イシュガルド:上層
[ 14.2 , 10.6 ]
ド、ドラゴン族が攻めてくるッス?
早くアレを完成させて、とっとと逃げるッス!!
早くアレを完成させて、とっとと逃げるッス!!
イシュガルド:下層
[ 7.9 , 10.4 ]
フッフッフッ……
こんなこともあろうかと……ッス!
こんなこともあろうかと……ッス!
イシュガルド:下層
刮目して見るがいいッス!
これがオイラたちが造ってるフネ……
名付けて「マナカッター」ッス!
これがオイラたちが造ってるフネ……
名付けて「マナカッター」ッス!
イシュガルド:下層
ただ、ちょっとばかし、弱点もあるッス……。
イシュガルド:下層
カンタンにいうと、
飛べる場所と、飛べない場所があるってことッス。
飛べる場所と、飛べない場所があるってことッス。
イシュガルド:下層
タ、タタルさん!?
そんなに慌ててどうしたッス!?
そんなに慌ててどうしたッス!?
イシュガルド:下層
[ 8.1 , 10.1 ]
最高にイカしてるッス!
イシュガルド:下層
[ 7.5 , 10.3 ]
ね、眠いッス……。
でも、最終調整だけは手抜きしてないッス。
でも、最終調整だけは手抜きしてないッス。
イシュガルド:下層
[ 7.5 , 10.3 ]
徹夜続きで、へろへろッス……。
なんとか、往復できるだけのパワーを確保できたッス!
なんとか、往復できるだけのパワーを確保できたッス!
イシュガルド:上層
[ 14.1 , 10.6 ]
話は親方から聞いたッス。
どんな高空だって「エンタープライズ」で、
送り届けてみせるッス!
どんな高空だって「エンタープライズ」で、
送り届けてみせるッス!
イシュガルド:上層
[ 14.2 , 10.9 ]
「エンタープライズ」は、いつでも出せるッス。
準備は万全ッスか?
準備は万全ッスか?
アバラシア雲海
[ 6.4 , 25.6 ]
ルキアさんとの情報共有は、オイラたちに任せてほしいッス。
何か動きがあったら、ちゃんと報せるッス!
何か動きがあったら、ちゃんと報せるッス!
アバラシア雲海
[ 19.4 , 11.8 ]
あれやこれや、準備が多すぎて大変だったッス。
でも、気合い入れていくッスよ!
でも、気合い入れていくッスよ!
アバラシア雲海
[ 19.4 , 11.8 ]
あれやこれや、準備が多すぎて大変だったッス。
でも、気合い入れていくッスよ!
オイラとアルフィノさんは身体が小さいから、
船倉の機関室で、牽引装置の面倒を見る予定ッス。
……ところで、もう準備はいいッスか?
►はい
それじゃあ、さっそくエサにする「浮島」を受け取って、
「ビスマルク釣り」の開始ッス!
ささ、「エンタープライズ」に乗ってくださいッス!
でも、気合い入れていくッスよ!
オイラとアルフィノさんは身体が小さいから、
船倉の機関室で、牽引装置の面倒を見る予定ッス。
……ところで、もう準備はいいッスか?
►はい
それじゃあ、さっそくエサにする「浮島」を受け取って、
「ビスマルク釣り」の開始ッス!
ささ、「エンタープライズ」に乗ってくださいッス!
アバラシア雲海
[ 19.4 , 11.7 ]
アルフィノさんは、意外と魔導技術に詳しいッス。
重い浮島を引っ張って、悲鳴を上げてる青燐機関を、
巧みに調整していたッス……ちょっと見直したッス。
重い浮島を引っ張って、悲鳴を上げてる青燐機関を、
巧みに調整していたッス……ちょっと見直したッス。
アバラシア雲海
[ 19.4 , 11.7 ]
あの時、上空は北西の風が吹いていたッス。
となれば、船体はこっちに流されて、そこから光が指したから……
「魔大陸」がどの辺りにあるか、わかってきたッス!
となれば、船体はこっちに流されて、そこから光が指したから……
「魔大陸」がどの辺りにあるか、わかってきたッス!
アバラシア雲海
[ 19.4 , 11.7 ]
物凄い銃声が、ここまで聞こえたッス。
や、やっぱり帝国軍ッスか?
や、やっぱり帝国軍ッスか?
アバラシア雲海
[ 19.4 , 11.7 ]
あの時、上空は北西の風が吹いていたッス。
となれば、船体はこっちに流されて、そこから光が指したから……
「魔大陸」がどの辺りにあるか、わかったッス!
となれば、船体はこっちに流されて、そこから光が指したから……
「魔大陸」がどの辺りにあるか、わかったッス!
アバラシア雲海
あの雲を抜ければ、さっき光が指した先……
「魔大陸」ッス!
「魔大陸」ッス!
アジス・ラー
こ、このままじゃ、船体がもたないッス!
イシュガルド:上層
[ 14.5 , 12.1 ]
……コイツは無事ッス?
イシュガルド:上層
[ 14.5 , 12.2 ]
徹夜続きで、むしろ元気ッス!
でも、これ以上は勘弁ッス……。
でも、これ以上は勘弁ッス……。
イシュガルド:上層
……楽しい職場ッス。
イシュガルド:上層
さあ、乗船するッス!
アジス・ラー
うわあああああ!!
当たる、当たる、当たっちゃうッス!
……タタルさん、助けて!
当たる、当たる、当たっちゃうッス!
……タタルさん、助けて!
アジス・ラー
[ 5.0 , 9.1 ]
チビってないッス。
ぜったいチビってないッス!
ぜったいチビってないッス!
アジス・ラー
[ 9.5 , 11.2 ]
すごいところッス……。
アジス・ラー
あいたたたたッス……。
アジス・ラー
あっ、親方ッ……。
面白そうな玩具がないか探していたら、
ガラクタに足を取られて……。
面白そうな玩具がないか探していたら、
ガラクタに足を取られて……。
アジス・ラー
す、すんませんッス……。
でも、お陰でいいモン見つけたッス!
でも、お陰でいいモン見つけたッス!
アジス・ラー
残骸なんかじゃないッス。
コイツ、まだ生きてるッス!
コイツ、まだ生きてるッス!
アジス・ラー
ほらねッス!
アジス・ラー
オイラは「ウェッジ」。
それから、こっちは「[player]」ッス!
それから、こっちは「[player]」ッス!
アジス・ラー
[ 9.6 , 10.9 ]
つ、つい、ガラクタに夢中になってたッス。
ごめんなさいッス……。
ごめんなさいッス……。
アジス・ラー
コラ!
親方の命令に逆らうと、おやつ抜きッスよ?
親方の命令に逆らうと、おやつ抜きッスよ?
アジス・ラー
よしよし、やればできる子ッス。
アジス・ラー
[ 9.7 , 10.9 ]
やればできる子ッス!
低地ドラヴァニア
[ 23.9 , 26.5 ]
トン・ツー トン・ツー・トン・トン……
トン ツー・トン・トン・ツー……
「青の手」の通信を傍受中ッス……でも、訳わかんないッス!
トン ツー・トン・トン・ツー……
「青の手」の通信を傍受中ッス……でも、訳わかんないッス!
低地ドラヴァニア
トン・ツー トン・ツー・トン・トン……
「巨人」のなかからは、謎の暗号通信が、ずっと発信されてるッス。
「青の手」が使ってる装置は、特殊な結晶を利用して、
音声信号を、暗号に変換する仕組みみたいッス……。
きっと、発信側と同じ物質が手に入れば、
親方が改造した「解読器」で、すぐ解読できるはずッス。
「巨人」のなかからは、謎の暗号通信が、ずっと発信されてるッス。
「青の手」が使ってる装置は、特殊な結晶を利用して、
音声信号を、暗号に変換する仕組みみたいッス……。
きっと、発信側と同じ物質が手に入れば、
親方が改造した「解読器」で、すぐ解読できるはずッス。
低地ドラヴァニア
本当ッスか!?
低地ドラヴァニア
[player]、「ショートストップ野営地」で、
「秘密基地のがらくた」に、この試薬を撒いてみてほしいッス!
強く反応する物質があったら、借りてきてほしいッス!
オイラはここで、ひたすら傍受を続けるッス!
「秘密基地のがらくた」に、この試薬を撒いてみてほしいッス!
強く反応する物質があったら、借りてきてほしいッス!
オイラはここで、ひたすら傍受を続けるッス!
低地ドラヴァニア
[ 23.9 , 26.5 ]
ショートストップ野営地には、行ってきたッス?
試薬に強く反応する物質があったら、借りてきてほしいッス!
試薬に強く反応する物質があったら、借りてきてほしいッス!
低地ドラヴァニア
おお、ありがとうッス!
……了解ッス、使い終わったら、必ずあの娘に返すッス!
ではさっそく、こいつを解読器に組み込んでみるッス!
……了解ッス、使い終わったら、必ずあの娘に返すッス!
ではさっそく、こいつを解読器に組み込んでみるッス!
低地ドラヴァニア
おおおーっ、嘘みたいッス!?
いきなり、意味のある信号が聞こえはじめたッス!
なになに……
いきなり、意味のある信号が聞こえはじめたッス!
なになに……
低地ドラヴァニア
「本日の予定:午前7時 朝礼後「青の手」体操
午後3時 タイニークァールのシャノアちゃんに動力補給
午前2時 就寝……」
午後3時 タイニークァールのシャノアちゃんに動力補給
午前2時 就寝……」
低地ドラヴァニア
……この通信は、いったい何なんッス?
もしかして、オイラたちをおちょくってるッス!?
もしかして、オイラたちをおちょくってるッス!?
低地ドラヴァニア
「巨人」のなかは、危険な科学者集団「青の手」の拠点ッス!
わかって言ってるッス!?
わかって言ってるッス!?
低地ドラヴァニア
すすす、すごいッス!
本当にロックが解除されたッス!?
本当にロックが解除されたッス!?
低地ドラヴァニア
[ 23.9 , 26.5 ]
オイラは、通信の傍受を続けるつもりッス!
敵の動きがあったら、すぐに知らせるッス!
敵の動きがあったら、すぐに知らせるッス!
イシュガルド:下層
あれ!?
[player]ッス?
こんなところで、どうしたッス?
[player]ッス?
こんなところで、どうしたッス?
イシュガルド:下層
当たり前ッス!
マナカッターは、オイラたちの自信作!
そう簡単にへこたれる機体じゃないッス!
マナカッターは、オイラたちの自信作!
そう簡単にへこたれる機体じゃないッス!
イシュガルド:下層
一部が冒険者や空賊の手にも渡って、
今じゃ、結構な数のマナカッターが飛んでいるらしいッス!
生みの親としては、感慨深いッス!
今じゃ、結構な数のマナカッターが飛んでいるらしいッス!
生みの親としては、感慨深いッス!
イシュガルド:下層
相変わらず、楽しい職場ッス……。