えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

エスティニアン

patch 3.x
屠龍のエスティニアン
????

アルフィノの策

Lv
51
patch3.0

????

イシュガルド:上層
その旅路、俺も同行させてもらおう。
イシュガルド:上層
怨嗟に猛り狂うニーズヘッグ相手に、交渉が通じるとは思わんが、
いくばくかの時間は稼げるかもしれん。
それに、俺が持つ「竜の眼」の力と、光の戦士がいれば、
奴を仕留め、この戦を終結させることも……。
イシュガルド:上層
好きにするがいいさ。
「氷の巫女」にしたって、すぐに殺ろうだなんて思っちゃいない。
ただし、アイメリクに詳しいことは伝えるなよ。
異端疑惑に、奴を巻き込むわけにはいかんからな。
イシュガルド:上層
あぁ、よろしくな。
イシュガルド:下層
俺も同行するつもりだ。
彼らの手法が成功するかどうかはともかく、
敵戦力の切り崩しと、ニーズヘッグの足止めはできそうでね。
教皇庁の主戦論者たちにしても、どうせ勝算はないのだろう?
聖戦だ何だと威勢だけはいいものの、
具体性に欠けるというのが連中じゃないか。
イシュガルド:下層
[ 13.3 , 11.0 ]
どうやら俺は、教皇庁やら神殿騎士団やらに、
隠し事をしたがる性分のようだ。
この手の企みを、楽しく思っている自分がいる。

イゼルを探して

Lv
51
patch3.0
イシュガルド:下層
[ 13.3 , 11.0 ]
それなら俺は、「聖レネット広場」で待っていよう。
しばらく戻ることはできんと、仲間に伝えておけ。
長い旅になりそうだからな……。
イシュガルド:下層
[ 9.2 , 10.4 ]
しばらく戻ることはできんと、仲間に伝えておけ。
長い旅になりそうだからな……。
イシュガルド:下層
[ 9.2 , 10.4 ]
……ほう、めかし込んできたものだな。
別れの挨拶は済んだのか?
イシュガルド:下層
[ 9.2 , 10.4 ]
了解だ、こちらに異存はない。
……だが、どこから手をつけるつもりだ?
クルザス西部高地
……ならば、二手に分かれよう。
俺は哨戒部隊の帰還を待ち、話を聞いた後に合流する。
お前たちは、先に牧場に向かっておいてくれ。
クルザス西部高地
[ 32.1 , 37.9 ]
俺は哨戒部隊の帰還を待ち、話を聞いた後に合流する。
お前たちは、先に牧場に向かっておいてくれ。
クルザス西部高地
[ 31.7 , 12.1 ]
待たせたな、いま来たところだ。
こっちは空振りだったぞ……。
哨戒部隊は、ろくな情報を持ち帰らなかった……。

異端者の遺した物

Lv
51
patch3.0
クルザス西部高地
[ 31.7 , 12.1 ]
俺の方は、見事に空振りだった。
その書簡とやらを、読んでみるほかないだろうな。
……よし、皆で探すぞ。
クルザス西部高地
[ 31.5 , 11.7 ]
まったく面倒なことだな……。
ドラゴン族と戦う方が、よほど気楽というものさ。
クルザス西部高地
[ 31.5 , 11.7 ]
「アク・アファー」ってのは、
ドラゴン語で「永遠の輪」を意味する。
フン、異端者どもが付けそうな名前だぜ……。

円形劇場の激闘

Lv
51
patch3.0
クルザス西部高地
[ 31.5 , 11.7 ]
だが、あの円形劇場まで陸路で行くとなると、
豪雪地帯を通らなければならんぞ……。
危険な上に、何より時間がかかる。
クルザス西部高地
[ 31.5 , 11.7 ]
ああ、例の坑道が制圧された後、西部高地側の侵入口は、
デュランデル家の衛兵によって確保されていると聞く。
……よし、声をかけてみるか。
クルザス西部高地
[ 34.9 , 26.8 ]
どうしたんだ、この坊ちゃんは……。
大氷壁に来たとたんに、急に暗くなりやがった。
異端者の本拠地に乗り込むのが、怖くなったのか?
アク・アファー円形劇場
どうやら、ゆっくりと観光させてはもらえんようだぞ。
……連中は、俺たちのことを歓迎するつもりはないらしい。
アク・アファー円形劇場
やれやれ、俺も嫌われたもんだ……。

屠龍のエスティニアン

アク・アファー円形劇場
刃を向けるというなら、反撃するまでだ……。

ほう……「竜の血」を使ったか……面白い!

屠龍のエスティニアン

アク・アファー円形劇場
フッ……そうこなくてはな……。
「蒼の竜騎士」の名が伊達ではないこと、思い知らせてやる!

屠龍のエスティニアン

アク・アファー円形劇場
こんな奴らに、この俺がやられるとは……。
アク・アファー円形劇場
それなら、連中が向かった先、
「灰のねぐら」とやらに行くしかなかろうよ。
例え、それが俺たちを誘き寄せる罠だったとしてもな。
アク・アファー円形劇場
……ああ。
おそらく、「臥竜島(がりゅうとう)」のことだろう。
今や凍結してしまった「アッシュプール」という湖にある島だ。
あの島の下には、巨竜が眠っているという……。
500年ほど昔、当時の蒼の竜騎士が死闘の末に倒し、
教皇庁の法術士たちが数十人がかりで眠らせたらしい。
眠りについた巨竜の身体には、いつしか灰が降り積もり、
島になったと伝えられている……。
クルザス西部高地
[ 34.9 , 26.8 ]
「臥竜島」は、ここ西部高地の西端だ。
しかし、その前に寄っておきたい場所がある。
聖フィネア連隊という独立部隊が、
大氷原「ツインプールズ」に、露営地を築いているはずでな。
……連隊長の名は「ジャントゥロー」。
連中の目的は、ドラゴン族を狩り、名を成すことだが、
もしかしたら、異端者を目撃した者がいるかもしれん……。
情報を集めておいても損はなかろう。
クルザス西部高地
おいおい、俺の連れをあんまり虐めんでくれ。
この細っこい坊ちゃんはこう見えて、
異端者どもを相手に、一暴れしてきた帰りなんだぞ?
クルザス西部高地
[ 16.6 , 22.6 ]
……さて、奴らの情報が得られるとよいが。

嗚呼、聖フィネア連隊

Lv
51
patch3.0
クルザス西部高地
[ 16.6 , 22.6 ]
……さて、奴らの情報が得られるとよいが。
クルザス西部高地
……いい情報じゃないか。
追いかけ回すのにも飽き飽きしていたところだ。
こちらから、異端者どもを呼びつけてやろう。

千年の裏切り

Lv
51
patch3.0
クルザス西部高地
[ 16.4 , 22.4 ]
異端者どもと接触するための合図は、
「紫色の煙」だったな……。
それなら、この辺りの魔物を狩るか……。
薪に混ぜて、ウーリーヤクの毛皮を燃やすと、
紫色の煙が立ち上ると聞いたことがある。
[player]、お前は毛皮を手に入れてくれ。
「ヤクの毛皮」が2体分もあれば十分だろう。
アルフィノ、あんたは俺と一緒に薪拾いだ。
この雪原じゃあ、薪を集めることさえ一苦労だからな。
では、後ほど「臥竜島」で合流しよう。
クルザス西部高地
[ 9.9 , 16.1 ]
アルフィノの奴、薪拾いをしたのは初めてなんだとよ。
いったい、どんな坊ちゃん暮らしをしてきたんだか……。
ところで、「ヤクの毛皮」は集まったのか?
クルザス西部高地
それは違うな……。
お前の語る過去が「真実」かどうかは別として、
確かに以前、ニーズヘッグは「竜の眼」を狙っていた。
だからこそ、俺は危険を承知の上で「竜の眼」を持ち出し、
都市を離れて、各地を転々としていたのだ。
奴を、皇都から引き離すためにな。
クルザス西部高地
これまで奴は、執拗に俺を狙い続けていた。
だが、ここにきて狙いを「イシュガルド」に変えた。
そこには奪還すべき「眼」がないことを承知の上でだ。
クルザス西部高地
それに、奴の憎悪は「眼」を奪還したとしても晴れまい。
この「竜の眼」を通じて俺に伝わる暗い感情は、
もはや「狂気」と呼ばれるほどのものだ……。
クルザス西部高地
[ 8.6 , 14.7 ]
気楽なものだ……。
案内役は、悪名高き「氷の巫女」なのだぞ。
罠である可能性も捨てきれないとは思わんのか?

対話への旅路

Lv
52
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 38.4 , 28.7 ]
感じるぞ、竜の気配を……
この森を抜けた先、西の方角からだ……。
高地ドラヴァニア
[ 38.4 , 28.7 ]
フン……好きにするがいいさ。
さあ、おしゃべりを楽しんでいる時間などないぞ。
ドラゴン族は、俺たちを待っていちゃくれないんだからな。
高地ドラヴァニア
[ 31.9 , 23.0 ]
金のためなら、何のそのか……。
ドラゴン族のお膝元で、狩猟を続けるなんざ、
見上げた度胸だな。

襲いくるグナース族

Lv
52
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 31.9 , 23.0 ]
金のためなら、何のそのか……。
ドラゴン族のお膝元で、狩猟を続けるなんざ、
見上げた度胸だな。
高地ドラヴァニア
[ 31.9 , 23.0 ]
……そのグナース族に何があったのかは知らんが、
襲ってくるようなら、蹴散らして進むだけだ。
俺たちに、回り道をしている時間はないのだから。
高地ドラヴァニア
ハッ……これが人と竜が共存していた証拠だと?
俺は、貴様たち異端者が作った建造物だと教えられたがな。
こんな瓦礫を、ありがたがる気がしれん……。
高地ドラヴァニア
もとより、仲間になどなったつもりはないが……
光の戦士が真実とやらを暴くまで、結論を待てというのだな。
フン……よかろう……。
高地ドラヴァニア
[ 25.9 , 22.4 ]
竜にケンカを売るとは、あのアリどもも度胸があるじゃないか。
教皇庁の奥に隠れているお歴々より、余程使えそうだな。
高地ドラヴァニア
[ 19.0 , 32.7 ]
やれやれ、同じ敵を持つ者同士とはいえ、
協力する気はなさそうだな……。
高地ドラヴァニア
[ 18.2 , 26.3 ]
この気配……。
かなり高位のドラゴン族が、近づいてきているぞ……。
高地ドラヴァニア
[ 18.2 , 26.3 ]
光の戦士の顔に免じて、
先に手出しはしないさ……「先に」はな……。
高地ドラヴァニア
これは故あってのこと。
……必要とあらば、お前の「眼」も刳り貫いてやろうか?
高地ドラヴァニア
[ 17.5 , 24.7 ]
グナース族が強気に出てきた理由がこれでわかったが……。
お前はこれまでも、こんな調子で旅を続けてきたのか?
……どうりで、場数を踏んだ者の目をしているわけだ。

はみだし者の好物集め

Lv
52
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 17.5 , 24.7 ]
良かったじゃないか、氷女。
自分たちの欲望を叶えるために蛮神を呼び降ろし、
敵対する者を踏みにじる……お前と気が合いそうな連中だぞ。
高地ドラヴァニア
それなら、俺は「七天樹の実」を集めよう。
ジャンプすれば、高所にある果実でも楽に集められる。
高地ドラヴァニア
[ 26.5 , 17.9 ]
蒼の竜騎士が、ジャンプで果実採りとは……。
……いったい俺は、こんなところで何をやっているんだ。

分かたれし者たち

Lv
52
patch3.0
高地ドラヴァニア
そう焦りなさんな……。
どうやら、お待ちかねの取引相手のご到着らしいぞ……。
高地ドラヴァニア
[ 26.5 , 17.9 ]
奇妙な連中だな。
まともに話ができる相手とは思えんが……。
高地ドラヴァニア
おそらく、イシュガルド方面で戦い、
手傷を負って逃げ延びたドラゴン族だろうが……。
よってたかってなぶり殺しとは、やるじゃないか。
高地ドラヴァニア
[ 24.1 , 19.6 ]
深手を負っていたとはいえドラゴン族を、
よってたかってなぶり殺しとは、やるじゃないか。

グナース族の神

Lv
53
patch3.0
高地ドラヴァニア
言うは易しだな、アルフィノ……。
お前がグナース族の蛮神と戦うというのなら別だが、
蛮神討伐となれば、「光の戦士」に頼るほかあるまい?
高地ドラヴァニア
さすがは「氷の巫女」殿。
ドラゴン族を助けるためなら、危険も顧みないか……。
だが、どうやって蛮神を、戦いの場に引きずり出すつもりだ?
高地ドラヴァニア
フン……。
坊ちゃんなりに、必死さがでてきたじゃないか。
高地ドラヴァニア
[ 23.7 , 19.4 ]
何だって自分たちの「神」であるはずの蛮神について、
こいつらは、ここまで無知なんだ?
高地ドラヴァニア
[ 23.7 , 19.9 ]
おいおい、それのどこが信仰に関する情報なんだ?
と言っても、こっちにも収穫はないんだが……。
高地ドラヴァニア
[ 23.7 , 19.9 ]
考えていることが、仲間に筒抜けとはな。
まったく、ゾッとするぜ……。
高地ドラヴァニア
[ 23.7 , 19.9 ]
なるほどな……。
こいつらが、自分たちの神であるはずの蛮神について、
意外なほどに無知なのは、そのためか……。
高地ドラヴァニア
[ 23.7 , 19.9 ]
悪いな、[player]。
「竜の眼」の力とて、蛮神の祝福の前には役に立たない。
足手まといにならぬよう、アルフィノと帰りを待たせてもらう。
高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.7 ]
無事に神狩りを成したようだな。
見事だ、光の戦士よ。
高地ドラヴァニア
しかし、お前たちが余りに遅いもので、
こちらのアルフィノ坊ちゃんは、気が気じゃない様子だったぞ。
まだか、まだかと、哀れなほどの動揺ぶりでな……。
高地ドラヴァニア
ククク……本当のことだろうが。
高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.7 ]
ククク……アルフィノ坊ちゃんの動揺ぶりと来たら……
……見物だったぞ。

霊峰を越えて

Lv
53
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 17.4 , 24.7 ]
さて、大人しく、この白い竜が協力するかどうか……
見物ではあるな。
高地ドラヴァニア
さあ、道は拓けた。
……行くぞ。
高地ドラヴァニア
ティオマン……ふん、ニーズヘッグのお気に入りの雌竜か。
だが、何を怯える必要がある。
立ち塞がるならば、屠るだけだ。
高地ドラヴァニア
女、勘違いするなよ……。
俺はイシュガルドの民を守るために来たのだ。
それに、対話するのはフレースヴェルグだろう?
その雌竜を屠れば、奴の侵攻の翼も鈍ろうというもの……
それが蒼の竜騎士である、俺の務めだ。
高地ドラヴァニア
[ 8.5 , 6.5 ]
霊峰「ソーム・アル」か……。
俺たちに向けられたドラゴン族の敵意を、
ひしひしと感じるぞ……。
ソーム・アル
雌竜「ティオマン」……奴で最後だったようだな。
あたりから竜の気配が消えた……。
ソーム・アル
グッ……
こ、これは、ニーズヘッグの咆哮……。
ソーム・アル
ハァ……ハァ……
「竜の眼」を通じて、奴の怒りの感情が……
伝わってきやがった。
……大丈夫だ。
少しばかり、奴の怒気にあてられたが……な。
いくぞ、ここからが竜の本拠地だ……。
ドラヴァニア雲海
[ 27.4 , 34.8 ]
ククク……感じるぞ、邪竜の怒気をな。
奴の根城も、この空のどこかにあるはずだ。
ドラヴァニア雲海
[ 27.4 , 34.8 ]
まさか霊峰の頂の上に、
このような光景が広がっていたとは……。
ドラヴァニア雲海
[ 30.6 , 36.5 ]
モーグリ族だと?
俺は、見たことがないんだが……。
……ともかく探してみるとするか。
ドラヴァニア雲海
[ 30.6 , 36.5 ]
モーグリ族など、どこにも見当たらないぞ?
その辺にある綿毛みたいな植物と、見間違えたんじゃないのか?

雲海のモーグリ族

Lv
54
patch3.0
ドラヴァニア雲海
俺が「竜の眼」から感じ取ることができるのは、
ニーズヘッグの存在だけだ。
この広い雲海を、闇雲に探すというのは願い下げだぞ。
ドラヴァニア雲海
俺は、この場に留まらせてもらうぜ。
ニーズヘッグの動きを見張っておきたいからな。
奴は、ティオマンの死と「竜の眼」の接近を感じ取り、
こちらの出方を覗っているようだ。
しばらく睨み合いを続け、時間を稼がせてもらおう。
ドラヴァニア雲海
[ 29.9 , 35.7 ]
古式のエーテライトに交感しておけよ。
いざ邪竜が動いたときに、お前がいなければ、
勝てる戦いも勝てなくなるからな……。
ドラヴァニア雲海
[ 29.9 , 35.7 ]
戻ったか。
ニーズヘッグに動きはなしだ。
相変わらず、こちらに敵意を向けてはきているがな……。
ドラヴァニア雲海
……ほう、黒衣森のモーグリ族だけではなく、
グリダニアの幻術皇が、自らお出ましになるだと?
ならば、一行の到着を待つとしよう。
ドラヴァニア雲海
[player]、お出ましのようだぞ。
ドラヴァニア雲海
[ 29.3 , 35.5 ]
イライラする豚どもだ……。
いや、不細工なビーバーに見えなくもないな……。

モグリンの結果発表

Lv
54
patch3.0
ドラヴァニア雲海
[ 29.3 , 35.5 ]
気性の荒いドラゴン族を追っ払えと、荒仕事を頼まれてな。
気安く言われてムカついたが、とりあえずやってきたところだ。
そういえば、俺のジャンプを見たモーグリ族から、
奴らの先祖の「モグ」という戦士に似ていると言われたぞ。
そいつも槍を装備し、ジャンプして戦ったそうだ。
だったら、子孫であるお前らも、
槍を持って戦いを挑んでこいと言いたいところだが……。
ともかく、仕事は終わった……先に行ってるぜ。
ドラヴァニア雲海
チッ……。
ドラヴァニア雲海
確かめに行こうじゃないか……。
偉大なる聖竜とやらの正体を、な。
ドラヴァニア雲海
[ 27.2 , 34.7 ]
とんだ茶番に付き合わされたものだ……。

カヌ・エ・センナの懸念

Lv
54
patch3.0
ドラヴァニア雲海
[ 27.2 , 34.7 ]
まさか、コイツが案内役とはな……。
二度とモーグリ族の顔なぞ、見たくはなかったのだが、
致し方あるまい。
ドラヴァニア雲海
[ 27.2 , 34.7 ]
話は終わったか?
さあ、とっとと出発しようぜ。

雲海にかける橋

Lv
54
patch3.0
ドラヴァニア雲海
[ 20.8 , 26.6 ]
まさか、これほどの橋が、
ドラヴァニアの空に存在していたとはな……。

それぞれの想い

Lv
54
patch3.0
ドラヴァニア雲海
[ 17.3 , 33.7 ]
天候相手となると、どれほど時間がかかるかはわからん。
キャンプでも張るとするか……。
ドラヴァニア雲海
[ 17.3 , 33.7 ]
やれやれ……。
「あせっても仕方がない」なんて、よく言うぜ。
聖竜との対面を前に、気もそぞろなのがバレバレだ。
あの様子じゃ、背後の魔物にすら気付けそうにない。
[player]、坊ちゃんの後を付けて、
危険そうな魔物を排除してやってくれ。
その間、俺たちは荷を解いて、
キャンプの準備でもしておくさ。
ドラヴァニア雲海
[ 17.3 , 33.7 ]
あの様子じゃ、背後の魔物にすら気付けそうにない。
[player]、坊ちゃんの後を付けて、
危険そうな魔物を排除してやってくれ。
ドラヴァニア雲海
[ 17.3 , 33.7 ]
どうやら、坊ちゃんの様子を見に行かせたのは、
正解だったようだな?
アルフィノが戻ったら、飯にしよう。
氷女が、シチューの用意をしてくれたもんでな……。
ドラヴァニア雲海
この前までは、薪拾いさえ、
やったことがなかった坊ちゃんがよく言うぜ。
ドラヴァニア雲海
それでいいのさ。
アルフィノ、お前は16歳だったか……同じ年頃の俺なんて、
ただ、がむしゃらに槍を振り回すだけのガキだった。
それに比べりゃ、お前は十分に立派さ。
俺だって、今になって無知を痛感している始末だからな。
この壮麗な遺跡群を見てみろ……。
かつて人と竜がともに生きた時代があったと、
それを知らなかったのだと、この俺でさえ認めざるを得ない。
だが、悲しいかな、今は人と竜とが殺し合う時代だ。
俺の両親は、ニーズヘッグに殺された。
時代のせいと諦められはしない。
俺は無知で、戦いの発端を知らない。
だが、この「千年戦争」に終止符を打たなければ、
俺のような存在が、増えるだけだということは知っている。
そして、俺には邪竜を止める力があることもな。
もし、その力を振るうしかないとわかれば、誰かの命令ではなく、
俺自身の選択としてニーズヘッグを討つぞ。
ドラヴァニア雲海
すべては、対話次第だ。
「氷の巫女」よ、お前にも信念があるのだろう?
……だったら、フレースヴェルグを説得してみせろ。
ドラヴァニア雲海
[ 17.3 , 33.7 ]
さて、噂の「七大天竜」の一翼に、ご対面といこうじゃないか。

幻想を砕く真実

Lv
54
patch3.0
ドラヴァニア雲海
[ 7.4 , 26.7 ]
さて、噂の「七大天竜」の一翼に、ご対面といこうじゃないか。
ドラヴァニア雲海
それを信じろというのか?
俺たちイシュガルドの民が聞いて育ってきた、
「千年戦争」のそれとあまりに異なる。
ドラヴァニア雲海
常々、思っていたことがある……。
ニーズヘッグが本気になれば、
いつでもイシュガルドなど滅ぼせるだろうに、と。
これで得心がいった。
「竜詩戦争」を続けることが、奴にとっての復讐であり、
妹に捧げる鎮魂歌というわけか。
ドラヴァニア雲海
[ 7.4 , 26.7 ]
「氷の巫女」の思惑は外れたな。
……となれば、やることはひとつだけだ。
ドラヴァニア雲海
[ 7.4 , 26.7 ]
「氷の巫女」の思惑は外れたな。
となれば、やることはひとつだけだ……。
ドラヴァニア雲海
さて、お前たちは、これからどうするつもりなんだ?
俺は、このまま東に向かうが……。
ドラヴァニア雲海
俺の持つ「竜の眼」を通じて、奴の気配を感じる。
……その先に「竜の巣」があるはずだ。
ニーズヘッグが棲まう、もうひとつの宮殿がな。
ドラヴァニア雲海
いまさら、止めるつもりではなかろうな?
俺は約束どおり、フレースヴェルグとの対話のため、
これまで力を貸してきた。
「氷の巫女」よ……。
お前の試みが失敗した今、皇都を救う方法はただひとつ。
……ニーズヘッグを討つ、それだけだ。
ドラヴァニア雲海
いいや、ここでケリを付けてやるさ……。
俺の手で、ニーズヘッグを殺す。
ドラヴァニア雲海
<竜騎士未取得>
手はあるさ……こちらには「竜の眼」があるからな。
光の戦士の協力があれば、やりようはある。

<竜騎士Lv50クエ済み>
手はあるさ……こちらには「竜の眼」があるからな。
この時代に出会った、ふたりの蒼の竜騎士が力を合わせれば、
やりようはある。

……とはいえ、奴の居所を掴まなければ話にならん。
いずれにせよ、まずは「竜の巣」を見つけるのが先決だ。
ドラヴァニア雲海
歴史とは、そういうものだ。
そして、それは人も同じ……。
俺の手が竜の血に染まろうとも、俺は今やれることをやる。
ドラヴァニア雲海
放っておけ……
今のそいつに、何を話しても無駄だ。
貫く意志の槍が折れた奴に、もはや用はない。
ドラヴァニア雲海
[ 33.9 , 15.1 ]
間違いない、あれが「竜の巣」だ。
「眼」を通して感じるぞ、奴の……ニーズヘッグの怨念を!
ティオマンを葬られ警戒したか……
巣を覆うように、暴風を巡らせていやがる。
ドラヴァニア雲海
[ 33.9 , 15.1 ]
坊ちゃんの子守は任せたぞ。
俺のことなら、心配しなくてもいい。
しばし、邪竜との睨み合いを楽しむとするさ。

風壁を切り裂く秘策

Lv
54
patch3.0
ドラヴァニア雲海
[ 33.9 , 15.1 ]
話しに聞く、嵐神「ガルーダ」の風壁を突破し得る力があれば、
確かに、この「竜の巣」に突入することもできそうだ。
[player]、アルフィノ……
すまないが、シドとやらに助力を求めてきてはくれないか?
ドラヴァニア雲海
[ 33.9 , 15.1 ]
そこまでの無茶はせんさ。
お前たちの準備が整ったら、リンクパールで連絡をくれ。
皇都で合流し、一気に攻勢に打って出よう。
ドラヴァニア雲海
[ 33.9 , 15.1 ]
すまないが、シドとやらに助力を求めてきてはくれないか?
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.2 ]
どうやら、そっちの用件は片付いたようだな。
あらかたの状況は、タタルの嬢ちゃんから聞いている。
「竜の巣」に突入するための小型飛空艇……
「マナカッター」の準備が整いつつあると聞き、
お前と合流するために戻ってきたのさ。
ニーズヘッグは相変わらずだ。
都合がいいことに、「竜の巣」に篭ったままでな。
さあ、「アイメリク」に一声かけにいくぞ。
作戦の概要は伝えてあるが、説明しないで出る訳にもいかん。
奴なら、「神殿騎士団本部」にいるはずだ。
神殿騎士団総長室
準備が整ったぞ、アイメリク。
神殿騎士団総長室
あぁ、これで「竜の巣」に突入できる……。
改めて、確認をしておこう。
アルフィノ殿の発案により、
俺たちは、ドラヴァニア雲海を目指した。
……目的は、七竜との対話による再攻撃の回避。
俺たちは、「氷の巫女」を味方に引きこみ、
フレースヴェルグとの対話を果たした。
神殿騎士団総長室
異端者の頭目と手を組むなんて、
イシュガルド人にとっては正気の沙汰じゃないが、
この発想のおかげで、俺たちは命拾いしたようなものだ。
神殿騎士団総長室
それでも俺たちは、雲海に向かう道中で、
ニーズヘッグの番いと呼ばれるティオマンを葬り、
奴らの目を引きつけることには成功した。
神殿騎士団総長室
ニーズヘッグは、並みの存在ではない。
だが、この「竜の眼」に封じられた奴自身の力をもって、
力の源を封じてやれば、勝機はあると思っている……。
もちろん、幾多の蛮神を狩ってきた、
光の戦士の協力が前提だがな。
神殿騎士団総長室
アイメリク……竜を狩るのは、竜騎士の役目。
お前にはお前の、皇都防衛指揮という大任があろう。
万が一にも、俺たちがニーズヘッグを取り逃がした場合、
誰が皇都を守る。
……違うのか、アイメリク?
神殿騎士団総長室
俺や光の戦士の御仁には、
まかり間違っても防衛戦の指揮などできん。
民を導き、国を護るのが、お前の役目だ。
神殿騎士団総長室
おっと、今度ばかりは、あんたも居残りだぜ?
そこそこ魔法の心得があるようだが、
今回ばかりは、はっきり言って実力不足だ。
神殿騎士団総長室
さて、行こうぜ、相棒。
史上二度目の邪竜狩りを成し遂げるんだ。
……俺たちになら、それができる!
イシュガルド:下層
[ 13.3 , 11.0 ]
……アルフィノには、少しばかりきつく言ったが、
ああでも言わないと、無理矢理にでも付いてきそうだったからな。
これでも、俺は奴を買ってるんだ。
まだまだ青臭いところもあるし、頭でっかちではあるが、
経験さえ積めば、いい指導者になるだろうよ。
だが、ニーズヘッグは別格の存在だ。
さしもの俺でも、誰かを護りながら戦えはしない。
選りすぐりの戦士が必要なんだ。
イシュガルド:下層
[ 13.3 , 11.0 ]
さて、行くとするか。
「シド」たちが「スカイスチール機工房」付近で、
マナカッターの準備を進めているはずだ。
イシュガルド:下層
[ 7.5 , 10.3 ]
さて、いよいよだな相棒。
イシュガルド:下層
[ 7.5 , 10.3 ]
ありがたい。
[player]、いよいよだ。
行くぞ、千年越しの邪竜退治にな!
イシュガルド:下層
[ 7.5 , 10.3 ]
[player]、いよいよだ。
行くぞ、千年越しの邪竜退治にな!

屠龍のエスティニアン

ドラゴンズエアリー
俺が「竜の眼」を使って、ヤツの力を押さえ込む!
その隙に、攻撃するんだ!

屠龍のエスティニアン

ドラゴンズエアリー
なんて莫大な魔力……クソッ、「竜の眼」で結界を張るぞ!
力を引き出す間、俺を護ってくれ!
ドラゴンズエアリー
こんなところで……殺られるのか……?
俺は……ニーズヘッグを……!

屠龍のエスティニアン

ドラゴンズエアリー
待たせたな! 結界を張るッ!
ドラゴンズエアリー
この俺が、逃がすと思うのかッ!!
千年もの間、人が味わった絶望だ……。
光見えぬ死の底で、永遠に苦しむがいい!
ドラゴンズエアリー
おい、大丈夫か!?
ドラゴンズエアリー
ニーズヘッグの過去を視たというのか?
千年前の戦いの結末を……。
ドラゴンズエアリー
イシュガルドに伝わる建国神話によれば、
俺たちの遠い先祖は、豪胆将「トールダン」に率いられ、
クルザスの地に、辿り着いたという。
その最中、深い谷間でニーズヘッグに襲われた父祖たちは、
トールダンを筆頭に、果敢に戦いを挑んだ。
この戦いでトールダンは死したが、その息子であり、
史上初の「蒼の竜騎士」たる征竜将「ハルドラス」が、
ニーズヘッグを倒した……。
伝説によれば、ハルドラスは奴を退けた際、
その「片眼」を奪い取ったと伝えられている……。
それこそが皇都「イシュガルド」の秘宝であり、
歴代の蒼の竜騎士たちの力の源だった、この「竜の眼」だ。
しかし、お前が視た過去が真実なら、
ハルドラスは、ニーズヘッグの「両眼」を奪っていた。
それが誠だとすれば、
今まさに俺が奴から抜き取った、この「竜の眼」はいったい……。
ドラゴンズエアリー
……どうやら、俺たちには、
まだ知らない秘密があるようだ。
ドラヴァニア雲海
激戦だったが、よくぞ戦い抜いてくれた。
さすがは光の戦士……
ともに戦うことができたことを誇りに思う。
ようやくニーズヘッグを倒したのだ。
すぐにでも皇都に帰還したいところだが……
ドラヴァニア雲海
フレースヴェルグの元に行こう。
隠された過去を知るためにも、
奴に確かめなければならんことがある。
ドラヴァニア雲海
[ 33.5 , 15.4 ]
ようやく奴を倒したというのに、心が晴れることがない……。
この違和感の正体を確かめるまで、
安心してイシュガルドに帰ることはできんぞ。
それにしても、ニーズヘッグめ……。
奴の魔力を軽く浴びただけで、鎧が変質しやがった。
一段落したら、新調せねばな。

竜詩の始まり

Lv
55
patch3.0
ドラヴァニア雲海
[ 33.5 , 15.4 ]
ニーズヘッグが地に堕ちた今、
隠された秘密を知るのはフレースヴェルグのみ。
奴に、真実を問うしかあるまい。
確か「白亜の宮殿」には、「イゼル」が残っていたはずだな。
氷女にも、フレースヴェルグの口から真実を聞かせたい。
探し出して合流するぞ。
ドラヴァニア雲海
[ 7.4 , 26.8 ]
氷女め……。
あれからずっと、この辺りに居座っていたようだ。
……さあ、真実と向かい合おうじゃないか。
ドラヴァニア雲海
[ 7.4 , 26.8 ]
黙れ、氷女! 俺たちは、フレースヴェルグと話に来ただけだ。
いや、違うな……土産物を届けに来たんだ。
そして、隠された真実を語らせる。
イゼルよ、お前も仲間を率いて「千年戦争」に加わった身だろう。
ならば、争いの根源について知るべきだ。
……真の意味で、千年戦争を終結させるためにな。
[player]、ラッパを吹き鳴らせ。
フレースヴェルグを呼ぶんだ!
ドラヴァニア雲海
……それは、貴様がニーズヘッグにあたえた、
「眼」のお陰か?
ドラヴァニア雲海
ハルドラスと騎士たちの唯一の誤算は、
双眸を奪われてなお、ニーズヘッグが生きていたということか。
ドラヴァニア雲海
[ 7.4 , 26.7 ]
まさか、フレースヴェルグが、
奴に「眼」を渡していたとはな……。
……人への復讐か…………。
ドラヴァニア雲海
悲願だったニーズヘッグを仕留めたっていうのに、
これほど気分が悪くなるとはな……。
ドラヴァニア雲海
俺も生まれ故郷と家族をニーズヘッグに焼かれた。
復讐のために槍を取り、恨みを晴らすために戦ってきた。
……ある意味、俺とニーズヘッグは似た者同士だ。
ドラヴァニア雲海
しかし、まだわからないことがある。
ニーズヘッグの片眼は、フレースヴェルグのものだった。
一方で俺の持つ「眼」が、ニーズヘッグ本来のものなのも確かだ。
……では、奴のもうひとつの「眼」はどこにある?
さらに「竜詩戦争」を永劫に続け、裏切りを行った人に対して、
終わらない責苦を与えようとしていたニーズヘッグが、
皇都を攻め、決着をつけようとしていたのはなぜだ?
ドラヴァニア雲海
アイメリクか……。
……ああ、終わったぞ、ニーズヘッグは堕ちた。
……何ッ? 皇都が危ないだと!?
いったいどういうことだ!
……わかった、すぐに戻る。
なんとか、持ちこたえてくれよ。
ドラヴァニア雲海
皇都で大規模な騒乱が発生した。
詳しくは不明だが、下層民の一部が、
異端者を招き入れたことに端を発しているようだ。
ドラヴァニア雲海
竜との戦争が終わろうとしているのに、
今度は人同士が争いを続けようとしている。
人は、因果な生き物だな……。
……戻るぞ、相棒。
ドラヴァニア雲海
ついてこい、氷女。
戦いの連鎖を、今こそ止めるぞ。
イシュガルド:下層
[ 7.9 , 8.9 ]
ひとまず引いてくれた……か。

アイメリクの決意

Lv
56
patch3.0
イシュガルド:下層
[ 7.9 , 8.9 ]
アイメリクたちには、俺から連絡を入れておこう。
「フォルタン家の屋敷」に集まるよう手はずを整えても?
フォルタン伯爵邸
……フン、くだらん。
フォルタン伯爵邸
俺も行こう。
俺にとって奴は、誰の子であろうと友に変わりはない。
それに、教皇庁に楯つくのは、俺の方が先達なのでな。
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.2 ]
アイメリクも無茶をしてくれる……。
まぁ、人のことはいってられんか。

抵抗組織との接触

Lv
56
patch3.0
フォルタン伯爵邸
いいだろう。
元より竜騎士団は、ドラゴン族相手ではない権力争いには、
加わりたがらんからな……少なくとも敵にはならんさ。
神殿騎士団総長室
[ 6.0 , 6.0 ]
……蒼天騎士の連中め。
神殿騎士団総長室
言われるまでもない……。
蒼の竜騎士として、残るドラゴン族の脅威から、
全力で皇都を守り抜くと誓おう。

エーテルラムを造れ

Lv
59
patch3.0
イシュガルド:上層
みだりに取り出すべきではないものだが……
こいつには、始原の時代より蓄えてきた魔力が宿っている。
イシュガルド:上層
[ 14.6 , 11.9 ]
蒼き翼で、決戦の地へか……。
締めくくりの旅としては、悪くないじゃないか。

灯されし希望

Lv
59
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 14.6 , 11.9 ]
蒼き翼で、決戦の地へか……。
締めくくりの旅としては、悪くないじゃないか。

その翼、エクセルシオ

Lv
59
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 14.6 , 11.9 ]
お前とともに戦いに赴けることを、誇りに思う。
「蒼の竜騎士」の誕生に隠された秘史を知った今、
すべてのケリをつける覚悟だ……俺たちの手でな……。
イシュガルド:上層
やめておけ……こいつも、俺も、
そんな言葉のために戦っているわけじゃない。
イシュガルド:上層
フン、呑気なものだ……。
俺たちイシュガルドの民にとって、
この先の戦いは、千年の因果を断ち切る戦いだ。
「魔大陸」……。
かの地で俺は、この手で、すべてにケリをつける。
イシュガルド:上層
世迷言を……。
もしそうであったとしても、その炎ごと俺が食らい、
消し去ってやるさ。
イシュガルド:上層
[ 14.5 , 11.6 ]
お前とともに戦いに赴けることを、誇りに思う。
「蒼の竜騎士」の誕生に隠された秘史を知った今、
すべてのケリをつける覚悟だ……俺たちの手でな……。
アジス・ラー
「眼」の力を解放する……!
アジス・ラー
グッ……なんという力……。
黙っていろ……貴様の主は、この俺だ……!
アジス・ラー
……さらばだ、「氷の巫女」よ。
アジス・ラー
[ 5.3 , 9.4 ]
氷女……いけ好かない奴だと思っていたが、
最期の覚悟は見事だった……。
アジス・ラー
聖竜「フレースヴェルグ」であれば、
俺が持つ「竜の眼」の力を感じ取れたとて、不思議ではない。
おそらく、聖竜が俺たちの動きに気付き、
氷女……イゼルに伝え、導いたのだろうな……。
聖竜と奴は、最期に和解し、協力できたってわけだ……。
アジス・ラー
[ 9.4 , 11.3 ]
禍々しい気配を感じるぜ……。

アラグの遺産

Lv
59
patch3.0
アジス・ラー
[ 9.6 , 13.0 ]
不気味な気配を感じる……。
何者だ……?
アジス・ラー
[ 9.6 , 13.0 ]
悪いが、俺は機械には疎いんでな……。
それよりも、気になるのは竜の気配を感じることだ。
この「魔大陸」に、ドラゴン族がいるとでもいうのか?
アジス・ラー
[ 9.6 , 13.0 ]
何か見つかったのか?
アジス・ラー
[ 9.6 , 11.0 ]
なんだ、この妙な玉っころは……。

誘導を信じて

Lv
59
patch3.0
アジス・ラー
[ 9.6 , 11.0 ]
あの玉っころに、ついて行けばいいのか……?
案内は任せるぜ……。
アジス・ラー
[ 19.2 , 12.8 ]
行き止まりだぞ?
玉っころのヤツ、さっそくモウロクしたか?
アジス・ラー
[ 27.2 , 10.0 ]
おい、本当にこの玉っころは信用できるのか?

キメラの棲む島

Lv
59
patch3.0
アジス・ラー
[ 38.2 , 12.3 ]
この玉っころ、腹が立って仕方がないんだが……。
アジス・ラー
[ 39.1 , 8.0 ]
決戦前の肩慣らしと行こうじゃないか!
アジス・ラー
[ 38.2 , 12.3 ]
……どうにも、俺はコイツを信用できん。
アジス・ラー
あえて戦うつもりもないが、
俺たちの邪魔をするのであれば、切り結ぶだけだ。

青き鎧の猛者

Lv
59
patch3.0
アジス・ラー
[ 35.3 , 32.6 ]
待て……どうも、様子がおかしい。
かなりの帝国兵がいるようだぞ……。
アジス・ラー
目下の問題は、教皇の方だ。
今の状況で帝国と戦ったとして、
それを最も喜ぶのは、奴らだからな。

屠龍のエスティニアン

アジス・ラー
ゾロゾロとよくもまぁ……!
アジス・ラー
時間稼ぎか……。
アジス・ラー
光の戦士よ、これをお前に預けておく。
「エーテルラム」の起動で、多少消耗はしているが、
お守り代わりにでもしていろ。
……俺もすぐに向かう。

蒼天のイシュガルド

Lv
60
patch3.0
シンギュラリティ・リアクター
終わってしまったか……
最後は俺の手でと思ったのだがな。
シンギュラリティ・リアクター
こいつを返してもらいに来た。
なんとか、役に立ったようじゃないか。
シンギュラリティ・リアクター
これが、隠されていた、もうひとつの「眼」か。
長かった……ふたつの「眼」が、ようやく……。
あとは、こいつを雲海深くに投げ入れれば、
俺の使命もそれで……。
シンギュラリティ・リアクター
グオオオオォォォォ!

光さす明日へ

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
どこまで墜ちるか、聖竜の眷属よ。
ヒトと和平を契ろうなどと、同族とは思えぬ愚かしさ……。
クルザス西部高地
聞け……ヒトと、ヒトに与する竜ども!
次にとどろく竜の咆哮は、最後の戦を告げる合図……
貴様らのすべてを、宿怨の炎で焼き尽くしてくれる。
その日まで恐れ、嘆き、絶望せよ。
それらすべてを蹂躙してこそ、我が怒りも晴らせよう……!

ただ盟友とともに

Lv
60
patch3.3
雲廊
殺らせるかよ!
雲廊
あ、相棒よ……最期の頼みだ……!
俺が邪竜の意思を、押さえ込んでいる隙に……
トドメを……トドメを刺してくれッ!
雲廊
やめろ……無駄なことは……
お、俺を……殺して……くれ……
蒼の竜騎士としての……最期の務め……果たさせてくれ!

最期の咆哮

Lv
60
patch3.3
イシュガルド:下層
もう泣くのはよせ、耳障りだ。
イシュガルド:下層
わかっているさ。
イシュガルド:下層
<竜騎士未取得>
ありがとうよ、アルフィノ……そして、相棒よ……。
聖竜フレースヴェルグの力を借りて、
邪竜を倒すとは……光の戦士の名は伊達じゃないな。

<竜騎士Lv50クエ済み>
ありがとうよ、アルフィノ……そして、相棒よ……。
聖竜フレースヴェルグの力を借りて、邪竜を倒すとは……
それでこそ、同時代に生まれた、もうひとりの蒼の竜騎士だ。
イシュガルド:下層
よせよ、アイメリク。
イシュガルドの民を守るための決断だろう?
常に冷静に大局を見て判断できる奴だからこそ、
俺はお前を信じて、これまで背中を預けてきたんだ。
何より俺自身、助かるだなんて思いもせず、
邪竜を道連れにすることしか考えていなかったんだしな。
だから、どこかの坊ちゃんみたいにメソメソするのはナシだぜ。
イシュガルド:下層
ニーズヘッグに身体を奪われてからも、
おぼろげながら意識はあったんだ。
そこで感じたのは、邪竜の果てしなく暗い感情だった。
半身のように感じていた妹、ラタトスクを人に殺された、
深い悲しみと絶望……そして、止めどなく溢れる怨恨……。
そいつはまるで、鏡写しにした俺の心のようだった。
両親と弟をニーズヘッグに殺され、復讐だけをよりどころに、
竜を狩り続ける道を選んだ、俺自身のな……。
イシュガルド:下層
ただ、ヤツと俺には、決定的な違いがあった。
こんな俺にも、師匠や友人、仲間ができたんだ。
ときに支え、諫め、導いてくれる大切な存在がな……。
だが、ニーズヘッグを止める者はいなかった。
それだけの違い……ほんの僅かだが、果てしなく大きな差だ。
ヤツは、ある意味で孤独だったのさ。
イシュガルド:下層
邪竜の影は払われ、雲海に散った……。
念願の復讐を果たしたわけだが、俺の心は晴れちゃいない。
ただあるのは、すべての死を悼む心だけ……。
イシュガルド:下層
今日で、竜狩りは終いだ……。
教皇代行さんよ、蒼の竜騎士の称号は返上させてもらうぜ……。