アバラシア雲海
[ 15.0 , 9.9 ]
なんだ、なんだ、邪魔しないでよう。
僕は、大事な仕事のことを考えてるんだぞ。
……ふわぁ~、面倒くさいなぁ。
僕は、大事な仕事のことを考えてるんだぞ。
……ふわぁ~、面倒くさいなぁ。
アバラシア雲海
[ 15.0 , 9.9 ]
わわ! ご、ごめんなさい~!
すぐに仕事に戻りま…………って、あれ?
あなたは、どちらさまで?
すぐに仕事に戻りま…………って、あれ?
あなたは、どちらさまで?
アバラシア雲海
なんだぁ、急に叱られてびっくりしちゃったぞ~。
兄さんに言われて、儀式の手伝いをしに来てくれたのかぁ!
うれしい、うれしい!
どうせ失敗するから、どう逃げようか考えてたけど、
ヒトに手伝わせるなんて、やっぱり兄さんは頭がいいぞ!
それじゃ、儀式を通過するために、がんばろ~う!
これからよろしく頼むぞ、[player]!
兄さんに言われて、儀式の手伝いをしに来てくれたのかぁ!
うれしい、うれしい!
どうせ失敗するから、どう逃げようか考えてたけど、
ヒトに手伝わせるなんて、やっぱり兄さんは頭がいいぞ!
それじゃ、儀式を通過するために、がんばろ~う!
これからよろしく頼むぞ、[player]!
アバラシア雲海
[ 15.0 , 9.9 ]
さてと、さてと、儀式について説明するぞ。
成人と認められるには、司祭さまに、
「価値ある品」を献上すればいいんだぞ。
みんなは狩りをしたり、釣りをしたり、
自作の踊りを披露したりして、儀式を通過してるんだぞ~。
まあ、僕は、どれも失敗したんだけど……。
でも、でも、どうすればいいか見当はついてるんだぞ!
僕のお父さんは、強敵「ツィナハレ」を狩った証を献上して、
儀式を通過したらしいんだぞ~。
僕もそれを手に入れたら、絶対に通過できるはずだぞ!
だから、だから、狩りを手伝ってほしいんだぞ!
「ツィナハレ」の狩場に案内するから、ついてきてね~!
成人と認められるには、司祭さまに、
「価値ある品」を献上すればいいんだぞ。
みんなは狩りをしたり、釣りをしたり、
自作の踊りを披露したりして、儀式を通過してるんだぞ~。
まあ、僕は、どれも失敗したんだけど……。
でも、でも、どうすればいいか見当はついてるんだぞ!
僕のお父さんは、強敵「ツィナハレ」を狩った証を献上して、
儀式を通過したらしいんだぞ~。
僕もそれを手に入れたら、絶対に通過できるはずだぞ!
だから、だから、狩りを手伝ってほしいんだぞ!
「ツィナハレ」の狩場に案内するから、ついてきてね~!
アバラシア雲海
[ 16.7 , 9.7 ]
ま、待ってた、待ってた!
ここで、岩間を抜ける風みたいに「ヒュ~」って音を鳴らせば、
「ツィナハレ」が現れるはずなんだぞ。
そいつを狩った証として、
「ツィナハレのクチバシ」を手に入れたら、
僕に渡してほしいんだぞ~。
……えっ、僕は何してるかって?
もちろん、もちろん、見守ってるぞ!
獲物を狙うグリフィンのように、カッコよく見守るぞぉ!
ここで、岩間を抜ける風みたいに「ヒュ~」って音を鳴らせば、
「ツィナハレ」が現れるはずなんだぞ。
そいつを狩った証として、
「ツィナハレのクチバシ」を手に入れたら、
僕に渡してほしいんだぞ~。
……えっ、僕は何してるかって?
もちろん、もちろん、見守ってるぞ!
獲物を狙うグリフィンのように、カッコよく見守るぞぉ!
アバラシア雲海
[ 16.7 , 9.7 ]
ここで、岩間を抜ける風みたいに「ヒュ~」って音を鳴らせば、
「ツィナハレ」が現れるはずなんだぞ。
そいつを狩って、「ツィナハレのクチバシ」を手に入れてね!
「ツィナハレ」が現れるはずなんだぞ。
そいつを狩って、「ツィナハレのクチバシ」を手に入れてね!
アバラシア雲海
[ 16.7 , 9.7 ]
ど、どうだった、どうだった?
「ツィナハレのクチバシ」は手に入れられた!?
おお、これこれ、さすがだぞ!
さっそく司祭さまに見せにいこう。
……へへっ、ようやく儀式を通過できるぞ~!
「ツィナハレのクチバシ」は手に入れられた!?
おお、これこれ、さすがだぞ!
さっそく司祭さまに見せにいこう。
……へへっ、ようやく儀式を通過できるぞ~!
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
どうも、どうも、司祭さま。
儀式として、「価値ある品」を献上しにきたんだぞ。
……はい、これ!
儀式として、「価値ある品」を献上しにきたんだぞ。
……はい、これ!
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
ちょっと、ちょっと、待ってください司祭さま!
僕は兄さんの手なんて、借りてない!
こちらの「ヒト」の手を借りただけだぞ!
ほらほら、「バヌバヌ族」の手じゃないでしょう?
浮島の大岩よりも固いオキテを、破るわけないんだぞ!
……ねっ? ねっ?
僕は兄さんの手なんて、借りてない!
こちらの「ヒト」の手を借りただけだぞ!
ほらほら、「バヌバヌ族」の手じゃないでしょう?
浮島の大岩よりも固いオキテを、破るわけないんだぞ!
……ねっ? ねっ?
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
えぇ~~~!?
そんなぁ……。
そんなぁ……。
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
がっかり、がっかり、やり直しかぁ~。
僕だけでツィナハレを狩るなんて無理だし、
ほかの「価値ある品」を探さないと……。
……そうだ、そうだ!
夜空を流れる星のように、ピカッときちゃったぞ!
今度は、お母さんの真似をするんだぞ!
お母さんは、儀式を通過するために、
貴重な地野菜を献上したって言ってたんだぞ。
同じ野菜を献上すれば、僕も今度こそ通過できるはずだぞ!
だけど、だけど、今は時期はずれ……。
濡れそぼったゲイラキャットくらい、細い野菜しかないぞ。
うーん、どうしようかなぁ……。
そうだ、そうだ、力を貸して!
司祭さまに踊りを披露してほしいんだぞ!
しばらく踊って時間を稼いだら、階段の下に来てね~。
僕だけでツィナハレを狩るなんて無理だし、
ほかの「価値ある品」を探さないと……。
……そうだ、そうだ!
夜空を流れる星のように、ピカッときちゃったぞ!
今度は、お母さんの真似をするんだぞ!
お母さんは、儀式を通過するために、
貴重な地野菜を献上したって言ってたんだぞ。
同じ野菜を献上すれば、僕も今度こそ通過できるはずだぞ!
だけど、だけど、今は時期はずれ……。
濡れそぼったゲイラキャットくらい、細い野菜しかないぞ。
うーん、どうしようかなぁ……。
そうだ、そうだ、力を貸して!
司祭さまに踊りを披露してほしいんだぞ!
しばらく踊って時間を稼いだら、階段の下に来てね~。
アバラシア雲海
[ 11.4 , 14.0 ]
どうも、どうも!
[player]が踊って時間を稼いでくれたおかげで、
バッチリうまくいったんだぞ!
実はね、司祭さまの家には、地野菜が蓄えられてるんだぞ。
僕はコッソリ、それを借りてきたんだぞ!
この野菜なら、やせ細ってないし、「価値ある品」だ。
よしよし、これで僕も儀式を通過だぞ!
……ぬ、盗んだんじゃないってば。
ちょっと借りただけだぞ。
さあ、さあ、司祭さまのところに行こう!
[player]が踊って時間を稼いでくれたおかげで、
バッチリうまくいったんだぞ!
実はね、司祭さまの家には、地野菜が蓄えられてるんだぞ。
僕はコッソリ、それを借りてきたんだぞ!
この野菜なら、やせ細ってないし、「価値ある品」だ。
よしよし、これで僕も儀式を通過だぞ!
……ぬ、盗んだんじゃないってば。
ちょっと借りただけだぞ。
さあ、さあ、司祭さまのところに行こう!
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
どうも、どうも、司祭さま。
今度こそ「価値のある品」を持参しました。
……こちらですっ!
今度こそ「価値のある品」を持参しました。
……こちらですっ!
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
そんなぁ……。
せっかく、司祭さまが奥さまに内緒で蓄えてた、
へそくり地野菜を持ってきたのに…………。
せっかく、司祭さまが奥さまに内緒で蓄えてた、
へそくり地野菜を持ってきたのに…………。
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
へへっ、さあ、なんででしょう~?
でも失格なら仕方ない、奥さまに返しに行くんだぞ……。
でも失格なら仕方ない、奥さまに返しに行くんだぞ……。
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
やったぁ!
さすが司祭さま、お心が広いんだぞ~!
さすが司祭さま、お心が広いんだぞ~!
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
さてと、さてと、次はどうしようかなぁ。
ほかに思いつくのは、兄さんの真似をすることだけ……
アレをやるのは嫌だけど、こうなったら仕方ないぞ……。
……兄さんはね、僕らバヌバヌ族がよく乗る「サヌワ」の、
すばらしい騎乗術を披露したんだぞ。
僕だって……ふ、二重の虹くらい見事な騎乗術を持ってるぞ。
ただ、自分の「サヌワ」を持ってないんだ……。
だって、だって、捕まえるのが大変なんだもん!
あなたに「サヌワ」を捕まえてもらうくらいなら、
司祭さまも許してくれるはずだぞ。
必要な道具は持っていくから、ブンド族の集落の方へ来てね~。
ほかに思いつくのは、兄さんの真似をすることだけ……
アレをやるのは嫌だけど、こうなったら仕方ないぞ……。
……兄さんはね、僕らバヌバヌ族がよく乗る「サヌワ」の、
すばらしい騎乗術を披露したんだぞ。
僕だって……ふ、二重の虹くらい見事な騎乗術を持ってるぞ。
ただ、自分の「サヌワ」を持ってないんだ……。
だって、だって、捕まえるのが大変なんだもん!
あなたに「サヌワ」を捕まえてもらうくらいなら、
司祭さまも許してくれるはずだぞ。
必要な道具は持っていくから、ブンド族の集落の方へ来てね~。
アバラシア雲海
[ 27.4 , 13.6 ]
どうも、どうも!
サヌワの捕獲に必要な道具を持ってきたぞ。
じゃ~ん、「なめし革の手綱」だぁ~!
野生の「サヌワ」を乗りこなすのは難しいんだぞ。
だから、すでに訓練されたヤツに手綱を掛けてもらって、
気ままな風のように、自由に乗りこなすんだぞ!
騎乗術を披露するときに、
乗ってるのが誰の「サヌワ」かなんて、関係ないでしょ?
大丈夫、大丈夫、この計画は完璧だぞぉ!
ほら、誰かが訓練したサヌワが、あそこにいるぞ!
さっそく「なめし革の手綱」を掛けてきてよ。
……む、難しかったら、諦めてもいいけどね?
サヌワの捕獲に必要な道具を持ってきたぞ。
じゃ~ん、「なめし革の手綱」だぁ~!
野生の「サヌワ」を乗りこなすのは難しいんだぞ。
だから、すでに訓練されたヤツに手綱を掛けてもらって、
気ままな風のように、自由に乗りこなすんだぞ!
騎乗術を披露するときに、
乗ってるのが誰の「サヌワ」かなんて、関係ないでしょ?
大丈夫、大丈夫、この計画は完璧だぞぉ!
ほら、誰かが訓練したサヌワが、あそこにいるぞ!
さっそく「なめし革の手綱」を掛けてきてよ。
……む、難しかったら、諦めてもいいけどね?
アバラシア雲海
[ 27.4 , 13.6 ]
野生の「サヌワ」を乗りこなすのは難しいんだぞ。
だから、すでに訓練されたヤツに手綱をかけてもらって、
気ままな風のように、自由に乗りこなすんだぞ!
だから、すでに訓練されたヤツに手綱をかけてもらって、
気ままな風のように、自由に乗りこなすんだぞ!
アバラシア雲海
[ 27.4 , 13.6 ]
どうだい、どうだい?
怖くて目をつぶってたけど、「サヌワ」に手綱はかけられた?
季節の変わり目の風くらい荒れてて、無理だったでしょ?
……えっ!
「サヌワ」に手綱を掛けて落ち着かせたの!?
もう乗っても大丈夫ってこと!?
えっと、えっと……
ち、ちょっと、心の準備をするから待つんだぞ。
訓練された「サヌワ」なら……こ、怖くないんだぞ……。
……やっぱり、やっぱり、無理なんだぞぉ~!
「サヌワ」の牙、すっごく怖いんだぞぉぉぉぉぉ~!!
怖くて目をつぶってたけど、「サヌワ」に手綱はかけられた?
季節の変わり目の風くらい荒れてて、無理だったでしょ?
……えっ!
「サヌワ」に手綱を掛けて落ち着かせたの!?
もう乗っても大丈夫ってこと!?
えっと、えっと……
ち、ちょっと、心の準備をするから待つんだぞ。
訓練された「サヌワ」なら……こ、怖くないんだぞ……。
……やっぱり、やっぱり、無理なんだぞぉ~!
「サヌワ」の牙、すっごく怖いんだぞぉぉぉぉぉ~!!
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
[player]、逃げちゃって悪かったぞ。
儀式の方は……平気、平気、大丈夫。
司祭さまに、僕がうまく言ってみせるんだぞ!
儀式の方は……平気、平気、大丈夫。
司祭さまに、僕がうまく言ってみせるんだぞ!
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
……えへんっ!
どうも、どうも、司祭さま。
今度の今度こそ「価値ある品」を献上しにきたんだぞ!
どうも、どうも、司祭さま。
今度の今度こそ「価値ある品」を献上しにきたんだぞ!
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
わたくし、こちらの[player]に、
「サヌワ」を手懐ける方法を教えてさしあげたんだぞ!
旅のヒトに、果てなき空ほど寛大に知恵を貸す、
やさしい、やさしい、グヌバヌの「心」!
これこそ「価値ある品」なんだぞ!
「サヌワ」を手懐ける方法を教えてさしあげたんだぞ!
旅のヒトに、果てなき空ほど寛大に知恵を貸す、
やさしい、やさしい、グヌバヌの「心」!
これこそ「価値ある品」なんだぞ!
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
そんな、そんな、形がなきゃ献上できないなんて!
はじめて聞いたオキテだし、失敗をしたわけじゃないから、
失格にはなりませんよね?
はじめて聞いたオキテだし、失敗をしたわけじゃないから、
失格にはなりませんよね?
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
ううん、ううん、いよいよ困ったなぁ。
もう、なんにも案がでてこないんだぞ。
こうなったら、兄さんに相談してみるんだぞ。
相談くらいなら、手を借りたことにはならないはずだし……
[player]も、一緒に来てほしいんだぞ!
もう、なんにも案がでてこないんだぞ。
こうなったら、兄さんに相談してみるんだぞ。
相談くらいなら、手を借りたことにはならないはずだし……
[player]も、一緒に来てほしいんだぞ!
アバラシア雲海
[ 10.5 , 14.8 ]
さあさあ、一緒に兄さんに相談してみるんだぞ!
アバラシア雲海
でしょ、でしょ、すごいでしょ!?
コッソリ盗むのは得意なんだぞ。
兄さんのおやつも、よくいただいてるんだぞぉ!
コッソリ盗むのは得意なんだぞ。
兄さんのおやつも、よくいただいてるんだぞぉ!
アバラシア雲海
そ、それって、前に村を襲った、
「てーこくへい」っていう怖いヒトたちだろぉ!
うーん、うーん……大丈夫かなぁ……。
……うう、うう。
怖いけど、これが最後の機会……。
よし、わかった……僕はやるぞぉ!
で、でも、[player]も一緒だぞ!?
「てーこくへい」を引きつけてもらわなきゃ、盗めないし!
……が、が、がんばるぞぉ~!
「てーこくへい」っていう怖いヒトたちだろぉ!
うーん、うーん……大丈夫かなぁ……。
……うう、うう。
怖いけど、これが最後の機会……。
よし、わかった……僕はやるぞぉ!
で、でも、[player]も一緒だぞ!?
「てーこくへい」を引きつけてもらわなきゃ、盗めないし!
……が、が、がんばるぞぉ~!
アバラシア雲海
[ 30.2 , 13.6 ]
[player]! [player]!
すっごく、すっごく、怖かった……。
だけど僕、ひとりでここまで来れたんだぞ……!
そ、それじゃあ、僕がピカピカを盗む間、
「てーこくへい」の気を引いてほしいんだぞ。
……そうだなぁ、3人くらい、倒しちゃって!
ああ、ああ、巨大な渡り鳥に睨まれたときくらい、
ドキドキしてきたんだぞ……。
[player]、一緒にがんばろうね!
すっごく、すっごく、怖かった……。
だけど僕、ひとりでここまで来れたんだぞ……!
そ、それじゃあ、僕がピカピカを盗む間、
「てーこくへい」の気を引いてほしいんだぞ。
……そうだなぁ、3人くらい、倒しちゃって!
ああ、ああ、巨大な渡り鳥に睨まれたときくらい、
ドキドキしてきたんだぞ……。
[player]、一緒にがんばろうね!
アバラシア雲海
[ 30.2 , 13.6 ]
[player]は、おもいっきり暴れて、
「てーこくへい」たちの気を引いてほしいんだぞ。
その間に、僕はピカピカを盗んでおくぞ……!
「てーこくへい」たちの気を引いてほしいんだぞ。
その間に、僕はピカピカを盗んでおくぞ……!
アバラシア雲海
[ 30.2 , 13.6 ]
すーはー、すーはー。
深呼吸、深呼吸……。
……って、[player]!?
もう「てーこくへい」を倒しちゃったの!?
僕、まだピカピカを盗めてないぞぉ……!
い、今から盗みに行こうと思ってたんだ、本当だぞ。
だから、もう一度、「てーこくへい」の気を引いてきてよ!
あと3人くらい倒しちゃって!
深呼吸、深呼吸……。
……って、[player]!?
もう「てーこくへい」を倒しちゃったの!?
僕、まだピカピカを盗めてないぞぉ……!
い、今から盗みに行こうと思ってたんだ、本当だぞ。
だから、もう一度、「てーこくへい」の気を引いてきてよ!
あと3人くらい倒しちゃって!
アバラシア雲海
[ 30.2 , 13.6 ]
もう一度、「てーこくへい」の気を引いてきてよ!
僕、ピカピカを盗んでおくから……!
僕、ピカピカを盗んでおくから……!
アバラシア雲海
[ 30.2 , 13.6 ]
やればできる……やればできるんだ……。
……って、[player]!?
もう倒しちゃったの?
だから、早いってばぁ!
ちょうど、今から行こうと思ってたところなんだぞ……!
だから、もう一度「てーこくへい」の気を引いてきて!
3人くらい、[player]ならいける、いける!
……って、[player]!?
もう倒しちゃったの?
だから、早いってばぁ!
ちょうど、今から行こうと思ってたところなんだぞ……!
だから、もう一度「てーこくへい」の気を引いてきて!
3人くらい、[player]ならいける、いける!
アバラシア雲海
[ 30.2 , 13.6 ]
もう一度、「てーこくへい」の気を引いてきて!
[player]ならいける、いける!
[player]ならいける、いける!
アバラシア雲海
[ 30.2 , 13.6 ]
わ~い、やったぞ、やったぞ!
[player]が戦ってる一瞬の隙に、
今度こそ、ピカピカを盗み出したんだ!
これで、青空くらい晴れやかに、
儀式を通過できること間違いなしだぞ!
さっそく、司祭さまに見せにいくんだぞぉ!
[player]が戦ってる一瞬の隙に、
今度こそ、ピカピカを盗み出したんだ!
これで、青空くらい晴れやかに、
儀式を通過できること間違いなしだぞ!
さっそく、司祭さまに見せにいくんだぞぉ!
アバラシア雲海
[ 12.5 , 14.4 ]
さあさあ、さあさあ!
司祭さまに見せるんだぞ~!!
司祭さまに見せるんだぞ~!!
アバラシア雲海
どうも、どうも、司祭さま!
今回のものは、本当に本当に凄いんだぞ~。
きっと、司祭さまも認めてくださるに違いありませんっ!
えっへん! えっへん!
これは僕が、黒鎧の「てーこくへい」から盗み出した、
でっかくて怖い……なんか……手です!
今回のものは、本当に本当に凄いんだぞ~。
きっと、司祭さまも認めてくださるに違いありませんっ!
えっへん! えっへん!
これは僕が、黒鎧の「てーこくへい」から盗み出した、
でっかくて怖い……なんか……手です!
アバラシア雲海
やった、やった、合格だぁ~!
それに「黒き悪魔を従えしグヌバヌ」だって!
浮島を貫く大樹よりも、カッコイイんだぞぉ~!
えらい、えらい!
僕、本当にがんばったなぁ!
もう、当分がんばるのはイヤなんだぞ……。
……あっ、そうだ、そうだ!
僕は「黒き悪魔を従えしグヌバヌ」だったぞ!
大変な仕事はこいつにお願いして、しばらく休も~っと!
それに「黒き悪魔を従えしグヌバヌ」だって!
浮島を貫く大樹よりも、カッコイイんだぞぉ~!
えらい、えらい!
僕、本当にがんばったなぁ!
もう、当分がんばるのはイヤなんだぞ……。
……あっ、そうだ、そうだ!
僕は「黒き悪魔を従えしグヌバヌ」だったぞ!
大変な仕事はこいつにお願いして、しばらく休も~っと!