「暁」に加わることになりました。
はやく皆さんに馴染むことができるよう、がんばります。
彼の地にも、独自の魔法があるのでしょうか……。
東方独自の魔法について聞き出してほしいものですが、
皆さんに、そんな余裕はなさそうです……。
己の意思で己の生きる道を切り開く存在なんです。
あなたの活躍を拝見できないのは残念ですが……
我々の役目、しかと果たしましょう。
熱心になりすぎて、あの巨体で、
子どもたちを押しつぶさないといいのですが……。
お前が[player]さんと戦いたいだけだろう?
しかし、活躍を直に拝見するのは、これがはじめて。
子どもたちでなくとも、興奮するというものです。
相手はあの、[player]さんだぞ?
しかし、これは子どもたちの稽古もかねているんだ。
すぐに終わってしまいそうであれば、私も加勢するからな。
この戦い、終わらせてしまうにはまだ早い……。
ここからは、私も参戦いたしましょうッ!
立て、ホーリー・ボルダーッ!
ここまでか……ッ!
さすが、我々が憧れた英雄……。
……もっと強くなってみせますよ、私たちも。
何かよからぬことを考えていなければいいのですが……。
「暁」の一員であることの方が性に合っています。
ホーリー・ボルダーも、そう思っているのでしょう。
彼らは、相当な手練れですよ……。
彼らが結ぶ「印」は、一種の魔法陣と解釈できます。
その一面では、魔法のようなものといえるでしょう。
確かに有事に備えて、脱出計画を検討しておくことは、
無駄ではないかもしれませんね。
大量のエーテルが放出し、結晶化したのです。
私たちは東ザナラーンで、その光景を目撃したのですよ。
ランベルタン師が優れた研究を発表されています。
ムーンブリダさんも、ぜひ目を通すべきでしょう。
あなたと前線に行きたかったようですが……。
それぞれに与えられた役割がありますからね。
石の家を空けることになりそうです。
フ・ラミンさんの護衛で、ウルダハに行くのですよ。
今のウルダハは、暴動の影響で不安定ですからね。
我々が、護衛として同行することになったのです。
[player]さんのことだったのですか?
すみません、ご足労をおかけします……。
護衛対象は3名いるのだから、我々で分担になるぞ。
あなたを前にすると、まるで英雄に憧れる子どものようです。
ともかく、早いところ任務を片付けましょう。
[player]さんの担当は……
黒衣森の「南部森林」ですね。
我々の任務が早く終わったもので、
引き継ごうと思い駆けつけたのですが……。
クリスタルブレイブ隊員、ウィルレッドさんの他殺体……。
事件の香りがしますね。
私が、しっかりと護送しましょう。
ともかく、ここは我々が引き継ぎましょう。
どうか事態の報告をお願い致します。