がんばります!
アバラシア雲海
[ 8.6 , 32.3 ]
姉さん、どうかご武運を……!
アバラシア雲海
[ 17.1 , 37.2 ]
姉さん、ご武運を!
アバラシア雲海
[ 26.6 , 37.3 ]
ハァハァ……奴らをこの先に追い詰めました……。
しかし、奴らの首謀者は、魔方陣から魔物を召喚して……
か、かなりの強さです……。
姉さん、あとを頼みます……。
力になれなくてすみません……。
アバラシア雲海
[ 26.6 , 37.3 ]
おつかれさまです、姉さん。
無事でよかった!
ぜひ、騎士の方に報告してください。
アバラシア雲海
[ 26.6 , 37.3 ]
姉さん、無事でよかった!
……おや、何か発見したんですか?

……これを「見えざる毒尾」の首謀者が持っていたんですか!?
な、なぜ、やつらが……。
これも……回収させるつもりだったのですか?
いつか、僕が「見えざる毒尾」と戦うと見越して……?
……ソルクザギルさん、いったい何を考えていたのです。
……ここでは考えがまとまりませんね。
姉さん、「ファルコンネスト」に戻りましょう……。
クルザス西部高地
[ 32.7 , 36.4 ]
……姉さんと合流する前、
僕たちの隊は、やつらのアジトらしき場所を発見したんです。
ですが、そこには落ちぶれた犯罪者の貧しい生活の痕跡だけで、
「聖剣」に繋がるようなものはありませんでした……。
彼らにしてみれば聖剣「オウスキーパー」は、
取引材料として切り札だったはず。
その「聖剣」を所持していなかったということは、
やはり、ソルクザギルさんが奪取していたのでしょうか……。
そして、身につければ何かわかるとでも言いたげな、
ソルクザギルさんの残してくれた装備……。
クルザス西部高地
……今回の件で、「見えざる毒尾」の騒動は一段落するでしょう。
仮に、まだ生き残りがいたとしても、
やつらが人々に被害を及ぼすのなら、僕は決して許しません。
そのために、この装備を身につけて戦い続けます。
……きっとこれは、ソルクザギルさんが、
何らかの意志のもとで残しているのでしょうから……。
クルザス西部高地
[ 32.7 , 36.4 ]
姉さん、大変です!
ハンドレッド・アイズさんが、魔物に襲われました!
……そうです、彼はソルクザギルさんの墓を作った方です。
現在、この集落内で治療を受けているのですが、
なんでも、姉さんに話があるとか……。
彼の話を聞いてみてはもらえませんか?
クルザス西部高地
[ 32.7 , 36.4 ]
なんでも、姉さんに話があるとか……。
ハンドレッド・アイズさんの話を聞いてみてはもらえませんか?
クルザス西部高地
姉さん……!?
い、いったい何をして……。
クルザス西部高地
なっ……ハンドレッド・アイズさんがそんなことを……。
……この甲冑を、どうしろというんですか。
それに、僕に嘘をついたって、
ソルクザギルさんは生きているということ……!?
クルザス西部高地
……とにかく、「ファルコンネスト」に帰りましょう。
「ハンドレッド・アイズ」さんを問いたださなければ!
クルザス西部高地
[ 31.7 , 35.7 ]
そんな…………。
クルザス西部高地
[ 31.7 , 35.7 ]
……そんな……ハンドレッド・アイズさん……うう。
クルザス西部高地
[ 31.7 , 35.7 ]
なぜ、このようなことをするのですか、ソルクザギルさん……。
……行きましょう、姉さん。
クルザス西部高地
[ 31.6 , 5.5 ]
ここに、何があるというのでしょう……?
クルザス西部高地
……ハンドレッド・アイズさんは死んだのです!
もう隠れている必要はありませんよ、ソルクザギルさん!!
クルザス西部高地
死んだ真似をしてまで僕の前から消え、
自身の装備を回収させただけではなく……。
まるで、姉さんも、
一緒にいるのがわかっていたかのような行動……。
なぜ、このようなことをしたのです!!
クルザス西部高地
あなたが探し求めていた「聖剣」が、
どのような価値を持つのかわかりません……。
ですが、そこまでするものなのですか!?
クルザス西部高地
こ、このソウルクリスタルには、そんな秘密が……。
クルザス西部高地
そんな……!
それじゃ、僕と姉さんが敵同士のようではないですか!
クルザス西部高地
……つまり、戦いの勝者に、
敗者のソウルクリスタルのエーテルが融合し、反発は止まる……。
クルザス西部高地
姉さん……僕にも、僕なりに騎士道があります。
志半ばにして、ナイトの証を失いたくない!
……それに、僕はナイトに本気です!
誰の志よりも、強い信念を持っていると思っています。
クルザス西部高地
姉さん……
いえ、[player]さん!
どうか、僕と勝負してください!!
クルザス西部高地
[ 31.6 , 5.5 ]
[player]さん!
どうか、僕と勝負してください!!
クルザス西部高地
勝負です、[player]さん……!

鉄剣のコンスタン

クルザス西部高地
[player]さん!
手加減は抜きですよ! 本気で行きます!

さすが自由騎士……
一筋縄には行きませんね……!

まだだ! まだ、倒れることなんてできませんよ!

ハァハァ……
くそぉぉぉ! 負けるもんかぁぁぁぁ!
クルザス西部高地
さ、さすが、姉さん……。
負けました……。
クルザス西部高地
ソルクザギルさん……。
クルザス西部高地
ああ、滝のところに隠してあった……。
クルザス西部高地
ソルクザギルさん、話を聞いていて理解しました。
この光輝く「聖剣」は、まさに、騎士の象徴といえるもの……。
そして、姉さんは、間違いなく騎士の模範……
憧れとなるべき「真の騎士」です!
騎士の皆さんが「オウスキーパー」を心に置き、
姉さんのような騎士を目指す。
その過程で「己の聖剣」に気付き、
より多くの「真の騎士」の誕生につながっていく……。
なんて、素晴らしいことなのでしょう!
クルザス西部高地
[ 31.6 , 5.5 ]
……行ってしまうのですか、ソルクザギルさん。
クルザス西部高地
[ 31.6 , 5.5 ]
わかりました、どうかお気をつけて。
これまで、ありがとうございました。
クルザス西部高地
[ 31.6 , 5.5 ]
はい……!
お待ちしてます……!
行ってしまいましたね……。
姉さん、一度「ファルコンネスト」に戻りましょう。
クルザス西部高地
[ 32.7 , 36.4 ]
……いろいろありましたが、
「真の騎士」としての在り方がわかったような気がします。
僕は、あの場に立ち会えたことを誇りに、
これからも、イシュガルドのために活動していきます。
そして、僕もいつか、自由騎士のあなたのように、
自分の力ですべてを守れる男になりたい!
[player]さん……
長い間、本当にありがとうございました!