クガネ
[ 10.6 , 10.3 ]
東方文化はすばらしいが、この辺りの海には、
手強い魔物がゴロゴロしているから、注意が必要だぞ。
手強い魔物がゴロゴロしているから、注意が必要だぞ。
クガネ
[ 10.6 , 10.3 ]
エストリルドから、私を紹介されたと?
ふむ、お前が準クラン員の[player]か……。
私はウルヴィヴァ。
エストリルドと同じく、「クラン・セントリオ」の正クラン員だ。
クガネの「セントリオボード」の管理を任されている。
それにしても、お前ほど名の知れた冒険者が、
いまだ正クラン員になれないとは……
いったい、どんな悪事を働いたんだ?
なに、誤解だと?
しかし、お前ほどの強者を準クラン員に留めておくのは、
我がクランにとっては勿体ない話だ。
ならば、私の権限を以て、
「ベテラン・モブ手配書:初級」に挑戦する権利を与えておこう。
依頼をこなしていけば、いずれ正クラン員への道も拓けるはずだ。
言っておくが、初級といえど、
その強さは、これまでお前が挑んできた相手とは比較にならんぞ。
注意して討伐にあたるように。
ふむ、お前が準クラン員の[player]か……。
私はウルヴィヴァ。
エストリルドと同じく、「クラン・セントリオ」の正クラン員だ。
クガネの「セントリオボード」の管理を任されている。
それにしても、お前ほど名の知れた冒険者が、
いまだ正クラン員になれないとは……
いったい、どんな悪事を働いたんだ?
なに、誤解だと?
しかし、お前ほどの強者を準クラン員に留めておくのは、
我がクランにとっては勿体ない話だ。
ならば、私の権限を以て、
「ベテラン・モブ手配書:初級」に挑戦する権利を与えておこう。
依頼をこなしていけば、いずれ正クラン員への道も拓けるはずだ。
言っておくが、初級といえど、
その強さは、これまでお前が挑んできた相手とは比較にならんぞ。
注意して討伐にあたるように。
クガネ
[ 10.6 , 10.3 ]
[player]か。
エストリルドからの紹介を受けてきたのか?
なるほど、「中級」に挑戦する頃合いということか……。
どうやら、お前は彼女に気に入られたようだぞ。
エストリルドは、強い女が好みだから、
悪いことではないのだろう……おそらくな。
よし、「中級」に挑戦できるように手配しておこう。
だが、言うまでもないが、その危険度は「初級」の比ではない。
これまで以上に、心してかかるように。
エストリルドからの紹介を受けてきたのか?
なるほど、「中級」に挑戦する頃合いということか……。
どうやら、お前は彼女に気に入られたようだぞ。
エストリルドは、強い女が好みだから、
悪いことではないのだろう……おそらくな。
よし、「中級」に挑戦できるように手配しておこう。
だが、言うまでもないが、その危険度は「初級」の比ではない。
これまで以上に、心してかかるように。
クガネ
[ 10.6 , 10.3 ]
ほう……エストリルドから、「上級」に挑戦しろと言われたのか。
彼女がそこまで言うとは、お前の腕はよほどのものらしいな。
よし、わかった。
「上級」への挑戦を認めよう。
しかし、「上級」のモブは一筋縄ではいかないぞ。
自分の実力をしっかりと把握した上で、
敵の力量を見誤らないように注意しろ。
彼女がそこまで言うとは、お前の腕はよほどのものらしいな。
よし、わかった。
「上級」への挑戦を認めよう。
しかし、「上級」のモブは一筋縄ではいかないぞ。
自分の実力をしっかりと把握した上で、
敵の力量を見誤らないように注意しろ。
クガネ
[ 10.6 , 10.3 ]
[player]か。
エストリルドから、正クラン員昇格の件、伝え聞いたようだな。
フフフ、今さら、お前の実力を疑う者はいまい。
我々、「クラン・セントリオ」は、常に強者を求めている!
歓迎するぞ、[player]。
さて、正クラン員となったことで、
お前は、今後「リスキーモブ」に挑戦することができる。
「リスキーモブ」には、強さに応じたランク付けがされている。
高ランクになればなるほど、討伐時の報酬が増えるが、
同時にリスクも高くなる。
せいぜい、自身の実力を過信しないことだ。
「エストリルド」が初めて認めた仲間であるお前に、
今さら、つまらん忠告は不要かもしれないがな。
エストリルドから、正クラン員昇格の件、伝え聞いたようだな。
フフフ、今さら、お前の実力を疑う者はいまい。
我々、「クラン・セントリオ」は、常に強者を求めている!
歓迎するぞ、[player]。
さて、正クラン員となったことで、
お前は、今後「リスキーモブ」に挑戦することができる。
「リスキーモブ」には、強さに応じたランク付けがされている。
高ランクになればなるほど、討伐時の報酬が増えるが、
同時にリスクも高くなる。
せいぜい、自身の実力を過信しないことだ。
「エストリルド」が初めて認めた仲間であるお前に、
今さら、つまらん忠告は不要かもしれないがな。
クガネ
[ 10.6 , 10.3 ]
正クラン員の[player]ではないか。
この辺りの海に出没する、手強いモブについて、
知りたいのか?
この辺りの海に出没する、手強いモブについて、
知りたいのか?
クガネ
[ 10.6 , 10.3 ]
ここ最近、紅玉海で紅甲羅のコウジン族が、
我が物顔で暴れているという話は聞いているか?
中でも注意しなければならないのが、
紅玉海の荒武者、「剣豪ガウキ」だ!
彼には、ひんがしの国の漁民、
8人の殺害に関与した疑いがかけられている……。
剣の腕は確かのようだから、油断は禁物だぞ。
我が物顔で暴れているという話は聞いているか?
中でも注意しなければならないのが、
紅玉海の荒武者、「剣豪ガウキ」だ!
彼には、ひんがしの国の漁民、
8人の殺害に関与した疑いがかけられている……。
剣の腕は確かのようだから、油断は禁物だぞ。
クガネ
[ 10.6 , 10.3 ]
クガネの見世物小屋で、
よく訓練されたベニツノという鳥が、
人の言葉を真似るのを見たことがある。
それだけなら、笑ってみていられるが、
その力を悪用する野生のベニツノがいるようなのだ。
赤子のような声色を使って、人を誘き寄せ、
クチバシで傷つけて血をすする、怪鳥……。
それが、鮮血の鬼鳥「姑獲鳥」だ。
よく訓練されたベニツノという鳥が、
人の言葉を真似るのを見たことがある。
それだけなら、笑ってみていられるが、
その力を悪用する野生のベニツノがいるようなのだ。
赤子のような声色を使って、人を誘き寄せ、
クチバシで傷つけて血をすする、怪鳥……。
それが、鮮血の鬼鳥「姑獲鳥」だ。
クガネ
[ 10.6 , 10.3 ]
「船幽霊」を知っているか?
海上をさまよう「幽霊船」のことじゃないぞ。
水難事故で死んだ人たちの魂とも言われていて、
ヒシャクで船に水を入れて、沈めようとするんだとか。
ずいぶん回りくどい、やり方だと思わないか?
ともかく、その船幽霊が「出た」そうなのだ。
言い伝えによれば、底の抜けたヒシャクがあれば、
魔除けになるらしいから、用意しておいたらどうだ?
海上をさまよう「幽霊船」のことじゃないぞ。
水難事故で死んだ人たちの魂とも言われていて、
ヒシャクで船に水を入れて、沈めようとするんだとか。
ずいぶん回りくどい、やり方だと思わないか?
ともかく、その船幽霊が「出た」そうなのだ。
言い伝えによれば、底の抜けたヒシャクがあれば、
魔除けになるらしいから、用意しておいたらどうだ?
クガネ
[ 10.6 , 10.3 ]
ひんがしの国では、少しでも大きい個体が現れると、
なんでもかんでも「鬼」と名付ける向きがあるんだ。
「オニユメミ」も、その一例といったところか。
ただ、オニユメミが鬼と呼ばれるのは、
大きさもさることながら、凶暴性に由来しているようだ。
不用意に近づくと、ビリっと雷気をくらって失神……
夢を見ている間に食べられてしまうのだとか。
だが、氷結能力を使ってきたという噂もあるのだが……。
なんでもかんでも「鬼」と名付ける向きがあるんだ。
「オニユメミ」も、その一例といったところか。
ただ、オニユメミが鬼と呼ばれるのは、
大きさもさることながら、凶暴性に由来しているようだ。
不用意に近づくと、ビリっと雷気をくらって失神……
夢を見ている間に食べられてしまうのだとか。
だが、氷結能力を使ってきたという噂もあるのだが……。
クガネ
[ 10.6 , 10.3 ]
巨大シマエイ、「オキナ」を知っているか?
海賊衆たちは、鯨さえ食べるなどと言っているようだが、
もちろん、それは大げさな嘘に過ぎず、好物はオキアミだ。
貝の死骸なんかを食べる、オキアミが海に満ちてくると、
大潮に乗って、オキナが現れると言われているそうだ。
ただし、鯨は食べないが、油断できる相手ではない。
大口を開けたオキナに、丸呑みにされないように、
潮の満ち引きには注意しておくことだな。
海賊衆たちは、鯨さえ食べるなどと言っているようだが、
もちろん、それは大げさな嘘に過ぎず、好物はオキアミだ。
貝の死骸なんかを食べる、オキアミが海に満ちてくると、
大潮に乗って、オキナが現れると言われているそうだ。
ただし、鯨は食べないが、油断できる相手ではない。
大口を開けたオキナに、丸呑みにされないように、
潮の満ち引きには注意しておくことだな。