えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

オールヴァエル

patch 3.x

イシュガルドへ

Lv
50
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 14.5 , 10.9 ]
我々アインハルト家は、アバラシア雲海の暗礁空域……
「ディアデム諸島」の探索に挑む猛者を募集している!
危険に立ち向かう勇気のあるものは、ぜひ参加してもらいたい!

蒼天のイシュガルド

Lv
60
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 14.5 , 10.9 ]
我々アインハルト家は、アバラシア雲海の暗礁空域……
「ディアデム諸島」の探索に挑む猛者を募集している!
危険に立ち向かう勇気のあるものは、ぜひ参加してもらいたい!
おお、そこなるは腕の立ちそうな冒険者ではないか!
どうか、話を聞いていかれよ!
我が名は、オールヴァエル・ド・アインハルト!
誇り高きアインハルト家の次男にして、
ゆくゆくは、このイシュガルドを担う者だ!
聞くがいい、冒険者よ!
皇都より望むアバラシア雲海の奥深くには、
荒れ狂う風と岩礁に守られた、暗礁空域が存在している!
近年、飛空艇による探索が進められた結果、
この危険な空域に、自然豊かな浮島の数々が発見された。
人呼んで、「ディアデム諸島」ッ……!!
厚い雲によって、隔絶されたこの島々には、
獰猛な古代獣が潜むなど、独自の生態系が築かれているという。
しかし、かの地には、
未知の天然資源があふれているという噂が絶えない!
ゆえに、我々アインハルト家は、
スカイスチール機工房にて飛空艇を建造し、
探索事業を行うこととなったのだ!
すでに、飛空艇を擁する冒険者の一団や、
空賊と呼ばれる者たちが探索を進めているようだが、
そのような連中に、負けてはいられない!
さあ、怖れ知らずの冒険者よ、いざゆかん!
雲海の向こう、「雲海探索 ディアデム諸島」に!
……あー、ただな、我が家の財政は非常に苦しい。
探索に参加する際には、燃料費の一部を負担してもらいたいのだ。
大丈夫、探索が成功すれば、必ず見返りがあるのだから!
……な?
イシュガルド:上層
[ 14.5 , 10.9 ]
やってきたか、冒険者よ!
「ディアデム諸島」へ向かう探索用飛空艇に搭乗するなら、
ここで受け付けているぞ!
イシュガルド:上層
「ディアデム諸島」は、危険極まりない場所だ。
現地に着いたら、同行している冒険者とよく話し合い、
協力して探索するといいだろう。
特に周辺一帯に「乱風脈帯」という境界が生じており、
すべてを探索するには、骨が折れると聞く。
心してかかってくれたまえ。
イシュガルド:上層
「ディアデム諸島」の探索は、冒険者の一団から、
空賊の類いまでがしのぎを削っている状況で、
場所がら遭難する者も多い。
ゆえに、かの地では「エーテリアル装備」が手に入ることがある。
持ち主が命を散らせたときに放たれたエーテルが装備品に宿り、
特別な力をあたえているというアレだ。
最近では、装備品に幻影を重ねるという、
「ミラージュプリズム」を行う者もいるためか、
さまざまな幻影が加えられた装備品が見つかるらしい。
ただし、やっかいなのは多くの場合、
大切な品ほど、鍵のかかった「ロックボックス」に、
収容されていることが多い点だ……。
「ロックボックス」や「潰れたロックボックス」を、
見つけたのなら「ロックピッカー」に頼んで解錠し、
中身を手に入れるといいだろう。
ともかく「エーテリアル装備」を入手したなら、
ぜひとも我らに提供してもらいたい。
アインハルト家の財政を改善すべく、利用するのでな!
そこの「特殊品納品窓口」に渡してくれたなら、
価値に見合った「スカイパイレーツスポイル」と交換しよう!
これは空賊たちの間で、疑似貨幣として流通している代物。
我々も雲海の探索を進めるため、
奴らとそれなりに、共存していく必要があるのだ……。
「スカイパイレーツスポイル」は、
「スポイル取引窓口」で、さまざまな品と取引している。
どうか活用してくれ、アインハルト家の懐を暖めるために!