海兵長のアルカ・ゾルカ
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.1 , 6.2 ]
やあやあ、[player]君!
相変わらず、いいところに来てくれるじゃないか!
何だか都合が良すぎて、怖いくらいだよ。
というのも、ついさっきレターモーグリが、
ここ斧術士ギルドにやって来たみたいでね。
僕と君宛ての手紙を置いていったのさ。
差出人は誰あろう、スリト・カリトさんだ。
何でも、僕たちふたりに力を貸してほしいそうだよ。
あの人は、ニーム海兵団を率いた伝説の学者……。
つまり、新生「海兵団」である僕らの大先輩さ。
そんな人の頼みを、断れるかってんだい!
「スリト・カリト」さんは、高地ラノシアのブロンズレイク湖畔、
「ワンダラーパレス」を臨む場所で待っているそうだ。
さっそく行こう、[player]君!
相変わらず、いいところに来てくれるじゃないか!
何だか都合が良すぎて、怖いくらいだよ。
というのも、ついさっきレターモーグリが、
ここ斧術士ギルドにやって来たみたいでね。
僕と君宛ての手紙を置いていったのさ。
差出人は誰あろう、スリト・カリトさんだ。
何でも、僕たちふたりに力を貸してほしいそうだよ。
あの人は、ニーム海兵団を率いた伝説の学者……。
つまり、新生「海兵団」である僕らの大先輩さ。
そんな人の頼みを、断れるかってんだい!
「スリト・カリト」さんは、高地ラノシアのブロンズレイク湖畔、
「ワンダラーパレス」を臨む場所で待っているそうだ。
さっそく行こう、[player]君!
高地ラノシア
僕らで良かったら、いつだって力になりますよ!
……でも、いったい何があったと言うんです?
……でも、いったい何があったと言うんです?
高地ラノシア
そ、そんな……!!
今まで1500年以上、病は進行していなかったのでしょう?
なんで今になって、突然そんなことに!?
今まで1500年以上、病は進行していなかったのでしょう?
なんで今になって、突然そんなことに!?
高地ラノシア
……でも、諦めるつもりじゃないんでしょう?
だからこそ僕らを呼んだ……違いますか?
だからこそ僕らを呼んだ……違いますか?
高地ラノシア
がってん承知です!
[player]君、やってやろうじゃないか!
[player]君、やってやろうじゃないか!
高地ラノシア
[ 25.7 , 22.3 ]
よし、僕はブロンズレイクの西岸に向かうぞ。
君は北岸の「外地ラノシア」方面を頼む!
「封印の要石」を見つけるんだ!
君は北岸の「外地ラノシア」方面を頼む!
「封印の要石」を見つけるんだ!
高地ラノシア
ハァ、ハァ、ハァ……僕も見つけてきましたよ!
でっかい「ウラグナイト」が張り付いていましたけど、
海兵の技で、刺身にしてやりました!
でっかい「ウラグナイト」が張り付いていましたけど、
海兵の技で、刺身にしてやりました!
高地ラノシア
これで、重症患者さんたちも、
ひとまず命を繋ぐことができますね!
ひとまず命を繋ぐことができますね!
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.1 , 6.2 ]
やあ、我が相棒!
僕がちゃんと修行しているか、
心配になって様子を覗きにきたのかい?
君と僕とで解き明かした「軍学魔法」によって、
斧術士の戦術は飛躍的に進歩した……
そう言っていいと思うんだ。
さらに1500年前の知識を持つ、
本物の学者、スリト・カリトさんの協力があれば……
僕たちは、まだまだ強くなれるはずだよ!
この期に及んで、基本を振り返ろうというのかい?
さすがは学者……勤勉なんだね。
よし、おさらいをしてみようか。
僕がちゃんと修行しているか、
心配になって様子を覗きにきたのかい?
君と僕とで解き明かした「軍学魔法」によって、
斧術士の戦術は飛躍的に進歩した……
そう言っていいと思うんだ。
さらに1500年前の知識を持つ、
本物の学者、スリト・カリトさんの協力があれば……
僕たちは、まだまだ強くなれるはずだよ!
この期に及んで、基本を振り返ろうというのかい?
さすがは学者……勤勉なんだね。
よし、おさらいをしてみようか。
高地ラノシア
[ 33.8 , 24.9 ]
待っていたぞ、[player]君!
「封印の大要石」は、ここだ!
持ち去ろうとすれば、大要石を護る「守護者」が現れるはず……
だけど、僕と君のふたりならやれるよな?
よし、準備が出来たら、「封印の大要石」を調べるんだ!
「封印の大要石」は、ここだ!
持ち去ろうとすれば、大要石を護る「守護者」が現れるはず……
だけど、僕と君のふたりならやれるよな?
よし、準備が出来たら、「封印の大要石」を調べるんだ!
高地ラノシア
大要石を護る「守護者」には、くれぐれも注意してくれよ……。
高地ラノシア
や、やっぱり出たな!
[player]君、僕らでアイツを倒すんだ!
[player]君、僕らでアイツを倒すんだ!
高地ラノシア
よし、僕が海兵の技で敵を引き付ける!
君とフェアリーには、支援を頼むよ!
ソウルストーンを壊せば、
ゴーレムの動きを一時的に止められるはずだ!
よし、今がチャンスだぞ!
動きが止まっているうちに集中攻撃だっ!
いい調子だぞ、流石は[player]君だ!
うおおおっ、このまま押し切るぞ!
君とフェアリーには、支援を頼むよ!
ソウルストーンを壊せば、
ゴーレムの動きを一時的に止められるはずだ!
よし、今がチャンスだぞ!
動きが止まっているうちに集中攻撃だっ!
いい調子だぞ、流石は[player]君だ!
うおおおっ、このまま押し切るぞ!
高地ラノシア
やったな、[player]君!
僕ら、新生「海兵団」の勝利だぞ!
これで無事に「封印の大要石」も手に入ったことだし、
スリト・カリトさんのところに戻るとしようか!
僕ら、新生「海兵団」の勝利だぞ!
これで無事に「封印の大要石」も手に入ったことだし、
スリト・カリトさんのところに戻るとしようか!
高地ラノシア
や、やりましたね!
高地ラノシア
乗りかかった船です、僕らも手伝いますよ!
な、[player]君!
な、[player]君!
高地ラノシア
情報かぁ……。
現代に生きる僕らも、「トンベリ病」については無知です。
確か、交易船が持ち帰った奇病なんですよね?
現代に生きる僕らも、「トンベリ病」については無知です。
確か、交易船が持ち帰った奇病なんですよね?
高地ラノシア
なるほど……。
普通に考えれば、その「絶海の孤島」で、
船員たちが「トンベリ病」に感染していたことになりますね。
……あれ、でも、おかしいな。
なんで船員たちは、「トンベリ」化していなかったんです?
潜伏期間があるにせよ、長い航海を耐え抜けるとは……。
普通に考えれば、その「絶海の孤島」で、
船員たちが「トンベリ病」に感染していたことになりますね。
……あれ、でも、おかしいな。
なんで船員たちは、「トンベリ」化していなかったんです?
潜伏期間があるにせよ、長い航海を耐え抜けるとは……。
高地ラノシア
つまり、原因である「贈り物」を調べれば、
治療法に繋がるヒントが得られるかもしれませんね!
……でも、1500年以上前のものなんて、遺ってるかどうか。
治療法に繋がるヒントが得られるかもしれませんね!
……でも、1500年以上前のものなんて、遺ってるかどうか。
高地ラノシア
ニームの議事堂ですって!?
それなら、「ニーム浮遊遺跡」と呼ばれてるあたりですね。
よし、[player]、ダメ元だけど探してみよう!
それなら、「ニーム浮遊遺跡」と呼ばれてるあたりですね。
よし、[player]、ダメ元だけど探してみよう!
外地ラノシア
[ 15.7 , 16.4 ]
うーん、見つからないなぁ。
君は、向こう側を探してみてくれよ。
君は、向こう側を探してみてくれよ。
外地ラノシア
[ 15.7 , 16.4 ]
えっ、見つかったのかい?
お手柄じゃないか、[player]君!
よし、スリト・カリトさんのところに戻ろう!
お手柄じゃないか、[player]君!
よし、スリト・カリトさんのところに戻ろう!
高地ラノシア
すごいぞ! 1500年前の壺を見つけたんだね!
……で、でも、何か変なことは起きていないよね?
すでに「トンベリ」化が始まっていたりなんて……。
……で、でも、何か変なことは起きていないよね?
すでに「トンベリ」化が始まっていたりなんて……。
高地ラノシア
「マハ」ですって?
あのおとぎ話に出てくる、破壊の魔道士たちが棲む、
古の魔法都市「マハ」のことですか?
あのおとぎ話に出てくる、破壊の魔道士たちが棲む、
古の魔法都市「マハ」のことですか?
高地ラノシア
そ、それじゃあ、その「消えた妖異」が、
「トンベリ病」をバラ撒いた犯人だってことですか?
「トンベリ病」をバラ撒いた犯人だってことですか?
高地ラノシア
たたたた、大変だ!
奴が力を取り戻したら、「トンベリ病」が広まってしまう!
かつてニームで起きた大流行のように!!
奴が力を取り戻したら、「トンベリ病」が広まってしまう!
かつてニームで起きた大流行のように!!
高地ラノシア
た、確かに……。
ビビってばかりはいられないぞ、[player]君!
やろう、僕らで「消えた妖異」を追いかけて倒すんだ!
ビビってばかりはいられないぞ、[player]君!
やろう、僕らで「消えた妖異」を追いかけて倒すんだ!
高地ラノシア
で、で、伝説の最強軍団の訓練を僕たちが!?
す、すごいぞ、[player]君!
僕たちは、まだまだ強くなれるんだ!
す、すごいぞ、[player]君!
僕たちは、まだまだ強くなれるんだ!
高地ラノシア
[ 29.5 , 25.6 ]
うおおおおお、ぼ、僕はやるぞ!
本物の海兵になるんだぁぁぁ!
本物の海兵になるんだぁぁぁ!
高地ラノシア
[ 29.5 , 25.6 ]
海兵魂……!!
高地ラノシア
[ 29.5 , 25.6 ]
海兵魂ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
高地ラノシア
[ 29.5 , 25.6 ]
ひ、ひとりで「サラマンダー油」を採取して、
妙なオジサンに塗りつけてくるって課題をあたえられたんだ……。
すごい、ヌメヌメで……うっ、うっ……。
妙なオジサンに塗りつけてくるって課題をあたえられたんだ……。
すごい、ヌメヌメで……うっ、うっ……。
高地ラノシア
そ、そんなぁ…………。
たったひとりで、「サラマンダー油」を手に入れて、
妙なオジサンに塗りつける訓練に、何の意味があるんですか!
たったひとりで、「サラマンダー油」を手に入れて、
妙なオジサンに塗りつける訓練に、何の意味があるんですか!
高地ラノシア
う、う、うおおおおお、僕がバカでしたぁぁぁ!
僕は必ず強い海兵になって、「消えた妖異」を倒してみせます!
海兵魂! 海兵魂ぃぃ! 海兵魂ぃぃぃぃ!
僕は必ず強い海兵になって、「消えた妖異」を倒してみせます!
海兵魂! 海兵魂ぃぃ! 海兵魂ぃぃぃぃ!
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.1 , 6.2 ]
やあ、我が相棒……。
僕の様子を覗きにきたのかい?
こっちは軍曹のシゴキで、もうヘトヘトだよ……。
目下、僕はハルガ・トルガ軍曹のシゴキを耐えながら、
海兵の戦技を修得するために修行中の身さ。
やっぱり、本物の海兵の言葉は、
石版に刻まれていた文字とは違うよ。
魔大戦をくぐり抜けた軍曹の言葉には、重みがあるんだ。
僕の様子を覗きにきたのかい?
こっちは軍曹のシゴキで、もうヘトヘトだよ……。
目下、僕はハルガ・トルガ軍曹のシゴキを耐えながら、
海兵の戦技を修得するために修行中の身さ。
やっぱり、本物の海兵の言葉は、
石版に刻まれていた文字とは違うよ。
魔大戦をくぐり抜けた軍曹の言葉には、重みがあるんだ。
高地ラノシア
確かに[player]君は、
ますます実力を付けてきています。
相棒である僕は、そのことがよくわかる……。
……でも、僕はまだまだです。
これまで石板を頼りに、独学で修行してきましたが、
ハルガ・トルガ軍曹の教えは、やはり別格でした……。
だから、まだまだ未熟者なんです……。
それでも僕は、ハルガ・トルガ軍曹の下で訓練を続けて、
絶対に強く……絶対に「本物の海兵」になってみせます!
ますます実力を付けてきています。
相棒である僕は、そのことがよくわかる……。
……でも、僕はまだまだです。
これまで石板を頼りに、独学で修行してきましたが、
ハルガ・トルガ軍曹の教えは、やはり別格でした……。
だから、まだまだ未熟者なんです……。
それでも僕は、ハルガ・トルガ軍曹の下で訓練を続けて、
絶対に強く……絶対に「本物の海兵」になってみせます!
高地ラノシア
そうか、魔法都市「マハ」は、ニームと魔大戦で戦った相手。
ニーム側の防御策への対処法を考えていたんだ!
ニーム側の防御策への対処法を考えていたんだ!
高地ラノシア
古の魔道士たちが興した「ベラフディア」を祖とする、
砂の都「ウルダハ」では、昔から魔法や妖異の研究が盛んです。
「呪術士ギルド」を訪ねれば、何か資料があるかも……。
砂の都「ウルダハ」では、昔から魔法や妖異の研究が盛んです。
「呪術士ギルド」を訪ねれば、何か資料があるかも……。
高地ラノシア
よしきた、それなら[player]君。
「呪術士ギルド」の「ヤヤケ」導師に相談してみてくれ。
彼女は、古書愛好家である僕の友達なんだ。
本当なら、僕もいっしょに行くべきだと思うけど、
まだまだ訓練の最中でね……。
……それに、彼らも「海兵」の技を学びたいっていうし。
「呪術士ギルド」の「ヤヤケ」導師に相談してみてくれ。
彼女は、古書愛好家である僕の友達なんだ。
本当なら、僕もいっしょに行くべきだと思うけど、
まだまだ訓練の最中でね……。
……それに、彼らも「海兵」の技を学びたいっていうし。
高地ラノシア
それじゃ、ヤヤケ導師によろしく伝えておいてくれ!
うおおぉぉぉ、特訓だぁ~! 海兵魂ぃぃぃぃ!!
うおおぉぉぉ、特訓だぁ~! 海兵魂ぃぃぃぃ!!
高地ラノシア
すごいぞ、[player]君!
ついに奴を見つける手がかりを掴んだんだね!
こっちも進展があったぞ!
ハルガ・トルガ軍曹の特訓のお陰で、新技を修得したんだ!
それに、仲間のふたりも「海兵」の戦技を覚えたしね!
もう少し訓練を重ねて、君の実力に追いつければ、
絶対に「消えた妖異」になんて負けやしないさ!
ついに奴を見つける手がかりを掴んだんだね!
こっちも進展があったぞ!
ハルガ・トルガ軍曹の特訓のお陰で、新技を修得したんだ!
それに、仲間のふたりも「海兵」の戦技を覚えたしね!
もう少し訓練を重ねて、君の実力に追いつければ、
絶対に「消えた妖異」になんて負けやしないさ!
高地ラノシア
つ、ついに決戦の時がやって来たんですね!
こちらも準備は万端ですよ!
こちらも準備は万端ですよ!
高地ラノシア
なるほど……でも、どうやってそんなことを?
僕たちにはエーテルの残りカスなんて見えませんよ。
僕たちにはエーテルの残りカスなんて見えませんよ。
高地ラノシア
うおおおおぉぉぉぉ!
燃えてきたぞ、[player]君!
僕らの海兵魂を見せてやろうじゃないか!!
燃えてきたぞ、[player]君!
僕らの海兵魂を見せてやろうじゃないか!!
高地ラノシア
フェアリー君も頼むよ!
なんたって、この作戦の要は君なんだからね!
なんたって、この作戦の要は君なんだからね!
高地ラノシア
行くぞ、海兵魂ぃぃぃぃ!!!
外地ラノシア
[ 13.8 , 15.5 ]
どこだ……。
いったい「消えた妖異」はどこに行ったんだ!
いったい「消えた妖異」はどこに行ったんだ!
高地ラノシア
[ 27.2 , 17.6 ]
どこだ……。
いったい「消えた妖異」はどこに行ったんだ!
いったい「消えた妖異」はどこに行ったんだ!
高地ラノシア
どうした、奴の居所がわかったのかい?
高地ラノシア
な、なんだって!?
この先は「キャンプ・ブロンズレイク」じゃないか!
あそこは、黒渦団の傷病兵が沢山いる、
療養所がある場所なんだぞ!
そうか! 「消えた妖異」は、
身体の弱った人たちに「トンベリ病」を広めるつもりなんだ!
こ、こうしちゃいられない!
すぐさま「キャンプ・ブロンズレイク」に乗り込んで、
奴を見つけ出して、決着を付けるんだ!
この先は「キャンプ・ブロンズレイク」じゃないか!
あそこは、黒渦団の傷病兵が沢山いる、
療養所がある場所なんだぞ!
そうか! 「消えた妖異」は、
身体の弱った人たちに「トンベリ病」を広めるつもりなんだ!
こ、こうしちゃいられない!
すぐさま「キャンプ・ブロンズレイク」に乗り込んで、
奴を見つけ出して、決着を付けるんだ!
高地ラノシア
[ 29.5 , 23.1 ]
ふたりは傷病兵たちをどうにか説得して、避難させるんだ!
君はフェアリー君の輝きで、妖異の痕跡を見つけてくれ!
僕もいざと言う時のためについていく!
君はフェアリー君の輝きで、妖異の痕跡を見つけてくれ!
僕もいざと言う時のためについていく!
海兵長のアルカ・ゾルカ
高地ラノシア
「消えた妖異」の痕跡を探し出せるのは、
[player]君たちだけだ……頼んだぞ!
[player]君たちだけだ……頼んだぞ!
海兵長のアルカ・ゾルカ
高地ラノシア
な、ななな、なんだあの光は!?
海兵長のアルカ・ゾルカ
高地ラノシア
ハッ……あれが「消えた妖異」なのか?
よし、みんな、光の後を追うぞ!!
よし、みんな、光の後を追うぞ!!
高地ラノシア
[player]君! フェアリー君!
高地ラノシア
こ、こいつが……「トンベリ病」の根源!
魔法都市「マハ」が送り込んだ病の妖異かッ!
魔法都市「マハ」が送り込んだ病の妖異かッ!
高地ラノシア
いくぞ、みんな!
今こそ、僕たち新生「海兵団」の力を見せつける時だ!
リムサ・ロミンサの市民と、トンベリたちを救うために!
今こそ、僕たち新生「海兵団」の力を見せつける時だ!
リムサ・ロミンサの市民と、トンベリたちを救うために!
高地ラノシア
うおおおぉぉぉぉ、海兵魂ぃぃぃぃ!!!
海兵長のアルカ・ゾルカ
高地ラノシア
「トンベリ病」の発生を絶対に防ぐんだ!
ここが踏ん張りどころだぞ! 燃やせ海兵魂ぃぃぃぃ!
ま、まずいぞ、「トンベリ病」の毒素だッ!
[player]君、エスナで治療してくれ!
ここが踏ん張りどころだぞ! 燃やせ海兵魂ぃぃぃぃ!
ま、まずいぞ、「トンベリ病」の毒素だッ!
[player]君、エスナで治療してくれ!
海兵長のアルカ・ゾルカ
高地ラノシア
スリト・カリトさん! それに軍曹まで!?
き、来てくれたんですね!
き、来てくれたんですね!
高地ラノシア
まだだ! まだ倒れてないッ!
奴は最後の力で、「トンベリ病」をバラ撒こうとしているんだ!
奴は最後の力で、「トンベリ病」をバラ撒こうとしているんだ!
高地ラノシア
やった! やった! 僕たちはやったんだ!
どうだ、見たか、これが僕たちの海兵魂だぞッ!!
どうだ、見たか、これが僕たちの海兵魂だぞッ!!
高地ラノシア
[ 31.2 , 22.8 ]
へへっ……君と僕ら、新生「海兵団」なら、
必ずやり遂げられるって信じていたよ。
やっぱり、君は最高の相棒だ!
病の妖異は倒され、1500年越しの脅威は払われた。
万事、めでたし、めでたしだよな!
でも、僕は修行を止めたりはしないよ。
新生「海兵団」の名を名乗るからには、日々、精進さ!
うおおおっ、海兵魂ぃぃぃぃ!
必ずやり遂げられるって信じていたよ。
やっぱり、君は最高の相棒だ!
病の妖異は倒され、1500年越しの脅威は払われた。
万事、めでたし、めでたしだよな!
でも、僕は修行を止めたりはしないよ。
新生「海兵団」の名を名乗るからには、日々、精進さ!
うおおおっ、海兵魂ぃぃぃぃ!
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.1 , 6.2 ]
やあ、新生「海兵団」の我が相棒じゃないか!
今日は、いったいどうしたんだい?
今でも僕は、ハルガ・トルガ軍曹の指導を受けているよ。
新生「海兵団」の名を、認められたとはいっても、
僕の力は、軍曹に遠く及ばないからね。
それに、斧術士ギルドの仲間の中からも、
海兵の戦技を身に付けたいって、連中が増えているんだ。
現代に「海兵魂」を根付かせるため、お互いがんばろうな!
今日は、いったいどうしたんだい?
今でも僕は、ハルガ・トルガ軍曹の指導を受けているよ。
新生「海兵団」の名を、認められたとはいっても、
僕の力は、軍曹に遠く及ばないからね。
それに、斧術士ギルドの仲間の中からも、
海兵の戦技を身に付けたいって、連中が増えているんだ。
現代に「海兵魂」を根付かせるため、お互いがんばろうな!