黒衣森:中央森林
[ 23.4 , 19.9 ]
グランドカンパニー「双蛇党」には、
冒険者も都市民も区別はない。
党の一員たる気概こそ、我らを我らたらしめるのだ。
冒険者も都市民も区別はない。
党の一員たる気概こそ、我らを我らたらしめるのだ。
黒衣森:中央森林
[ 23.4 , 19.9 ]
お前は……
ミューヌが寄越すと言っていた新米冒険者だな。
[player]と言ったか。
よく来た。
私はガルフリッド。ここバノック練兵所にて、
双蛇党の兵士の調練をしている。
……5年前の「第七霊災」を境に、
この黒衣森は随分と様変わりした。
精霊の力は薄れ、森の均衡は崩された。
力の強きが蔓延り、小さき弱きものは淘汰され、
多くの命が森を離れた……。
目には見えぬかもしれぬが、黒衣森は今、
辛うじてその姿を保っているという状況だ。
我らグリダニアの民が、森を支えるのは当然の務め。
冒険者たる君には、その手助けをしてほしい。
[player]。
森に導かれし冒険者に、精霊の加護があらんことを。
ぜひ、皆の頼みを聞いてやってくれ。
ミューヌが寄越すと言っていた新米冒険者だな。
[player]と言ったか。
よく来た。
私はガルフリッド。ここバノック練兵所にて、
双蛇党の兵士の調練をしている。
……5年前の「第七霊災」を境に、
この黒衣森は随分と様変わりした。
精霊の力は薄れ、森の均衡は崩された。
力の強きが蔓延り、小さき弱きものは淘汰され、
多くの命が森を離れた……。
目には見えぬかもしれぬが、黒衣森は今、
辛うじてその姿を保っているという状況だ。
我らグリダニアの民が、森を支えるのは当然の務め。
冒険者たる君には、その手助けをしてほしい。
[player]。
森に導かれし冒険者に、精霊の加護があらんことを。
ぜひ、皆の頼みを聞いてやってくれ。
黒衣森:中央森林
[ 23.4 , 19.9 ]
さっそく仕事を探しているようだが……
森の中で活動するのならば、
まずは「装備」を整えねばならん。
前にも言ったと思うが、
5年前の霊災を機に、この森では魔物がより凶暴化している。
十分な装備を身につけずに森に入るのは自殺行為だ。
私がお前の装備を確認してやろう。
十分な強度の装備を装着したら、声をかけるのだ。
森の中で活動するのならば、
まずは「装備」を整えねばならん。
前にも言ったと思うが、
5年前の霊災を機に、この森では魔物がより凶暴化している。
十分な装備を身につけずに森に入るのは自殺行為だ。
私がお前の装備を確認してやろう。
十分な強度の装備を装着したら、声をかけるのだ。
黒衣森:中央森林
[ 23.4 , 19.9 ]
どうだ、装備は整えられたか?
►不適切な装備
……悪いが、その装備ではダメだ。
もっと丈夫なものを身につけるんだな。
►適切な装備
……よし、その装備ならいいだろう。
安心して仕事を任せられそうだ。
ここは若い兵が多いだろう?
実際、ろくな準備をせずに森に入って、
命を落とす者が少なくないのだ。
今のお前なら大丈夫そうだな。
……これから、頼りにさせてもらうぞ。
►不適切な装備
……悪いが、その装備ではダメだ。
もっと丈夫なものを身につけるんだな。
►適切な装備
……よし、その装備ならいいだろう。
安心して仕事を任せられそうだ。
ここは若い兵が多いだろう?
実際、ろくな準備をせずに森に入って、
命を落とす者が少なくないのだ。
今のお前なら大丈夫そうだな。
……これから、頼りにさせてもらうぞ。
黒衣森:中央森林
[ 23.4 , 19.9 ]
[player]か。
鍛錬を積んでいるようだな。
うむ、お前になら話してもいいだろう。
グリダニアを騒がせている「不審者」について
お前に協力してもらいたいことがあるのだ。
話をきいてくれるかな?
鍛錬を積んでいるようだな。
うむ、お前になら話してもいいだろう。
グリダニアを騒がせている「不審者」について
お前に協力してもらいたいことがあるのだ。
話をきいてくれるかな?
黒衣森:中央森林
では、早速だが、話を聞いてもらおう。
ここ最近、黒衣森……。
特に都市の近くに「不審者」が出没しているのだ。
お前も耳にしたことがあると思う。
時を同じくして、活動を活発化させた
イクサル族がらみではないかと踏み、
我々、神勇隊も警戒を強化していたのだが……。
どうやら、鬼哭隊や神勇隊の動きが
読まれているようなのだ。
お陰で、まるで影のように捉えきれんでな……。
そこでだ。
自由に動ける冒険者のお前が協力してくれれば、
捜索の進展があるやもしれんと思ってな。
これ以上、グリダニアの民を不安にさせないため、
不審者の捜索の依頼を、頼まれてくれないだろうか。
ここ最近、黒衣森……。
特に都市の近くに「不審者」が出没しているのだ。
お前も耳にしたことがあると思う。
時を同じくして、活動を活発化させた
イクサル族がらみではないかと踏み、
我々、神勇隊も警戒を強化していたのだが……。
どうやら、鬼哭隊や神勇隊の動きが
読まれているようなのだ。
お陰で、まるで影のように捉えきれんでな……。
そこでだ。
自由に動ける冒険者のお前が協力してくれれば、
捜索の進展があるやもしれんと思ってな。
これ以上、グリダニアの民を不安にさせないため、
不審者の捜索の依頼を、頼まれてくれないだろうか。
黒衣森:中央森林
そうか、助かるぞ!
不審者の尻尾だけでも掴みたいのだ。
さっそくだが、我々が「再生の根株」と呼んでいる
切り株の様子を見てきてくれ。
怪しい影を見かけたと、何度か報告があった場所だ。
あそこは、監視哨の目が行き届かない。
十分に気を付けて行くんだぞ。
不審者の尻尾だけでも掴みたいのだ。
さっそくだが、我々が「再生の根株」と呼んでいる
切り株の様子を見てきてくれ。
怪しい影を見かけたと、何度か報告があった場所だ。
あそこは、監視哨の目が行き届かない。
十分に気を付けて行くんだぞ。
黒衣森:中央森林
[ 23.4 , 19.9 ]
おお、[player]。
よく戻ってきたな!
巡回中の神勇隊士によれば、
魔物との戦闘があったというではないか。
無事で何よりだ!
それで、何か不審者に繋がる情報を
得ることはできたか?
よく戻ってきたな!
巡回中の神勇隊士によれば、
魔物との戦闘があったというではないか。
無事で何よりだ!
それで、何か不審者に繋がる情報を
得ることはできたか?
黒衣森:中央森林
ふむ……。
切り株に刺さった剣に、イクサル族の遺体か……。
お前が持ち帰った剣は、確かにイクサル族のものだ。
それも祭事に使われる宝剣だな。
何らかの儀式を画策していることは確かだろう。
しかし、警戒の厳しいこの中央森林にまで
奴らが出てくることは珍しい。
一体、何を企んでいる……?
切り株に刺さった剣に、イクサル族の遺体か……。
お前が持ち帰った剣は、確かにイクサル族のものだ。
それも祭事に使われる宝剣だな。
何らかの儀式を画策していることは確かだろう。
しかし、警戒の厳しいこの中央森林にまで
奴らが出てくることは珍しい。
一体、何を企んでいる……?
黒衣森:中央森林
……珍妙な機械を持った、2人連れを見ただと?
ガハハハッ。
その2人なら「イダ」と「パパリモ」という賢者だ。
以前からグリダニアに滞在していてな。
神勇隊や鬼哭隊とも協力関係にある。
あの2人は格好こそ怪しいが、不審者ではないぞ。
安心するといい。
ガハハハッ。
その2人なら「イダ」と「パパリモ」という賢者だ。
以前からグリダニアに滞在していてな。
神勇隊や鬼哭隊とも協力関係にある。
あの2人は格好こそ怪しいが、不審者ではないぞ。
安心するといい。
黒衣森:中央森林
[player]、貴殿の協力を感謝する!
不審者の情報は得られなかったが、
イクサル族の暗躍を知ることができた。
お前のように腕の立つ冒険者が
グリダニアに訪れたことを嬉しく思う。
引き続き、グリダニアのために、
ほかの者の頼みも聞いてやってほしい。
よろしく頼むぞ!
不審者の情報は得られなかったが、
イクサル族の暗躍を知ることができた。
お前のように腕の立つ冒険者が
グリダニアに訪れたことを嬉しく思う。
引き続き、グリダニアのために、
ほかの者の頼みも聞いてやってほしい。
よろしく頼むぞ!
黒衣森:中央森林
[ 23.4 , 19.9 ]
お前の実力を見込んで、頼みたい仕事がある。
訓練兵の鍛錬につきあってくれないか?
付近の川に「ブラックエフト」という魔物が棲んでいる。
訓練兵数人に討伐にいかせたところ、逃げ戻ってきてな……。
あんな魔物、手には負えないと泣き言を言うのだ。
まったく情けない話だ。あの程度の魔物ならば、
少しでも鍛錬を積んだ者には脅威ではなかろう。
手本として、4体ほど倒してみせてくれ。
訓練兵の鍛錬につきあってくれないか?
付近の川に「ブラックエフト」という魔物が棲んでいる。
訓練兵数人に討伐にいかせたところ、逃げ戻ってきてな……。
あんな魔物、手には負えないと泣き言を言うのだ。
まったく情けない話だ。あの程度の魔物ならば、
少しでも鍛錬を積んだ者には脅威ではなかろう。
手本として、4体ほど倒してみせてくれ。
黒衣森:中央森林
[ 23.4 , 19.9 ]
ああ、戻ったな。
ご苦労、よくやってくれた。
お前がブラックエフトと戦うところを、
訓練兵に物陰から見学させていたんだが、
お前の戦いぶりを見て、思う所があったようだ。
皆、冒険者などに負けてられんと訓練に精を出しはじめた。
訓練兵どもにはいい刺激になったようだ。
協力してくれて助かったぞ、礼を言おう。
ご苦労、よくやってくれた。
お前がブラックエフトと戦うところを、
訓練兵に物陰から見学させていたんだが、
お前の戦いぶりを見て、思う所があったようだ。
皆、冒険者などに負けてられんと訓練に精を出しはじめた。
訓練兵どもにはいい刺激になったようだ。
協力してくれて助かったぞ、礼を言おう。
黒衣森:中央森林
[ 23.4 , 19.9 ]
もうひとつ仕事を頼みたい。
訳あって「チゴーの卵袋」を集めているんだが、
担当した部下が怪我をして、人手が足らんのだ。
なに、そこらにいるチゴーを狩り、
8体分「チゴーの卵袋」を集めてくるだけだ。
お前にはさほど難しい仕事ではあるまい?
集めた卵袋は
「ギルバート監視哨」の「モンランガン」に渡してくれ。
彼がチゴーの卵袋集めの指揮をとっている。
訳あって「チゴーの卵袋」を集めているんだが、
担当した部下が怪我をして、人手が足らんのだ。
なに、そこらにいるチゴーを狩り、
8体分「チゴーの卵袋」を集めてくるだけだ。
お前にはさほど難しい仕事ではあるまい?
集めた卵袋は
「ギルバート監視哨」の「モンランガン」に渡してくれ。
彼がチゴーの卵袋集めの指揮をとっている。
黒衣森:中央森林
[ 23.4 , 19.9 ]
[player]か。
引き続き、鍛錬を積んでいるようだな。
うむ、お前になら話してもいいだろう。
ちと、やっかいなことが起こってな。
お前に協力してもらいたいことがあるのだ。
話を聞いてくれるかな?
引き続き、鍛錬を積んでいるようだな。
うむ、お前になら話してもいいだろう。
ちと、やっかいなことが起こってな。
お前に協力してもらいたいことがあるのだ。
話を聞いてくれるかな?
黒衣森:中央森林
では、早速だが、話を聞いてもらおう。
この黒衣森には「ウォーレン牢獄」という、
すでに廃棄された牢獄があるのだ。
この廃獄を精霊の元へ還すために、
道士様を呼び「魂還の儀式」を行っていたのだが……。
今しがた隊士から連絡があってな。
どうやら、儀式の場に正体不明の「巨大な影」が現れ、
傍にいた鬼哭隊や道士様が襲われたというのだ。
我々、神勇隊が救出に駆けつけたいところなのだが、
時を同じくして、イクサル族が西部森林に現れ、
兵力が割かれている状態でな。
おそらく奴らは、この儀式を中断させ、
精霊と人との間を裂くつもりだろう……。
儀式の中断は、精霊の怒りをかってしまうからな。
ともかく人手が足りない。
事態を一刻も早く収拾するために、
どうか、力を貸してくれないか。
この黒衣森には「ウォーレン牢獄」という、
すでに廃棄された牢獄があるのだ。
この廃獄を精霊の元へ還すために、
道士様を呼び「魂還の儀式」を行っていたのだが……。
今しがた隊士から連絡があってな。
どうやら、儀式の場に正体不明の「巨大な影」が現れ、
傍にいた鬼哭隊や道士様が襲われたというのだ。
我々、神勇隊が救出に駆けつけたいところなのだが、
時を同じくして、イクサル族が西部森林に現れ、
兵力が割かれている状態でな。
おそらく奴らは、この儀式を中断させ、
精霊と人との間を裂くつもりだろう……。
儀式の中断は、精霊の怒りをかってしまうからな。
ともかく人手が足りない。
事態を一刻も早く収拾するために、
どうか、力を貸してくれないか。
黒衣森:中央森林
そうか、助かるぞ!
我々も可能な限り協力する。
事は一刻を争う。
さっそく「ウォーレン牢獄」へ向かってくれ。
よろしく頼んだぞ!
我々も可能な限り協力する。
事は一刻を争う。
さっそく「ウォーレン牢獄」へ向かってくれ。
よろしく頼んだぞ!
黒衣森:中央森林
[ 23.4 , 19.9 ]
おう、ますます活躍しているようだな。
お前に触発されて、ここの新兵たちも士気をあげてる。
次の英雄にならんと意気込んで、危なっかしいほどだ。
お前に触発されて、ここの新兵たちも士気をあげてる。
次の英雄にならんと意気込んで、危なっかしいほどだ。
黒衣森:中央森林
力を貸すぞ冒険者! 群長はわしが引き受ける!
黒衣森:中央森林
増援だと!? 別働隊は何をやっているのか!
黒衣森:中央森林
依代も無しに妖異を召喚しただと!?
くそッ、何としても耐えろ!
くそッ、何としても耐えろ!