えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ウ・オド・ヌン

patch 2.x

アダマンタスの大卵

Lv
30
patch2.0
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
……ここでやかましくすんじゃねぇぞ。
片付けなきゃなんねぇ問題が多いんだ、クソ。
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
あぁ、お前が副団長の言ってた冒険者か。
「エオルゼア三大珍味」を集めに来たんだろう?
ここまで来てもらって悪いが……
俺は、お前の珍味探しに協力する気はない。
てめぇで勝手に、なんとかするんだな。

ウ・オド・ヌンの不文律

Lv
31
patch2.0
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
……フン。
まだいたのか。
南ザナラーン
……クソ野郎の臭いはしねぇようだな。
ランドゥネルのところの「珍味」は採れたんだろう?
なるほど、ただの木偶の坊じゃないってことか。
南ザナラーン
とはいえ、安易にてめぇの手助けなんかしねぇ。
なんせ俺はこの「オアシス」を仕切る、
ウ族の「ヌン」……つまり族長だ。
ウ族ってのはな、徹底的な実力至上主義。
俺が海雄旅団に入ったのだって、技を磨くためだ。
ウ族の族長を張ってるモンが、
昔の上司の言付けひとつで、よそ者を助けちまったら、
下のモンたちに示しがつかねぇ。
どうしても「珍味」を手に入れたいのなら、
この俺に、てめぇの技のほどを見せてみろ。
南ザナラーン
そうだな……ウ族のミコッテが、
一人前の狩人になったことを示す儀式がある。
こいつをてめぇに課す。
「ドレイク」を7体狩り、その血を持ってくるんだ。
さあ、わかったら、さっさと行ってこい。
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
ドレイクを7体狩り、その血を持ってこい。
こいつができなきゃ「珍味」は諦めな。

……フン、最低限はできるようだ。
だが、この程度で終わりだと思ってないだろうな?
てめぇの技量は、この程度じゃ見きれねぇ。
もういっちょ、課題を出させてもらうとしようか。

ウ族の試練

Lv
31
patch2.0
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
狩人としての技のほどは認めよう。
だが「傭兵」としての力を見せてもらわねば、
てめぇの技量は測れん。
傭兵としての技量を試すために、
知性のある者……アマルジャ族と戦ってもらおう。
それも兵長レベルの「石突のタナド・ガー」だ。
この「血濡れのギザルメ」を砂漠に置き、
側に身を隠して「石突のタナド・ガー」が現われるのを待て。
こいつは奴の部下から奪った槍、回収しに現われるはずだ。
そこを奇襲して、蛮風の首飾りを手に入れろ。
うまく持ち帰れば、てめぇを認めて、
「珍味」の在りかを教えてやってもいい。
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
蛮風の首飾りを持ってきたら、
てめぇの技量を認めてやろうじゃないか。

……フン、石突のタナド・ガーも倒したか。
俺が渡した、この「痺れの水薬」を使いこなせたようだな。
奴らは水分をあまり必要としない民族だ。それゆえ……
……って、ありゃ?
なんでここにまだ「痺れの水薬」が……。
俺としたことが、渡しそびれていたってのか?
それじゃ、ま、まさかてめぇ……。
この薬なしで石突のタナド・ガーを……?
…………プッ……ぶははははは!
なかなか面白い奴だ、気に入った!
てめぇの技量、認めてやるよ!!

ラムトンウォームの肉

Lv
31
patch2.0
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
やれやれ、とんだ冒険者が来たもんだな。
「海雄旅団」がまだ残っていたら、
勧誘していたところだぜ。
さあ、お前の求める情報に答えよう。
この辺りで採れる「エオルゼア三大珍味」は、
「ラムトンウォームの肉」だ。
ラムトンウォームとは、メスのサンドウォームのこと。
だが、こいつは個体数が少ないうえ、滅多に姿を現さない。
この周辺に現われる奴らは、全部オスなのだ。
ラムトンウォームをおびき寄せるには
餌で釣るしかない。
奴の縄張りの近くに、
好物である「アングラーの死体」を置いてみろ。
場所は、地図に印をつけておいた。
アングラーの死体は、
アングラーを倒せば手に入るはずだ。
腹を減らしたラムトンウォームは凶暴だが……。
そこは、てめぇの技量で切り抜けるんだぜ?
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
おう、調子はどうだ。
「ラムトンウォームの肉」は手に入ったか?

……コイツはたまげた。
いや、てめぇならできると思ってたぜ。
てめぇの「技量」は、たしかに見届けた。
ラムトンウォームの肉は足が早いからな。
日保ちするよう燻製にして、
あとでヴェイスケート副団長に送っておいてやろう。
さて、最後の「珍味」の在り処だが……
お前にゃ悪いが、俺は知らねえんだ。
「コスタ・デル・ソル」に戻って、副団長に聞いてくれ。
……っと、そうだ。
どうせコスタ・デル・ソルまで帰るなら、
副団長に、手土産を持っていってくれないか。

思い出の土産酒

Lv
31
patch2.0
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
この「オニキスブランデー」を、
「コスタ・デル・ソル」の「ヴェイスケート」副団長に、
届けてほしいのさ。
副団長には、昔、さんざん世話になってな。
俺が若くて血気盛んだった頃は、
何かと副団長に、つっかかっちまったのさ。
副団長は、どんなに俺が生意気なことを言おうと、
俺の「力」だけは認めていてくれた。
……わがままに随分付き合ってもらったもんだ。
「三大珍味」を、もう2つも手に入れたんだ。
さぁ、最後の珍味の情報を、副団長に聞いてきな!
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
てめぇは、俺が認めた女だ。
さぁ、胸張って行ってこい。

永遠なる海雄旅団

Lv
33
patch2.0
東ラノシア
ここに並べられた料理は、
どれも中途半端な猛者に揃えられるものじゃねぇ。
東ラノシア
オォォォ!
東ラノシア
[ 32.6 , 30.6 ]
忘れられたオアシスを離れるのは久しぶりだ。
旧知の仲間と、うまい飯……か。
たまには、悪くねぇな。
東ラノシア
[ 32.6 , 30.6 ]
お前なら、タイタンにも勝てちまうかもしれねぇな。
俺が認めた「技量」があるんだ、自信持てよ?

憤怒の岩神タイタン

Lv
34
patch2.0
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
副団長に聞いたぜ、タイタンをやったらしいな。
驚いちゃいねぇ、五傑衆のお墨付きなんだからな。

自由の民

Lv
47
patch2.0
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
ウ族の連中に指示を出すのは簡単さ。
だが、アマルジャ族を圧えるってことは、
その分、大きな犧牲を伴う可能性がある。
それに、俺たちウ族は自由の民だ。
協力するにしても、部外者の指図を好む奴はいねぇよ。
てめぇを気に入っているって理由だけじゃ、
いくら俺でも、ウ族全体に死を覚悟しろとは言えねぇ。
……まぁ、下のモンたちに、直接話を聞いてみりゃいいさ。
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
……おう、悪いが協力の件は、後回しにしてくれ。
てめぇが聞きまわってる間に、
ひとつ緊急案件が入っちまった。

囚われたウ族

Lv
47
patch2.0
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
……砂漠にドレイクを狩りに行っていた連中が、
アマルジャ族に襲われ、数人が誘拐されちまったらしい。
しかも、かなりの傷を負わされてたって話だ……。
俺は、ここで一族を統率しなくちゃならん。
下のモンたちも動揺しちまって、冷静な状態じゃねぇからな。
……そういえば、てめぇは、
アマルジャ族との戦いにも長けていたな?
今、奴らと対等に戦える連中は出払っているんだ。
誘拐された奴らの救出に向かってくれないか!
怪我をしている奴には、この「ウ族の軟膏」を使ってくれ。
てめぇしか頼る奴がいねぇんだ、頼んだぜ!
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
帰ってきたか!
囚われていた者たちなら、先ほど皆帰ってきた。
てめぇのおかげだ、一族を代表して心から礼を言おう!

自由の意志

Lv
47
patch2.0
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
下のモンが、てめぇに礼を言いたいらしいぜ?
皆、感謝してるんだ。
面倒だとは思うが、皆の話を聞いてやってくれよ。
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
砂漠の日射しで乾いたなら、オアシスで休憩していけ。
……てめぇには、借りを作っちまったからな。
南ザナラーン
[ 14.3 , 29.9 ]
ウ族のモンたちの答えは固まったようだな。
俺自身も今回の件で、アマルジャ族への対抗手段を、
増やすべきだと実感したぜ。
……自由を守るためにゃ、
戦わなきゃならねぇときもあるってことだな。
お仲間に伝えてやってくれ。
蛮族の牽制に協力することを、ウ族の族長として約束すると。
いろいろ世話になっちまったな、またいつでも来いよ!