チョーシはどう?
今日、何回目?
7回目?
蛮神が生まれた……。
この機械って、なんでこう使いづらいの。
あと重い!
黒衣森の傷は癒えきってないし、
グリダニアも問題を抱えたまま。
あたしたちを助けてくれた「光の戦士たち」は、
いったい、どこに行っちゃったんだろうね。
……あっ。
……うわ!
なんじゃこれ!
ボーっとしちゃってさ。
相棒のパパリモと組んで、
この辺りを調査してる博物学者ってとこ!
よろしくね!
そいつが犯人。
ますます忙しくなりそうだね。
そう、あたしたちは、グリダニア人じゃないんだ。
君と同じ異邦人。
ありゃ?
何で解ったの?
ケチンボ!
心の狭いヤツ!
不審者騒動も一段落ね。
言い掛かりは止めろ!
困った人を助ける正義の心!
巻き込まれてたけど。
その人と、ある計画を進めていてね。
そのために、キミの力を借りたいんだ!
ちょっとした正義の味方ってわけ!
もちろん、ここ「砂の家」でもね!
あ、「砂の家」っていうのは元々別の建物だったんだけど、
いろいろあって今の……まあいっか。
つまり、あたしたちのアジトってこと!
彼は、サンクレッド!
もちろん、ここ「砂の家」でもね!
あ、「砂の家」っていうのは元々別の建物だったんだけど、
いろいろあって今の……まあいっか。
つまり、あたしたちのアジトってこと!
今度はグランドカンパニーにも入って……
キミはフクザツだねぇ。
でもちょっと楽しそうだなー。
アタシも、たまにはパパリモ以外と組んでみたいかも。
……っていうか、何でパパリモなんだっけ?
今度はグランドカンパニーにも入って……
キミはフクザツだねぇ。
でもちょっと楽しそうだなー。
アタシも、たまにはパパリモ以外と組んでみたいかも。
……っていうか、何でパパリモなんだっけ?
空飛ぶギサールの野菜……みたいな?
蛮神「ラムウ」を信仰してるんだよね。
どう対処するのか悩みどころだろーね。
ざんねんだけど、今日は別件だよ。
これまでは、グリダニアとお話してたんじゃないの?
あたしたちって、そんなに嫌われることしたっけ?
やっぱり信用の基本は「挨拶」からじゃないかな?
言葉は通じるんだもの、あとは心だと思うんだよね!
手始めに、この「シルフの仮宿」のみんなに、
シルフ族の挨拶をして回ってみるのはどう?
そーだ、神勇隊の人にも挨拶を見てもらおうよ。
うちらがホンキだってところを、
みんなにわかってもらうんだ!
真剣に伝えれば、きっとシルフ族もわかってくれるよ!
みんなの評判、良いみたいだね!
なんだか、この集落の雰囲気も和らいできたみたいだよ!
……もう、こちらの言うことは通じない。
やるしかないね……クラクシオを助けるよ!
キミは悪い子シルフたちをお願い!
南部森林の情報をいち早く掴みたければ、
バスカロンドラザーズに行け……ってね!
シルフ族と人との「窓口」をやってきたってわけだね!
シルフ族と対話できなくなったら、一大事だもんね!
まさか……。
「ラムウ」を神降ろししたよね?
あれ以来、音沙汰ないから、みんな不安なんだよね。
あんなに凶暴になるんだね。
……じゃあ、仮宿のシルフを誘拐しようとするのは?
……パパリモも見習いなよ!
ミンフィリアに報告しておくよー。
……あとはラノシアのサハギン族?
イクサル族の蛮神「ガルーダ」だけだね!
あれってやっぱり、仮面……だよね?
この子とは上手くやっていけそうな気がするよ!
君も!
なんと!
シドまで!
みんな無事だったんだね!
グリダニアに向かって、お仕事してたんだけど……。
帰ってきたら、こんなことになってて……。
ここを片付けたりしてたんだ……。
今は、情報を集めるんだって出かけてる。
パパリモや、ミンフィリアたちの遺体がないんだ。
ヤ・シュトラが言うには、
おそらく、どこかに連れ去られたんだろうって。
まかせてちょーだい!
ミンフィリアたちと……ついでにパパリモも!
ビッグスを見つけたよ!
……ヤバイね、早く助けてあげないと。
寒さと緊張の連続で、彼の体力はもう限界だよ。
行ったほうがいい。
早くシドに会わせたい!
……じゃ、先に行ってるね!
よかったじゃない!
「不滅隊」が駐屯しているんだよー。
そんなに簡単に突破されるなんて……。
警備も増えてるんでしょ?
しょーめんから?
まった、あとでー!
ヤ・シュトラがピリピリしすぎなんだよー。
あと、この喋りはねぇ……。
それに、帝国の「ダルマスカの魔女」くらい、
あたしでも知ってるよ!
あと寒い!
絶対にゆるさないよ!
ミンフィリア!
やっちゃるか!
あっさり帝国に捕まったわけじゃない?
自分が心配かけてどーするの、って思うわけ。
……まあ、無事だったからいいんだけど!
言い出したりしてたね。
フリクシオ長ちゃま、はりきってたよー。
殺されたみんなの仇をとるでぶっち!って。
みんなと一緒に戦ってると思ったら、
まだまだ、何往復だってできちゃうよっ!
ホントにッ!?
サンクレッドも一緒だ!
今日は祝賀会の日だから、アタシたちの英雄を、
砂の家のみんなで出迎えようって決めてたの。
まあ……その……えっと、さ……
いろいろあったけど、最後は大団円だったってことで!
次の大団円を目指して、またはりきってこーね!
今はずいぶん静かになっちゃったけど、
きっとみんな、どこかで元気にしてるよね!
お土産だって言って、いろんなものをくれるんだ。
でもさ、だいたい中身はお菓子じゃないんだよね!
食べられないお土産なんて、
ぜんっぜん、うれしくないよ!!
意外と繊細なところもあるんだね!
クリスタルを捧げて、お祈りしたら出てきちゃうだなんて、
もうメチャクチャだね。
自分たちの森を守りたいだけ……か。
善王討伐について、いろいろ聞きたいところだけど、
とにかく、まずはカヌ・エ様に報告してあげて。
その王様って、どう考えても「蛮神」だよね~。
「神様じゃない蛮神」って感じ?
ややこしいけど。
例の件は、決めていただけましたか?
レヴナンツトールへの移転もはかどるはずだよ。
沈まずにエオルゼアにたどり着けて良かった……。
ドマの人々への質問が、どんどん湧いてきてるんだから!
不安に押しつぶされそうな時こそ、余裕が大事だよ。
あの子、抜群の平衡感覚だからダイジョーブだよ。
……まだ子どもなのに、どうやって鍛えたんだろ!?
いつかは呼んじゃうだろうな、とは思ってたよ?
こんなに早く神降ろしをするなんて、予想外だったけどさ。
でも、経過を見守ってたっていうか……
パ、パパリモだって知ってたし!
そもそもシルフ族って、
他者が自分たちの森に入ってくることに、すっごく敏感なわけ。
霊災直後に一度だけ蛮神「ラムウ」を召喚してるけど、
あれだって、ガレマール帝国の連中が、
森に入ってきたからだった……。
アタシは、キミに協力するつもりだよ。
ヤ・シュトラだって、絶対そう!
森を荒らさないで、おうちに帰ろうよ~。
よかったー、無事に追いついてこられたんだね。
こっちはちょっと、困ったことになっててさー。
測定をしなきゃいけないのに、
サンクレッドが怯えちゃって、動こうとしないんだよね……。
ゲホゲホッ!
な、なにするのさ~!
うそ、まさか偽者だったの!?
うわ~、全然気付かなかったよ!
「変化のおまぢない」は知ってたけど、すっごく似てたし。
……本物は、どこいったんだろ?
パパリモとヤ・シュトラなら、さっきまで一緒だったよ!
ヤ・シュトラが「手分けしましょう」って言って、
パパリモを連れていったんだけど……
もしかして、あれも悪い子シルフの変装だったのかな!?
いけない、すぐに追いかけて知らせなきゃ!
ふたりは南の方に向かったよ、行こう!
こうなったら、キミにお任せだ~!
……ところでさ、フ・ラミンって今でも美人だと思わない?
さて、そんなことより蛮神「ラムウ」を探そうよ!
なかなか楽しかったから、また一緒に遊ぼうってさ。
なかなか楽しかったから、また一緒に遊ぼうってさ。
ち、違うよ! 寝てないよ!?
ちょっと目を瞑って、考え事をしてただけだから!
サンクレッドの偽者のこととかさ~。
……あっ、本人には内緒だよ!
みんなにも声をかけてきたんだ。
観客は多い方が盛り上がるでしょ!
今度はどんな人と出会うのかな……?
楽しみで仕方ないよ!
昨日なんか、なかなか寝付けなかったんだから。
アタシだって、パパリモのほかにも、トモダチくらいいるよ!?
絶対に止めた方がいいって言ったんだよ。
彼女って、シャーレアン随一の酒豪なんだし。
それでも無事だったんでしょ?
んー、なんか常人とは思えないね。
あっさり、サンクレッドが見つけてきてさぁ。
でも、人に頼んだだけって、なんかズルくない?
わざわざウルダハまで、会いに行ってきたんだよね。
そしたら、滅茶苦茶怒られた……意味わかんない。
斧で粉砕されるのがオチだよ?
すっごいエーテルの刃を作っちゃうのはどうかな!
「白聖石」にエーテルを閉じ込めておけるなら、
今のうちに、アタシたちが作り出すエーテルを、
ぎゅぎゅっとつめておけばいいんだよ!
パパリモと勝負してるんだ!
なんかこう、グルグルバーンって感じで。
なんかこう、グルグルバーンって感じで。
このこと、ウリエンジェはもう知ってるの?
ムーンブリダ……こんなの悲しすぎるよ……。
まだ実感もできてないのに……。
ちょっと、おしゃべりする気分じゃないんだよね。
少しだけ時間をちょうだい……少しだけ……。
……って、やっぱダメだね。
どんな時でも、元気でいられるところが、
アタシの取り柄だと思ってたんだけどなぁ……。
でもさ、いつまでもシンミリしてちゃ、
ムーンブリダも、安心して眠れないじゃん?
だから、決めたの。
アタシたちのことは心配しないよう、彼女に伝えなきゃって。
そのために、「ロウェナ」って商人に、
珍しい花を注文しておいたんだよね。
ムーンブリダに、贈るためにさ……。
でも、アタシ、あのロウェナって人、苦手なんだよね……。
代金を預けるからさ、花をもらってきてくれる?
ありがと、[player]。
それじゃ、「早霜峠」で待ってるから、
花を受け取ったら来てよね!
このバイザーがイケてないから、うちの商品に買い換えろって、
しつこくてさぁ……余計なお世話だって!
ほんと、お使いに行ってくれて助かったよ。
ありがとね、[player]。
……それじゃ、花を渡してもらっていいかな?
いなくなっちゃったのは、やっぱり寂しいけど……
アタシ、がんばるからさ……。
……だから見守っててよね、ムーンブリダ。
今まで、ありがとう。
アタシは、もう大丈夫だから……。
あたしは、もう大丈夫だから……。
こっちは結構な数の義勇兵を、集められてるよ!
ダンスとか踊れないんだけど、大丈夫?
敵に回ったクリスタルブレイブの連中も猛者揃いだよ。
パパリモ、腕が鳴るね!
ここはあたしがやっちゃるよ!
一度、戦ってみたかったんだよね!
やりやがったな!
こんなんじゃ、やられないよ!
パパリモこそ、ダイジョーブ!?
アラミゴの民にとっても希望なんだ!
こんなところで終わらせやしないよ!
付き合わせちゃってごめんね。