えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

解放軍の闘士

patch 4.x

そんな話のひとつやふたつ

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 15.1 , 31.7 ]
ヘールさんに言われて、探しに来てくださったんですか……。
ええ、任務中なのはわかっているのですが、
両親の形見を戦いの中でなくしてしまって……。
よければ、「形見の首飾り」を探してもらえませんか?
哨戒任務の最中に、魔物と激しくやり合いましてね。
この辺りに落ちていると思うのですが……。
ギラバニア山岳地帯
[ 15.1 , 31.7 ]
「形見の首飾り」を探してもらえませんか?
大切な両親の形見なのです……。

あ、ありがとうございます、よかった……。
20年前の帝国侵攻の際に、両親は命を落としました。
すべてが壊され、奪われ……残ったのは、この形見だけです。
ここが昔はチョコボ留だったなんて、信じられますか?
アラギリに立ち寄る商人の話し声や、
羽を休めるチョコボの鳴き声が、私の子守歌だったものです。
形見があれば、任務に集中できるというものです。
時間がかかっても、かつての姿を取り戻せるように。
では、私は任務に戻ります。

心で揺らぐ影

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 15.4 , 36.0 ]
君は、冒険者だな。
折り入って、頼みたいことがある。
私は、アラギリに駐屯する軍のこれからについて、
住民の皆と、話をする機会を設けようと考えているんだ。
しかし、同じアラミゴ人でありながら、
我々はどこか、距離を置かれているような気がするのだ。
そこで、解放軍でも住民でもない、第三者の君に頼みたい。
軍からの一方的な通告にはしたくないのでな、冒険者の手で、
この「協議会の案内状」を配ってきてほしい。
そして、解放軍をどう思っているのか、聞いてくれないか。
ギラバニア山岳地帯
[ 15.4 , 36.0 ]
軍からの一方的な通告にはしたくないのでな、冒険者の手で、
その「協議会の案内状」を配ってきてほしい。
そして、解放軍をどう思っているのか、聞いてくれないか。
ギラバニア山岳地帯
[ 15.4 , 36.0 ]
戻ったか。
それでは、詳しく話を聞かせてくれ。
そうか……それが彼らの本音なのだな。
帝国の支配は長く、心に落とされた影もまた濃い。
温かい声をかけられることもあれば、顔を背けられることもあった。
住民の本音がわからずに苦悩もしたが、そのどちらも真実なのだな。
期待も不安も、根は同じものだ。
彼らの声を聞き入れ、心から信頼してもらえる日が来るまで、
我々はこの地を守り、ここに暮らす人たちと共に生きていこう。
時間はかかるだろうが、決して諦めない。
アラミゴへの想いを思い出させてくれて、感謝する。
ありがとう、冒険者殿。

塔の上の魔法生物

Lv
69
patch4.0
ギラバニア湖畔地帯
[ 13.3 , 35.4 ]
もしかして、あなたは「暁の血盟」の冒険者殿!?
そんな方が救援に来てくださったなんて、光栄です!
この監視塔は、随分昔に放棄されていたようで、
辿り着いたときには、誰もいないように見えました。
しかし、塔内の調査中に何者かに襲われまして……。
いや……姿は見えなかったため、人ではなかった可能性もあります。
何かに襲われた我々には、負傷した仲間をかばいつつ、
塔から脱出するのが精一杯でした。
私はここで、部下の治療を続けようと思います。
冒険者殿は、塔の頂上から周囲を「見渡し」て、
我々を襲った「何か」を排除していただけますか?
ギラバニア湖畔地帯
[ 13.3 , 35.4 ]
なんと……塔にいたのは、ロードレス・ドルヴァでしたか。
しかし、冒険者殿が討伐してくださったおかげで、
塔の制圧任務は、無事に果たせそうです。
負傷者の応急処置も終わりましたので、
あとは我々にお任せください。
冒険者殿は、「トファー」さんに報告をお願いできますか?

復讐と正義

Lv
70
patch4.1
ギラバニア湖畔地帯
リセ隊長!
緊急事態がッ!
ギラバニア湖畔地帯
解放軍に抗議したいことがあると、
市民たちが集まってきていて、大変なことになっているんです。
とにかく、現場まで来てくださいッ!