アム・アレーン
[ 33.0 , 7.7 ]
お仕事、お仕事、楽しいネ~♪
ず~っと、ずずぅ~っと、働きたいヨ~♪
労働、万歳、万々歳~♪
ず~っと、ずずぅ~っと、働きたいヨ~♪
労働、万歳、万々歳~♪
アム・アレーン
……おや、君は旅人ネ?
こんなところに何か用ネ?
こんなところに何か用ネ?
アム・アレーン
おやおや、オヤジ殿の差し金ネ?
わざわざこんなところまで来てもらって、
ありがとネ。
ただ、申し訳ないけど、
休めと言われても、休めないネ!
なにか成果があるまで、労働は止まらないヨ!
わざわざこんなところまで来てもらって、
ありがとネ。
ただ、申し訳ないけど、
休めと言われても、休めないネ!
なにか成果があるまで、労働は止まらないヨ!
アム・アレーン
……でも、君もオヤジ殿に頼まれて、伝令の労働したネ。
なら、僕が休まないと、君の成果奪うことになるネ……。
そこで、僕から提案ネ!
僕の仕事、ちょっとだけ手伝うネ。
そうすれば、早く成果が出て、僕も早く休めるヨ!
なら、僕が休まないと、君の成果奪うことになるネ……。
そこで、僕から提案ネ!
僕の仕事、ちょっとだけ手伝うネ。
そうすれば、早く成果が出て、僕も早く休めるヨ!
アム・アレーン
やることは簡単ネ!
あっちの瓦礫を調べて、落ちている価値ある品を拾うだけヨ!
もちろん、報酬は支払うネ!
労働には、見合った対価が必要……それ当然ヨ!
それじゃあ、よろしくお願いネ!
あっちの瓦礫を調べて、落ちている価値ある品を拾うだけヨ!
もちろん、報酬は支払うネ!
労働には、見合った対価が必要……それ当然ヨ!
それじゃあ、よろしくお願いネ!
アム・アレーン
[ 33.0 , 7.7 ]
やることは簡単ネ!
この辺りを調べて、落ちている価値ある品を拾うだけヨ!
この辺りを調べて、落ちている価値ある品を拾うだけヨ!
アム・アレーン
[ 33.0 , 7.7 ]
おや、もしかして、何か見つけたネ?
それなら、見せてほしいネ!
それなら、見せてほしいネ!
アム・アレーン
[ 33.0 , 7.7 ]
おお、とても価値がありそうな指輪ネ!
文様も複雑、手が込んでいると、ひと目でわかるヨ!
ただ……初めて見る文様だし、
詳しい価値まで、僕には鑑定できないネ……。
ごめんネ!
これじゃ、君の労働に正当な対価、渡せないヨ!
労働を重んじる身として、痛恨の極みネ!
だからといって、何も渡さないのはよくないネ。
ひとまず一時金として、ある程度渡しておくヨ。
今は、これで納得してほしいネ!
文様も複雑、手が込んでいると、ひと目でわかるヨ!
ただ……初めて見る文様だし、
詳しい価値まで、僕には鑑定できないネ……。
ごめんネ!
これじゃ、君の労働に正当な対価、渡せないヨ!
労働を重んじる身として、痛恨の極みネ!
だからといって、何も渡さないのはよくないネ。
ひとまず一時金として、ある程度渡しておくヨ。
今は、これで納得してほしいネ!
アム・アレーン
[ 33.0 , 7.7 ]
さて、君に正当な報酬を支払うため、
この古びた指輪、価値調べる必要あるネ!
宝飾品に詳しい、馴染みの商人がいるネ。
だから、彼に見せて、鑑定してもらおうと思うヨ。
できれば、君にもついてきてほしいネ。
モルド・スークまで戻るの手間だと思うけど、
報酬支払のため、お願いヨ!
ありがとネ!
それじゃ、さっそくモルド・スークに戻るネ!
この古びた指輪、価値調べる必要あるネ!
宝飾品に詳しい、馴染みの商人がいるネ。
だから、彼に見せて、鑑定してもらおうと思うヨ。
できれば、君にもついてきてほしいネ。
モルド・スークまで戻るの手間だと思うけど、
報酬支払のため、お願いヨ!
ありがとネ!
それじゃ、さっそくモルド・スークに戻るネ!
アム・アレーン
[ 27.4 , 16.1 ]
僕の馴染みの商人、
スークの北の方にいるはずヨ!
スークの北の方にいるはずヨ!
アム・アレーン
[ 25.9 , 15.9 ]
彼が馴染みの商人ネ!
さあ、古びた指輪、鑑定してもらうネ!
さあ、古びた指輪、鑑定してもらうネ!
アム・アレーン
[ 25.9 , 15.9 ]
今日は違うヨ!
この古びた指輪、鑑定してほしいネ!
この古びた指輪、鑑定してほしいネ!
アム・アレーン
[ 25.9 , 15.9 ]
それはいけないネ。
僕たち本当の価値、知りたいヨ!
僕たち本当の価値、知りたいヨ!
アム・アレーン
[ 25.9 , 15.9 ]
おお、教えてくれてありがとネ!
それじゃあ、いっしょに「白髪の古物商」のところへ行くネ!
それじゃあ、いっしょに「白髪の古物商」のところへ行くネ!
アム・アレーン
[ 27.5 , 18.0 ]
彼が「白髪の古物商」ネ?
鑑定してもらえるか、話をするネ!
鑑定してもらえるか、話をするネ!
アム・アレーン
[ 27.5 , 18.0 ]
この古びた指輪、鑑定してほしいネ!
どんな由来と価値があるか、調べてほしいヨ!
どんな由来と価値があるか、調べてほしいヨ!
アム・アレーン
[ 27.5 , 18.0 ]
おや、何かわかったかネ?
アム・アレーン
[ 27.5 , 18.0 ]
……不思議なことを言うネ?
でも、わかったヨ……教えてくれて、ありがとネ!
あっちこっちに行かせて悪いけど、
次は「ジャミアル」のところへ向かうネ!
でも、わかったヨ……教えてくれて、ありがとネ!
あっちこっちに行かせて悪いけど、
次は「ジャミアル」のところへ向かうネ!
アム・アレーン
[ 25.3 , 17.8 ]
このおじいさんが「ジャミアル」かネ?
さあ、話を聞いて見ようヨ。
さあ、話を聞いて見ようヨ。
アム・アレーン
お爺さんに見てもらいたいものがあるネ。
この指輪……じゃなくて、印章ヨ!
この指輪……じゃなくて、印章ヨ!
アム・アレーン
国王の印章!
……それって価値はどれくらいネ?
……それって価値はどれくらいネ?
アム・アレーン
えええっ!?
そ、それは……完全に予想外の展開ネ……。
そ、それは……完全に予想外の展開ネ……。
アム・アレーン
ごめんネ!
僕の勘違いで、余計な期待させちゃったネ……。
とはいえ、モルド・スークは「捨てるものを拾う町」ネ!
こういうもの「拾う」ことこそ、尊ぶべき労働ヨ!
労働、万歳、万々歳~♪
だから、君の労働についても大いに評価するネ!
誤解させたお詫びも兼ねて、
この報酬を受け取ってヨ!
僕の勘違いで、余計な期待させちゃったネ……。
とはいえ、モルド・スークは「捨てるものを拾う町」ネ!
こういうもの「拾う」ことこそ、尊ぶべき労働ヨ!
労働、万歳、万々歳~♪
だから、君の労働についても大いに評価するネ!
誤解させたお詫びも兼ねて、
この報酬を受け取ってヨ!
アム・アレーン
[ 25.3 , 17.8 ]
さてさて、結果はともかく鑑定も済んだし、
君とのもうひとつの約束、果たさないといけないネ!
伝言どおり、休憩するヨ!
君とのもうひとつの約束、果たさないといけないネ!
伝言どおり、休憩するヨ!
アム・アレーン
[ 25.3 , 17.8 ]
頼みたいことネ?
それなら、いま話してほしいヨ。
話を聞きながら、休憩をとっちゃうネ!
それなら、いま話してほしいヨ。
話を聞きながら、休憩をとっちゃうネ!
アム・アレーン
[ 25.3 , 17.8 ]
もちろんネ!
たったいま、休憩は完了したヨ!
身も心も、すっかり元気になっちゃったネ!
たったいま、休憩は完了したヨ!
身も心も、すっかり元気になっちゃったネ!
アム・アレーン
[ 25.3 , 17.8 ]
君にも、ぜひ来てほしいネ!
印章の発見者として、宝の分け前を受け取る権利があるヨ!
印章の発見者として、宝の分け前を受け取る権利があるヨ!
アム・アレーン
[ 25.3 , 17.8 ]
よし、それじゃオヤジ殿に止められる前に……
じゃなくて、早く仕事を終わらせるため、出発するネ!
……で、どこに向かえばいいヨ?
じゃなくて、早く仕事を終わらせるため、出発するネ!
……で、どこに向かえばいいヨ?
アム・アレーン
[ 32.3 , 26.5 ]
このあたりに宝が眠っているネ?
アム・アレーン
[ 32.3 , 26.5 ]
それじゃあ、さっそく掘りまくるネ!
君も手伝ってほしいヨ!
君も手伝ってほしいヨ!
アム・アレーン
[ 32.3 , 26.5 ]
こっちは、装飾品をいくつか見つけたヨ。
そっちは何か見つけたネ?
そっちは何か見つけたネ?
アム・アレーン
[ 32.3 , 26.5 ]
おお!
これはすごいネ!
……ジャミアル殿、
これはいったいどういうものかわかるかネ?
これはすごいネ!
……ジャミアル殿、
これはいったいどういうものかわかるかネ?
アム・アレーン
[ 32.3 , 26.5 ]
へえ~、ナバスアレンってのは、
とってもお金持ちだったんだネ。
とってもお金持ちだったんだネ。
アム・アレーン
[ 32.3 , 26.5 ]
……そうだったんだネ。
僕、そんな歴史、知らなかったヨ。
僕、そんな歴史、知らなかったヨ。
アム・アレーン
[ 32.3 , 30.3 ]
さてさて、次のお宝は何だろネ~。
張り切ってお仕事するヨ~!
張り切ってお仕事するヨ~!
アム・アレーン
[ 32.3 , 30.3 ]
うーん、こっちは石の破片しか見つからないネ。
そちらは何か見つかったネ?
そちらは何か見つかったネ?
アム・アレーン
[ 32.3 , 30.3 ]
これは……モルド族の石像、ネ?
でも、かなりボロボロだヨ……。
ジャミアル殿、
またまた鑑定してほしいネ!
でも、かなりボロボロだヨ……。
ジャミアル殿、
またまた鑑定してほしいネ!
アム・アレーン
[ 32.3 , 30.3 ]
それは本当ネ?
いまからじゃ、とても考えられないヨ!
いまからじゃ、とても考えられないヨ!
アム・アレーン
[ 32.3 , 30.3 ]
感謝するにはまだ早いヨ!
最後の場所から、お宝を回収してからお祝いするネ!
とはいえ、終わりが見えてきたのも事実ネ。
最後のひとつもきっちり「拾って」、
お仕事を完了させちゃおうネ!
最後の場所から、お宝を回収してからお祝いするネ!
とはいえ、終わりが見えてきたのも事実ネ。
最後のひとつもきっちり「拾って」、
お仕事を完了させちゃおうネ!
アム・アレーン
[ 32.3 , 30.3 ]
さあ、はりきってお仕事しようネ!
最後の遺物を「拾い」に出発するヨ!
……それで、僕たちはどこへいけばいいネ?
最後の遺物を「拾い」に出発するヨ!
……それで、僕たちはどこへいけばいいネ?
アム・アレーン
[ 32.3 , 30.3 ]
よし、それじゃ行ってみるヨ!
アム・アレーン
[ 25.9 , 29.7 ]
感触的に、最後の遺物はここにあるはずヨ。
しっかり見つけて、お仕事を完遂するネ。
労働、万歳、万々歳~♪
しっかり見つけて、お仕事を完遂するネ。
労働、万歳、万々歳~♪
アム・アレーン
感触的に、ここだと思うんだけど、
なかなか最後の遺物が見つからないネ~。
なかなか最後の遺物が見つからないネ~。
アム・アレーン
お仕事しながらでいいなら、いいヨ。
アム・アレーン
そうネ……。
僕は労働が大好きだから……
というのは、ちょっと答えになってないネ……。
僕は労働が大好きだから……
というのは、ちょっと答えになってないネ……。
アム・アレーン
僕がモルド・スークに住むモルド族だから、ネ……。
アム・アレーン
みんながほしいと思わなくても、
誰かがほしいと思えば、それを「拾う」。
モルド・スークはそんな町だヨ。
そして、ナバスアレンの遺物を、
ジャミアル殿は「ほしい」と思ったネ。
なら、それを「拾う」のはモルド族である僕の仕事ヨ。
誰かがほしいと思えば、それを「拾う」。
モルド・スークはそんな町だヨ。
そして、ナバスアレンの遺物を、
ジャミアル殿は「ほしい」と思ったネ。
なら、それを「拾う」のはモルド族である僕の仕事ヨ。
アム・アレーン
あっ、なんかあったヨ!
アム・アレーン
よし、出てきたヨ!
これは……何かの筒?
ジャミアル殿、これがなにかわかるネ?
これは……何かの筒?
ジャミアル殿、これがなにかわかるネ?
アム・アレーン
あれ、ジャミアル殿……?
どこ行ったネ?
どこ行ったネ?
アム・アレーン
[ 25.9 , 29.7 ]
はてさて、ジャミアル殿はどこへ行ったネ?
せっかく最後の遺物が見つかったのに……
すまないけど、この周辺にジャミアル殿がいないか、
探してきてもらえないかネ?
その間、僕はこの遺物を調べておくヨ!
せっかく最後の遺物が見つかったのに……
すまないけど、この周辺にジャミアル殿がいないか、
探してきてもらえないかネ?
その間、僕はこの遺物を調べておくヨ!
アム・アレーン
[ 25.9 , 29.7 ]
ジャミアル殿がいないか、周辺を探してきてヨ!
その間、僕はこの遺物を調べておくヨ!
その間、僕はこの遺物を調べておくヨ!
アム・アレーン
[ 25.9 , 29.7 ]
おかえりネ。
どう、ジャミアル殿は見つかったネ?
そう……見つからなかったのネ。
やっぱりだヨ……。
実は、さっき見つけた最後の遺物……
ナバスアレン王家の系図だったネ。
そこには、最後のマリク……
国王の名前も書いてあったヨ。
その名は……ジャミアル。
ジャミアル殿と同じ名前ネ!
もしかしたら、僕たちと一緒にいたジャミアル殿は、
最後のマリクの亡霊だったのかもしれないネ……。
隠した宝を誰かに「拾って」ほしくて……。
だから、すべて回収できたことに満足して、
消えていったのかもネ……。
と、ともかく、これで仕事は終わりだけど、
もう少しつきあってほしいネ!
今回のこと、オヤジ殿……
族長のゲーンゲンに、報告しておきたいネ。
だから、まずはモルド・スークに戻るネ。
どう、ジャミアル殿は見つかったネ?
そう……見つからなかったのネ。
やっぱりだヨ……。
実は、さっき見つけた最後の遺物……
ナバスアレン王家の系図だったネ。
そこには、最後のマリク……
国王の名前も書いてあったヨ。
その名は……ジャミアル。
ジャミアル殿と同じ名前ネ!
もしかしたら、僕たちと一緒にいたジャミアル殿は、
最後のマリクの亡霊だったのかもしれないネ……。
隠した宝を誰かに「拾って」ほしくて……。
だから、すべて回収できたことに満足して、
消えていったのかもネ……。
と、ともかく、これで仕事は終わりだけど、
もう少しつきあってほしいネ!
今回のこと、オヤジ殿……
族長のゲーンゲンに、報告しておきたいネ。
だから、まずはモルド・スークに戻るネ。
アム・アレーン
[ 28.1 , 18.5 ]
さあ、オヤジ殿に報告しにいくヨ。
最後のマリクの亡霊のことを、ネ……。
最後のマリクの亡霊のことを、ネ……。
アム・アレーン
オヤジ殿に、労働の報告があるヨ。
実は…………
実は…………
アム・アレーン
ぼ……
アム・アレーン
亡霊が現れたヨ!
アム・アレーン
つまり、お爺さんは、
ナバスアレン王家の末裔ってことネ!?
それなら、なんで、いきなり姿を消したヨ!!
ナバスアレン王家の末裔ってことネ!?
それなら、なんで、いきなり姿を消したヨ!!
アム・アレーン
……はぁ~。
なんだか疲れたヨ。
なんだか疲れたヨ。
アム・アレーン
……ちょっと待つネ、ジャミアル殿。
これで終わりにするのは、まだ早いと思うヨ。
これで終わりにするのは、まだ早いと思うヨ。
アム・アレーン
僕は今回のことで思い知ったヨ。
ナバスアレンのこと、モルド・スークのこと、
ぜんぜん知らなかったとネ。
次期族長として、これじゃダメだと思うヨ。
捨てられた歴史を「拾って」、
次へ受け継いでいかなきゃならないネ。
ジャミアル殿、あなたの知る歴史を、
僕に「拾わせて」ほしいネ!
ナバスアレンのこと、モルド・スークのこと、
ぜんぜん知らなかったとネ。
次期族長として、これじゃダメだと思うヨ。
捨てられた歴史を「拾って」、
次へ受け継いでいかなきゃならないネ。
ジャミアル殿、あなたの知る歴史を、
僕に「拾わせて」ほしいネ!
アム・アレーン
[ 26.9 , 15.8 ]
これはこれは、歓迎するヨ!
この前の仕事ではお世話になったネ!
今回は……もしかしてお仕事の依頼ネ?
この前の仕事ではお世話になったネ!
今回は……もしかしてお仕事の依頼ネ?
アム・アレーン
……ほうほう、こちらのミステル族の職人さんが、
ナバース鋼の再現に挑んでいるとネ?
素晴らしい幸運ヨ!
ナバース鋼の再現に挑んでいるとネ?
素晴らしい幸運ヨ!
アム・アレーン
この風車は、100年以上も前に、
ナバスアレンの職人が、友好の証として建てたものネ!
遺跡を漁って、設計図を「拾う」ことはできたネ!
ナバスアレンの職人が、友好の証として建てたものネ!
遺跡を漁って、設計図を「拾う」ことはできたネ!
アム・アレーン
ただ、「光の氾濫」以降、
一度として部品の交換が行われていないネ。
それで、ここまで保ってきたのは、まるで奇跡ヨ!
一度として部品の交換が行われていないネ。
それで、ここまで保ってきたのは、まるで奇跡ヨ!
アム・アレーン
そのとおりネ!
設計図があるから、素材さえあれば軸は作れるネ。
設計図があるから、素材さえあれば軸は作れるネ。
アム・アレーン
なら、すぐに見学するネ!
僕が風車の中、ご案内するヨ!
僕が風車の中、ご案内するヨ!
アム・アレーン
さて、風車の中は全部案内したけれど、
何かわかったかネ?
何かわかったかネ?
アム・アレーン
ナバース鋼の再現、素晴らしいネ。
その鋼材、数が揃えられるなら、
ぜひ、モルド・スークの商人に扱わせてほしいヨ!
その鋼材、数が揃えられるなら、
ぜひ、モルド・スークの商人に扱わせてほしいヨ!
アム・アレーン
ナバース鋼は、ナバスアレンの輸出品ネ!
それなら、もう一度、ノルヴラントに流通させるのは、
王国の歴史を「拾った」僕の仕事ヨ!
それなら、もう一度、ノルヴラントに流通させるのは、
王国の歴史を「拾った」僕の仕事ヨ!
アム・アレーン
さすがに、それは気が早いネ!
まずは風車の修理を終わらせ、耐久性を確認するヨ!
まずは風車の修理を終わらせ、耐久性を確認するヨ!
アム・アレーン
僕からもお礼を言わせてほしいネ。
新しい仕事を持ってきてくれて、
本当にありがとネ!
新しい仕事を持ってきてくれて、
本当にありがとネ!