アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
おや、旅人さんかい?
大草原に生きる者として、歓迎したいところなんだが、
見てのとおり、料理で忙しくてね。
一族の男たち、50人分の食事を作らなくちゃいけないんだ。
家畜の肉はバラした、内臓もよく洗ったから、次は……
あ、あれ……羊乳が足りないじゃないか!
今から搾りに行ったんじゃ、ほかの調理が間に合わないぞ。
食事が遅れでもしたら、「兄」たちになんて言われるか!
しかし、「末弟」の私を手伝ってくれる人なんて……。
ええい、この際、ダメでもともとだ……!
旅人さん、こんなこと頼むのは失礼だと思うが、
「ソロサン」に許可を貰って、羊乳を搾ってきてくれ!
3匹分、「新鮮な羊乳」を搾ってきてくれれば、
どうにか間に合うはず……。
人助けだと思って、力を貸してくれ……お願いだ!
大草原に生きる者として、歓迎したいところなんだが、
見てのとおり、料理で忙しくてね。
一族の男たち、50人分の食事を作らなくちゃいけないんだ。
家畜の肉はバラした、内臓もよく洗ったから、次は……
あ、あれ……羊乳が足りないじゃないか!
今から搾りに行ったんじゃ、ほかの調理が間に合わないぞ。
食事が遅れでもしたら、「兄」たちになんて言われるか!
しかし、「末弟」の私を手伝ってくれる人なんて……。
ええい、この際、ダメでもともとだ……!
旅人さん、こんなこと頼むのは失礼だと思うが、
「ソロサン」に許可を貰って、羊乳を搾ってきてくれ!
3匹分、「新鮮な羊乳」を搾ってきてくれれば、
どうにか間に合うはず……。
人助けだと思って、力を貸してくれ……お願いだ!
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
「ソロサン」に許可を貰って、羊乳を搾ってきてくれ!
3匹分、「新鮮な羊乳」があれば、足りるはず……お願いだ!
3匹分、「新鮮な羊乳」があれば、足りるはず……お願いだ!
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
本っ当にすまない!
手間をかけさせてしまったね。
さっそくだが、「新鮮な羊乳」を渡してくれ!
手間をかけさせてしまったね。
さっそくだが、「新鮮な羊乳」を渡してくれ!
アジムステップ
ふぅ……助かったよ、ありがとう。
羊乳は、料理だけじゃなく、お茶にも入れるから、
油断しているとすぐなくなっちゃうんだよねぇ……。
最近は、明けの玉座に滞在する兄弟が増えたもので、
料理を用意するだけで、一苦労さ……。
いやぁ、しかし、間に合ってよかった。
羊乳は、料理だけじゃなく、お茶にも入れるから、
油断しているとすぐなくなっちゃうんだよねぇ……。
最近は、明けの玉座に滞在する兄弟が増えたもので、
料理を用意するだけで、一苦労さ……。
いやぁ、しかし、間に合ってよかった。
アジムステップ
……旅人さんには、わからないかもしれないね。
オロニル族では、戦いが強い者ほど、高位の「兄」となる。
最弱の私は、いつまでも「末弟」のままで、肩身も狭いんだ。
調理役を任されているのも、そのせいさ。
家畜を野獣から護るのも、狩りに出るのも、強い兄たちの役目。
弱い弟は、彼らが調達した食材を調理するだけ……。
表向きは、「長兄」以外の弟妹は平等だと言っているが……
私は、あまりにも長く「末弟」でありすぎた。
もっと強くなって、見返してやりたいけどね……。
オロニル族では、戦いが強い者ほど、高位の「兄」となる。
最弱の私は、いつまでも「末弟」のままで、肩身も狭いんだ。
調理役を任されているのも、そのせいさ。
家畜を野獣から護るのも、狩りに出るのも、強い兄たちの役目。
弱い弟は、彼らが調達した食材を調理するだけ……。
表向きは、「長兄」以外の弟妹は平等だと言っているが……
私は、あまりにも長く「末弟」でありすぎた。
もっと強くなって、見返してやりたいけどね……。
アジムステップ
……あの、よければ今後も少し手伝ってもらえないかな?
そうすれば、仕事の合間に鍛錬の時間が取れると思うんだ。
そうすれば、仕事の合間に鍛錬の時間が取れると思うんだ。
アジムステップ
ありがとう!
こんなこと、末弟の身分じゃ、兄たちには頼めないからさ。
それで、君の名前は?
こんなこと、末弟の身分じゃ、兄たちには頼めないからさ。
それで、君の名前は?
アジムステップ
[player]さんか。
じゃあ、これからよろしく!
じゃあ、これからよろしく!
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
さっそくだけど、お願いしたいことがある。
実は、同盟を組んでいるブドゥガ族を歓待するために、
料理を用意しなくちゃいけないんだが……
彼らの好物である、マンモス肉の在庫がなくてね。
兄たちが狩ってきてくれればいいんだが、獲物を決めるのは、
狩りに出る者の権利で、そう簡単に口出しはできないんだよ。
そこで、[player]さんには、
北東に棲息する「マンモス」を狩って、
「マンモスの肉」を2つ調達してきてもらいたい。
君が狩りをしている間、私は鍛錬をするつもりさ。
兄たちの橋の近くにいるから、
無事に終えたら、声をかけてくれ!
実は、同盟を組んでいるブドゥガ族を歓待するために、
料理を用意しなくちゃいけないんだが……
彼らの好物である、マンモス肉の在庫がなくてね。
兄たちが狩ってきてくれればいいんだが、獲物を決めるのは、
狩りに出る者の権利で、そう簡単に口出しはできないんだよ。
そこで、[player]さんには、
北東に棲息する「マンモス」を狩って、
「マンモスの肉」を2つ調達してきてもらいたい。
君が狩りをしている間、私は鍛錬をするつもりさ。
兄たちの橋の近くにいるから、
無事に終えたら、声をかけてくれ!
アジムステップ
[ 26.4 , 22.6 ]
私はここで鍛錬をしているよ。
[player]さんは、
「マンモス」を狩って、「マンモスの肉」を手に入れてきてくれ。
[player]さんは、
「マンモス」を狩って、「マンモスの肉」を手に入れてきてくれ。
アジムステップ
[ 26.4 , 22.6 ]
ゼェ……ゼェ……たっ、助けてくれぇっ……!
アジムステップ
[ 26.4 , 22.6 ]
ハァ……ハァ……す、すまないね。
ハハ、鍛錬していたら、羽虫にたかられて……このザマさ……。
手間をかけて、申し訳ない……。
昔から体が弱くて、激しい運動をすると、
すぐに息が上がってしまうんだよ……。
だから、強くなれずに、いつまでも末弟なのさ。
しかも、もう歳だしね。
今更どうこうできるとは思えないんだけど、
諦めるのは、オロニルの男としてふさわしくないから。
……けれど、今日は終わりにして、帰ろうかな。
申し訳ないが、「マンモスの肉」は、
明けの玉座に戻ってから、渡してくれるかい?
ハハ、鍛錬していたら、羽虫にたかられて……このザマさ……。
手間をかけて、申し訳ない……。
昔から体が弱くて、激しい運動をすると、
すぐに息が上がってしまうんだよ……。
だから、強くなれずに、いつまでも末弟なのさ。
しかも、もう歳だしね。
今更どうこうできるとは思えないんだけど、
諦めるのは、オロニルの男としてふさわしくないから。
……けれど、今日は終わりにして、帰ろうかな。
申し訳ないが、「マンモスの肉」は、
明けの玉座に戻ってから、渡してくれるかい?
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
ここまで運んでもらっちゃって、手間をかけたね。
「マンモスの肉」を渡してくれるかな?
うん、これこれ。
君のおかげで、ブドゥガ族をもてなす料理も、
しっかり準備できそうだよ。
いやぁ、しかし、羽虫の群れにたかられて、
動けなくなってしまうとは……恥ずかしいところを見られたね。
さすがの私でも、少しばかり落ち込んだよ。
けど、料理をすれば、気も紛れるはずさ。
もしかしたら、成果の上がらない鍛錬を続けるより、
調理の技を究めたほうが、みんなのためになるかもね、ハハハ!
「マンモスの肉」を渡してくれるかな?
うん、これこれ。
君のおかげで、ブドゥガ族をもてなす料理も、
しっかり準備できそうだよ。
いやぁ、しかし、羽虫の群れにたかられて、
動けなくなってしまうとは……恥ずかしいところを見られたね。
さすがの私でも、少しばかり落ち込んだよ。
けど、料理をすれば、気も紛れるはずさ。
もしかしたら、成果の上がらない鍛錬を続けるより、
調理の技を究めたほうが、みんなのためになるかもね、ハハハ!
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
あ、[player]さん。
料理の仕込みはあらかた終わったよ。
今日のところは、特に頼むことはないかな。
料理の仕込みはあらかた終わったよ。
今日のところは、特に頼むことはないかな。
アジムステップ
えっ、ええっ!?
兄弟闘技か……どうせ負けて「末弟」のままなんだろうけど、
オロニルの男としては、出ないわけにもいかないし……。
何より、全力で戦わないと、太陽神アジムに申し訳が立たない。
……ちょっと、外で鍛えてくるよ。
兄弟闘技か……どうせ負けて「末弟」のままなんだろうけど、
オロニルの男としては、出ないわけにもいかないし……。
何より、全力で戦わないと、太陽神アジムに申し訳が立たない。
……ちょっと、外で鍛えてくるよ。
アジムステップ
[ 26.4 , 22.6 ]
あ、ああ、君か……。
やっぱりすぐに、息が上がっちゃって、休んでたんだ。
それで、何か用かい?
えっ、ジェルメくんからの手紙?
な、なんだろうな……。
やっぱりすぐに、息が上がっちゃって、休んでたんだ。
それで、何か用かい?
えっ、ジェルメくんからの手紙?
な、なんだろうな……。
アジムステップ
[ 26.4 , 22.6 ]
……嬉しいね。
料理とはいえ、人から褒められて、求められたのは初めてだ。
まあ、末弟から抜け出したら、調理の役目じゃなくなるけど……。
うん、でも、なんだか元気が出たよ!
鍛錬も調理も、気合を入れないとね。
でも、まずは「ジェルメ」くんに、お礼を言ってくるよ!
料理とはいえ、人から褒められて、求められたのは初めてだ。
まあ、末弟から抜け出したら、調理の役目じゃなくなるけど……。
うん、でも、なんだか元気が出たよ!
鍛錬も調理も、気合を入れないとね。
でも、まずは「ジェルメ」くんに、お礼を言ってくるよ!
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
あの手紙は、一生の思い出だね。
[player]さん、届けてくれてありがとう。
[player]さん、届けてくれてありがとう。
アジムステップ
い、いやー、言われちゃったね!
確かに私は最弱だし、一緒にいても強くなれやしない……
クズクくんの言うことを聞いたほうがいいかもね、ハハハ!
確かに私は最弱だし、一緒にいても強くなれやしない……
クズクくんの言うことを聞いたほうがいいかもね、ハハハ!
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
ジェルメくんを、怒らせてしまったようだね……。
長年、末弟をやってるから、あんな言われ方にも慣れちゃってね。
いつもどおり、笑ってやり過ごすつもりだったんだが……。
でも、私のことを考えて、傷ついてくれる人がいるんだなぁ……
こう言うと不謹慎かもしれないけど、嬉しいよ。
けど、認められるくらい強くなるのは無理だ。
それは、自分が一番わかってる。
ただ……せめて、笑ってごまかすのは、やめないとね。
ああ、ごめんよ……君はなんだか話しやすくて、
自分の想いを、ついつい語ってしまうんだよ。
ジェルメくんからの激励といい、人に世話になってばかりだ。
そうだ、ふたりに何かお礼がしたいな。
もちろん、私が兄弟闘技に勝利して、
末弟を脱するのが、一番のお礼なんだろうけどね……。
長年、末弟をやってるから、あんな言われ方にも慣れちゃってね。
いつもどおり、笑ってやり過ごすつもりだったんだが……。
でも、私のことを考えて、傷ついてくれる人がいるんだなぁ……
こう言うと不謹慎かもしれないけど、嬉しいよ。
けど、認められるくらい強くなるのは無理だ。
それは、自分が一番わかってる。
ただ……せめて、笑ってごまかすのは、やめないとね。
ああ、ごめんよ……君はなんだか話しやすくて、
自分の想いを、ついつい語ってしまうんだよ。
ジェルメくんからの激励といい、人に世話になってばかりだ。
そうだ、ふたりに何かお礼がしたいな。
もちろん、私が兄弟闘技に勝利して、
末弟を脱するのが、一番のお礼なんだろうけどね……。
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
ジェルメくんと早く仲直りしたいところなんだけど……
その前に、「兄弟闘技」が終わったあとの宴に出す、
料理を決めておかないといけないんだ!
早めに材料を伝えておかないと、また嫌な顔されるし……
ちょっと献立を考えるのに時間がかかりそうだ。
申し訳ないんだけど、君からあの子に、これを渡してくれるかい?
それは「グオズ」って言うお菓子でね。
子どもだましかもしれないけれど、
あの子が喜ぶものと言ったらこれかなって……。
料理が決まったら、私からもきちんと謝る。
「ジェルメ」くんに「グオズ」を渡すの、頼んだよ!
その前に、「兄弟闘技」が終わったあとの宴に出す、
料理を決めておかないといけないんだ!
早めに材料を伝えておかないと、また嫌な顔されるし……
ちょっと献立を考えるのに時間がかかりそうだ。
申し訳ないんだけど、君からあの子に、これを渡してくれるかい?
それは「グオズ」って言うお菓子でね。
子どもだましかもしれないけれど、
あの子が喜ぶものと言ったらこれかなって……。
料理が決まったら、私からもきちんと謝る。
「ジェルメ」くんに「グオズ」を渡すの、頼んだよ!
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
料理が決まったら、私からもきちんと謝る。
ジェルメくんに「グオズ」を渡すの、頼んだよ!
ジェルメくんに「グオズ」を渡すの、頼んだよ!
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
[player]さん、
ジェルメくんの様子は、どうだった?
ジェルメくんの様子は、どうだった?
アジムステップ
なっ、なんだって!?
あの子のお兄さん、クズクくんは、私の第一試合の相手だよ!
こ、困ったな……。
け、けど……もしかして。
彼が本調子でないなら、私が勝てるんじゃないか?
そうしたら、「末弟」なんかじゃなくなる……。
クズクくんには今までさんざん馬鹿にされてきたし……。
これは、太陽神アジムがくれた好機だと、思わないかい?
あの子のお兄さん、クズクくんは、私の第一試合の相手だよ!
こ、困ったな……。
け、けど……もしかして。
彼が本調子でないなら、私が勝てるんじゃないか?
そうしたら、「末弟」なんかじゃなくなる……。
クズクくんには今までさんざん馬鹿にされてきたし……。
これは、太陽神アジムがくれた好機だと、思わないかい?
アジムステップ
►ジェルメは悲しむ
……!
そうだ、私を支えてくれる、あの子を悲しませられない。
この状況で勝っても、誰も納得しないだろうしね。
►思えない
……好機だと思えないだって?
そうか、病気のクズクくんに勝利したとしても、
相手は……いや、何より自分が納得できやしない。
►思う
……いや、君のその目を見て、思い直したよ。
病気のクズクくんに勝ったとしても、
自分は何も変わっていない、と言いたいんだろう?
……!
そうだ、私を支えてくれる、あの子を悲しませられない。
この状況で勝っても、誰も納得しないだろうしね。
►思えない
……好機だと思えないだって?
そうか、病気のクズクくんに勝利したとしても、
相手は……いや、何より自分が納得できやしない。
►思う
……いや、君のその目を見て、思い直したよ。
病気のクズクくんに勝ったとしても、
自分は何も変わっていない、と言いたいんだろう?
アジムステップ
ごめん、ずる賢い自分が出ちゃったみたいだ。
でも、もう心を入れ替える。
ジェルメくんのためにも、私ができることをやってみるよ。
でも、もう心を入れ替える。
ジェルメくんのためにも、私ができることをやってみるよ。
アジムステップ
……そうだ、クズクくんのために、
熱の毒気を払い、精がつくような料理を差し入れよう!
みんなのために料理をつくるのが、私の仕事だから。
そうだな……ヤンサから渡ってくる、サークリング・ヒッポウの肉を、
薬草と煮込んだスープがいいだろう。
けど、みんなが狩ってくるのを待ってる時間はない……。
熱の毒気を払い、精がつくような料理を差し入れよう!
みんなのために料理をつくるのが、私の仕事だから。
そうだな……ヤンサから渡ってくる、サークリング・ヒッポウの肉を、
薬草と煮込んだスープがいいだろう。
けど、みんなが狩ってくるのを待ってる時間はない……。
アジムステップ
[player]さん!
最後のお願いだ、「サークリング・ヒッポウ」を狩り、
「ヒッポウの胸肉」を手に入れてきてくれないか?
最後のお願いだ、「サークリング・ヒッポウ」を狩り、
「ヒッポウの胸肉」を手に入れてきてくれないか?
アジムステップ
ありがとう!
サークリング・ヒッポウは、この「シープの骨」が好物なんだ。
東の岩の上に置いて、エサにつられたところを、仕留めてくれ!
その間、私はなんとかして、薬草を調達するよ。
「ヒッポウの胸肉」が手に入ったら、ここに戻ってきてくれ!
サークリング・ヒッポウは、この「シープの骨」が好物なんだ。
東の岩の上に置いて、エサにつられたところを、仕留めてくれ!
その間、私はなんとかして、薬草を調達するよ。
「ヒッポウの胸肉」が手に入ったら、ここに戻ってきてくれ!
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
東の岩の上に「シープの骨」を置いてしばらくすると、
「サークリング・ヒッポウ」がエサにつられて現れるはず。
そいつを倒せば、「ヒッポウの胸肉」が手に入るんだ。
「サークリング・ヒッポウ」がエサにつられて現れるはず。
そいつを倒せば、「ヒッポウの胸肉」が手に入るんだ。
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
「ヒッポウの胸肉」は手に入ったかい?
薬草のほうは、どうにか全部そろったよ!
そう、この肉が欲しかったんだ!
[player]さん、ありがとう!
さっそく調理に移るよ!
薬草のほうは、どうにか全部そろったよ!
そう、この肉が欲しかったんだ!
[player]さん、ありがとう!
さっそく調理に移るよ!
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
「サークリング・ヒッポウの薬草汁」ができたよ。
やわらかく煮た胸肉を、8種の薬草と煮詰めたんだ。
これを飲めば、じきに熱が引いて、体力も戻るはずさ!
冷めちゃうといけないからね、
さ、早く持っていってあげな。
やわらかく煮た胸肉を、8種の薬草と煮詰めたんだ。
これを飲めば、じきに熱が引いて、体力も戻るはずさ!
冷めちゃうといけないからね、
さ、早く持っていってあげな。
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
……さて、これでまた、私は「末弟」決定だね。
クズクくんは、いつも上位にいるから、
最初の一撃で、のされちゃうかもしれないね、ハハハ!
あっ、笑ったけど、これは気持ちをごまかしてないよ。
すぐに負けちゃう自分を考えたら、おかしくって。
しかし、君のおかげで晴れ晴れとした気分だよ。
料理だって、いつもよりずっと楽しくできた。
やっぱり、私には調理が合ってるのかもね。
みんなの役に立って、笑顔にできるなんて、
弱くてもできる、いい仕事じゃないか。
あの子と、君のおかげで、やっとそれに気づけたみたいだ。
本当に、ありがとう。
そうそう、君にも料理を作っておいたんだ、ぜひ食べてくれ。
私ができるお礼といったら、これしか思いつかなくてね。
特別なものじゃないけど、そのぶん味は折り紙つきさ。
さて、私もクズクくんのお見舞いに行ってこようかな!
病気の状態を見て、ご飯も変えなきゃいけないしね。
それじゃ、また会う日まで!
クズクくんは、いつも上位にいるから、
最初の一撃で、のされちゃうかもしれないね、ハハハ!
あっ、笑ったけど、これは気持ちをごまかしてないよ。
すぐに負けちゃう自分を考えたら、おかしくって。
しかし、君のおかげで晴れ晴れとした気分だよ。
料理だって、いつもよりずっと楽しくできた。
やっぱり、私には調理が合ってるのかもね。
みんなの役に立って、笑顔にできるなんて、
弱くてもできる、いい仕事じゃないか。
あの子と、君のおかげで、やっとそれに気づけたみたいだ。
本当に、ありがとう。
そうそう、君にも料理を作っておいたんだ、ぜひ食べてくれ。
私ができるお礼といったら、これしか思いつかなくてね。
特別なものじゃないけど、そのぶん味は折り紙つきさ。
さて、私もクズクくんのお見舞いに行ってこようかな!
病気の状態を見て、ご飯も変えなきゃいけないしね。
それじゃ、また会う日まで!
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
あれっ、[player]さん、久しぶり!
元気だったかい?
私は相変わらず、末の弟として、調理をしているよ。
あのスープ、すっごく効いたみたいで、
全快したクズクくんに、あっさり負けちゃってね……。
でも、今では楽しく調理ができてるから、よかったよ。
あっ、ごめんよ、私の話ばっかりで。
それで、何か用かい?
なるほど……クズクくんが、料理の件をあれこれ話していたが、
まさかウヤギル族にまで、噂が広まっているなんてね……。
ともかく、私のことで間違いないと思うよ。
けれど、私だってオロニル族のはしくれ。
目の敵にしているドタール族を、もっと強くするなんて、
君に頼まれても、堂々とはできないよ。
……そ、そういえばー。
いま作ってみたい料理があるんだよねー。
でも、「ベルス」を倒さないといけなくてさー。
「ベルス」を倒して、
「ベルスのモモ肉」をくれる人が、いないかなー。
……それじゃ、その子によろしくね。
私はここで、待ってるからさ。
元気だったかい?
私は相変わらず、末の弟として、調理をしているよ。
あのスープ、すっごく効いたみたいで、
全快したクズクくんに、あっさり負けちゃってね……。
でも、今では楽しく調理ができてるから、よかったよ。
あっ、ごめんよ、私の話ばっかりで。
それで、何か用かい?
なるほど……クズクくんが、料理の件をあれこれ話していたが、
まさかウヤギル族にまで、噂が広まっているなんてね……。
ともかく、私のことで間違いないと思うよ。
けれど、私だってオロニル族のはしくれ。
目の敵にしているドタール族を、もっと強くするなんて、
君に頼まれても、堂々とはできないよ。
……そ、そういえばー。
いま作ってみたい料理があるんだよねー。
でも、「ベルス」を倒さないといけなくてさー。
「ベルス」を倒して、
「ベルスのモモ肉」をくれる人が、いないかなー。
……それじゃ、その子によろしくね。
私はここで、待ってるからさ。
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
「ベルス」から「ベルスのモモ肉」を、
取ってきてくれたら、おいしい料理が作れるのになー。
……いや、これは独り言だよ?
取ってきてくれたら、おいしい料理が作れるのになー。
……いや、これは独り言だよ?
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
「ベルスのモモ肉」を持ってきてくれたら、
料理が作れるのになー。
ええっ!?
こ、こんなに集めてくるとは思わなかったよ……。
君はもちろん、ドタール族の人はすごいんだなぁ。
それにしても、料理が身体作りの基本だって、
そのドタール族の若者は、よくわかっているんだね。
こんなにも熱心に、私の料理を求めてきた人はいないよ。
よし、決めた……料理ができたら、私が直接届けよう。
これだけの食材を持ってきてくれた、お礼もしたいしね。
[player]さんは、先に行って待っていて。
料理が作れるのになー。
ええっ!?
こ、こんなに集めてくるとは思わなかったよ……。
君はもちろん、ドタール族の人はすごいんだなぁ。
それにしても、料理が身体作りの基本だって、
そのドタール族の若者は、よくわかっているんだね。
こんなにも熱心に、私の料理を求めてきた人はいないよ。
よし、決めた……料理ができたら、私が直接届けよう。
これだけの食材を持ってきてくれた、お礼もしたいしね。
[player]さんは、先に行って待っていて。
アジムステップ
[ 23.0 , 23.4 ]
料理を作ったら、こっそり持っていくよ。
[player]さんは、先に行ってて。
[player]さんは、先に行ってて。
アジムステップ
[player]さん、料理を持ってきたよ。
そこにいるのが、ドタール族の子かい?
そこにいるのが、ドタール族の子かい?
アジムステップ
いや、別にいつもの料理と変わらないけど……。
ともかく、ベルスの赤身肉は脂も少ないし、
強靭な筋肉を作るためにいいってことは、間違いないよ。
ともかく、ベルスの赤身肉は脂も少ないし、
強靭な筋肉を作るためにいいってことは、間違いないよ。
アジムステップ
いやいや、君こそ、その若さで、
ベルスをあんなに倒すなんて、尊敬できるよ。
ともかく、冷めないうちに料理をどうぞ。
ベルスをあんなに倒すなんて、尊敬できるよ。
ともかく、冷めないうちに料理をどうぞ。
アジムステップ
そんなに喜んでくれると、作った甲斐があるってものだね。
食材を持ってきてくれれば、これからも作ってあげるよ。
料理の練習をしたいけど、私は狩りが苦手でね……。
食材を持ってきてくれれば、これからも作ってあげるよ。
料理の練習をしたいけど、私は狩りが苦手でね……。
アジムステップ
マウシくん……ありがとう!
ぜひお願いしたいな。
ドタール族の人と仲良くなるなんて、思いもよらなかったよ!
ぜひお願いしたいな。
ドタール族の人と仲良くなるなんて、思いもよらなかったよ!