ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
フッハハ……待っていたよ、夢で視たこの刻を!
我らの出会いは「森の意思」により計画されていたッ!
我らの出会いは「森の意思」により計画されていたッ!
ラケティカ大森林
シッ……光の精に聞かれるとまずい、声を落とそう……。
実は最近、繰り返し夢にビジョンを送られてきていてね、
森の運命を左右しかねない、惨禍が起きるというんだ。
夢に現れ、僕に語りかける存在……
それは、伝承に語られし聖なる「大蛇」さ!
実は最近、繰り返し夢にビジョンを送られてきていてね、
森の運命を左右しかねない、惨禍が起きるというんだ。
夢に現れ、僕に語りかける存在……
それは、伝承に語られし聖なる「大蛇」さ!
ラケティカ大森林
大蛇とは、かつてラケティカ大森林を中心に栄えた、
古代「ロンカ帝国」において、神獣として崇められていた存在だ。
そしてこの森のいずこかに、いまも眠り続けている……!!
正確な呼称は定かでなく、聖なる「ロンカの水蛇」、
「昏き森の守護者」、あるいは「破壊者」など……
時代により、66通りもの異名を与えられてきたらしい。
古代「ロンカ帝国」において、神獣として崇められていた存在だ。
そしてこの森のいずこかに、いまも眠り続けている……!!
正確な呼称は定かでなく、聖なる「ロンカの水蛇」、
「昏き森の守護者」、あるいは「破壊者」など……
時代により、66通りもの異名を与えられてきたらしい。
ラケティカ大森林
その伝説の「大蛇」が、毎晩のように夢に現れては、
ボクにビジョンを与え、何かを伝えようとしているんだ。
ボクにビジョンを与え、何かを伝えようとしているんだ。
ラケティカ大森林
やはりこれは、森のすべての生命が秤に掛けられた危機ッ!
立ち向かうことこそ、ボクらの宿命…………ッ!!
立ち向かうことこそ、ボクらの宿命…………ッ!!
ラケティカ大森林
ヴァラン!
ボクたちは、森の行く末について大切な話をしているんだが?
ボクたちは、森の行く末について大切な話をしているんだが?
ラケティカ大森林
いつもそうやって、ボクのビジョンを否定する!
これは「大蛇」様に選ばれし神聖な力なんだぞ!?
これは「大蛇」様に選ばれし神聖な力なんだぞ!?
ラケティカ大森林
良い機会だ、今日こそボクの夢が正しいと証明してみせよう!
ビジョンに現れし「大蛇」よ、我が眼前に顕現するのだーッ!!
ビジョンに現れし「大蛇」よ、我が眼前に顕現するのだーッ!!
ラケティカ大森林
[ 10.9 , 26.0 ]
………………フ、フハハ……!
ハーッハッハッハ!!!
ハーッハッハッハ!!!
ラケティカ大森林
ハハハ!!
やはり、あの夢のビジョンは真実だったのだ!
やはり、あの夢のビジョンは真実だったのだ!
ラケティカ大森林
ついにボクは見つけた……
いいや、かの存在がボクを見つけたとも言えるだろう!
そう、夢を幾度となく啓示に訪れた、「ロンカの水蛇」が!!
いいや、かの存在がボクを見つけたとも言えるだろう!
そう、夢を幾度となく啓示に訪れた、「ロンカの水蛇」が!!
ラケティカ大森林
ハーッハッハッ!!
ついに、森の意思はボクを選びたもうた!
災厄を避けるべく、幼きお姿の化身をお送りくださったのだーッ!
ついに、森の意思はボクを選びたもうた!
災厄を避けるべく、幼きお姿の化身をお送りくださったのだーッ!
ラケティカ大森林
[ 10.9 , 26.0 ]
さぁ、ロンカの聖なる水蛇よ……我に運命を示せ!
災厄に見舞われんとする、この昏き森を救う力を……ッ!
災厄に見舞われんとする、この昏き森を救う力を……ッ!
ラケティカ大森林
[ 10.9 , 26.0 ]
ム……たしかに、魔物が徘徊するような場所で、
「水蛇の化身様」に危険が及んではいけないな。
「水蛇の化身様」に危険が及んではいけないな。
ラケティカ大森林
[ 10.9 , 26.0 ]
だが、化身様に失礼があってはならないぞ、
集落まで地を這わせるなど、もってのほか!
集落まで地を這わせるなど、もってのほか!
ラケティカ大森林
[ 10.9 , 26.0 ]
またお前は、失敬な……!
ああ、しかしボクの両の手は、
「水蛇の化身様」を預かる重責に耐えられるだろうか……!
ああ、しかしボクの両の手は、
「水蛇の化身様」を預かる重責に耐えられるだろうか……!
ラケティカ大森林
[ 10.9 , 26.0 ]
……適任者がいたね?
貴殿なら、道中で魔物や罪喰いに襲われても、
「水蛇の化身様」を守り抜けるだろう!
貴殿なら、道中で魔物や罪喰いに襲われても、
「水蛇の化身様」を守り抜けるだろう!
ラケティカ大森林
[ 10.9 , 26.0 ]
そのようなズタ袋に「水蛇の化身様」を!?
だから無礼であると……!
だから無礼であると……!
ラケティカ大森林
[ 10.9 , 26.0 ]
ム、致し方ない……!!
いいか、神にも比肩する存在の化身であられるのだ、
うやうやしく丁重に、天に掲げるようにお運びするんだぞ!
いいか、神にも比肩する存在の化身であられるのだ、
うやうやしく丁重に、天に掲げるようにお運びするんだぞ!
ラケティカ大森林
[ 10.9 , 26.0 ]
くれぐれも「水蛇の化身様」に失礼のないよう送り届けるんだぞ!
ボクも、すぐ後から追いかけよう。
ボクも、すぐ後から追いかけよう。
ラケティカ大森林
[ 10.9 , 26.0 ]
「水蛇の化身様」なら、ずっとここにいらしたようだが……?
しっかり頼むぞ!
しっかり頼むぞ!
ラケティカ大森林
運搬、ご苦労だった!
おおぉ、聖なる「水蛇の化身様」を、
我が郷里にお迎えできるとは、なんたる光栄か……!
おおぉ、聖なる「水蛇の化身様」を、
我が郷里にお迎えできるとは、なんたる光栄か……!
ラケティカ大森林
これぞ「昏き森の聖詩」は第31章5節に描かれた場面が、
現実に証しされたということ……つまり、9節に連なる…………
現実に証しされたということ……つまり、9節に連なる…………
ラケティカ大森林
だから妄想じゃあないッ!
2年前だって、ボクが正しく聖詩を読み解けていたら……!
2年前だって、ボクが正しく聖詩を読み解けていたら……!
ラケティカ大森林
見ていたまえ、今度こそだ!
ボクはこの化身様と共に、森を滅びの宿命から救ってみせるッ!
ボクはこの化身様と共に、森を滅びの宿命から救ってみせるッ!
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
化身様はなぜ、御姿を現されたのか……。
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
待った。
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
聖なる「水蛇の化身様」は、すべてを語ろうとはなさらないが、
しかし御姿を現したことには、必ず意味があるはずだ。
先ほどから、その考察をしていたんだがね……。
しかし御姿を現したことには、必ず意味があるはずだ。
先ほどから、その考察をしていたんだがね……。
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
見たまえ、化身様のこの体表の縞模様を!
森の地脈の流れを示しているように思えないだろうか、
いや、そうに違いない!
そして、この縞と縞の間にある傷は!
今まさに迫る、森の運命を揺るがす危機のことを、
我らに伝えるための啓示と捉えるべきではなかろうか!?
森の地脈の流れを示しているように思えないだろうか、
いや、そうに違いない!
そして、この縞と縞の間にある傷は!
今まさに迫る、森の運命を揺るがす危機のことを、
我らに伝えるための啓示と捉えるべきではなかろうか!?
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
きっと皆、ヴァランのように、聞く耳を持たないだろう。
つまり、この災厄を救えるのは、もはやボクらふたりだけ!
しかしどうして、
旅人である貴殿の助力を乞うことができたものか……!
やはり莫大な報酬か、そうだろう!
縞模様が示すのは「ロツァトル大階段」の付近!
この場所こそ、災厄の鍵が眠る地脈の結節点に違いない!
貴殿には報酬と引き換えに、ここを調べてきてもらいたい!
つまり、この災厄を救えるのは、もはやボクらふたりだけ!
しかしどうして、
旅人である貴殿の助力を乞うことができたものか……!
やはり莫大な報酬か、そうだろう!
縞模様が示すのは「ロツァトル大階段」の付近!
この場所こそ、災厄の鍵が眠る地脈の結節点に違いない!
貴殿には報酬と引き換えに、ここを調べてきてもらいたい!
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
ボクは化身様と共に、ここで待つとしよう。
災厄の元へと、自ら足を運べないのが口惜しい……!
災厄の元へと、自ら足を運べないのが口惜しい……!
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
さあ、化身様の示した地には何があったのかね!?
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
なにッ、これは……!!
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
どうだ、化身様のお導きを信じる気になったか!!
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
すなわち、森の危機だーーーッ!!!
ハッハッハハ、今度こそ間違いないな!
ハッハッハハ、今度こそ間違いないな!
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
今こそ啓示の実りし時……ッ!
化身様、我らにこの災厄を乗り越える力を与えたまえ~!!
化身様、我らにこの災厄を乗り越える力を与えたまえ~!!
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
よし、スリザーバウとこの森の行く末は、
大いなる意思に選ばれし、我々の手に託されたッ!
「水蛇の化身様」が降臨せしは、
この危機を知らすために違いない!
さぁ、我らに次の道を指し示したまえーッ……!!
大いなる意思に選ばれし、我々の手に託されたッ!
「水蛇の化身様」が降臨せしは、
この危機を知らすために違いない!
さぁ、我らに次の道を指し示したまえーッ……!!
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
むぅ、そうはさせまいが……しかし、見るがいい!
「水蛇の化身様」の、横腹のここだ!
「水蛇の化身様」の、横腹のここだ!
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
縞の間にあった傷は、不思議と癒えている……しかし!
となりの縞をたどった先だ、新たな傷が現れているぞ!
となりの縞をたどった先だ、新たな傷が現れているぞ!
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
つまり地脈の流れに沿った場所、ダイヤーズウォッシュ付近で、
「常闇の愛し子」の連中が、新たに何か仕掛けたはずだ。
連中の企てを止めるのは、ボクらでなくてはならない!
「常闇の愛し子」の連中が、新たに何か仕掛けたはずだ。
連中の企てを止めるのは、ボクらでなくてはならない!
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
「常闇の愛し子」一派を止めるのは、ボクらしかいないッ!
ダイヤーズウォッシュを調べに行ってきてくれたまえ!
貴殿に託し、ボクはここで祈りを捧げていよう!
ダイヤーズウォッシュを調べに行ってきてくれたまえ!
貴殿に託し、ボクはここで祈りを捧げていよう!
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
「常闇の愛し子」の連中が現れた、だと……!?
森の危機の正体に迫っているというわけだな!
森の危機の正体に迫っているというわけだな!
ラケティカ大森林
[ 20.9 , 27.8 ]
おお、ぶじ戻ったか……!
ボクと「水蛇の化身様」が共に唱えた、
「昏き森の聖詩」から引用した祈りが通じたのだな!
ボクと「水蛇の化身様」が共に唱えた、
「昏き森の聖詩」から引用した祈りが通じたのだな!
ラケティカ大森林
「常闇の愛し子」の奴らめ、こんな陰謀を企むとはッ!
地脈への破壊工作など、森の意思をかえりみぬ大それたことを!
地脈への破壊工作など、森の意思をかえりみぬ大それたことを!
ラケティカ大森林
森の守護者たる「ロンカの水蛇様」は、
清めるどころか、森を汚さんとする悪意を察知したのだな。
奴らめ、意思の声も聴きとれんくせに、嘆かわしい……。
そして我々こそが森を救う勇士にふさわしいと、
「化身様」を遣わしてくださったに違いない。
ああ、その重責と期待を、見事ボクらは果たせたのですね……。
清めるどころか、森を汚さんとする悪意を察知したのだな。
奴らめ、意思の声も聴きとれんくせに、嘆かわしい……。
そして我々こそが森を救う勇士にふさわしいと、
「化身様」を遣わしてくださったに違いない。
ああ、その重責と期待を、見事ボクらは果たせたのですね……。
ラケティカ大森林
無粋なことをするものではない!
きっと役目を終え、お隠れになったのだ……!
きっと役目を終え、お隠れになったのだ……!
ラケティカ大森林
おお……!?
ついにヴァランが、ロンカの伝説に興味を持ったか!
よしよし、それではオレが解説してやろう!
ついにヴァランが、ロンカの伝説に興味を持ったか!
よしよし、それではオレが解説してやろう!
ラケティカ大森林
化身様と出会った場所に、巨大なクリスタルがあったろう?
あれは「水蛇の宝卵」と呼ばれるものでな。
伝承によれば、ロンカ文明が栄えるより古い時代から……
あれは「水蛇の宝卵」と呼ばれるものでな。
伝承によれば、ロンカ文明が栄えるより古い時代から……
ラケティカ大森林
……して、初期ロンカ文明の巨石文化との関連についてだ、
明かされぬ聖碑文をたどり、幻視の年代記が証明されれば……
明かされぬ聖碑文をたどり、幻視の年代記が証明されれば……
ラケティカ大森林
コラ、まだ講義は終わってないぞーッ!!
ラケティカ大森林
[ 24.6 , 27.4 ]
クックク……
ラケティカ大森林
[ 24.6 , 27.4 ]
フッハハ……そうか、貴殿がボクにこの者たちを遣わせたのか!
素晴らしい、ちょうど先ほど「ロンカの水蛇様」より、
新たなるヴィジョンが示されたのだ!
素晴らしい、ちょうど先ほど「ロンカの水蛇様」より、
新たなるヴィジョンが示されたのだ!
ラケティカ大森林
[ 24.6 , 27.4 ]
次なる森の危機を示す夢に、この東の森を視たのだ!
青き花路、神殿群と共に現れしは、秘されし記憶の石板……
そして化身様の御姿と……我を導く対なるヴィースッ!
青き花路、神殿群と共に現れしは、秘されし記憶の石板……
そして化身様の御姿と……我を導く対なるヴィースッ!
ラケティカ大森林
[ 24.6 , 27.4 ]
そうッ、森の危機だ!!
我が導き手よ、「ロンカの水蛇」の化身様の、
小さな蛇のような御姿に、この森で心当たりはないだろうか!?
我が導き手よ、「ロンカの水蛇」の化身様の、
小さな蛇のような御姿に、この森で心当たりはないだろうか!?
ラケティカ大森林
[ 24.6 , 27.4 ]
ふむ、ボクがトゥシ・メキタ湖の畔で、
初めて化身様にお会いしたのも、なるほど水辺であった……
なればここでも、その川沿いにおわすに違いない!
初めて化身様にお会いしたのも、なるほど水辺であった……
なればここでも、その川沿いにおわすに違いない!
ラケティカ大森林
[ 24.6 , 27.4 ]
この森にやはり……いまボクが参りましょう!
化身様、何処においでなのですか~~!!
化身様、何処においでなのですか~~!!
ラケティカ大森林
[ 25.0 , 37.1 ]
化身様、よくぞご無事でっ……!!!
ラケティカ大森林
[ 25.0 , 37.1 ]
さぁ、いかなる森の危機が迫っているのですか!
我に次なる啓示を~!
我に次なる啓示を~!
ラケティカ大森林
[ 25.0 , 37.1 ]
ああっ、そのように地を這われては!
ボクがお運びしますのに~!
ボクがお運びしますのに~!
ラケティカ大森林
「夢見師」……!
ボクのこの選ばれし才は、そう呼ばれるのだな!!
ボクのこの選ばれし才は、そう呼ばれるのだな!!
ラケティカ大森林
おお、ロンカの神殿……!
ビジョンの光景が、すぐそこに!
ボクも、近くまでは同行できるだろうか!?
ビジョンの光景が、すぐそこに!
ボクも、近くまでは同行できるだろうか!?
ラケティカ大森林
[ 24.8 , 10.8 ]
なんと偉大な神殿か!
時が経とうとも、これほどの威容を……!
時が経とうとも、これほどの威容を……!
ラケティカ大森林
[ 24.8 , 10.8 ]
おお、水蛇様についての英知がその石板に!!
早くファノヴの里に戻り、神意を解き明かそうぞ!
早くファノヴの里に戻り、神意を解き明かそうぞ!
ラケティカ大森林
おお、なんたる叙事詩だ!
貴方がたが、今日まで守り継いでくれたのだな……!
貴方がたが、今日まで守り継いでくれたのだな……!
ラケティカ大森林
え、あ、そのような……
古き護り手と共に森の守護を担えるなら、至上の誉れだが……!
古き護り手と共に森の守護を担えるなら、至上の誉れだが……!
ラケティカ大森林
……そうか、ビジョンに示されし森の危機とは、
ファノヴの里の衰退と共に、ロンカの叡智が失われゆくこと。
それを食い止め、助けとなるべく、ボクが遣わされたのか!
そして伝承に語られし、水蛇の声を聞く神官の一族!
ボクこそはその末裔であるかもしれないッ……!
ファノヴの里の衰退と共に、ロンカの叡智が失われゆくこと。
それを食い止め、助けとなるべく、ボクが遣わされたのか!
そして伝承に語られし、水蛇の声を聞く神官の一族!
ボクこそはその末裔であるかもしれないッ……!
ラケティカ大森林
再び、御姿を隠されたか……。
しかし此度は危機の啓示だけでなく、
友情の福音のため訪れてくださったのだな……!
しかし此度は危機の啓示だけでなく、
友情の福音のため訪れてくださったのだな……!
ラケティカ大森林
ああ、ついにこの森は、
ロンカ皇帝が預けた形で護られていくことになろうぞ!
我ら、ラケティカの民によってだーーッ!!
ロンカ皇帝が預けた形で護られていくことになろうぞ!
我ら、ラケティカの民によってだーーッ!!