イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
神殿騎士団コマンドとして、総長の補佐を務めている。
君のことは、総長からよく聞いているぞ。
君のことは、総長からよく聞いているぞ。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
ドラゴン族再攻撃の一報を受け、
皇都防衛を担う神殿騎士団は、臨戦態勢に入った……。
だが肝心の対竜バリスタの復旧率が思わしくなくてな。
皇都防衛を担う神殿騎士団は、臨戦態勢に入った……。
だが肝心の対竜バリスタの復旧率が思わしくなくてな。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
異端者による皇都襲撃で、下層が被った被害は少なくない。
戦いとなれば、いつも傷つくのは弱き民だ……。
なんともやりきれない話ではないか。
戦いとなれば、いつも傷つくのは弱き民だ……。
なんともやりきれない話ではないか。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
おぉ、来てくれたか!
実は、ぜひ君に力を貸してもらいたい作戦があってな。
我々は、君たちが邪竜を退けた後、
その眷属たちがどのような状況にあるのかを知りたい。
そこで、ドラヴァニア雲海の強行偵察作戦が立案されたのだ。
もしよければ、偵察部隊を率いる竜騎士「マエヌ」に、
声をかけて、力を貸してやってほしい。
よろしく頼む。
実は、ぜひ君に力を貸してもらいたい作戦があってな。
我々は、君たちが邪竜を退けた後、
その眷属たちがどのような状況にあるのかを知りたい。
そこで、ドラヴァニア雲海の強行偵察作戦が立案されたのだ。
もしよければ、偵察部隊を率いる竜騎士「マエヌ」に、
声をかけて、力を貸してやってほしい。
よろしく頼む。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
今回の計画の指揮は、マエヌに任せることにした。
どうか、力を貸してやってほしい。
どうか、力を貸してやってほしい。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
[player]殿、どうやら任務は完了したようだな。
して、偵察の結果はいかがであった?
……エーテル計測器と報告書、確かに受け取ったぞ。
しかし、数百年前の異端者の成れの果てに襲われたとは。
エスティニアン殿と君たちが明らかにした、人と竜との共存時代。
その果てにあるのが、異端者のドラゴン化と、
憎しみの連鎖とはやりきれん……。
できることなら、総長殿が思い描くように、
ふたたび人と竜とが、共存できる日が来るといいのだが……。
ふむ……かつてのような共存を望むのであれば、
ドラヴァニア雲海における歴史を、紐解く必要がありそうだな。
……そうだ、エスティニアン殿の報告書に記されていた、
雲海のモーグリ族ならば、古の歴史も詳しいやもしれぬ。
君は、彼の地のモーグリ族とも親交があると聞く。
帰ってきた早々に悪いが、モーグリ族と話をできるよう、
渡りをつけてはもらえないだろうか?
ありがとう。
礼を失しないよう、私自身も飛竜泊に出向くとしよう。
では、さっそく出発しようではないか!
して、偵察の結果はいかがであった?
……エーテル計測器と報告書、確かに受け取ったぞ。
しかし、数百年前の異端者の成れの果てに襲われたとは。
エスティニアン殿と君たちが明らかにした、人と竜との共存時代。
その果てにあるのが、異端者のドラゴン化と、
憎しみの連鎖とはやりきれん……。
できることなら、総長殿が思い描くように、
ふたたび人と竜とが、共存できる日が来るといいのだが……。
ふむ……かつてのような共存を望むのであれば、
ドラヴァニア雲海における歴史を、紐解く必要がありそうだな。
……そうだ、エスティニアン殿の報告書に記されていた、
雲海のモーグリ族ならば、古の歴史も詳しいやもしれぬ。
君は、彼の地のモーグリ族とも親交があると聞く。
帰ってきた早々に悪いが、モーグリ族と話をできるよう、
渡りをつけてはもらえないだろうか?
ありがとう。
礼を失しないよう、私自身も飛竜泊に出向くとしよう。
では、さっそく出発しようではないか!
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
では、さっそくドラヴァニア雲海に向かうことにしよう!
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.1 ]
おぉ、[player]殿。
この度の仲介、感謝するぞ。
この度の仲介、感謝するぞ。
ドラヴァニア雲海
これは、わざわざご丁寧に。
私はイシュガルドの神殿騎士団コマンド、アンドゥルー。
こちらこそ、何とぞ宜しくお願い申しあげる。
このたびは、ドラヴァニア雲海の歴史について、
知識を分けていただけると聞き、誠に恐悦至極。
無論、我らとしても、返礼は惜しまぬつもり……。
私はイシュガルドの神殿騎士団コマンド、アンドゥルー。
こちらこそ、何とぞ宜しくお願い申しあげる。
このたびは、ドラヴァニア雲海の歴史について、
知識を分けていただけると聞き、誠に恐悦至極。
無論、我らとしても、返礼は惜しまぬつもり……。
ドラヴァニア雲海
……なるほど、石造建築は皇都の得意とするところ。
ぜひ皇都から、石工や大工を派遣することを検討しよう。
ぜひ皇都から、石工や大工を派遣することを検討しよう。
ドラヴァニア雲海
確かに、もっともな意見だ……。
人と竜の関係は、一朝一夕で修復できるようなものではない。
じっくり時間をかけ、修復をしていこうではないか。
人と竜の関係は、一朝一夕で修復できるようなものではない。
じっくり時間をかけ、修復をしていこうではないか。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
おや、モグクル殿と[player]殿ではないか。
わざわざ皇都に来たとなると……さては石工の件だな?
技術指導に派遣したはずの者が、次々と逃げ帰ってきているぞ。
わざわざ皇都に来たとなると……さては石工の件だな?
技術指導に派遣したはずの者が、次々と逃げ帰ってきているぞ。
イシュガルド:下層
事情は概ね理解した。
そして、悪気がないこともわかったが……。
問題なのは、もう派遣できる石工がいないということだ。
そして、悪気がないこともわかったが……。
問題なのは、もう派遣できる石工がいないということだ。
イシュガルド:下層
タ、タレソン殿!?
なぜ神殿騎士団本部に……
いえ、それよりも、貴方が技術指導におもむくですと!?
なぜ神殿騎士団本部に……
いえ、それよりも、貴方が技術指導におもむくですと!?
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
かの御仁に見込まれるとは、さすが[player]殿。
申し訳ないが手を貸してほしい。
大丈夫、なにかあれば神殿騎士団が君を必ず守る。
まあいまは、タレソン殿の指示通りに動いてくれ。
宝杖通りへ来るよう、言っておられたな。
イタズラ対策……大事にならねばよいが。
申し訳ないが手を貸してほしい。
大丈夫、なにかあれば神殿騎士団が君を必ず守る。
まあいまは、タレソン殿の指示通りに動いてくれ。
宝杖通りへ来るよう、言っておられたな。
イタズラ対策……大事にならねばよいが。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
かの御仁に見込まれるとは、さすが[player]殿。
申し訳ないが手を貸してほしい。
大丈夫、なにかあれば神殿騎士団が君を必ず守る。
申し訳ないが手を貸してほしい。
大丈夫、なにかあれば神殿騎士団が君を必ず守る。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
タレソン殿は、すでに皇都を出発された。
合流場所は、白亜の宮殿近くの広場と聞いている。
準備が終わったら、君も向かってほしい。
合流場所は、白亜の宮殿近くの広場と聞いている。
準備が終わったら、君も向かってほしい。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
……修復の見本として、
「異端の彫像」を使いたいと?
押収品を私の一存で貸し出すのは難しいな……。
私としても、君への協力を惜しみたくない。
だが、規則を曲げることはできん。
なにかほかに手は……む、タレソン殿からの書簡だと?
ふむふむ……彫像は、もともとドラヴァニア雲海にあったもの。
これを雲海に棲まうモーグリ族に「返還」する形式を採る、と。
略奪品の返還請求となれば、教皇庁とて文句は言えまい。
さすがは、ゼーメルの古狐……。
このような、手続き上の穴を見つけるとはな。
……わかった、さっそく用意させよう。
む……もしや、タレソン殿のことを知らなかったのか?
彼の名はタレソン・ド・ゼーメル……前ゼーメル伯爵その人だよ。
今や引退して、悠々自適の生活をしているようだがな。
ともかく、部下から目当ての品を受け取るといい。
「ヴァンカネー」に言えば、押収した「異端の彫像」を、
受け取ることができるだろう。
「異端の彫像」を使いたいと?
押収品を私の一存で貸し出すのは難しいな……。
私としても、君への協力を惜しみたくない。
だが、規則を曲げることはできん。
なにかほかに手は……む、タレソン殿からの書簡だと?
ふむふむ……彫像は、もともとドラヴァニア雲海にあったもの。
これを雲海に棲まうモーグリ族に「返還」する形式を採る、と。
略奪品の返還請求となれば、教皇庁とて文句は言えまい。
さすがは、ゼーメルの古狐……。
このような、手続き上の穴を見つけるとはな。
……わかった、さっそく用意させよう。
む……もしや、タレソン殿のことを知らなかったのか?
彼の名はタレソン・ド・ゼーメル……前ゼーメル伯爵その人だよ。
今や引退して、悠々自適の生活をしているようだがな。
ともかく、部下から目当ての品を受け取るといい。
「ヴァンカネー」に言えば、押収した「異端の彫像」を、
受け取ることができるだろう。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
[player]殿、修復も大詰めと聞く。
モーグリたちの支援を、最後までしかとお願いする。
モーグリたちの支援を、最後までしかとお願いする。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
<「岩を砕く修復団!」コンプリート後に変わっているかも?>
修復団による広場修復の顛末は、ヒルデスから報告を受けている。
この成功は、邪竜討伐に等しい価値を持つ勝利だろう。
感謝する、[player]殿!
修復団による広場修復の顛末は、ヒルデスから報告を受けている。
この成功は、邪竜討伐に等しい価値を持つ勝利だろう。
感謝する、[player]殿!
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
皇都のために君が成してくれたこと……
私からも、礼を言わせてもらいたい。
ありがとう、冒険者よ。
私からも、礼を言わせてもらいたい。
ありがとう、冒険者よ。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
ルキア殿のことは、任せたぞ……。
皇都の未来にとって、彼女の任務は重要なのだ。
皇都の未来にとって、彼女の任務は重要なのだ。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
ルキア殿から報告は受けている。
こちらの申し出を検討してくれることになったようで、
ひとまずは胸をなでおろしているところだよ。
こちらの申し出を検討してくれることになったようで、
ひとまずは胸をなでおろしているところだよ。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
この難局……
神殿騎士団の名誉に懸けて、乗り切らなければ。
神殿騎士団の名誉に懸けて、乗り切らなければ。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
今まさに、皇都は混乱の渦中にある。
神殿騎士団の働きが、より重要な局面になったということだ。
神殿騎士団の働きが、より重要な局面になったということだ。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
捜査への協力、私からも礼をさせてほしい。
放火魔の取り調べは、私の部下が行っているところだ。
放火魔の取り調べは、私の部下が行っているところだ。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
突入部隊、封鎖部隊、自警団、
それぞれへの情報伝達は、私たちが担当する!
人質の救出……よろしく頼むぞ!
それぞれへの情報伝達は、私たちが担当する!
人質の救出……よろしく頼むぞ!
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
人質を救い出すため、君と「暁」の者たちが、
成してくれたこと、決して忘れはしない。
成してくれたこと、決して忘れはしない。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
人質を救い出すため、
君と「暁」の者たちが成してくれたことを、
決して忘れはしない。
君と「暁」の者たちが成してくれたことを、
決して忘れはしない。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
ルキア殿なら、重大な任務のために出ているぞ。
イシュガルドの今後を担う、実に栄えある任務なのだ。
イシュガルドの今後を担う、実に栄えある任務なのだ。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
激動の時だからこそ、揺らぐことなき鉄心で、
己が勤めを果たしていこう。
神殿騎士とはかくあるべきと、次の時代に伝わるようにな。
己が勤めを果たしていこう。
神殿騎士とはかくあるべきと、次の時代に伝わるようにな。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
皇都内の防衛指揮を行っている。
四大名家の騎兵団も、一時的に指揮下に入り、
鉄壁の防衛網を構築しているところだ!
四大名家の騎兵団も、一時的に指揮下に入り、
鉄壁の防衛網を構築しているところだ!
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
皇都の秩序と、民の安全を守る。
神殿騎士としての役割は、これからも変わらない。
ただ実直に、己が勤めを果たすのみさ。
神殿騎士としての役割は、これからも変わらない。
ただ実直に、己が勤めを果たすのみさ。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
我らイシュガルドは、エオルゼア都市軍事同盟に加盟した。
当然、神殿騎士団としても全面的に協力させてもらうつもりだ。
当然、神殿騎士団としても全面的に協力させてもらうつもりだ。