キュリアス・ゴージの声
極北のキュリアス・ゴージ
聞き覚えのある声
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
おう、オメが来るのを待ってたんだ!
相変わらず、激戦をくぐり抜けてるようで、
さらに強くなったみてえだな!
オラと兄者が指導している黒渦団の戦士隊も、
順調に戦場で活躍し始めてるぞ!
そんな戦士隊の評判もあってか、教官であるオラたち兄弟に、
匿名の斧術士たちから、模擬戦での勝負が持ちかけられたんだ。
そいつらは、前にオメと戦ったことがあるらしくてな、
オメのことも、対戦相手に指名してきた。
まあ、どこのどいつか知らねえが、
オラたちに挑戦しようなんて身の程知らずめ……。
オラとオメと兄者で、戦士の強さを思い知らせてやろうぜ!
戦いの場所は、黒渦団の練兵施設、ウルヴズジェイル係船場だ。
兄者の「ブロークン・マウンテン」が、
「モラビー造船廠」で待ってっから、さっそく向かうぞ!
相変わらず、激戦をくぐり抜けてるようで、
さらに強くなったみてえだな!
オラと兄者が指導している黒渦団の戦士隊も、
順調に戦場で活躍し始めてるぞ!
そんな戦士隊の評判もあってか、教官であるオラたち兄弟に、
匿名の斧術士たちから、模擬戦での勝負が持ちかけられたんだ。
そいつらは、前にオメと戦ったことがあるらしくてな、
オメのことも、対戦相手に指名してきた。
まあ、どこのどいつか知らねえが、
オラたちに挑戦しようなんて身の程知らずめ……。
オラとオメと兄者で、戦士の強さを思い知らせてやろうぜ!
戦いの場所は、黒渦団の練兵施設、ウルヴズジェイル係船場だ。
兄者の「ブロークン・マウンテン」が、
「モラビー造船廠」で待ってっから、さっそく向かうぞ!
低地ラノシア
[ 25.7 , 35.1 ]
さあ、兄者と話して、模擬戦開始といこうぜ!
身の程知らずどもを、思い知らせてやるんだ……!
身の程知らずどもを、思い知らせてやるんだ……!
極北のキュリアス・ゴージ
低地ラノシア
オラたちに挑んだこと、後悔させてやるぞ!
極北のキュリアス・ゴージ
低地ラノシア
ぐはっ……くそっ、このオラが……
負けちまうなんて……。
負けちまうなんて……。
極北のキュリアス・ゴージ
低地ラノシア
どんなもんだ!
戦士隊の力、思い知ったか!
戦士隊の力、思い知ったか!
低地ラノシア
こりゃ驚いたぞ、まさか斧術士ギルドの連中だったなんてなぁ!
でも、リムサ・ロミンサの斧術は、こんな程度なのか?
オラたちは、まだまだやれるぞ~?
でも、リムサ・ロミンサの斧術は、こんな程度なのか?
オラたちは、まだまだやれるぞ~?
低地ラノシア
め、め……めんこい……。
低地ラノシア
オラが……斧術士ギルドの新人に負けちまうなんてな……。
だめだ……もう戦士隊の教官なんか務まらねえ。
だめだ……もう戦士隊の教官なんか務まらねえ。
低地ラノシア
兄者、オラまだまだ修行が足りなかったみてえだ。
すまねえが、教官を辞めさせてもらう……。
すまねえが、教官を辞めさせてもらう……。
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
お、おお、オメか……。
オラ、あれから不調が続いてるんだ。
きっと、まだまだ修行が足りねえってことだな。
オラ、あれから不調が続いてるんだ。
きっと、まだまだ修行が足りねえってことだな。
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
オラのことを、心配してくれてるのか……?
すまねえな、オメと兄者には迷惑かけてばかりだ。
オラ、ドルゴノに一撃で負けてからというもの、
「原初の魂」が震えなくなっちまったんだ。
それもこれも、オラの中に「弱さ」があったからだろう。
まだまだ、修行が足りねえってことだな。
そんな状態で戦士隊の教官を続けるわけにいかんめ。
だから、オラは教官を辞めて、斧術士ギルドに入門した。
斧術の基礎から学び直して、初心に戻ってみようと思ったんだ。
力を取り戻したら、ドルゴノともういっぺん勝負してやる!
そして、その次はオメと腕比べだからな!
すまねえな、オメと兄者には迷惑かけてばかりだ。
オラ、ドルゴノに一撃で負けてからというもの、
「原初の魂」が震えなくなっちまったんだ。
それもこれも、オラの中に「弱さ」があったからだろう。
まだまだ、修行が足りねえってことだな。
そんな状態で戦士隊の教官を続けるわけにいかんめ。
だから、オラは教官を辞めて、斧術士ギルドに入門した。
斧術の基礎から学び直して、初心に戻ってみようと思ったんだ。
力を取り戻したら、ドルゴノともういっぺん勝負してやる!
そして、その次はオメと腕比べだからな!
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
今のオラに、そんなこと聞くのか?
まあいい、オラも初心に戻って復習しておこう。
己の内に眠る「原初の魂」を呼び覚まし、
闘争本能を震わせて戦うのが「戦士」さ。
「原初の魂」に飲み込まれる危険のせいで、
エオルゼアから戦士が追い出されちまったが、
この問題の解決方法は、もうわかっている。
だが、「原初の魂」が震えなくなっちまったときは、
いったい、どうすりゃいいんだろな……?
いや、これはオラの問題だ、オラが解決しなきゃならんめ。
まあいい、オラも初心に戻って復習しておこう。
己の内に眠る「原初の魂」を呼び覚まし、
闘争本能を震わせて戦うのが「戦士」さ。
「原初の魂」に飲み込まれる危険のせいで、
エオルゼアから戦士が追い出されちまったが、
この問題の解決方法は、もうわかっている。
だが、「原初の魂」が震えなくなっちまったときは、
いったい、どうすりゃいいんだろな……?
いや、これはオラの問題だ、オラが解決しなきゃならんめ。
外地ラノシア
[ 19.0 , 15.0 ]
うわっ! オメか、驚かすなよ!
いや、ちょっと、散歩してたら、兄者たちを見かけたもんでよ……。
いや、ちょっと、散歩してたら、兄者たちを見かけたもんでよ……。
聞き覚えのある声
外地ラノシア
いんや、オメはまだ、「原初の魂」を手懐けられてねえ!
外地ラノシア
ちょ、ちょっと、散歩してたら……
兄者たちを、その……み、見かけたもんでよ……うん。
兄者たちを、その……み、見かけたもんでよ……うん。
外地ラノシア
そんなことよりも、ドルゴノ!
オラ見てたぞ、オメは「原初の魂」に飲まれるのを恐れて、
本気で戦っていなかっただろう……!?
以前のオラと同じだ!
オメはまだ、「原初の魂」を制御できてねえ!
オラ見てたぞ、オメは「原初の魂」に飲まれるのを恐れて、
本気で戦っていなかっただろう……!?
以前のオラと同じだ!
オメはまだ、「原初の魂」を制御できてねえ!
外地ラノシア
な、な、なんだって……!?
もいっぺん言ってみろ、この……鬼女っ!!
もいっぺん言ってみろ、この……鬼女っ!!
外地ラノシア
い、いまは調子が悪くて戦えねえが……。
次に戦うときは、絶対に……絶対に負けねえからなっ!
次に戦うときは、絶対に……絶対に負けねえからなっ!
キュリアス・ゴージの声
東ラノシア
心配ねえ! オラが加勢するぞ!
東ラノシア
オラ、もう大丈夫だぞ!
斧術士ギルドで、大岩砕いて、巨獣退治して……完全復活したんだ!
斧術士ギルドで、大岩砕いて、巨獣退治して……完全復活したんだ!
東ラノシア
なんだと、鬼女!
この戦いが済んだら、オラがぶちのめしてやっからなっ!!
この戦いが済んだら、オラがぶちのめしてやっからなっ!!
東ラノシア
[ 17.3 , 30.8 ]
来てくれたか……気をつけろ……。
マムージャ族は、ドルゴノが倒したが……その拍子に……
マムージャ族は、ドルゴノが倒したが……その拍子に……
東ラノシア
……「原初の魂」に飲み込まれたんだ!!
東ラノシア
すまねえ、オラは、まだ力が戻ってなかった……!
どうか、ドルゴノを止めてくれ!
どうか、ドルゴノを止めてくれ!
東ラノシア
まさか……戦えねえオラのことを、護ろうと決意を奮い立たせて、
ねじ伏せることができたってのか……。
こんなにも早く「原初の魂」を制御できちまうなんてな……。
だめだ……今のオラには、とても敵わねえ。
ねじ伏せることができたってのか……。
こんなにも早く「原初の魂」を制御できちまうなんてな……。
だめだ……今のオラには、とても敵わねえ。
東ラノシア
すまねえが、オラ、先に帰らせてもらう。
兄者や、みんなに……合わせる顔がねえんだ……。
兄者や、みんなに……合わせる顔がねえんだ……。
アジムステップ
[ 17.8 , 28.8 ]
誰か知らねえが、助かったぞ……って、
[player]でねえか!
オメ、こんなとこで何してんだ?
いや、そんな話はあとだ!
ドルゴノの部族の集落が、襲撃を受けたって聞いたんだ!
アイツが心配だ、ケレル族の集落はこの先だから早く向かおう!
[player]でねえか!
オメ、こんなとこで何してんだ?
いや、そんな話はあとだ!
ドルゴノの部族の集落が、襲撃を受けたって聞いたんだ!
アイツが心配だ、ケレル族の集落はこの先だから早く向かおう!
アジムステップ
[ 14.7 , 26.8 ]
ドルゴノは無事だったようだが、集落がこんなことに……。
アジムステップ
だ、誰が軟弱男だ、この……
いんや、そんなことよりも……いったい、何があったんだ?
いんや、そんなことよりも……いったい、何があったんだ?
アジムステップ
相手は平気で「原初の魂」に飲み込まれる連中なんだろ?
オメひとりじゃ、そんなの危険すぎる……!
しょうがねえ、オラが協力してやるぞ!
オメひとりじゃ、そんなの危険すぎる……!
しょうがねえ、オラが協力してやるぞ!
アジムステップ
オメ、そりゃ、つめてえんじゃねえか?
[player]らしくねえぞ!
オラからも頼むから、力を貸してやってくれよな!
[player]らしくねえぞ!
オラからも頼むから、力を貸してやってくれよな!
アジムステップ
よし、オラと[player]が揃えば、二百人力だ!
もう、心配いらねえぞ!
もう、心配いらねえぞ!
アジムステップ
お、おう……任しといてくれ!
アジムステップ
言いたい放題、言いやがって……。
でも、アイツ……初めてオラの名前……呼んでくれたな。
でも、アイツ……初めてオラの名前……呼んでくれたな。
アジムステップ
確かに、オラはまともに戦えない状態だ。
オメ、すまねえが、再会の市まで一緒に来てくれ。
オメ、すまねえが、再会の市まで一緒に来てくれ。
アジムステップ
[ 31.9 , 29.5 ]
そういや、オメが何でここにいるのか、
まだ聞いてなかったよな……?
そうか、兄者に頼まれてオラを探しに……。
わざわざ、すまねえ……オメには迷惑かけっ放しだな。
知ってのとおり、オラ、ドルゴノと戦ってから、
「原初の魂」が震えなくなり、戦えなくなっちまった。
闘争本能を呼び覚まそうにも、どういうわけか……
アイツのことが気になってしょうがなくて、集中できねえんだよ。
だから、いてもたってもいられず、
こんなとこまで、ドルゴノを追ってきたんだ。
オラ……どうかしちまったんだろうか……?
まだ聞いてなかったよな……?
そうか、兄者に頼まれてオラを探しに……。
わざわざ、すまねえ……オメには迷惑かけっ放しだな。
知ってのとおり、オラ、ドルゴノと戦ってから、
「原初の魂」が震えなくなり、戦えなくなっちまった。
闘争本能を呼び覚まそうにも、どういうわけか……
アイツのことが気になってしょうがなくて、集中できねえんだよ。
だから、いてもたってもいられず、
こんなとこまで、ドルゴノを追ってきたんだ。
オラ……どうかしちまったんだろうか……?
アジムステップ
[ 31.9 , 29.5 ]
►ドルゴノに恋
そ、そんなわけあるめえ!
オラをからかうのはよしてくれ……!
►修行が足りない
やっぱりそうか。
オラ、まだ修行が足りねえのかな……。
でも、今回はそういうことじゃねえ気がするんだが……。
►……
すまねえ……そんなこと聞かれても困るよな……。
そ、そんなわけあるめえ!
オラをからかうのはよしてくれ……!
►修行が足りない
やっぱりそうか。
オラ、まだ修行が足りねえのかな……。
でも、今回はそういうことじゃねえ気がするんだが……。
►……
すまねえ……そんなこと聞かれても困るよな……。
アジムステップ
[ 31.9 , 29.5 ]
ダメだ……オメを頼るわけにいかねえ。
これはオラの問題だ、オラが向き合わなきゃならんめ。
このままだと、本当にオメとドルゴノの足手まといになっちまう。
チャガン族との戦いまでに、力を取り戻しておかねえとな……。
オラ、この異国の地で、しばらく己と向き合ってみることにする。
気が向いたら、また顔出してくれ。
これはオラの問題だ、オラが向き合わなきゃならんめ。
このままだと、本当にオメとドルゴノの足手まといになっちまう。
チャガン族との戦いまでに、力を取り戻しておかねえとな……。
オラ、この異国の地で、しばらく己と向き合ってみることにする。
気が向いたら、また顔出してくれ。
アジムステップ
[ 31.9 , 29.5 ]
おお、[player]!
ちょうどいいところに来たな。
急なんだが、ちょっと手を貸してくれねえか?
実はオラ、ここの商人たちとすっかり仲良くなって、
「馬」を買った客まで届けるという仕事を手伝ってるんだ。
だが、大口の注文が入って、オラだけでは手が足りねえんだよ。
そこで、オメにも馬に乗って、客まで届けてもらいたい。
市場の「陽気な遊牧民」に声をかけ、馬に乗せてもらって、
客が待つモル・イローまで、ひとっ走りしてくれ。
オラは先に行ってるから、向こうで落ち合おう。
ちょうどいいところに来たな。
急なんだが、ちょっと手を貸してくれねえか?
実はオラ、ここの商人たちとすっかり仲良くなって、
「馬」を買った客まで届けるという仕事を手伝ってるんだ。
だが、大口の注文が入って、オラだけでは手が足りねえんだよ。
そこで、オメにも馬に乗って、客まで届けてもらいたい。
市場の「陽気な遊牧民」に声をかけ、馬に乗せてもらって、
客が待つモル・イローまで、ひとっ走りしてくれ。
オラは先に行ってるから、向こうで落ち合おう。
アジムステップ
[ 30.8 , 12.6 ]
あれ? オメ、馬はどうした?
再会の市の「陽気な遊牧民」に声をかけ、
馬に乗せてもらって、ここにいる客まで届けてくれよ。
再会の市の「陽気な遊牧民」に声をかけ、
馬に乗せてもらって、ここにいる客まで届けてくれよ。
アジムステップ
[ 30.8 , 12.6 ]
手伝ってくれて、ありがとよ。
いいもんだろ、この壮大な草原を馬で駆け抜けるって……。
いいもんだろ、この壮大な草原を馬で駆け抜けるって……。
アジムステップ
オラ、幼い頃から戦士として強くなることばかり考えてきた。
でも、戦えなくなって、この異郷の大草原で、
初めて、戦士ってものから離れたんだ。
すると、己がいかに戦士や戦いのことばかりで、
何も見えてなかったのかわかった……。
でも、戦えなくなって、この異郷の大草原で、
初めて、戦士ってものから離れたんだ。
すると、己がいかに戦士や戦いのことばかりで、
何も見えてなかったのかわかった……。
アジムステップ
オラ、ドルゴノに負けたから悔しくて、
アイツのことが気になってるんだと思ってたが……。
それは、戦士としての誇りが、思いを曇らせていただけだ。
そんな、雲が晴れて、
やっと己の本当の気持ちに気づいたんだよ……。
アイツのことが気になってるんだと思ってたが……。
それは、戦士としての誇りが、思いを曇らせていただけだ。
そんな、雲が晴れて、
やっと己の本当の気持ちに気づいたんだよ……。
アジムステップ
オラは……ドルゴノに……恋をしてるんだ。
アジムステップ
アイツに負けたのは、
弱かったからでも、修行が足りなかったからでもねえ。
本当は、オラがドルゴノに、恋してしまったからだ……。
それに気づいてから、オラ少しずつ、
前のように、「原初の魂」が震えるようになってきた。
でも、まだ本調子じゃねえ。
オラ、ドルゴノが戻ってきたら、この気持ちを伝える。
そうすることで、オラはこの壁を乗り越えられるはずだ!
弱かったからでも、修行が足りなかったからでもねえ。
本当は、オラがドルゴノに、恋してしまったからだ……。
それに気づいてから、オラ少しずつ、
前のように、「原初の魂」が震えるようになってきた。
でも、まだ本調子じゃねえ。
オラ、ドルゴノが戻ってきたら、この気持ちを伝える。
そうすることで、オラはこの壁を乗り越えられるはずだ!
アジムステップ
さあ、再会の市へ戻ろう。
あとは、アイツが帰ってくるのを待つだけだな。
あとは、アイツが帰ってくるのを待つだけだな。
アジムステップ
[ 31.9 , 29.5 ]
ド、ドルゴノが戻ってきてたんだ……。
よし、オラ、思いを伝えるぞ。
ドルゴノ!
オ、オラ……オラ……オ、オメの……オラ……
よし、オラ、思いを伝えるぞ。
ドルゴノ!
オ、オラ……オラ……オ、オメの……オラ……
アジムステップ
[ 31.9 , 29.5 ]
……情けねえ、何も言えなかった。
だが、恥ずかしいけれど、どんな強敵と戦うよりも、
オラ、気持ちを伝えるのが……怖くてしょうがねえ。
だから、頼む……前のように、オラを「平手打ち」して、
オラの中から、不安を追い出してくれ!
だが、恥ずかしいけれど、どんな強敵と戦うよりも、
オラ、気持ちを伝えるのが……怖くてしょうがねえ。
だから、頼む……前のように、オラを「平手打ち」して、
オラの中から、不安を追い出してくれ!
アジムステップ
[ 31.9 , 29.5 ]
頼む……前のように、オラを「平手打ち」して、
オラの中から、不安を追い出してくれ!
オラの中から、不安を追い出してくれ!
アジムステップ
[ 31.9 , 29.5 ]
くーーーっ、効いたぜ……ありがとよ!
なんだか、オメ、平手打ちまで強くなってんな!
よし、今度こそアイツに気持ちを伝えて、完全復活してやる!
さあ、オラたちも「ドルゴノ」のもとに向かうぞ!
なんだか、オメ、平手打ちまで強くなってんな!
よし、今度こそアイツに気持ちを伝えて、完全復活してやる!
さあ、オラたちも「ドルゴノ」のもとに向かうぞ!
アジムステップ
オ、オ……オラ、オメのことが好きだぁーーーーっ!!
アジムステップ
うおおおお! 「原初の魂」が湧き上がってきたぞ!
任せてくれ! オラ、とことん暴れてやる!
任せてくれ! オラ、とことん暴れてやる!
極北のキュリアス・ゴージ
アジムステップ
オ、オラの攻撃がまったく効かねえぞ!
極北のキュリアス・ゴージ
アジムステップ
ど、どうすればいいんだ!?
このままだと、勝てねえぞ……!
このままだと、勝てねえぞ……!
極北のキュリアス・ゴージ
アジムステップ
オラも手伝うぞ!
「原初の魂」が必要なら、オラの力もわけてやる!
「原初の魂」が必要なら、オラの力もわけてやる!
極北のキュリアス・ゴージ
アジムステップ
まかせろ、ドルゴノ!
やってやるぞ、うおおおおお!
オラ、いつになく「原初の魂」が燃え上がってるぞ!
こ、これが、愛ってヤツなのか!?
やってやるぞ、うおおおおお!
オラ、いつになく「原初の魂」が燃え上がってるぞ!
こ、これが、愛ってヤツなのか!?
極北のキュリアス・ゴージ
アジムステップ
オ、オラを狙ってるぞ!
今は反撃できねえ、[player]、手を貸してくれ……!
今は反撃できねえ、[player]、手を貸してくれ……!
極北のキュリアス・ゴージ
アジムステップ
また、獣が押し寄せてきたぞ!
今度は、オラたちふたりを狙ってる!
今度は、オラたちふたりを狙ってる!
極北のキュリアス・ゴージ
アジムステップ
受け取ってくれ、ドルゴノ!
これが、オラの愛のすべてだああああ……!
これが、オラの愛のすべてだああああ……!
極北のキュリアス・ゴージ
アジムステップ
これが、オラたちの燃え上がる「原初の魂」!
食らえぇぇぇぇぇっ!!
食らえぇぇぇぇぇっ!!
極北のキュリアス・ゴージ
アジムステップ
おう! オラまだまだやれるぞ!ぐおおおお……!!
アジムステップ
グガガォガォォガォォォォアァァァァァァ!!
アジムステップ
なんてこった……オラ、またやっちまったんだな……。
調子に乗り過ぎちまって、我を忘れて……。
調子に乗り過ぎちまって、我を忘れて……。
アジムステップ
……すまねえが、
オラ、今回の件でまだまだ未熟だって痛感したんだ。
もう「原初の魂」に飲まれることはねえと思ってたんだがな……。
オラ、嫁をもらうにはまだ早い。
もっともっと、修行しなきゃいけねえみてえだ。
そして、いつか一番の戦士……
いや、[player]が一番なら、
せめて、二番の戦士になってから、オラ……オメのもとにいくぞ!
オラ、今回の件でまだまだ未熟だって痛感したんだ。
もう「原初の魂」に飲まれることはねえと思ってたんだがな……。
オラ、嫁をもらうにはまだ早い。
もっともっと、修行しなきゃいけねえみてえだ。
そして、いつか一番の戦士……
いや、[player]が一番なら、
せめて、二番の戦士になってから、オラ……オメのもとにいくぞ!
アジムステップ
な、なに言ってんだオメ!
二番の戦士はオラに決まってんだろうが!
二番の戦士はオラに決まってんだろうが!
アジムステップ
[ 26.1 , 16.7 ]
オメ、あんな化け物みたいなヤツを、
よくも、ひとりで相手できたもんだよな……。
やっぱり、最強の戦士はオメだ。
でも、忘れるなよ、すぐ後ろには二番のオラがいるからな。
オラがいつでも、一番の座を狙ってるんだぞ……!
そういや、兄者が心配してるだろうな。
一緒に、モラビー造船廠へ行って、
「ブロークン・マウンテン」を安心させてやろう。
よくも、ひとりで相手できたもんだよな……。
やっぱり、最強の戦士はオメだ。
でも、忘れるなよ、すぐ後ろには二番のオラがいるからな。
オラがいつでも、一番の座を狙ってるんだぞ……!
そういや、兄者が心配してるだろうな。
一緒に、モラビー造船廠へ行って、
「ブロークン・マウンテン」を安心させてやろう。
低地ラノシア
[ 25.7 , 35.1 ]
今回もふたりに迷惑かけちまったな……。
オラ、兄者に言わなきゃならねえことがあるんだ。
オラ、兄者に言わなきゃならねえことがあるんだ。
低地ラノシア
[ 25.7 , 35.1 ]
兄者、今回のことで、またふたりに迷惑をかけちまって、
オラは、教官の器じゃねえって痛感した。
ワガママ言ってすまねえが、戦士隊には戻れない。
オラ……まだまだ、修行を続けたいんだ!
オラは、教官の器じゃねえって痛感した。
ワガママ言ってすまねえが、戦士隊には戻れない。
オラ……まだまだ、修行を続けたいんだ!
低地ラノシア
[ 25.7 , 35.1 ]
ありがてえ!
それじゃあ、さっそく隠れ滝に戻って、修行だ修行!
それじゃあ、さっそく隠れ滝に戻って、修行だ修行!
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
おう、よく来たな。
オラ、うんと鍛錬に励んでるぞ。
一番のオメに、二番のオラが追いつく日も近いかもな!
オラ、うんと鍛錬に励んでるぞ。
一番のオメに、二番のオラが追いつく日も近いかもな!
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
オラは、器じゃねえってわかったから、
戦士隊の教官は辞めたが、その分、修行に打ち込んでるぞ。
戦士隊のことは兄者に任せて、オラはオラの道を行くんだ。
もちろん、その道の先にはオメが立ちはだかっている。
それに向けて、オラは鍛錬を積んでるんだ。
いつか、オメと腕比べをするためにな!
そして、最後にはアイツを、ドルゴノを迎えにいくんだ……!
戦士隊の教官は辞めたが、その分、修行に打ち込んでるぞ。
戦士隊のことは兄者に任せて、オラはオラの道を行くんだ。
もちろん、その道の先にはオメが立ちはだかっている。
それに向けて、オラは鍛錬を積んでるんだ。
いつか、オメと腕比べをするためにな!
そして、最後にはアイツを、ドルゴノを迎えにいくんだ……!
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
よし、改めておさらいしとくか。
初心を忘れねえことは大事だからな。
己の内に眠る「原初の魂」を呼び覚まし、
闘争本能を震わせて戦うのが「戦士」さ。
「原初の魂」に飲み込まれる危険のせいで、
エオルゼアから戦士が追い出されちまったが、
この問題の解決方法は、もうわかっている。
それでもオラは、またも「原初の魂」に飲み込まれちまった。
己の中の獣性ってやつは、まさに獣みてえなもので、
一度手懐けたと思っていても、油断ならねえってことだな。
初心を忘れねえことは大事だからな。
己の内に眠る「原初の魂」を呼び覚まし、
闘争本能を震わせて戦うのが「戦士」さ。
「原初の魂」に飲み込まれる危険のせいで、
エオルゼアから戦士が追い出されちまったが、
この問題の解決方法は、もうわかっている。
それでもオラは、またも「原初の魂」に飲み込まれちまった。
己の中の獣性ってやつは、まさに獣みてえなもので、
一度手懐けたと思っていても、油断ならねえってことだな。