えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

オセ=シグン

patch 5.x

3つ目の宝を求めて

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
我らの住居はすべてキノコで造られている。
つまり、火にとても弱い!
焚き火が家に燃え移っておらぬか見張っているのさ。

プラ・エンニの栽培

Lv
70
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
ウォッホン。
君、「プラ・エンニ」とは何か知っているかね?
この集落の名前にもなっている、「キノコ」のことだ。
プラ・エンニはとても繊細で、
育てるにはとても手間暇がかかるのだよ。
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
そこでだ……!
私が君に必要な対価を支払う代わりに、
プラ・エンニの育成に必要な品を集めてはくれまいか?
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
「ウンディーネの心核」と「プーカの血」それから……
「サミアドの糸」が必要なのだ。
悪いが、よろしく頼むよ!
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
どうだね?
「ウンディーネの心核」と「プーカの血」それから……
「サミアドの糸」を持ってきてくれたかね?
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
あああぁ、これこれ!
さすがだな!
これでプラ・エンニを育てられるよ!
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
ウンディーネの心核で澄んだ水を与え、
プーカの血で栄養を与え、それから……
大きく育ったキノコが倒れないように、サミアドの糸で補強するのだ!
こうすることで、私たちの家が出来上がるのさ!
ありがとう、旅人の君。
いい仕事に見合った、約束の対価を渡そう!

ン・モゥの恋愛事情

Lv
70
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
贈られたら嬉しいものかね?
ウォッホン……私だったら、新しい魔導書がほしいものだ。
知識はいくらあっても損にはならんからな!

ン・モゥは教育熱心!

Lv
70
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
ウォッホン……対価を支払うので、ひとつ頼まれてくれまいか?
自慢の我が子供に、そろそろ魔法の手ほどきを、と考えていてね!
とっておきの、練習用の「杖」を作りたいのだよ!
だが、杖の素材を集めようにも、
なかなかに危険な魔物を倒さねばならなくってね。
ぜひとも、腕っぷしの強そうな君に依頼させてもらいたい!
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
モスフングスから「モスフングスの脚」、
ウィッチウィードから「ウィッチウィードの棘」をそれぞれ入手し、
武器作りがうまい「職人肌のン・モゥ」に届けてくれたまえ!
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
おお、ありがとう!
これで子供も魔法使いとしての第一歩を歩みだすことができるよ!
ウォッホン……親としても、実に鼻が高い!
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
我々、ン・モゥは魔力が豊かで、魔法を操る才を持つ者が多いが、
どんな性質の魔法が得意になるかは、
個人の素養や性格によるところが大きいのだよ。
私は戦いに適した魔法を不得手としているが、
我が子は禍々しい裏魔法の使い手になるやもしれん!
あぁ、成長が楽しみだ!
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
さあ、君にはきっちり手間賃を支払おう。
子供の初めての杖のために、手を貸してくれてありがとう!

公正な取引?

Lv
70
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
呆れた、なんて未熟なン・モゥなんだ!
取引を行うことが目的ではないというのに。
必要があって、自ずと生じるものなのだ。

アクトラ・オルワ・イン

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
[ 19.3 , 4.6 ]
先代の……ティターニア様が大罪喰いと化したとき、
私は、妖精王をリェー・ギア城へと封じるべく必死で戦った。
あのような戦いは、二度とゴメンだと強く思ったものだ。
何が言いたいかというと……
堕ちた妖精王を還してくれて、ありがとうよ。