イディルシャイア
[ 5.7 , 6.0 ]
あっ、おねーちゃん!
ごめんなさいだけど、このお店には売るものがないの。
なにかほしいなら、ロウェナおばさんのお店へ、どーぞ!
ごめんなさいだけど、このお店には売るものがないの。
なにかほしいなら、ロウェナおばさんのお店へ、どーぞ!
イディルシャイア
[ 5.7 , 6.0 ]
やっほー、おねーちゃん!
わたしのお店に、なにかごよう?
わたしのお店に、なにかごよう?
イディルシャイア
わわっ、お仕事、受けてくれるの!?
あのねあのね、お仕事っていうのは、
いろんな冒険のお話を集めてくることだよ!
あのねあのね、お仕事っていうのは、
いろんな冒険のお話を集めてくることだよ!
イディルシャイア
お友だちにね、おとーさんとおかーさんが帰ってこなくて、
ずぅーっと、寂しそうにしている子がいるの……。
だからわたし、「物語」を創ってその子に聞いてもらってるの!
わたしの創った「物語」を、その子は喜んでくれるけど、
本当はもっともーっと、喜んでほしいの!
でも、最近はちょっと「まんねり」だって思ってて……。
だから、わたし考えたの!
冒険者さんたちが体験したお話を、たーっくさん集めて、
それをくっつけてみれば、新しい「物語」を創れるかなって!
ずぅーっと、寂しそうにしている子がいるの……。
だからわたし、「物語」を創ってその子に聞いてもらってるの!
わたしの創った「物語」を、その子は喜んでくれるけど、
本当はもっともーっと、喜んでほしいの!
でも、最近はちょっと「まんねり」だって思ってて……。
だから、わたし考えたの!
冒険者さんたちが体験したお話を、たーっくさん集めて、
それをくっつけてみれば、新しい「物語」を創れるかなって!
イディルシャイア
わたし、ロウェナおばさんのお手伝いしてるから、
冒険者さんがほしがるような、ご褒美をあげられるの!
「とーむすとーん」って変な石ころとか、いろいろ!
だから、今までの冒険を思い出して、
この「クロの空想帳」に、いーっぱいお話を書いてきて!
きれいにお話が繋がって、面白い「物語」になったら、
ご褒美を、いーっぱいあげちゃうの!
よろしくね、[player]ちゃん!
冒険者さんがほしがるような、ご褒美をあげられるの!
「とーむすとーん」って変な石ころとか、いろいろ!
だから、今までの冒険を思い出して、
この「クロの空想帳」に、いーっぱいお話を書いてきて!
きれいにお話が繋がって、面白い「物語」になったら、
ご褒美を、いーっぱいあげちゃうの!
よろしくね、[player]ちゃん!
イディルシャイア
[ 5.7 , 6.0 ]
やっほー、[player]ちゃん!
わたしになにかごよう?
わたしになにかごよう?
イディルシャイア
[ 5.7 , 6.0 ]
うわーい! [player]ちゃんだ!
あのねあのね、わたし来るのずっと待ってたんだよ!
あっ、そうだ……また冒険のお話、教えてほしいの!
あのねあのね、わたし来るのずっと待ってたんだよ!
あっ、そうだ……また冒険のお話、教えてほしいの!
イディルシャイア
[ 5.7 , 6.0 ]
いっしょうけんめい作った空想帳……
はい、どーぞ!
これまでの冒険をいーっぱい思い出して、
空想帳にたーくさん書いてきてね!
楽しみに待ってるの!
はい、どーぞ!
これまでの冒険をいーっぱい思い出して、
空想帳にたーくさん書いてきてね!
楽しみに待ってるの!
イディルシャイア
[ 5.7 , 6.0 ]
……あれれ、空想帳は渡したばかりだよ?
次の空想帳は、まだ作ってるところだから、
もう少しだけ待っててね!
次の空想帳は、まだ作ってるところだから、
もう少しだけ待っててね!
イディルシャイア
[ 5.7 , 6.0 ]
……あれれ、まだ冒険のお話が集まってないみたい。
きれいに繋がったお話か、9種類くらいの数がないと、
ご褒美はあげられないの……だって、「お仕事」だからね!
きれいに繋がったお話か、9種類くらいの数がないと、
ご褒美はあげられないの……だって、「お仕事」だからね!
イディルシャイア
[ 5.7 , 6.0 ]
うーん……いまいちきれいにそろってないけど、
でもでも、こういうこともあるの!
ご褒美はちゃんとあげるから、安心してね!
いーっぱいお話を教えてくれて、ありがとう。
まだまだ、「物語」の材料を探しているから、
次もよろしくね、[player]ちゃん!
でもでも、こういうこともあるの!
ご褒美はちゃんとあげるから、安心してね!
いーっぱいお話を教えてくれて、ありがとう。
まだまだ、「物語」の材料を探しているから、
次もよろしくね、[player]ちゃん!
イディルシャイア
[ 5.7 , 6.0 ]
わぁ、すごーい!
これは、きっと面白い「物語」になるよ!
えへへ……それじゃあ、ご褒美あげちゃうね!
ありがとう、[player]ちゃん!
これであの子に、面白い「物語」を聞いてもらえるの。
次の「お仕事」も、よろしくね。
これは、きっと面白い「物語」になるよ!
えへへ……それじゃあ、ご褒美あげちゃうね!
ありがとう、[player]ちゃん!
これであの子に、面白い「物語」を聞いてもらえるの。
次の「お仕事」も、よろしくね。
イディルシャイア
[ 5.7 , 6.0 ]
うーんとね、新しい空想帳は、いま作ってるところだよ。
だから、もうちょっとしてから、また来てほしいの。
ごめんね、[player]ちゃん。
だから、もうちょっとしてから、また来てほしいの。
ごめんね、[player]ちゃん。
イディルシャイア
[ 5.7 , 6.0 ]
……あれれ、前の空想帳をまだ持ってるみたい!
ご褒美をあげられなくなっちゃうけど、
新しいのと交換しちゃうの?
►はい
それじゃあ、新しい空想帳と交換するの!
次はどんな冒険のお話になるのか、楽しみに待ってるね!
ご褒美をあげられなくなっちゃうけど、
新しいのと交換しちゃうの?
►はい
それじゃあ、新しい空想帳と交換するの!
次はどんな冒険のお話になるのか、楽しみに待ってるね!
イディルシャイア
[ 5.7 , 6.0 ]
……あれれ、この空想帳、ちょっと古いみたい。
ごめんなさいだけど、新しい冒険のお話がほしいの!
こっちの古い方は、もう返してもらっちゃうね。
ごめんなさいだけど、新しい冒険のお話がほしいの!
こっちの古い方は、もう返してもらっちゃうね。
イディルシャイア
[ 5.7 , 6.0 ]
空想帳について聞きたいの?
なんでもいいよ、ぜーんぶ答えてあげる!
空想帳は、わたしが作った秘密の手帳だよ!
今までの冒険のお話を、いっしょうけんめい思い出して、
この手帳に書いてきてね!
空想帳に書かれたお話をくっつけて、
お友だちに聞いてもらう、新しい「物語」を創るの!
だから、よろしくね、[player]ちゃん!
空想帳がほしいときは、わたしに言ってね。
でも、あげるのは一回に一冊だけだよ!
それと、新しい空想帳がほしいときは、ちょっと待ってね。
空想帳を作るには、時間がかかっちゃうから……。
ごめんなさい、[player]ちゃん。
物語を創るための材料をくれたら、ご褒美をあげるの!
だから、空想帳にお話をいーっぱい書いてから、
わたしに渡してね!
きれいにお話が繋がってたときは、
ご褒美を、いーっぱいあげちゃうの!
よろしくね、[player]ちゃん!
でもでも、いっぺんにいーっぱいお話を教えてもらっても、
わーってなって、「物語」がゴチャゴチャしちゃうの。
だから、冒険のお話は9個まででいいからね!
あのね、わたしが「物語」を創るのは、
お友だちに聞かせてあげたいからなの。
でも、あの子にずっと待っててなんて言えなくて……。
だから、お願いする「お仕事」には、期限をつけてるの。
ロウェナおばさんも「仕事に期限があるのは当然」って、
言っていたし、ごめんなさいだけど、よろしくね!
なんでもいいよ、ぜーんぶ答えてあげる!
空想帳は、わたしが作った秘密の手帳だよ!
今までの冒険のお話を、いっしょうけんめい思い出して、
この手帳に書いてきてね!
空想帳に書かれたお話をくっつけて、
お友だちに聞いてもらう、新しい「物語」を創るの!
だから、よろしくね、[player]ちゃん!
空想帳がほしいときは、わたしに言ってね。
でも、あげるのは一回に一冊だけだよ!
それと、新しい空想帳がほしいときは、ちょっと待ってね。
空想帳を作るには、時間がかかっちゃうから……。
ごめんなさい、[player]ちゃん。
物語を創るための材料をくれたら、ご褒美をあげるの!
だから、空想帳にお話をいーっぱい書いてから、
わたしに渡してね!
きれいにお話が繋がってたときは、
ご褒美を、いーっぱいあげちゃうの!
よろしくね、[player]ちゃん!
でもでも、いっぺんにいーっぱいお話を教えてもらっても、
わーってなって、「物語」がゴチャゴチャしちゃうの。
だから、冒険のお話は9個まででいいからね!
あのね、わたしが「物語」を創るのは、
お友だちに聞かせてあげたいからなの。
でも、あの子にずっと待っててなんて言えなくて……。
だから、お願いする「お仕事」には、期限をつけてるの。
ロウェナおばさんも「仕事に期限があるのは当然」って、
言っていたし、ごめんなさいだけど、よろしくね!