えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ギルドン

patch 3.x

ほっかほっかのお弁当

Lv
50
patch3.0
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
ムム、何か用であるか!?

これは、オバちゃんの弁当!
少ない配給の素材の中から、工夫を凝らした逸品!
旨くはありませんが、愛のある食事であ~る!

雲海の騎兵と届かぬ熱意

Lv
50
patch3.0
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
おお、自分に何かご用であるか!?
申し訳ないが、ただいま歩哨任務中である!
用件は、また後ほど、うかがうのであ~る!
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
もしや、あなたがフォルタン家の御客人か!?
自分の名は、ギルドン!
あなたの力を見込んで、お願いしたいことがあ~る!
当地は、はっきり言ってしまえば左遷の地!
兵の士気も相応に低く、だらけきってい~る!
栄光あるアインハルト家の騎兵が、
その素晴らしい力を、ただ腐らせるだけとは嘆かわしい!
自分は兵の士気をあげ、この地を生まれ変わらせたいの~だ!
そこで、自分は貧相な食事の改善を考えた!
食事と士気には、密接な関係があるといわれている!
つまり、美味い物を食わせれば、士気も上がるはずであ~る!
しか~し!
自分が補給係の「ファブルレー」殿に改善を頼んでも、
一向に取りあってくれないの~だ!
あなたから、食事の重要性について説得願えまいか!
歴戦の強者であるあなたの言葉なら、彼も受け入れるはず!
さあ、頼んだであ~る!
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
あなたから、食事の重要性について説得願えまいか!
歴戦の強者であるあなたの言葉なら、彼も受け入れるはず!
さあ、頼んだ~ぞ!
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
どうだ、ファブルレー殿は説得できた~か!?

これは……クラウドマッシュルーム?
身がまるまるとしていて、とても美味そうな逸品!
……しかし、なぜこれ~を!?
う、うぬ~っ!
自分は真面目にこの地の未来を憂いているのに、
それを「空腹による八つ当たり」だと思われているの~か!
まぁ……確かに腹は減っていたのでキノコはいただこう!
しかし、ファブルレー殿は頼りにならんとわかった!
別の手を考えなくてはなら~ん!
うむ、このキノコ、焼こうかな、蒸そうかな……。
って、その手を考えるのでは、な~い!!

雲海の騎兵と迫る危機

Lv
50
patch3.0
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
食事の改善が見込めないのであれば、
もはや、自ら立ち上がるほかあるまい……!
そう……自分が武勲を立て、皆に刺激をあたえるのであ~る!
武勲といったら……ひとつしかない!
そう、大きい大きい、ドラゴン族を倒すことの~み!
この辺りには、ドラゴン族は飛来せんと言われているが、
1匹くらい、紛れ込んでいるヤツがいるかもしれ~ん!
しかし、まことに遺憾ながら、
歩哨任務の最中ゆえ、持ち場は離れられん!
自分の代わりに、ドラゴン族を探してくれないだろ~か!?
まずは「キャンプ・クラウドトップ」で聞き込みをするといい!
ああ、見つけた獲物がドラゴン族でなければ、
あなたが倒してしまってく~れ、ハッハッハ!!
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
これはこれは、御客人!
自分はただいま、歩哨任務中である!
申し訳ないが、用件ならまた後にしてほしいのであ~る!
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
どうだ、ドラゴン族の情報は掴めた~か!?
見つけたのはドラゴン族ではなく、バヌバヌ族か……。
はぁ、やはりこの近辺までは、飛来せんようだな。
まさしく「左遷の地」であ~る。
しかし、そのバヌバヌ族は何を見ていたのであろうか……?
高台から見えるのは、「プロテクトゥール号」くらい。
ふむ、故障続きで動かない船も、彼らには脅威ということ~か。
少し気にはなるが、
相手がバヌバヌ族では、大した武勲に繋がらんであろう!
自分は諦めず、輝かしい武勲を求めるのであ~る!

雲海の騎兵と奇妙な偵察

Lv
50
patch3.0
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
おお、御客人、よいところに来た!
あなたが発見した高台のバヌバヌ族について、
とある巡察兵の報告書を思い出したのであ~る!
バヌバヌ族は何度も高台に現れ、
その都度、巡察兵に追い払われているそうだ!
報告書では「定期的な偵察」と結論づけられてい~る!
……しかし、奇妙だとは思わぬか?
なぜ、バヌバヌ族はあの高台にこだわるの~か!?
調べに行きたいが、歩哨を抜けるわけにはいかぬ。
すまぬが、再び高台に赴いてバヌバヌ族を探し、
奴らの企みを暴くカギを見つけてほし~い!
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
待っていたぞ!!
バヌバヌ族の企みを暴くカギは見つけた~か!?

これは……動物の骨だな。
文字には見えぬが、模様のような傷跡が、
ビッシリとつけられているようだが……。
意味するところはわからぬが、
高台から見える「何か」を記していた証拠であ~る!
これはもしかすると、武勲に繋がるかもしれぬ!
骨について、引き続き調べてみよ~う!

雲海の騎兵と望んだ答え

Lv
51
patch3.0
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
ああ、御客人……う~む、まいった。
バヌバヌ族が持っていた「骨の傷」が意味するところ……
いろいろと考えてはみたものの、さっぱりなのであ~る!
刻まれた傷は、タテ線が14本ずつ、全部で3列……。
その内の2列は、ヨコ線で消されているが、
3列目は、半分ほどまでヨコ線が止まってい~る。
やはり、自分にはわからぬな。
すまぬが、この「傷だらけの骨」をほかの騎兵に見せて、
意見を聞いてきてもらえぬ~か?
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
やはり、自分にはわからぬな。
すまぬが、この「傷だらけの骨」を他の騎兵に見せて、
意見を聞いてきてもらえぬ~か?
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
待っていたぞ!
まずは「傷だらけの骨」を、預かろう。

それで……情報はあったか!?
おお、補給物資を積んだ飛空艇が来るのであれば、
久々に干し肉じゃない、美味い肉にありつけそうだな!!
って、ちが~う!!
自分は武勲を立て、兵の士気をあげたいのだ!
補給物資の情報などで、一喜一憂するなど……!!
……待てよ、何か引っかかるぞ。
「補給物資」を積んだ飛空艇の情報……?
そうか、それだ……!
バヌバヌ族は、「補給物資」を狙って襲撃するつもりだ!
「骨の傷」は14本……補給の周期と一致するのであ~る!
「補給物資」には、飛空艇整備用の「クリスタル」もある!
彼らの目的は、蛮神「ビスマルク」へ捧げるために、
クリスタルを強奪することであろ~う!
さっそく、今回の「補給物資」が狙われるかもしれん。
「ファブルレー」殿に、このことを伝えてくれ!
自分は、ラニエット様と共に迎撃態勢を整え~る!
アバラシア雲海
……いえ、せっかくのお話ですが、
転属の件は、お断りしたいのであります!
自分は、ラニエット様を尊敬しております!
ファブルレー殿は文句をいいながらも優しくしてくれる御方!
部隊の仲間だって、本来は素晴らしい騎兵ばかり!
自分は己の栄転のために武勲をあげたのでなく、
この部隊の、皆の士気を高めたかったのであります!!
し……しかし、ラニエット様。
僭越ながら、ひとつだけよろしいでしょうか。
久しぶりに駆けまわったので腹が減りました!
奪い返した補給物資を使い、そろそろ飯にしませんか?
アバラシア雲海
ありがとうございます!!
これからも粉骨砕身、努力していく所存でありま~す!
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
おお、御客人! その節は世話になったのである!!
先のバヌバヌ族の一件で、皆も危機感を覚え、
少しは士気も戻ったようであ~る!
さらに、ファブルレー殿が協力してくれるようになった!
それもこれも、あなたのご協力のおかげだ!
ありがとう、いつか食事でもおごらせてほしいのであ~る!!

雲海の騎兵と怒りの矛先

Lv
56
patch3.0
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
……歩哨任務がなければ自分が駆除してやるものを!
むむっ、ちょうど良いところに!
あなたに、お願いしたいことがあ~る!
最近、この辺りに住む「ワイリー・パイッサ」が、
悪事を働くようになったのである!
オバちゃんの弁当をダメにしおって、断じて許せ~ん!
「ワイリー・パイッサ」に、
人を舐めると大変だと思い知らせていただきたい!
ひとまず、3匹ほど討伐していただければ十分であ~る!
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
ワイリー・パイッサを駆除していただけたか!
感謝するのであ~る!
……もしかしたらあいつらは、
ここに巣を作ろうとしていたのかもしれぬ。
アバラシア雲海で大きな木は貴重だからな。
だからといって、この地を譲るわけにはいかん!
人の食事中に襲いかかってくるような魔物と、
仲良くするのは無理なのであ~る!

雲海の騎兵と悲しい決断

Lv
56
patch3.0
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
……警戒任務がなければ自分が駆除してやるものを!
むむっ、またもや、ちょうど良いところに!
あなたにお願いしたいことがあ~る!
ローズハウスに、「ダルメル」がやってくるのだが、
数が多く、我らの任務に支障が出ているのだ。
4匹ほど討伐し、間引いてほしいのであ~る!
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
ダルメルを間引いてくれたか!
感謝するのである!
最近は、増えすぎて命の危機を感じていたの~だ!
奴らは、少し前からやってくるようになってな。
おそらく戯れているつもりなのだろうが……。
かわいそうだが、被害が出れば討伐するしかないのであ~る。

迷走、あばらばら雲海

Lv
59
patch3.0
アバラシア雲海
[ 15.6 , 39.2 ]
……おぉ、ついに自分の証言を信じる者が現れたか!
実は「クポクポ」という奇妙な声が、「オク・ズンド」がある、
北の高台に向かい、消えていくのを聞いたのであ~る!