クガネ
[ 11.2 , 12.5 ]
おや……あなた、もしや冒険者なのでは?
エオルゼアから来て日も浅く、誰も頼れる人がいなかったんです。
どうか、私の話を聞いていただけませんか。
冒険者さんは、クガネ名物の芝居ってものを、
ご覧になったことはありますか?
私は一目見た瞬間から、すっかり虜になってしまいましたよ。
それからはもう毎日、劇場の「無地鼓座」に通っていましたが、
仕事の都合で、そろそろクガネを発つことになりまして……。
その前にどうしても、会っておきたい人がいるんです。
その人は、ある芝居で姫役を演じている女性なのですが、
クガネで……いや、エオルゼアを含めても、
いちばんの美女に違いありません!
私もこうして毎日出待ちをしているのですが、一向に会えません。
情報を集めようにも、その隙に行き違いになったらと思うと……。
冒険者さん、お願いです。
無地鼓座の関係者が、公演後に立ち寄るという「潮風亭」で、
彼女について話を聞いてきてもらえませんか?
エオルゼアから来て日も浅く、誰も頼れる人がいなかったんです。
どうか、私の話を聞いていただけませんか。
冒険者さんは、クガネ名物の芝居ってものを、
ご覧になったことはありますか?
私は一目見た瞬間から、すっかり虜になってしまいましたよ。
それからはもう毎日、劇場の「無地鼓座」に通っていましたが、
仕事の都合で、そろそろクガネを発つことになりまして……。
その前にどうしても、会っておきたい人がいるんです。
その人は、ある芝居で姫役を演じている女性なのですが、
クガネで……いや、エオルゼアを含めても、
いちばんの美女に違いありません!
私もこうして毎日出待ちをしているのですが、一向に会えません。
情報を集めようにも、その隙に行き違いになったらと思うと……。
冒険者さん、お願いです。
無地鼓座の関係者が、公演後に立ち寄るという「潮風亭」で、
彼女について話を聞いてきてもらえませんか?
クガネ
[ 11.2 , 12.5 ]
ああ……先ほど、最後の舞台が終わってしまいました。
たくさんの役者が、そこの扉から出て行くのを見送りましたが、
彼女らしき人は、やはり見つけられませんでした。
甘い香りの香水……ですか。
確かに客席にいるとき、何度か感じたことがあります……。
彼らは二手に分かれたので、こちらも手分けして探しましょう!
冒険者さんは「小金通り」に向かった3人を探してください。
私は、楽座街に向かいます。
それと、役者の見分け方ですが、首元を見てください。
化粧は落としていますが、少しは白粉が残っているはずです。
これも、出待ちを続けた成果でしょうね。
彼女を知ってそうな役者たちから情報を集めた後は、
潮風亭の前で落ち合いましょう!
たくさんの役者が、そこの扉から出て行くのを見送りましたが、
彼女らしき人は、やはり見つけられませんでした。
甘い香りの香水……ですか。
確かに客席にいるとき、何度か感じたことがあります……。
彼らは二手に分かれたので、こちらも手分けして探しましょう!
冒険者さんは「小金通り」に向かった3人を探してください。
私は、楽座街に向かいます。
それと、役者の見分け方ですが、首元を見てください。
化粧は落としていますが、少しは白粉が残っているはずです。
これも、出待ちを続けた成果でしょうね。
彼女を知ってそうな役者たちから情報を集めた後は、
潮風亭の前で落ち合いましょう!
クガネ
[ 10.9 , 9.9 ]
あ、冒険者さん!
こちらはダメでしたが、そちらはどうでした?
異人街の方で、甘い香水の匂いがする人と出会ったんですね!?
ひょっとしたら、彼女と親しい人かもしれません……。
行って、話を聞いてみましょう!
こちらはダメでしたが、そちらはどうでした?
異人街の方で、甘い香水の匂いがする人と出会ったんですね!?
ひょっとしたら、彼女と親しい人かもしれません……。
行って、話を聞いてみましょう!
クガネ
[ 13.7 , 11.5 ]
お願いです、彼女に会わせてください!
この香水の匂いは、絶対に彼女のものです!
あなた、知っているんでしょう!?
この香水の匂いは、絶対に彼女のものです!
あなた、知っているんでしょう!?
クガネ
[ 13.7 , 11.5 ]
まさか……その声……。
いや、その艶っぽい表情も……。
いや、その艶っぽい表情も……。
クガネ
[ 13.7 , 11.5 ]
いいえ……幻滅なんて、するわけがありません。
あなたへの想いが、いっそう強くなりました!
私は近々クガネを発ちますが、必ず舞台を観に戻ってきます!
あなたへの想いが、いっそう強くなりました!
私は近々クガネを発ちますが、必ず舞台を観に戻ってきます!
クガネ
[ 13.7 , 11.5 ]
クガネという街も、その文化も……なんと奥深いのでしょう。
私は、必ずこの街に戻ってきます。
冒険者さん、ありがとうございました!
私は、必ずこの街に戻ってきます。
冒険者さん、ありがとうございました!