えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

グ・ラハ・ティア

patch 5.x
水晶公
謎の声
食事に添えられたメモ
????

謎の声

シルクスの峡間
━━ 捉えた 今度こそ!

謎の声

シルクスの峡間
さあ すり抜けてくれるなよ……!

謎の声

シルクスの峡間
悠久の時を経て ここに時空を超えよ ━━

謎の声

シルクスの峡間
我に その門を開け ━━ !

????

レイクランド
ライナ、大丈夫か?
レイクランド
よかった。
しかし、念のため周辺の警戒を頼む。
レイクランド
それから、この者は私の客人だ。
このまま街に連れて行きたいのだが……いいだろうか?
レイクランド
……ともかく、ここを離れよう。
いろいろと質問はあるだろうが、人前では答えにくくてね。
レイクランド
さて……。
何よりもまず、召喚に応じてくれたことに、心から感謝しよう。
本来なら私の部屋に喚び出すはずが、
座標がずれてしまって、すまなかった……。
それでも、正しく渡って来られたようで何よりだ。
レイクランド
ここは、まぎれもなく、
13ある鏡像世界のひとつ「第一世界」。
……住民にその認識があるかどうかは別としてね。
そして私は、水晶公……そう呼ばれている。
この先にある、クリスタリウムという街の管理者にして、
あなた方を召喚した者でもある。
レイクランド
►「暁」のみんな
ああ……。
だが、事態はいささか複雑だ。
順を追って、説明させてほしい。

►お前が喚んだ
その点については、本当に申し訳がない……。
ただ、こちらにも差し引きならない事情があったのだ。
どうか、順を追って説明させて欲しい。
レイクランド
まずはひとつ、あなたに知ってもらいたいことがある。
レイクランド
ここ、第一世界は、
光によって滅びようとしている世界だ。
レイクランド
こちらの時間において100年前に、
「光の氾濫」という大災害が発生……。
世界は、9割以上の土地を失った。
わずかに生き残った人類も、
「光の氾濫」が造りだした化け物によって、
絶滅の危機にさらされ続けている……。
その化け物こそが「罪喰い」……
あなたが先ほど見たのも、そのうちの1体だ。
レイクランド
……私は、この地を「罪喰い」から救うべく、
世界と世界を繋ぐ術を習得し、最強の英雄を召喚したのだ。
そしてそれは、あなた方の世界……
原初世界を救うことにも繋がるのだが……
レイクランド
大切な客人を、こんな場所に立たせておくのも気が引ける。
話の続きは、クリスタリウムでしよう。
クリスタリウム
[ 7.7 , 11.2 ]
ようこそ、私たちの街……クリスタリウムへ。
あなたの来訪を、心から歓迎しよう。

第一世界の街

Lv
70
patch5.0
クリスタリウム
[ 7.7 , 11.2 ]
さて、さっそく私の執務室に移動してもいいのだが……ふむ。
クリスタリウム
込み入った話をするためにも、
あなたにはまず、我々の実情を知ってもらいたい。
いくつか街の主要な施設を紹介するので、
そこの顔役たちと話し、「この世界についての話題」を、
集めてきてはくれないか?
クリスタリウム
ここからまっすぐに進むと……
あなたならご存知だろう、エーテライトがある。
恐らくだが、正しい形で召喚されたあなたならば、
己の通ってきた道を辿り、
原初世界の地脈とも繋がれるかもしれない。
顔役たちを訪ねる前に、一度試してみるといいだろう。
クリスタリウム
エーテライトの左隣にある階段を上り、建物を出ると、
この街の職人たちが集う「ミーン工芸館」がある。
顔役は「カットリス」という女性だ。
階段を上らず、左側の通路を進むと、
つきあたりが「博物陳列館」……巨大な書庫だ。
顔役は「モーレン」という青年さ。
クリスタリウム
エーテライト・プラザの右側に進むと、市場に繋がっている。
流通を取りしきるのは、顔役の「ブラギ」だな。
クリスタリウム
以上が、あなたに回ってもらいたい場所だが……
行き方は、概ね伝わっただろうか?
クリスタリウム
►完全に理解
さすがだ。
拡張を重ねている街だから、どうにも構造が複雑なのだが……
あなたならば、心配ないだろう。

►複雑すぎる
すまない、拡張を重ねている街だから、
どうにも構造が複雑でね……。
それでも、実際に歩いてみれば慣れるはずだ。
クリスタリウム
……ああそうだ、ひとつだけ注意してもらいたいことがある。
クリスタリウム
さきほどの関所でもそうだったように、
この世界に生きる民は、普通、別世界の存在を知らない。
あなたの素性は、彼らには理解しがたいものだろう。
ゆえに、身元を問われた際には、
水晶公の同郷人だと答えるといい。
この街において、それは詮索無用を意味する言葉になる。
クリスタリウム
それでは、ひと回りしたら、
街中央にある大きな広場で落ち合おう。
……また後程。
クリスタリウム
[ 12.4 , 11.2 ]
無事、エーテライトと交感できただろうか?
その後、3つの施設を回ってきてほしい。
エーテライト付近の階段を上って、北側に出ると、
「ミーン工芸館」がある。
階段を上らずに、北側の通路を進むと「博物陳列館」だ。
エーテライト・プラザの南側の出口は、
街の市場「ムジカ・ユニバーサリス」に続いている。
回る順番は、もちろんあなたの自由だよ。
クリスタリウム
[ 12.4 , 11.2 ]
どうだろう、この世界のことについて、
皆の話は聞けただろうか……?
クリスタリウム
[ 12.4 , 11.2 ]
ああ、どれもそのとおりだ。
こちら側の状況を把握してもらえて、本当にありがたい……。
ちなみに、皆はクリスタルタワーがどこから来たか知らないが、
これはもちろん、そちらの……原初世界から喚んだものだ。
あなた方の召喚に先駆けた、最初の試みだったから、
どこの時代から喚んでしまったのかさえ、わからないがね……。
この塔が来たことで、運命が大きく動き出したのだ。

ノルヴラントを渡る者たち

Lv
70
patch5.0
クリスタリウム
[ 12.4 , 11.2 ]
こちらの事情を知ってもらったのだ、
次こそは、あなたの仲間についての話をすべきだろう。
まずは、場所の移動を。
私の執務室は、クリスタルタワーの内部にある。
「衛兵団の守衛」に声をかけて、中に入るとしよう。
クリスタリウム
[ 12.4 , 11.2 ]
►塔の扉が
ああ、もちろんだ。
呼び寄せた当初から、塔の扉は自由に開閉できている。
あなたの時代に、どうだったかは知らないが……
閉じ込められるようなことはないから、
安心してついてきてほしい。

►グ・ラハ・ティア
……知らない名前だな。
その人物が、どうかしたのだろうか?
なるほど……。
しかし、この塔の中にそれらしき者はいなかった。
申し訳ないが、今は互いの目的を優先させてもらおう。
星見の間
ようこそ、私の執務室……「星見の間」へ。
ここならば、周りを気にせず話ができるだろう。
星見の間
あなたに話さなければならないことは多いが、
そのどれもが、私以外の第一世界の民は知りえない秘密。
そこだけ、ご了承願いたい。
星見の間
では、さっそくだが……
「暁の血盟」の者たちの行方について、伝えよう。
星見の間
結論から言えば、彼らはこちらに来ている。
……が、最近来たというわけではない。
原初世界と鏡像世界では、時間の流れにズレがあるのだ。
原初世界の1時間が、第一世界の1年に相当するときもあるし、
その逆もありうる。
ズレ具合は不定で、予測さえできない。
もっとも、ここ最近はズレが少なくなる傾向にある。
当面は、この点について心配する必要もないだろう。
星見の間
しかし、あなたの仲間については……
サンクレッドはこちらに来て5年、
ヤ・シュトラとウリエンジェは3年。
直近のアルフィノとアリゼーですら、
もう1年近く、第一世界で過ごしているのだ。
星見の間
……私はもともと、あなただけを喚ぶつもりだったのだが、
世界をまたぐ召喚術はとても難しく、
あなたと近しい彼らを招いてしまった。
想定外の不完全な召喚によって、彼らは今、
「見えて触れられる幽霊」というような状態だ。
あなたは、ある程度自由にふたつの世界を行き来できるが、
彼らは自力で帰ることもできない……。
星見の間
►彼らをもとの►彼らは数年間
……当初は、私も含め、
彼らを帰還させる方法を最優先で探していたのだ。
しかし、それが難航したのに加え、
ウリエンジェが、召喚される際に通った次元の狭間で、
「ある光景」を視たと告白したことで、事情が変わった。
次元の狭間では、空間も時も、あらゆるものが混在する。
彼がそこで視たのは……未来だ。
それは、原初世界と、第一世界が統合されるという未来。
それと同時に原初世界で発生する「第八霊災」によって、
多くの犠牲者が出るということ。
そして……
その犠牲者の中に、「暁」の英雄……
あなたも含まれていたというのだ。
星見の間
事態を重く見た彼らは、第一世界側から、
世界の統合を防ぐことができないかと検討しはじめた。
……魂は原初世界にあらずとも、
彼らは、かの世界とあなたのために、戦い続けていたのだ。
星見の間
結果わかったのが、第一世界を脅かしている罪喰いの脅威……
これを打破することができれば、
世界の統合を……霊災を、防げるかもしれないということだ。
その原理については、私が今語ったとて、
到底信じられるものではないだろう。
星見の間
まずは、各地で活動している仲間と再会し、
彼らから話を聞いてみるといい。
当然、再会の手助けは惜しまないし、
ともに戦ってくれるかを決めるのも、そのあとで構わない。
彼らをもとの世界に帰還させる方法についても、
いつか必ず、私が突き止めよう。
だから今は……少しだけでいい、信じてみてはくれないか。
星見の間
►ひとまず►約束は►仕方がない
ありがとう……。
信用を裏切ることのないよう、全力を尽くすよ。
星見の間
さて、そうと決まれば……
仲間に会いにいくために、旅の支度を整えてもらわなければ。
星見の間
世界を移動したことで、体に負担もかかっているだろう。
あなたの部屋を用意させるから、休息もとるといい。
……案内しよう。
クリスタリウム
[ 12.4 , 11.2 ]
さて、あなたの部屋だが……
クリスタリウムにいくつかある居住地のうち、
「ペンダント居住館」に、ちょうどいい空きがあったはずだ。
そこへ案内するとなると、市場の近くを通ることになるから、
念のため、再度それも紹介しよう。
……こちらへ。
クリスタリウム
[ 11.1 , 14.0 ]
改めて……ここがクリスタリウムの商いの中心、
「ムジカ・ユニバーサリス」だ。
旅の支度をするときには、ぜひ利用してほしい。
クリスタリウム
……ああ、金銭については心配無用だ。
あなたが所持しているギル硬貨も、使うことができるだろう。
クリスタリウム
こちらでも「光の氾濫」以前は、
大国が発行する通貨が流通していたのだが……
氾濫以後は、混迷を極めてね。
結局、硬貨の金属としての価値を価格とする、
シンプルな方法に落ち着いたのだ。
クリスタリウム
この街では、クリスタルタワー内部から発見された、
アラグという文明の貨幣を参考にして、
価格の単位を「ギル」と定めた。
そしてその単位は、私たちの商いとともに、
各地へと広まっている。
クリスタリウム
ヤ・シュトラいわく、原初世界で使われている硬貨は、
こちらでもほぼ同価値のギルになるそうだ。
クリスタリウム
ほかにも、塔内部から発見された品は、
私たちの生活を大いに支えてくれている……。
あなたにも馴染のものが、あるかもしれないな。
クリスタリウム
しかし、すべてをこちらで調達しなおすのは手間か……。
原初世界と、モノのやりとりができた方が……ふむ……。
クリスタリウム
『私の友はそこにいるか』
クリスタリウム
やあ、フェオ=ウル。
お前をいちばん優れたピクシーと見込んで、頼みがある。
クリスタリウム
彼女は、遥か遠くからきた私の友人だ。
その故郷と、荷のやりとりをしたいと思っているのだが、
お前の力を借りることはできるだろうか?
クリスタリウム
それなら、向こうであなたを待っている者に、
ひとまずの無事と、状況を伝えてはどうだろうか?
クリスタリウム
あれはピクシー族という、魔法生物に近しい種族なんだ。
普通はなかなか人の街に現れないものだが、
中でも好奇心旺盛な彼女は、
クリスタリウムを気に入ってくれたようでね。
クリスタリウム
さて、次こそあなたの部屋に案内しよう。
クリスタリウム
[ 12.4 , 16.2 ]
ああ、ちょうど部屋の確認もできたところだ。
あなた用に一室確保できたので、
今後はそこを、私室として自由に使ってもらって構わない。
部屋までは、管理人の彼が連れて行ってくれる。
そこで休んで、旅支度を整えたのちに、
さきほどの「星見の間」でまた会おう。
それでは、私はこれで…………
…………[player]。
こちらへ来てくれて、本当にありがとう。
夜は来ずとも、あなたに安息があらんことを。
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
部屋の具合はどうだった?
少しは休めただろうか……?
星見の間
►それなりには
それはよかった。
もし何か不備があったら、遠慮なく言ってくれ。

►幽霊が出た
えっ……?
それは、その……はじめて聞く話だが……
もし休息に支障が出るようだったら、また教えてくれ。
星見の間
さて……それではさっそく、
「暁」の仲間たちの現在地を説明しよう。
星見の間
これが、「光の氾濫」を逃れて残っている地域……
ノルヴラントの暫定地図だ。
星見の間
このあたりが、クリスタリウムのある、
「レイクランド」と呼ばれる一帯。
星見の間
北には、妖精郷「イル・メグ」。
ここには、ウリエンジェが滞在している。
星見の間
東には、古くに栄えた「ラケティカ大森林」。
ヤ・シュトラが拠点にしている場所だ。
星見の間
……しかし、これらの地域は、侵入に少々準備がいる。
星見の間
まずは、クリスタリウムから飛行獣で直行できる土地にいる、
アルフィノ、アリゼーと再会をすべきだろう。
星見の間
アルフィノがいるのは、西の海に浮かぶ「コルシア島」だ。
ここには、貴人や富豪が集う大都市「ユールモア」がある。
彼は、世界を救う足がかりとして、
まず人を知り、人脈を得ることを選んだのさ。
今は当地で、情報収集にあたっていると聞く。
星見の間
一方、アリゼーがいるのは、
南に広がる渇いた地「アム・アレーン」だ。
ここは、「光の氾濫」によって、
一切の無になってしまった大地との境目。
人が存在できる限界域であり、罪喰いとの戦いも多い。
アリゼーは兄と異なり、まず敵を知るべきだと言ってね。
己の鍛錬もかねて、かの地で用心棒をしているらしい。
星見の間
アルフィノのいる「コルシア島」と、
アリゼーのいる「アム・アレーン」。
訪ねるのは、どちらが先でも構わない。
行きたい方が決まり次第、声をかけてくれれば、
すぐに移動の手配をしよう。
星見の間
ああ、サンクレッドについては……
そうだな、ある人物とともに、
流しの罪喰いハンターをやっている……というところだ。
すぐに再会するのは難しいが、
ときが来れば、必ず巡り会えるだろう。
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
まずは、アルフィノとアリゼー、両方と再会してほしい。
その過程で、ここノルヴラントの地が置かれている状況が、
きっと見えてくるだろう。
原初世界に用事があるときは、フェオ=ウルを頼るといいが、
あなたであれば、ふたつの世界を行き来することも可能だ。
そこにある魔器は、彼方と此方を繋ぐもの……
あなたが触れれば、原初世界の、
あの装置のもとへと転移できるはずだ。

アルフィノを探して

Lv
70
patch5.0
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
アルフィノに会いに行くのだな。
わかった、それでは案内をしよう。
現在、ここクリスタリウムから彼のいる「コルシア島」へは、
気軽に向かえるような情勢ではなくてね。
特別に飛行獣を用意してもらわなければならないのだ。
そのための紹介状をしたためておいた。
街の入口付近にある「テメノスルカリー牧場」に行って、
獣牧士長の「ゼム・ジェンマイ」に渡してほしい。
あとは彼が、うまくことを進めてくれるはずだ。
私も、つつがなくアルフィノと会えることを願っているよ。

樹葉に射す天光

Lv
70
patch5.0
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
アルフィノとともに、ユールモアを見てきたのだな。
感想は……あえて問うまでもないだろう。

アリゼーを探して

Lv
70
patch5.0
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
アリゼーに会いに行くのだな。
彼女はとくにあなたを案じていたから、再会を喜ぶだろう。
いや……もとはといえば、私が彼女を、
最悪のタイミングで喚んでしまったせいなのだが……。
それについては、もうたくさん怒られたので許してほしい……。
彼女のいる「アム・アレーン」に出入りしている隊商あてに、
紹介状をしたためておいた。
ミーン工芸館の近くにある「アマロ桟橋」に行って、
隊長の「カサード」に、それを渡すんだ。
きっとアリゼーの待つ地へと導いてくれるだろう。

空知らぬ雨

Lv
70
patch5.0
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
アリゼーと再会できたようで何よりだ。
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
3人とも、よくぞ戻ってきてくれた。
星見の間
第一世界をとりまく状況について、
改めて、わかってもらえただろうか?
星見の間
ああ……。
あれらを退けるのは、途方もない話にも聞こえるだろう。
だが、人は多くの犠牲を払った結果、
ひとつの可能性を見出すに至った。
星見の間
罪喰いたちの集団を束ねる、上位の個体……
「大罪喰い」の数は、限られているとわかったのだ。
星見の間
蟻が女王なくして巣を作り得ないように、
「大罪喰い」さえ倒してしまえば、
有象無象のものは、一帯での活動を諦めるだろう。
星見の間
そのとおり。
つまり、場合によってはユールモアをけん制しつつ、
大罪喰いの討伐を目指さなくてはならないだろう。
それが私の……
そして、第八霊災を防がんとするあなた方の、
現在の目的ということになる。
星見の間
►それで本当に
<チェック漏れ>

►いまいちピンと
ふむ……。
それでは少しだけ時間を拝借して、
世界の統合や霊災とはいかなるものか、説明するとしよう。
星見の間
太古の昔……
たったひとつだった世界は、14の世界に分かたれた。
あなた方のいた「原初世界」。
そして、第一世界を含む、13の「鏡像世界」だ。
これらの世界は隔たれているものの、互いに干渉しあっている。
とくに、おおもとである原初世界とはね。
星見の間
……ここで、ある鏡像世界にて、
特定の属性の力が、異様に高まったとしよう。
すると、水が高いところから低いところに流れるように、
高まった属性の力が、原初世界に流れ込みはじめる。
星見の間
当然、原初世界にも、影響がでるだろう。
それが火属性ならば、大火や日照りに。
氷属性なら、過酷な寒波に……という具合だ。
異常はどんどん起きやすくなり、
何かのきっかけで、大規模な災害が発生……
世界を隔てる壁に、割れ目が生じたとしたら?
星見の間
原初世界に向けた、力の奔流が発生。
その勢いで、世界は統合される。
同時に、鏡像世界が有していた偏った属性がすべて流れ込み、
きっかけとなった災害を、一気に助長する。
星見の間
地震に土属性の力が加われば、それは地殻さえも砕くだろう。
津波に水属性ならば、大陸すら飲み込む規模になる。
それが「霊災」と呼ばれているものの正体だ。
星見の間
これまでに、7つの霊災を伴いながら、
7つの鏡像世界が統合されてきた……。
星見の間
今、光に偏っている第一世界もまた、
統合の条件を満たす可能性が、かぎりなく高いと言えるだろう。
そして、光に偏る一因を担っているのが、やはり罪喰いだ。
星見の間
さきほど話した「大罪喰い」は、
自らのテリトリーに強い光を振りまく。
「光の氾濫」自体を回避したはずのノルヴラントが、
夜を失うほど光で満たされているのも、それが原因だ。
したがって、「大罪喰い」の討伐は、
第一世界の属性バランスを正常に戻し、統合を防ぐためにも、
必要不可欠なんだ。
星見の間
ホルミンスターを襲った罪喰いが、
クリスタリウムに流れてくる可能性もある。
各門、警戒態勢をとるように命じてくれ。
お前自身は、現場の指示を頼む。
ただし、突入は私が行ってからだと、
アルフィノとアリゼーにも伝えてくれ。
星見の間
どうか、あなたの力も貸してほしい。
話の続きは、あるいはこの戦いで、自ずと知れよう。
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
では、私たちも、早急に戦闘の準備を整えて出立しよう。
襲われている「ホルミンスター」の村は、
レイクランドの北方にある。
詳しい場所は、直接案内しよう。
クリスタリウムを出たら、まず西へと直進してほしい。
「従者の門」の先に分岐路があるから、そこで合流しよう。
レイクランド
[ 28.4 , 24.8 ]
よく来てくれた。
この街道に沿って北上すると、
「北の集結地」という衛兵団の拠点があるのだ。
目的の「ホルミンスター」には、そこから向かうことになる。
さあ、急ごう……!
レイクランド
[ 35.1 , 7.2 ]
この先に広がる森を抜けると、「ホルミンスター」だ。
クリスタリウムから少し距離はあるが、
同じ地域にある集落として、協力関係を結んでいる。
レイクランド
状況はどうなっている?
レイクランド
それについては、考えがある。
「大罪喰い」の相手は、私たちに任せてほしい。
レイクランド
衛兵団は、引き続き生存者の救出を。
ひとりでも多く、助けるんだ。
レイクランド
わかった。
それでは、大罪喰いのところへ向かうのは、
私、アルフィノ、アリゼー、ライナ、そして……
レイクランド
頼もしいよ。
……では、「ホルミンスター」に突入だ!
大罪喰いを発見したら、躊躇することはない、倒してくれ!
レイクランド
[ 35.1 , 7.2 ]
戦いでは、あなたに指示を委ねよう。
それなりに長生きしてきた結果、
器用貧乏ではあるが、ひととおりの役割はこなせる。
魔法を使った治癒や攻撃はもちろん、
魔力を剣と盾に変えて、守備に重点を置くようなこともね。
ホルミンスター
見ろ、罪喰いだ…
獲物を探しているのか?
ホルミンスター
野生生物を襲い
群れを増やすとは…
ホルミンスター
生存者はこのまま
クリスタリウムへ!
ホルミンスター
これほどの犠牲とは…
みな、戦闘準備を!
ホルミンスター
そうか…
その顔色で察したよ…
ホルミンスター
悪夢のような光景だ…
ホルミンスター
嫌な気配だ…
みな、警戒を!
ホルミンスター
間違いない…
あれは大罪喰いだ!
ホルミンスター
いいや、撤退は不要だ。
ホルミンスター
確かに、大罪喰いを殺せば、有していた膨大な光が放出される。
その光は新たな大罪喰いを生み出し……
人類はこの100年、まともに反撃すらできなかった。
ホルミンスター
しかし……
唯一、それを相殺できる力がある。
ホルミンスター
それこそが、「光の加護」と呼ばれし力。
ゆえに私は、彼女をここへと喚んだのだ……!
ホルミンスター
見よ!
大罪喰いが放っていた光、
それによって変じていた世界が、今、戻る!
ホルミンスター
彼方の英雄よ。
私は、長い長い年月、待ち続けていた。
光の加護を持ち、
罪喰いを討ち滅ぼすことのできる……あなたのことを。
ホルミンスター
今、あなたによってレイクランドに座した大罪喰いが討たれ、
この地に在るべき闇が戻り、正しき夜が訪れた。
力なき罪喰いはもはや、闇の戻りしこの地に、
根を下ろすことはできないだろう。
ホルミンスター
しかし……
取り戻せたのは、恐らくこの一帯のみ。
各地にはまだ大罪喰いが潜み、
光で覆った空のもと、生命を食い尽くさんとしている。
私は、この滅びの定めに、反逆したいんだ。
最大にして……最後の抗いを……!
ホルミンスター
それが、そちらの世界を救うことに繋がるとしても、
あなた方を強引に喚んだことは、私の身勝手にほかならない。
この非礼は、いずれ必ず……私の力、命を懸けて償おう。
だから、今は……!
ホルミンスター
私たちに、力を……!
罪喰いを倒し、世界に闇をとりもどしてほしい……!
ホルミンスター
►闇の戦士と
ああ……!
ありがとう…………!

►おもしろい戦い
<チェック漏れ>

►仕方ない
<チェック漏れ>
ホルミンスター
もちろん、この地に生きる人々のため……
クリスタリウムの民に、平和な明日をもたらすためだ。
ホルミンスター
……救われてほしい人がいるのだ。
ホルミンスター
その人の未来を繋げるならば……
私は、世界ひとつ、救ってみせる。
ホルミンスター
意外だろうか?
だが、これ以上の追及は、今は許してくれると嬉しい。
私はこれでいて、結構な老人なのだ。
己を語る言葉のひとつひとつが、
どうにも膨らみすぎていて、胸につかえてしまう。
ホルミンスター
それでは、保護した村人たちをつれて、戻るとしよう。
レイクランド
[ 35.1 , 7.2 ]
おつかれさま。
そして、ありがとう……[player]。
あなたのおかげで救われた命があり、こうして空も戻った。
たった一歩、されど大きな一歩だ。
……ああ、本当に!
レイクランド
[ 35.1 , 7.2 ]
さて、このあとのことについてだが……。
レイクランド
……是非もない。
レイクランド
[player]、ひとつ提案なのだが……
あなたがその「闇の戦士」だということは、
しばらく内密にさせてもらえないだろうか?
レイクランド
レイクランドの空から光が掃われたことは、
あまりに大きな変化だ。
人々の中には、興奮と戸惑いが渦巻いていることだろう。
そこに張本人の「闇の戦士」が現れたら……。
民を疑うわけではないが、
良くも悪くも、収拾がつかなくなる可能性がある。
レイクランド
すまないね……。
ただ、彼らの喜びは、間違いなくあなたの戦果だ。
いずれ名を明かすまで、それを忘れないでいてほしい。
レイクランド
ライナも、すまないが口外禁止で頼む。
皆には、「罪喰いに抗わんとする者が現れた。
その者は大罪喰いを倒して去っていった」と伝えるつもりだ。
レイクランド
では、私は一足先にクリスタリウムに戻り、
民に説明をしておくとしよう。
レイクランド
しばらくそれにかかりきりになるだろうから、
君たちは、戻ったら休息を取ってくれ。
……今夜は窓を覆わずとも、暗く穏やかな夜になるだろう。
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
おや、わざわざ来てくれたのか。
大丈夫、民にはきちんと説明をしたよ。
あなたが案じるようなことは、何もないさ。
今日はもう……おやすみ、[player]。

招かれざる客

Lv
72
patch5.0
星見の間
いいところに来てくれた。
街で噂を聞いたかもしれないが、厄介な状況になっている。
星見の間
レイクランドの、ラクサン城だ。
先ほどここに、ユールモア軍の飛空艇が飛来した。
星見の間
彼らの目的は、大罪喰い討伐についての事情聴取らしい。
まもなくこちらへ使者をよこすと、連絡が届いている。
星見の間
ああ、だから遅かれ早かれとは思っていたのだが……
星見の間
ああ、少し待ってくれ。
星見の間
皆、こちらへ。
星見の間
切り札は、できるだけ隠しておくものだ。
多少窮屈かもしれないが、許しておくれ。
星見の間
……バニシュ!
星見の間
入ってくれ。
星見の間
……驚いた。
まさか、ユールモア軍の大将軍、
ランジート殿みずからおいでとは。
星見の間
ふむ……いささか性急だな。
なぜそれを問うのかくらい、聞かせてはもらえないか。
星見の間
そういうことであれば、
こちらも率直に答えねばならないな。
星見の間
大罪喰いを討った者との関係はともかくとして、
私たちは、取り戻した美しい空を歓迎している。
星見の間
もし、お前たちがそれを許さぬというのなら、進軍するがいい。
星見の間
ただし……。
罪なきクリスタリウムの民が、すべて討ち果たされたとて、
動き出した時代が止まりはしないだろう。
星見の間
さて……心当たりはないが。
星見の間
残念ながら、気のせいではないだろうな……。
星見の間
ユールモアは、今でこそ罪喰いとの融和政策をとっているが、
ヴァウスリーが元首になる前は、
むしろ罪喰い討伐の先陣をきっていたんだ。
ランジート将軍は、その時代から、
最強と謳われたユールモア軍を仕切ってきた武人だ。
何か、勘が働いたのかもしれない……。
星見の間
お心遣い、深く感謝する。
だが、それについては、私に一任してほしい。
星見の間
かねてより、全土を支配せんとしているユールモアのこと。
今「闇の戦士」を突き出したところで、
いくらでも理由をつけて、この街を押さえにくるだろう。
それがわからぬクリスタリウムの民ではないよ。
彼らはいかなる苦境においても、誇りを持って生きてきた。
此度も、選ぶべきを選ぶだろう。
星見の間
むしろ、ユールモア軍の力と、ヴァウスリーの性格を思えば、
この場で進軍を宣言されてもおかしくなかったが……。
星見の間
そうか……あなたはまず、
こちらのミンフィリアについて、知っておくべきだろう。
星見の間
博物陳列館のモーレンを訪ね、聞いてみるといい。
星見の間
アルフィノとアリゼーにも、同行を頼めるだろうか?
なにせ込み入った事情だ……
ふたりからも、補足をしてほしい。
星見の間
私はその間に、事の真相を調べておこう。
それから、今後の対策も……。
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
あなたは、博物陳列館に向かうといい。
それにしても、本当にミンフィリアが捕まったというのなら、
「彼」が沈黙しているはずはないのだが……。

????

クリスタリウム
意志は固まったようだな。
クリスタリウム
ふむ……。
報告がひとつと、提案がひとつ。
あなた方に、いち早く伝えようと思ったのだ。
クリスタリウム
まず、報告だが……
偵察部隊によって、ラクサン城に駐留しているユールモア軍が、
ミンフィリアを捕縛しているという確証がとれた。
今はまだ城内に留め置かれているようだが、
いつ本国に移送されるかわからない状態だ。
そうなると、彼女を救出するのは非常に難しくなる。
クリスタリウム
そこで、提案の方だ。
クリスタリウム
ミンフィリアの救出は、私と、このクリスタリウムの街に、
任せてみてはくれないだろうか?

クリスタリウムの意気

Lv
72
patch5.0
クリスタリウム
[ 9.9 , 7.0 ]
あなた方ほど実力があれば、ユールモア軍が相手であれ、
ミンフィリアを救い出すことができるかもしれない。
しかし……さきほども言っただろう?
大切な切り札は、できるだけ隠しておきたいんだ。
クリスタリウム
あなたが見せてくれたのは、単なる夜空ではなかった。
ノルヴラントの未来……その一端だ。
クリスタリウム
私たちの手は、大罪喰いを屠れない。
だが、希望が胸を焦がすかぎり、立ち上がって歩いていける。
……それを、証明しよう。
クリスタリウム
急に呼び立ててすまない。
此度は、皆に問いたいことがある。
クリスタリウム
知っている者もいるだろうが、
さきほど、ユールモアの総代として、
ランジート将軍が私のもとを訪ねてきた。
彼らは、大罪喰いを討った者……「闇の戦士」の行いに、
クリスタリウムが賛同するならば、進軍も致し方なしと言った。
クリスタリウム
ユールモアと真っ向から戦うのは、容易なことではないだろう。
クリスタリウム
それでも、私は……信じたい。
100年ぶりに取り戻した空、それを見たときの気持ちを。
無論、己の立場は理解している。
私がこの意志をしめせば、もはや対立は避けられまい。
クリスタリウム
……それについて、お前たちはどう思う?
クリスタリウム
ならば今、我らの意志を示そう!
クリスタリウム
実は、ラクサン城に駐留しているユールモア軍が、
「光の巫女」を捕らえたとの報告を受けている。
罪喰いと渡り合うことのできる彼女を、
ユールモアは、恐らく再び監禁してしまうだろう。
ならば、「闇の戦士」を支持し、罪喰いを退けんとする我らは、
光の巫女を救い出し、仲間に迎えるべきではないか……。
それを以て、ユールモアへの返答としよう!
クリスタリウム
これで、街ごと反逆者だ。
……あなた方も、一員として、加わるかい?
クリスタリウム
わかった、その作戦でいこう。
各自、準備を進めてくれ。
クリスタリウム
……では、衛兵団に加わって行動を。
詳しい指示はライナから受けてくれ。
クリスタリウム
[ 9.9 , 7.0 ]
ミンフィリアについては、気に留めている住民も多かった。
必ずや、皆で彼女を救い出そう。
あなたは、ライナたち衛兵団とともに行動を。

ミンフィリア救出作戦

Lv
72
patch5.0
レイクランド
……ブレイク!
レイクランド
そちらは元よりそのつもりだっただろう?
なに、行動を起こした時点で、すべては覚悟の上だ。
レイクランド
いいや……。
転移装置は使い捨て、足止めの魔法も、先ほどのが精々だ。
お前が本気で彼らを追おうとするならば、
私には止める手立てがない。
レイクランド
だが……気をつけるがいい。
彼らの向かった先は、我らクリスタリウムも、
ユールモアでさえも不可侵の領域……。
レイクランド
妖精郷「イル・メグ」なのだから。

アクトラ・オルワ・イン

Lv
73
patch5.0
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
ああ、もしや街のことを気にかけて、
戻ってきてくれたのだろうか……?
大丈夫、こちらはこちらで、うまくやっているさ。
心配なのはむしろ、あなたの方だ。
イル・メグの妖精たちは、人と異なる感覚を持つ……
良き隣人が一転、無慈悲な脅威になることも少なくない。
どうか無事に目的を遂げ、戻ってきてほしい。
そのときには、あなたがちゃんと一息つけるように、
街をしっかり護っておこう。

運命はまた廻る

Lv
73
patch5.0
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
[player]……!?
ど、どうして急にここへ……!
ひとまず、この後の行動は、仲間たちと相談した方がいい。
私の方は、それに合わせて、よしなに進めよう。
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
ふむ……せっかくあなたが戻って来たのに、
招かれざる客まで来てしまったか……。
ひとまず、皆から報告を受けておくよ。
その間だけでも……おやすみ、[player]。

食事に添えられたメモ

ペンダント居住館
『強行軍にさせてしまって、すまなかった。
体には気をつけて、休養はしっかりとってほしい』

それぞれの行く先

Lv
74
patch5.0
星見の間
ならば、ここで仕切り直しだ。
……次なる罪喰い討伐について、話すとしよう。
星見の間
あなた方の活躍により、
イル・メグ周辺を支配していた大罪喰いを倒すことができた。
レイクランドのものと合わせて、これで2体目。
「光の氾濫」以降、最大の快進撃といえるだろう。
本当に……ありがとう。
星見の間
ああ……。
そして、それらを支配する大罪喰いの居場所は、
特定できていない。
そこで、今回は手分けをして調査と討伐にあたりたいのだが、
どうだろうか……?
星見の間
では、ほかの者には「ラケティカ大森林」に向かってもらおう。
かの地にいる、ヤ・シュトラと協力して、
大罪喰いの捜索と討伐を試みてほしい。
星見の間
彼女はどうも、私を信頼してくれなくてね……。
今回も、事前に連絡をすることができなかった。
星見の間
ウリエンジェ。
あなたは、何度かヤ・シュトラを訪ねているだろう。
道案内をお願いしても?
星見の間
ありがたい。
私もその間に、己の役目を果たしてくるとしよう。
星見の間
ドン・ヴァウスリーからの書状だ。
此度の衝突について質したいので、
ユールモアまで来られたし……とのことだ。
星見の間
こちらは、全面衝突のつもりで立ち上がったんだ。
話し合いをしてくれる余地があるなら、むしろ上等だろう。
星見の間
……だが、私はこの塔から大きく離れると、
少々、体の調子が悪くてね。
星見の間
アルフィノ、すまないがコルシア島の調査がてら、
補佐をしてもらえないだろうか?
星見の間
それでは、各自、出立の準備を。
……くれぐれも、無事に戻ってきてほしい。
星見の間
[ 6.1 , 6.2 ]
では、それぞれ支度が整い次第、出立するとしよう。
星見の間
[ 6.1 , 6.2 ]
[player]たちは、大森林に入る前に、
レイクランドの「ジョッブ砦」に立ち寄ってほしい。
そこには、光耀教会と呼ばれる、
「光の氾濫」以前に盛んに信仰されていた教会の、遺跡がある。
今はもう立ち入る者もいないが……
礼拝所の祭壇の中に、ある石板が置かれているはずだ。
それを回収して、ヤ・シュトラへの手土産にするといい。
星見の間
[ 6.1 , 6.2 ]
私たちも、じきここを発とう。
件の石板があるのは、ジョッブ砦にある教会跡の祭壇の中だ。
ヤ・シュトラが気に入ってくれることを祈っているよ。

問いと答え

Lv
74
patch5.0
ユールモア
久しいな。
こうして直接会うのは、お前の就任式以来か。
またずいぶんと大きくなったものだ。
ユールモア
意図を問いたいのはこちらだよ、ドン・ヴァウスリー。
大罪喰いの討伐は、世界の悲願だったはずだ。
実際、レイクランドの人々はもちろん、
あの妖精郷の住民までもが、
闇の帰還を喜びとともに迎えている。
ユールモア
人類がやっと手にした、反撃の兆し……
お前はなぜそれを潰そうとする?
ユールモア
……なるほど。
第八霊災が起きた未来では、お前のうつろわぬ王国は、
きっと完成していたのだろうよ。
ユールモア
いいや、こちらの話だ。
お前の主張は、よく理解したよ。
ユールモア
ドン・ヴァウスリー。
お前は力を持つがゆえに、いつも人を屈服させる側だった。
自分以下の者しか知らなければ、その結論にも至るだろう。
だが、人類は、お前が思うよりしぶとく、したたかだぞ。
ユールモア
足りないものを奪い合うのではなく、
足りるように作り出せばいい……
人の知恵や技術は、そういう夢で磨かれてきた。
時間はかかるだろうが、今回だって絶対に乗り越える。
そのためにも、まず罪喰いを倒すことが必要なのだ。
ユールモア
……それでも、私は見てきたよ。
自分ではもう届くことない希望に向かって、
涙も血も流しながら、誰かの背を押す人を。
託された重みに苦しみ、過ぎゆく別れに泣きながら、
その意味を失くしはしまいと、進んでいく人を。
世界は、そうして繋がれてきたと、私は知っている。
だからこそ、信じて……
眼前のしがらみを断つことに、この命を懸けられる。
ユールモア
ああ、私は楽しみにしているんだ。
未来への道が開いて、皆が……あの人が、踏み出す瞬間を。