クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
キャンプ・ドラゴンヘッドによくきた、冒険者よ。
まずは暖をとり、旅の疲れと筋肉のコリをほぐすがいい。
歴戦の冒険者のたくましい肉体……イイ……。
まずは暖をとり、旅の疲れと筋肉のコリをほぐすがいい。
歴戦の冒険者のたくましい肉体……イイ……。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
その風体、冒険者だな。
「キャンプ・ドラゴンヘッド」は来訪者を拒まない。
滞在の間、お前の持つ技術や知識を、おおいに…………
…………イイ……すごくイイぞ……!
はぁ、なんてそそる……鍛え上げられた肉体だ……!
美しき[種族]族よ、用件を言ってみるといい!
「キャンプ・ドラゴンヘッド」は来訪者を拒まない。
滞在の間、お前の持つ技術や知識を、おおいに…………
…………イイ……すごくイイぞ……!
はぁ、なんてそそる……鍛え上げられた肉体だ……!
美しき[種族]族よ、用件を言ってみるといい!
クルザス中央高地
これは、フランセルの……。
異端者の嫌疑をかけられて、何を頼むかと思えば、
『[player]に協力しろ』ときたか。
そこまでされては、断るわけにもいくまい。
あいつのことも気がかりではあるが、
まずは、お前の用件を聞かせてくれ。
異端者の嫌疑をかけられて、何を頼むかと思えば、
『[player]に協力しろ』ときたか。
そこまでされては、断るわけにもいくまい。
あいつのことも気がかりではあるが、
まずは、お前の用件を聞かせてくれ。
クルザス中央高地
飛空艇「エンタープライズ」……しかも霊災前の話とは。
……イシュガルドも、あの時期は混乱を極めたからな。
目撃者を探すにしても、少々てこずるかもしれん。
無論、こちらも最善を尽くすが、
[player]自身の力が不可欠になるだろう。
お前の力を、すみずみまで見せてくれ……!
ここまでの旅程、大変ご苦労だった。
友とフォルタン家の名にかけて、
現下より、このオルシュファンが力を貸そう!
……イシュガルドも、あの時期は混乱を極めたからな。
目撃者を探すにしても、少々てこずるかもしれん。
無論、こちらも最善を尽くすが、
[player]自身の力が不可欠になるだろう。
お前の力を、すみずみまで見せてくれ……!
ここまでの旅程、大変ご苦労だった。
友とフォルタン家の名にかけて、
現下より、このオルシュファンが力を貸そう!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
飛空艇の調査をはじめる前に、ひとつ頼みがある。
私の部下たちと……手合わせしてもらえないか?
冒険者の戦い方は、我らのソレとは大きく異なる。
その技は強く、たくましく、荒々しい……!
部下には、イイ勉強となるに違いない!
部下は、キャンプ・ドラゴンヘッドの西で待たせている。
遠慮は無用、存分に打ち負かしてやってくれ!
私の部下たちと……手合わせしてもらえないか?
冒険者の戦い方は、我らのソレとは大きく異なる。
その技は強く、たくましく、荒々しい……!
部下には、イイ勉強となるに違いない!
部下は、キャンプ・ドラゴンヘッドの西で待たせている。
遠慮は無用、存分に打ち負かしてやってくれ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
はぁ……たまらないな……。
お前と部下たちの、熱い吐息……イイ……。
我がフォルタン家は、積極的に冒険者や傭兵を雇っている。
今は他家の反感も強いが、お前のような猛者が活躍すれば、
理解を得られる日もくるだろう。
そもそも、彼らは狭量なのだ。
細かいことに囚われず、好きなものを愛で、睦む……
イイ……大変結構ではないか!
ともかく、手合わせご苦労だった。
礼もかねて、都に使者を送っておいたぞ。
吉報を待ちながら、こちらでも調査を進めるとしよう。
お前と部下たちの、熱い吐息……イイ……。
我がフォルタン家は、積極的に冒険者や傭兵を雇っている。
今は他家の反感も強いが、お前のような猛者が活躍すれば、
理解を得られる日もくるだろう。
そもそも、彼らは狭量なのだ。
細かいことに囚われず、好きなものを愛で、睦む……
イイ……大変結構ではないか!
ともかく、手合わせご苦労だった。
礼もかねて、都に使者を送っておいたぞ。
吉報を待ちながら、こちらでも調査を進めるとしよう。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
飛空艇の行方を捜すには、
我らフォルタン家を含む、四大名家の協力が不可欠だ。
四大名家は、それぞれが各地の拠点を管轄している。
広いクルザスの地で、目撃情報を集めようというなら、
各地の名家を頼るほか道はあるまい。
まずは、フォルタン家……この地にいる「ニヌ」婦人だ。
次に、アインハルト家が預かる
アートボルグ砦群の帳簿係「クラヴラン」に話を聞くのだ。
そして、デュランデル家が預かる
アドネール占星台の「フォルルモル」台長……。
私の名を出せば、情報提供を無下に断ることもすまい。
残るゼーメル家については、私から手を回しておこう。
雪原をひとっ走り、筋肉を躍動させつつ行ってくるのだ!
我らフォルタン家を含む、四大名家の協力が不可欠だ。
四大名家は、それぞれが各地の拠点を管轄している。
広いクルザスの地で、目撃情報を集めようというなら、
各地の名家を頼るほか道はあるまい。
まずは、フォルタン家……この地にいる「ニヌ」婦人だ。
次に、アインハルト家が預かる
アートボルグ砦群の帳簿係「クラヴラン」に話を聞くのだ。
そして、デュランデル家が預かる
アドネール占星台の「フォルルモル」台長……。
私の名を出せば、情報提供を無下に断ることもすまい。
残るゼーメル家については、私から手を回しておこう。
雪原をひとっ走り、筋肉を躍動させつつ行ってくるのだ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
ふふ……。
雪をものともせず駆けこんでくる姿、とてもイイな……。
しかしその顔では、有力な情報は得られなかったか。
最近は、要人にも異端者の嫌疑がかかっている……
異端者の話でもちきりになるのも、仕方がない。
せめて都に出した使いが、何か掴んでくることを期待しよう。
雪をものともせず駆けこんでくる姿、とてもイイな……。
しかしその顔では、有力な情報は得られなかったか。
最近は、要人にも異端者の嫌疑がかかっている……
異端者の話でもちきりになるのも、仕方がない。
せめて都に出した使いが、何か掴んでくることを期待しよう。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
見張りの騎兵から、気になる報告を受けた。
先ほど、フランセルが騎兵たちを連れて、
廃墟「スチールヴィジル」方面へ向かったらしい。
見張りが聞いたところによると、
近隣で暴れているドラゴン族を倒しに行ったらしいが……
私のもとには、そんな連絡は入っていないのだ。
狙われたフランセル……謀略の気配がするぞ……!
すまないが、北のスチールヴィジルに行って、
あいつに手を貸してやってくれないか。
先ほど、フランセルが騎兵たちを連れて、
廃墟「スチールヴィジル」方面へ向かったらしい。
見張りが聞いたところによると、
近隣で暴れているドラゴン族を倒しに行ったらしいが……
私のもとには、そんな連絡は入っていないのだ。
狙われたフランセル……謀略の気配がするぞ……!
すまないが、北のスチールヴィジルに行って、
あいつに手を貸してやってくれないか。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
そうか……ひとまずは今の無事を祝おう。
お前は、我が友フランセルの命を救ってくれた。
そして、飛空艇に繋がる手がかりもな。
実はな、都に送っていた使いの者が、
第七霊災の折に飛空艇を見たという者を見つけたらしい。
……だが、お前がフランセルの紹介を得て、
我らの元に来たと知るや、態度が豹変したという。
異端の関係者に話すことはない、というわけだ。
ふふ……眼の奥に煌めく光……実にイイ……!
そうだ、フランセルにかけられた異端の嫌疑を晴せば、
我が友の名誉も、飛空艇の情報も得られるのだ!
お前は、我が友フランセルの命を救ってくれた。
そして、飛空艇に繋がる手がかりもな。
実はな、都に送っていた使いの者が、
第七霊災の折に飛空艇を見たという者を見つけたらしい。
……だが、お前がフランセルの紹介を得て、
我らの元に来たと知るや、態度が豹変したという。
異端の関係者に話すことはない、というわけだ。
ふふ……眼の奥に煌めく光……実にイイ……!
そうだ、フランセルにかけられた異端の嫌疑を晴せば、
我が友の名誉も、飛空艇の情報も得られるのだ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
フランセルは「竜眼の祈鎖」を追えと言った……。
異端の嫌疑をかけられたきっかけだったからか?
……竜眼の祈鎖は、荷運び人の襲撃を機に見つかった。
……洗いなおす価値はあるか。
アートボルグ砦群の「リックマン」から話を聞いてくれ。
クルザスを巡る荷運び人の事情には、彼が詳しいはずだ。
異端の嫌疑をかけられたきっかけだったからか?
……竜眼の祈鎖は、荷運び人の襲撃を機に見つかった。
……洗いなおす価値はあるか。
アートボルグ砦群の「リックマン」から話を聞いてくれ。
クルザスを巡る荷運び人の事情には、彼が詳しいはずだ。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
リックマンから話は聞けたか?
フランセルの潔白は、私がよく知っている。
何者かが悪巧を巡らしているのは間違いないのだが……。
「竜眼の祈鎖」が、アインハルト家宛の荷物すべてに?
このあまりにつたない手口はどうだ!
暴いてくれと言っているようなものではないか!
だが、今はその愚かさに感謝するぞ!
異端の嫌疑が仕組まれたものであることは、もはや明白!
フランセルの異端審問に、待ったをかけられる!
イイぞ、[player]!
お前のことは、いくら褒めても褒めたりないっ!
飛空艇の手がかりもまもなくだ!
フランセルの潔白は、私がよく知っている。
何者かが悪巧を巡らしているのは間違いないのだが……。
「竜眼の祈鎖」が、アインハルト家宛の荷物すべてに?
このあまりにつたない手口はどうだ!
暴いてくれと言っているようなものではないか!
だが、今はその愚かさに感謝するぞ!
異端の嫌疑が仕組まれたものであることは、もはや明白!
フランセルの異端審問に、待ったをかけられる!
イイぞ、[player]!
お前のことは、いくら褒めても褒めたりないっ!
飛空艇の手がかりもまもなくだ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
長らく我々を翻弄してきた異端問題も、
お前のおかげで、カタをつけられそうだ!
アインハルト家が陥れられたことを伝え、
フランセルへの異端審問を止めよう。
お前は、外にいる審問官「ブリギ」に報告してくれ!
お前のおかげで、カタをつけられそうだ!
アインハルト家が陥れられたことを伝え、
フランセルへの異端審問を止めよう。
お前は、外にいる審問官「ブリギ」に報告してくれ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
フランセルの異端審問が始まるだと!?
潔白を祈れとは白々しい……。
あれは、審問とは名ばかりの処刑ではないか!
だが、今ならまだ止められる。
私は急ぎ、部下を送る手はずを整える。
お前も支度を整えて「ウィッチドロップ」へ向かってくれ。
私もすぐに合流しよう!
……異端審問官ギイェームめ。
潔白を祈れとは白々しい……。
あれは、審問とは名ばかりの処刑ではないか!
だが、今ならまだ止められる。
私は急ぎ、部下を送る手はずを整える。
お前も支度を整えて「ウィッチドロップ」へ向かってくれ。
私もすぐに合流しよう!
……異端審問官ギイェームめ。
クルザス中央高地
待たせたな。
ひとまずこの場を収めるぞ!
ひとまずこの場を収めるぞ!
クルザス中央高地
ドラゴンだと!?
馬鹿な、周辺の警備は万全のはず!
馬鹿な、周辺の警備は万全のはず!
クルザス中央高地
ギイェーム審問官殿……
我々は、教皇のご意思に背くつもりはありません。
ただ、この審問は間違っている。
神の騎士として、神聖なる審問が汚されることを
見逃すわけにはいかないのです。
我々は、教皇のご意思に背くつもりはありません。
ただ、この審問は間違っている。
神の騎士として、神聖なる審問が汚されることを
見逃すわけにはいかないのです。
クルザス中央高地
「竜眼の祈鎖」だと……!?
これが、神殿騎士の懐から見つかったというのか!
これが、神殿騎士の懐から見つかったというのか!
クルザス中央高地
敬虔なお前のことだ。
ためらいなく飛び降りるのではないかと、焦ったぞ。
ためらいなく飛び降りるのではないかと、焦ったぞ。
クルザス中央高地
ああ、ともかくキャンプ・ドラゴンヘッドへ戻ろう。
恩人を雪の中に立たせておくのは忍びない。
恩人を雪の中に立たせておくのは忍びない。
クルザス中央高地
[player]、
キャンプに戻り、落ち着いたら私を訪ねてくれ。
今回の働きに、誠意をもって応えたい。
キャンプに戻り、落ち着いたら私を訪ねてくれ。
今回の働きに、誠意をもって応えたい。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
戻ったか、ふふ……
いや、お前の戦いぶりを思い出していてな。
実にたぎる共闘だった……あの熱気……すごくイイ!
ゆっくりと語らいたいところだが、まずは礼だな。
感謝するぞ、[player]……
お前がいなければ、私はかけがえのない友を失くしていた。
これでは、どちらが助けるほうやら。
私にできる精一杯の謝礼として、伝令を走らせておいたぞ。
さあ、待ちに待った飛空艇情報の到着だ!
いや、お前の戦いぶりを思い出していてな。
実にたぎる共闘だった……あの熱気……すごくイイ!
ゆっくりと語らいたいところだが、まずは礼だな。
感謝するぞ、[player]……
お前がいなければ、私はかけがえのない友を失くしていた。
これでは、どちらが助けるほうやら。
私にできる精一杯の謝礼として、伝令を走らせておいたぞ。
さあ、待ちに待った飛空艇情報の到着だ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
念願の、飛空艇の情報だ!
目撃者はもう外に着いているはず……
さっそく、話を聞いてくるといい。
目撃者はもう外に着いているはず……
さっそく、話を聞いてくるといい。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
む、今日は……[class/job]として励んでいるのか。
更にたくましくなっていく[player]……イイ!
キャンプ・ドラゴンヘッドは、いつでもお前を歓迎するぞ。
火照った身体を鎮めたり……冷えた身体を温めたり……
お前の滞在は、実に心躍るなっ!
更にたくましくなっていく[player]……イイ!
キャンプ・ドラゴンヘッドは、いつでもお前を歓迎するぞ。
火照った身体を鎮めたり……冷えた身体を温めたり……
お前の滞在は、実に心躍るなっ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
そうか、ついに飛空艇の場所がわかったのか!
うむ、お前の苦労も報われたな!
だが、ストーンヴィジルとは……
あの砦の奪還にあたっているのは、デュランデル家だ。
どうせなら、我らの管轄に着地すればよかったものを。
もちろん、私が紹介状を書いてやろう。
だが、どうも私は彼らから嫌われているからな……
アートボルグ砦群で「フランセル」にも一筆頼むといい。
……ところで、どうだ。
発つ前に、せめて今夜はゆっくりと……
……む、ダメか。忙しいのだな。
その気になったら、いつでも歓迎するぞ。
なんといっても、お前は最高にイイからなっ!
うむ、お前の苦労も報われたな!
だが、ストーンヴィジルとは……
あの砦の奪還にあたっているのは、デュランデル家だ。
どうせなら、我らの管轄に着地すればよかったものを。
もちろん、私が紹介状を書いてやろう。
だが、どうも私は彼らから嫌われているからな……
アートボルグ砦群で「フランセル」にも一筆頼むといい。
……ところで、どうだ。
発つ前に、せめて今夜はゆっくりと……
……む、ダメか。忙しいのだな。
その気になったら、いつでも歓迎するぞ。
なんといっても、お前は最高にイイからなっ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
おおお、[player]ではないか!
どうした、さらに強靭になった肉体を、
私に披露しにきたのか!?
……違う?
………………本当に?
ふむ、ならば仕方あるまい。
その顔を見れば、重要な用件だということはわかる。
盟友たるこのオルシュファンに、何なりと言うがいい。
どうした、さらに強靭になった肉体を、
私に披露しにきたのか!?
……違う?
………………本当に?
ふむ、ならば仕方あるまい。
その顔を見れば、重要な用件だということはわかる。
盟友たるこのオルシュファンに、何なりと言うがいい。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
……なるほど、開拓団の件で訪ねてきたのだな。
皆まで言うな、それだけわかれば十分だ。
ふふ……開拓団……!
実に肉躍るたくましい響きではないか。
しかもお前が参加しているとあらば、なおのこと……イイ!
モードゥナに一大拠点が築かれれば、
かの地の帝国軍も、クルザスへ介入しづらくなるだろう。
加えて、お前には個人的な恩もある……。
これに協力しない道理はないと、本家に掛け合って、
支援物資を手配したのだがな。
よりにもよって、異端者に奪取されるとは……。
……実は最近、クルザスを根城とする異端者が組織化され、
いささか手を焼いているのだ。
異端者の頭目は「氷の巫女」と呼ばれる女……。
我々も調査を続けているが、本名すら暴けていない。
異端者たちは、その「氷の巫女」を聖女のように敬い、
死も厭わずに行動しているようでな……。
奴らによる組織的な犯行が増えつつあるのだ。
今のところ、このキャンプへの実害は少ないが、
ここより西方では、度々奴らが目撃されているらしい。
ホワイトブリム前哨地ならば、情報が掴めるかもしれんぞ。
……行ってみるか?
そうかそうか!
支援物資の件は遺憾だが……期せずして、お前の汗が……
再びこの雪原にきらめく日がきたようだな!
お前は以前よりも強靭になった。
そして、頷きひとつからあふれる、その揺るぎなき自信……
イイぞ……ますます活躍から目が離せん!
何かわかったら、是非私にも報せてくれ。
ふふ……この辺りは一段と冷えるからな、
温かい床を用意して待っているぞ!
皆まで言うな、それだけわかれば十分だ。
ふふ……開拓団……!
実に肉躍るたくましい響きではないか。
しかもお前が参加しているとあらば、なおのこと……イイ!
モードゥナに一大拠点が築かれれば、
かの地の帝国軍も、クルザスへ介入しづらくなるだろう。
加えて、お前には個人的な恩もある……。
これに協力しない道理はないと、本家に掛け合って、
支援物資を手配したのだがな。
よりにもよって、異端者に奪取されるとは……。
……実は最近、クルザスを根城とする異端者が組織化され、
いささか手を焼いているのだ。
異端者の頭目は「氷の巫女」と呼ばれる女……。
我々も調査を続けているが、本名すら暴けていない。
異端者たちは、その「氷の巫女」を聖女のように敬い、
死も厭わずに行動しているようでな……。
奴らによる組織的な犯行が増えつつあるのだ。
今のところ、このキャンプへの実害は少ないが、
ここより西方では、度々奴らが目撃されているらしい。
ホワイトブリム前哨地ならば、情報が掴めるかもしれんぞ。
……行ってみるか?
そうかそうか!
支援物資の件は遺憾だが……期せずして、お前の汗が……
再びこの雪原にきらめく日がきたようだな!
お前は以前よりも強靭になった。
そして、頷きひとつからあふれる、その揺るぎなき自信……
イイぞ……ますます活躍から目が離せん!
何かわかったら、是非私にも報せてくれ。
ふふ……この辺りは一段と冷えるからな、
温かい床を用意して待っているぞ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
ホワイトブリム前哨地の近辺では、
異端者の姿が度々目撃されているらしい。
彼の地の「ドリユモン」卿を訪ねてみてはどうだ?
異端者の姿が度々目撃されているらしい。
彼の地の「ドリユモン」卿を訪ねてみてはどうだ?
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
ああ、いいところに戻ってくれた。
ちょうどお前の戦いぶりに、想いを馳せていたのだ。
一撃を繰る際の肉体のしなりなど……とてもイイ……。
時が許せばサシで向き合い、稽古をつけてもらいたいが……
まずは、報告を聞かねばな。
「氷の巫女」について、何か情報を得ることはできたか?
……ふむ。
スノークローク大氷壁で、そのようなことが。
あの辺りは、クルザス中央高地の中でも、
気候変化の影響が色濃く現れた場所だ。
そのため、未だ一帯の全容は明らかになっていない。
異端者にとっては、良い隠れ家かもしれんな。
一度、早急に調査するよう進言すべきか……。
それにしても、「氷の巫女」とは、いったい何者だ……?
異端者をまとめあげるなど、相当な実力者に思える。
お前とともに追ってみるのも一興だが、
現状では危険が過ぎるか……。
教皇庁の神殿騎士にも連絡し、対策を願おう。
新任の神殿騎士団長は、なかなかに話のわかる人物だという。
きっと、適切な判断をされることだろう。
イイ情報を持ち帰ってくれた、感謝するぞ。
お前は本当に真摯に働く……
それが真実を呼ぶのだと、友として誇りに思う。
支援物資については、本家に再度掛け合っているところだ。
準備ができ次第、そちらに贈るとしよう。
熱気にあふれる……イイ街になることを願ってな!
ちょうどお前の戦いぶりに、想いを馳せていたのだ。
一撃を繰る際の肉体のしなりなど……とてもイイ……。
時が許せばサシで向き合い、稽古をつけてもらいたいが……
まずは、報告を聞かねばな。
「氷の巫女」について、何か情報を得ることはできたか?
……ふむ。
スノークローク大氷壁で、そのようなことが。
あの辺りは、クルザス中央高地の中でも、
気候変化の影響が色濃く現れた場所だ。
そのため、未だ一帯の全容は明らかになっていない。
異端者にとっては、良い隠れ家かもしれんな。
一度、早急に調査するよう進言すべきか……。
それにしても、「氷の巫女」とは、いったい何者だ……?
異端者をまとめあげるなど、相当な実力者に思える。
お前とともに追ってみるのも一興だが、
現状では危険が過ぎるか……。
教皇庁の神殿騎士にも連絡し、対策を願おう。
新任の神殿騎士団長は、なかなかに話のわかる人物だという。
きっと、適切な判断をされることだろう。
イイ情報を持ち帰ってくれた、感謝するぞ。
お前は本当に真摯に働く……
それが真実を呼ぶのだと、友として誇りに思う。
支援物資については、本家に再度掛け合っているところだ。
準備ができ次第、そちらに贈るとしよう。
熱気にあふれる……イイ街になることを願ってな!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
支援物資の件は気にするなと、開拓団に伝えてくれ。
もっとも、お前がここに残ってくれるというならば、
喜んでほかの伝令を送るがな?
もっとも、お前がここに残ってくれるというならば、
喜んでほかの伝令を送るがな?
クルザス中央高地
了解した。
物資の手配が整ったのは朗報だな。
ふふ、あいつの喜ぶ顔が目に浮かぶようだ。
物資の手配が整ったのは朗報だな。
ふふ、あいつの喜ぶ顔が目に浮かぶようだ。
クルザス中央高地
今日は、やけに風が騒がしい……。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
おぉ、待っていたぞ、[player]!
お前が会談に招かれたと聞き、
今や遅しと、その到着を待ちわびていたところだ!
相変わらずの美しい肉体……イイ!
久方ぶりのクルザス訪問で、身体も冷え切っているのだろう?
我が私室を温めてある、ぜひそこで……
お前が会談に招かれたと聞き、
今や遅しと、その到着を待ちわびていたところだ!
相変わらずの美しい肉体……イイ!
久方ぶりのクルザス訪問で、身体も冷え切っているのだろう?
我が私室を温めてある、ぜひそこで……
クルザス中央高地
……これはこれは、アルフィノ殿。
お早いご到着で…………。
お早いご到着で…………。
クルザス中央高地
聞きましたぞ、アルフィノ殿!
新組織を立ち上げたのだとか!
その噂は、ここクルザスの地にも届いております。
我らとしても可能なかぎり、協力させていただく所存。
「暁の血盟」との協調は、望むところですからな。
実は以前より、本家を通じて、教皇庁に対し、
「暁」との会談の場を設けるよう、進言していたのです。
それが実現するとは、実に喜ばしい!
ここ最近、「氷の巫女」の出現により、
異端者たちの動きも、ますます活発化しておりましてな。
教皇庁も、ようやく重い腰を上げたのでしょう。
すでに、皇都より特使である「神殿騎士団」総長……
アイメリク卿がいらしています。
お二方がそろい次第、
すぐにご案内するように申しつかっておりましてな……。
お疲れのことと思いますが、さっそく応接室へ。
「フォルタン家の衛兵」にお声がけいただければ、
案内させていただきますゆえ。
新組織を立ち上げたのだとか!
その噂は、ここクルザスの地にも届いております。
我らとしても可能なかぎり、協力させていただく所存。
「暁の血盟」との協調は、望むところですからな。
実は以前より、本家を通じて、教皇庁に対し、
「暁」との会談の場を設けるよう、進言していたのです。
それが実現するとは、実に喜ばしい!
ここ最近、「氷の巫女」の出現により、
異端者たちの動きも、ますます活発化しておりましてな。
教皇庁も、ようやく重い腰を上げたのでしょう。
すでに、皇都より特使である「神殿騎士団」総長……
アイメリク卿がいらしています。
お二方がそろい次第、
すぐにご案内するように申しつかっておりましてな……。
お疲れのことと思いますが、さっそく応接室へ。
「フォルタン家の衛兵」にお声がけいただければ、
案内させていただきますゆえ。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
すでに、皇都より特使殿が到着している。
会談の場まで案内させるゆえ、
「フォルタン家の衛兵」に声をかけるといい。
会談の場まで案内させるゆえ、
「フォルタン家の衛兵」に声をかけるといい。
応接室
まもなく、お越しになられる。
……イイ会談になるよう祈っているぞ。
……イイ会談になるよう祈っているぞ。
応接室
本当ですか、アイメリク総長!
応接室
何事だ!
会談の場だぞ、わきまえろ。
会談の場だぞ、わきまえろ。
応接室
バカな!?
今回は輸送経路も変え、神殿騎士団の護衛もついていたのだぞ!?
今回は輸送経路も変え、神殿騎士団の護衛もついていたのだぞ!?
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
……異端者に奪われた支援物資がどんなものだったか?
ふむ、基本的には本家の選んだありきたりな物資だったが、
個人的に色をつけて、耐熱装備を入れておいたのだ。
耐熱装備を身にまとい、力仕事に隆起する筋肉を
あますことなく披露する開拓団……イイ!
だが、この地で耐熱装備を仕入れるのは非常に困難でな。
恐らく、二度はそろえられないだろう。
惜しいことをしたものだ……。
ふむ、基本的には本家の選んだありきたりな物資だったが、
個人的に色をつけて、耐熱装備を入れておいたのだ。
耐熱装備を身にまとい、力仕事に隆起する筋肉を
あますことなく披露する開拓団……イイ!
だが、この地で耐熱装備を仕入れるのは非常に困難でな。
恐らく、二度はそろえられないだろう。
惜しいことをしたものだ……。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
議場からの退席、失礼した。
なにぶん緊急事態だったのでな……。
なにぶん緊急事態だったのでな……。
クルザス中央高地
伝令からの第一報によれば、南西の「巨石の丘」付近で、
輸送隊が「氷の巫女」率いる異端者の一団に襲われたようです。
襲撃が極めて短時間に行われ、物資も残らず奪われたとなれば……
計画的な犯行とみるべきでしょうな。
輸送隊が「氷の巫女」率いる異端者の一団に襲われたようです。
襲撃が極めて短時間に行われ、物資も残らず奪われたとなれば……
計画的な犯行とみるべきでしょうな。
クルザス中央高地
それは助かる。
現場にいる我が配下の騎兵と、密に連携してくれ。
頼むぞ、[player]!
現場にいる我が配下の騎兵と、密に連携してくれ。
頼むぞ、[player]!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
戻ったか!
さあ、事のあらましを聞かせてくれ!
さあ、事のあらましを聞かせてくれ!
クルザス中央高地
……なるほど、やはり襲撃者たちの頭目は、
「氷の巫女」と考えて良さそうだな。
「氷の巫女」と考えて良さそうだな。
クルザス中央高地
ドラゴン族に味方する異端者たちにとっては、
ある意味、「聖女」と呼べるのかも知れぬが、
「降臨」とはいったい……。
ある意味、「聖女」と呼べるのかも知れぬが、
「降臨」とはいったい……。
クルザス中央高地
う、うむ……残された目録によれば、
製作工房向けのクリスタルが大量に含まれていますな。
製作工房向けのクリスタルが大量に含まれていますな。
クルザス中央高地
ハッ……。
アルフィノ殿、ご協力願えるだろうか?
アルフィノ殿、ご協力願えるだろうか?
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
ドラゴン族と異端者の陣営に、
蛮神が加わることなど……想像したくもないな。
蛮神が加わることなど……想像したくもないな。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
今か今かと、帰還を待ちわびていたぞ……
美しく、そして逞しい冒険者よ!
冷え切った大氷壁を溶かすような、
闘志の籠もった熱いまなざし……イイ!
「氷の巫女」如きに後れをとるまいと信じてはいたが、
友が戦っていると知りながら、待つしかできぬ身を、
これほど呪ったことはなかったぞ。
……ともかく今は、無事の帰還を喜び、
その勝利を称えようではないか!
これより、サシで向き合い、存分に酒杯を交わしつつ、
熱き語らいの時を過ごしたいのだが……
実は、そうも言ってはおれんのだ。
アイメリク卿が、アルフィノ殿を交えて、
今後の協力関係について協議されたいとおっしゃっていてな。
すまないが、応接室の方へ向かってくれ。
美しく、そして逞しい冒険者よ!
冷え切った大氷壁を溶かすような、
闘志の籠もった熱いまなざし……イイ!
「氷の巫女」如きに後れをとるまいと信じてはいたが、
友が戦っていると知りながら、待つしかできぬ身を、
これほど呪ったことはなかったぞ。
……ともかく今は、無事の帰還を喜び、
その勝利を称えようではないか!
これより、サシで向き合い、存分に酒杯を交わしつつ、
熱き語らいの時を過ごしたいのだが……
実は、そうも言ってはおれんのだ。
アイメリク卿が、アルフィノ殿を交えて、
今後の協力関係について協議されたいとおっしゃっていてな。
すまないが、応接室の方へ向かってくれ。
応接室
今回の礼というわけではないが、
今後も定期的にレヴナンツトールに、
支援を続けることができるかもしれんぞ!
アイメリク総長から、
教皇庁に直接かけあっていただくことになったのでな!
今後も定期的にレヴナンツトールに、
支援を続けることができるかもしれんぞ!
アイメリク総長から、
教皇庁に直接かけあっていただくことになったのでな!
応接室
ハッ、ここに。
応接室
この先も、双方のイイ関係が続くよう、
私も努めていくとしよう!
私も努めていくとしよう!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
おお、お前か! 来てくれたのだな!
だがすまない、今は立て込んでいてな……。
だがすまない、今は立て込んでいてな……。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
皇都「イシュガルド」が迎えた苦境にあって、
間近に見る友の姿……これもまた、イイ!
これほどの危機を前にしても、
お前の美しき肉体が側にあるかぎり、
我が心は奥底より高まり、震え立つぞ!
すでにアイメリク卿は到着しておられる。
さあ、「応接室」に向かってくれ!
間近に見る友の姿……これもまた、イイ!
これほどの危機を前にしても、
お前の美しき肉体が側にあるかぎり、
我が心は奥底より高まり、震え立つぞ!
すでにアイメリク卿は到着しておられる。
さあ、「応接室」に向かってくれ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
おぉ、待っていたぞ、[player]!
大まかにではあるが、話は聞いている……。
我らを頼り、訪れてくれたこと、友として嬉しく思うぞ!
だが、ここクルザスでも、一騒動あったばかりでな……。
まずは、状況を説明するとしよう。
大まかにではあるが、話は聞いている……。
我らを頼り、訪れてくれたこと、友として嬉しく思うぞ!
だが、ここクルザスでも、一騒動あったばかりでな……。
まずは、状況を説明するとしよう。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
先ほど、本家から連絡があった……。
皇都がドラゴン族の襲撃に遭い、
数体のワイバーンが侵入したらしい。
神殿騎士団が撃退したとの報告は受けてはいるが、
イシュガルドは厳戒態勢を敷き、警戒を強めているという。
皇都への侵入を許してしまうとは……。
やはり、大審門の魔法障壁を失ったことが大きいか。
皇都がドラゴン族の襲撃に遭い、
数体のワイバーンが侵入したらしい。
神殿騎士団が撃退したとの報告は受けてはいるが、
イシュガルドは厳戒態勢を敷き、警戒を強めているという。
皇都への侵入を許してしまうとは……。
やはり、大審門の魔法障壁を失ったことが大きいか。
クルザス中央高地
先に緊急帰国したアイメリク総長は、
騎士団本部で防衛の指揮を執っておられる。
お前を匿うために協力を仰ぎたいところだが、
本国が落ち着くまでは、辛抱するしかないだろう。
だが、案ずるな。
お前の味方は、ここにもいるのだ。
しばらくの間、ここを隠れ家として使うといい。
「暁」の基準に則るならば……
うむ、「雪の家」といったところだな!
騎士団本部で防衛の指揮を執っておられる。
お前を匿うために協力を仰ぎたいところだが、
本国が落ち着くまでは、辛抱するしかないだろう。
だが、案ずるな。
お前の味方は、ここにもいるのだ。
しばらくの間、ここを隠れ家として使うといい。
「暁」の基準に則るならば……
うむ、「雪の家」といったところだな!
クルザス中央高地
お前を追う者が現れたとしても、
フォルタン家の断りなく家捜しはできまい。
他国に対して閉ざした門が、今はお前を守ってくれる。
たとえ、ウルダハからの捜査要請を突きつけられようが、
お前の潔白が認められるまでは、すべて跳ね除けるぞ!
お前はかつて、我が友の窮地に、潔白を信じ戦ってくれた。
その曇りなき心を、今度は私が守るとしよう。
お前もまた、大切な友なのだから。
フォルタン家の断りなく家捜しはできまい。
他国に対して閉ざした門が、今はお前を守ってくれる。
たとえ、ウルダハからの捜査要請を突きつけられようが、
お前の潔白が認められるまでは、すべて跳ね除けるぞ!
お前はかつて、我が友の窮地に、潔白を信じ戦ってくれた。
その曇りなき心を、今度は私が守るとしよう。
お前もまた、大切な友なのだから。
クルザス中央高地
さあ、私の話はここまでだ。
「雪の家」で、「暁」の仲間が待っているぞ。
……今日は、とても冷え込むな。
お前の心で燃えている火を、少しわけてやるといい。
「雪の家」で、「暁」の仲間が待っているぞ。
……今日は、とても冷え込むな。
お前の心で燃えている火を、少しわけてやるといい。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
しばらく、応接室を「雪の家」として使うとイイだろう。
我がキャンプで、ともに暮らそうではないか!
我がキャンプで、ともに暮らそうではないか!
応接室
それで、アルフィノ殿……。
あなたはこのまま、折れた「剣」になるおつもりか?
……自身には、もう何も残っていないと?
いいや、あなたには、まだ仲間がいるではないか。
ともに歩むことができる、とびきりイイ仲間が!
あなたはこのまま、折れた「剣」になるおつもりか?
……自身には、もう何も残っていないと?
いいや、あなたには、まだ仲間がいるではないか。
ともに歩むことができる、とびきりイイ仲間が!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
このキャンプ・ドラゴンヘッドに滞在する間は、
自分の家だと思って、くつろぐといい。
お前と私の仲だ、遠慮はしてくれるな。
心を研ぎ澄まし、力をみなぎらせる[player]もイイが、
気を緩め、英気を養う[player]も……イイ!
再びお前が闘うときのために、今は私が全力でもてなすぞっ!
自分の家だと思って、くつろぐといい。
お前と私の仲だ、遠慮はしてくれるな。
心を研ぎ澄まし、力をみなぎらせる[player]もイイが、
気を緩め、英気を養う[player]も……イイ!
再びお前が闘うときのために、今は私が全力でもてなすぞっ!