えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
AREA :

砂の家

『砂の家』で聞けるクエスト外NPCの台詞

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
少し前に、おかしな夢を見たんだ……。
旅先でその話をしてたら、ここを紹介されたのさ。

ア・アバ・ティア

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
ミンフィリアって女に雇われたのさ。
蛮族や帝国と戦わせてくれるって約束でね。
グランドカンパニーにもよくスカウトされるけど、
俺は自由に戦いたいのさ。
アマルジャ族とも、イクサル族ともな!

オリ

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
受付のお嬢ちゃん、相当の冒険者通だね。
ノートにびっしり書かれた名前をみて、びっくりしたわ。
ブラックブラッシュで声をかけられた時は、
食い詰めた冒険者でも、かき集めてるのかと思ったけどね。
なんだか、面白くなってきたわ!
砂の家
[ 6.7 , 6.2 ]
私たち「暁の血盟」は、元々2つの団体だったの。
その1つが、シャーレアン出身の私たち……「救世詩盟」。
もう1つが、あなたのように不思議な力を持つ、
異能者たちの集団、「十二跡調査会」。
この2つの団体が5年前の第七霊災を機に手を組み、
結成した組織……それが、「暁の血盟」よ。
砂の家
[ 6.7 , 6.2 ]
蛮神の召喚は、生命の源であるエーテルを枯渇させる。
大地は荒れ、水は干上がり、大気は淀んでいくんだ。
エオルゼア諸国にしてみれば、
蛮族たちが蛮神という強大な戦力を
保持していることも問題だな。
そして、蛮神は己の意思を持つ……。
つまり蛮族たちでさえ、制御し得ない力ということさ。
砂の家
[ 6.8 , 6.0 ]
君の持つ「力」は、ほかの能力者に比べて
かなり強いらしい。
僕たちの期待も高まるってものさ。
砂の家
[ 6.8 , 6.0 ]
キミのこと、あちこちで話題になってるよ~?
もちろん、ここ「砂の家」でもね!
あ、「砂の家」っていうのは元々別の建物だったんだけど、
いろいろあって今の……まあいっか。
つまり、あたしたちのアジトってこと!
砂の家
[ 6.8 , 6.0 ]
『七の月 散り 七の陽 昇りしとき
 天の理乱れ 地に臥せし骸蠢かん……』
いにしえの預言書……「神歴記」に記された言葉です。
私たちはこれを、第七霊災の後……
今の時代に対する予言だと、解釈しています……。
予言の通り世界は変貌し……暁の輝きは、未だ闇の中……。
故に……私たちは、待ち望んでいるのです。
いずれ来たり闇を照らす、新しき時代の種を……。

キャンプ・ドライボーンへ

Lv
17
砂の家
[ 6.2 , 5.7 ]
私たち「暁の血盟」は、元々2つの団体だったの。
その1つが、シャーレアン出身の私たち……「救世詩盟」。
もう1つが、あなたのように不思議な力を持つ、
異能者たちの集団、「十二跡調査会」。
この2つの団体が5年前の第七霊災を機に手を組み、
結成した組織……それが、「暁の血盟」よ。
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
『七の月 散り 七の陽 昇りしとき
 天の理乱れ 地に臥せし骸蠢かん……』
いにしえの預言書……「神歴記」に記された言葉です。
私たちはこれを、第七霊災の後……
今の時代に対する予言だと、解釈しています……。
予言の通り世界は変貌し……暁の輝きは、未だ闇の中……。
故に……私たちは、待ち望んでいるのです。
いずれ来たり闇を照らす、新しき時代の種を……。
砂の家
[ 6.0 , 5.1 ]
キミのこと、あちこちで話題になってるよ~?
もちろん、ここ「砂の家」でもね!
あ、「砂の家」っていうのは元々別の建物だったんだけど、
いろいろあって今の……まあいっか。
つまり、あたしたちのアジトってこと!
砂の家
[ 6.0 , 5.1 ]
君の持つ「力」は、ほかの能力者に比べて
かなり強いらしい。
僕たちの期待も高まるってものさ。
砂の家
[ 6.2 , 5.4 ]
知人が商いを始めるって聞いたから、
頼まれた荷を運んできたんだが……。
……さぁて、どこかな?

ウナ・タユーン

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
なんで誰も覚えてないのよ!
わたしは砂の家の古株……のハズなんだからね!
いつのまにか「暁の血盟」とかになっちゃってるし、
当時の記憶は、わたし自身も曖昧だし……
んもう! どうしたらいいってのよっ!

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
あの夢をみた人間は、特別な冒険者だと聞いた……。
高みを望めば、英雄を目指すこともできるともな。
信じられないよ、俺は特別なんかじゃない……。
親に捨てられ、飯のために人を襲ったこともある男だ。
……英雄なんて、笑っちまうよ。

ア・アバ・ティア

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
この小僧、ガレアン人とアラミゴ人の混血らしい。
冒険者なら、おおよそ察しがつくだろう?
確かに少々気の毒な生まれだが、
大地を寝床に生きてきたヤツは、強い戦士になる。
……俺はこいつの行く末が楽しみだね。

オリ

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
ウルダハの事件を調べてるんですって?
じゃあ、犯人は「金持ち」か、
「アマルジャ族」のどちらかよ。
「金持ち」のほうじゃないといいわねぇ?
あいつら、一筋縄じゃいかないから。
砂の家
[ 6.5 , 5.1 ]
演説どうだった?
あたし、あーいうの苦手なんだよねぇ……。
砂の家
[ 6.5 , 5.1 ]
カルテノー戦没者追悼式典……。
5年目にして、やっと実現したってわけだ。
あのとき、三国のグランドカンパニーは手を取り合い、
エオルゼア同盟軍として、帝国の軍勢と戦った。
式典で盟主たちが演説するのは、そのためさ。
けど、あの戦いの記憶は焼けたままだ。
何に殺され、何に救われたのか……
真相は誰も知らないのさ。

ウナ・タユーン

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
もぐ……もぐ……。
隣のペルスバンって男……確か、わたしの仲間だった男よ。
いまいち思い出せないけど。
当時はイケすかない格闘士だったような……。
まあ、向こうもよく覚えてないみたいだから、
お互いさまよねっ!?
砂の家
[ 6.4 , 5.0 ]
お前を見習って、俺も頑張らなきゃな。
この前みたいな無様は、もう御免だぜ。
砂の家
[ 6.1 , 4.8 ]
商いの準備も順調だ。
ここを投資先に選んでよかったぜ。

オリ

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
あのガナリ屋のミコッテ族の男も、
いなきゃいないで、ちょっと寂しいものね。
不滅隊との共同作戦で、
アマルジャ族のキャンプに奇襲をかけるんですって。
……あー、うらやましい!!

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
アバは実力者だ。
経験も豊富で、腕っぷしも強い……。
……きっと無事にかえってくるよな。
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
聞いたわ、あなたの活躍。
そもそも足手まといには声をかけないけれど……
正直、予想以上よ。
それにしても、サンクレッドったら、
肝心のときにいないんだから。
あと一歩、登場が遅かったら……大惨事だったわね。
砂の家
[ 6.1 , 5.2 ]
5年前のあの日、この地に破滅をもたらしたのは
帝国軍だけではありませんでした……。
火を噴く、巨大な黒き龍……。
ある者はそれを伝説の龍神と呼び、
ある者は、隠された記憶の暗喩だと主張しています……。
我々にしても、その全容はつかめていない……。
堕ちた月の真実を求め、調査が続いています。

我が行く道は……(双蛇党)

Lv
20

双蛇党の将校

砂の家
[ 6.8 , 6.1 ]
おお、私に声をかけたということは、
「双蛇党」への所属を決断してくれたのだな!?

►いいえ
そ、そうか……。早とちりしてすまない。
君と志を共にできることを、期待しているよ。

►はい
君の英断を、心より歓迎する!
演説をなさったカヌ・エ・センナ様も、
さぞや、お喜びになられることだろう!
さっそく、正式な入党手続きをしなければ!
旅の準備を終えたら、グリダニアへ向かい、
双蛇党の「統合司令部」に顔を出してくれ。

我が行く道は……(黒渦団)

Lv
20

黒渦団の将校

砂の家
[ 6.8 , 6.2 ]
演説はどうだった?
メルウィブ提督の意思が、
君を「黒渦団」へ呼び寄せると信じているよ。

►いいえ
焦らせるつもりはないが、迅速な決断を頼むぞ。
君の力を、一刻も早く借りたいのだよ。

►はい
その返事が聞けて何よりだ!
君という優秀な仲間を得て、
我らの活動も順風に帆をあげるだろう。
そうと決まれば、さっそく正式な手続きをしたい。
旅の準備を終えたら、リムサ・ロミンサへ向かい、
黒渦団の「軍令部」に行ってくれ。

我が行く道は……(不滅隊)

Lv
20

不滅隊の将校

砂の家
[ 6.8 , 6.2 ]
待っていたぞ!
我らが「不滅隊」に加入する意思は固まったか?

►いいえ
……ぬぅ。
悩んでいるのなら、このまま頷くことを勧めるぞ!

►はい
ありがたい。先日の作戦における裏切りで、
信頼を失ったのではと思っていたが……
君の器は、その程度ではないらしい。
我らは素晴らしき戦友を得た!
さっそくウルダハにある不滅隊の「作戦本部」に赴き、
正式な入隊手続きを受けてくれ。

森の意志あらんことを

Lv
20
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
冒険者で、「暁の血盟」の仲間で、
今度はグランドカンパニーにも入って……
キミはフクザツだねぇ。
でもちょっと楽しそうだなー。
アタシも、たまにはパパリモ以外と組んでみたいかも。
……っていうか、何でパパリモなんだっけ?
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
霊災以降、各国はグランドカンパニーを中心とした
組織再編を行ってきた。
その過程で、吸収された組織も多い。
グリダニアの鬼哭隊や神勇隊も、今は双蛇党の一角さ。
リムサ・ロミンサでは、バラクーダ騎士団が
黒渦団に吸収合併されてるしね。
ウルダハでは、相変わらずそれぞれが
独立性を維持してるみたいだけど……。
何にせよ、今や各国に必要不可欠な組織ってわけだ。
砂の家
[ 6.0 , 6.4 ]
ラウバーン局長は、不滅隊の裏切りについて、
とても残念がっていたよ。
吾輩が国内問題に目を向けている間に、
ここまで腑抜けたか……ってね。
でも、ああいう輩ばかりでもないんだ。
長年近くで見てきたから肩を持つわけじゃないが、
わかってやってくれ。
砂の家
[ 6.2 , 5.4 ]
兄貴がここに居ると聞いて、訪ねてきたんだが、
もう旅立ったあとのようだな。
第七霊災で兄弟と生き別れて、
旅の行商をしながら、2人を探しているのさ。
まったく、どこをほっつき歩いているのやら。

リアヴィヌ

砂の家
[ 6.3 , 5.2 ]
あら、あなた……どこかで見た顔ね。
この館にいるということは、
もしかして、特別な冒険者ってことかしら?
……期待されているのね、うらやましいわ。
私には何も誇れるものがないから……。

ウナ・タユーン

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
隣のペルスバンと話しているうちに、
いろいろ思いだしてきたの。
確か、もうひとり仲間がいたはずなのよね……。

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
お前は、どのグランドカンパニーを選んだんだ……?
俺みたいなアラミゴ人には、
どこも居心地が悪そうだがな。

オリ

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
追悼式典だか何だか知らないけど、
過去を見なおしたところで、
何にもならないんじゃない?
蛮族、蛮神、帝国軍……そんなものより、
もっと強大な脅威がいまにも現れるかもしれない。
きたる未来にこそ、目をむけるべきなのよ。
砂の家
[ 6.2 , 5.5 ]
私たちは、引き続き蛮神関連の調査にあたるわ。
蛮神を召喚している蛮族は、アマルジャ族だけじゃない……
あなたも、常に耳を立てておくことね。
砂の家
[ 6.2 , 5.5 ]
己が使命に準じるとも……
志を同じくすれば、いずれまた……ここで……。
我らが知の都も今は幻……。
暁の陽が輝くまで……流れ行く、砂と共に……。
砂の家
[ 6.9 , 6.1 ]
わたしは、「暁の血盟」の前身となる組織のひとつ……
「十二跡調査会」の会長だったの。
あなたのように、不思議な力を持つ人のための組織よ。
能力の謎を解き明かしながら、
世界の平和のために力を使えないか、模索していたの。
霊災を機に、組織は変わった。
けれどあの日々がなければ、今のわたしは在り得なかった。
……あなたも、新たな絆を大事にね。

海が全てを呑み込むまで

Lv
20
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
冒険者で、「暁の血盟」の仲間で、
今度はグランドカンパニーにも入って……
キミはフクザツだねぇ。
でもちょっと楽しそうだなー。
アタシも、たまにはパパリモ以外と組んでみたいかも。
……っていうか、何でパパリモなんだっけ?
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
霊災以降、各国はグランドカンパニーを中心とした
組織再編を行ってきた。
その過程で、吸収された組織も多い。
グリダニアの鬼哭隊や神勇隊も、今は双蛇党の一角さ。
リムサ・ロミンサでは、バラクーダ騎士団が
黒渦団に吸収合併されてるしね。
ウルダハでは、相変わらずそれぞれが
独立性を維持してるみたいだけど……。
何にせよ、今や各国に必要不可欠な組織ってわけだ。
砂の家
[ 6.0 , 6.4 ]
ラウバーン局長は、不滅隊の裏切りについて、
とても残念がっていたよ。
吾輩が国内問題に目を向けている間に、
ここまで腑抜けたか……ってね。
でも、ああいう輩ばかりでもないんだ。
長年近くで見てきたから肩を持つわけじゃないが、
わかってやってくれ。
砂の家
[ 6.2 , 5.4 ]
兄貴がここに居ると聞いて、訪ねてきたんだが、
もう旅立ったあとのようだな。
第七霊災で兄弟と生き別れて、
旅の行商をしながら、2人を探しているのさ。
まったく、どこをほっつき歩いているのやら。

リアヴィヌ

砂の家
[ 6.3 , 5.2 ]
あら、あなた……どこかで見た顔ね。
この館にいるということは、
もしかして、特別な冒険者ってことかしら?
……期待されているのね、うらやましいわ。
私には何も誇れるものがないから……。

ウナ・タユーン

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
隣のペルスバンと話しているうちに、
いろいろ思いだしてきたの。
確か、もうひとり仲間がいたはずなのよね……。

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
お前は、どのグランドカンパニーを選んだんだ……?
俺みたいなアラミゴ人には、
どこも居心地が悪そうだがな。

オリ

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
追悼式典だか何だか知らないけど、
過去を見なおしたところで、
何にもならないんじゃない?
蛮族、蛮神、帝国軍……そんなものより、
もっと強大な脅威がいまにも現れるかもしれない。
きたる未来にこそ、目をむけるべきなのよ。
砂の家
[ 6.2 , 5.5 ]
私たちは、引き続き蛮神関連の調査にあたるわ。
蛮神を召喚している蛮族は、アマルジャ族だけじゃない……
あなたも、常に耳を立てておくことね。
砂の家
[ 6.2 , 5.5 ]
己が使命に準じるとも……
志を同じくすれば、いずれまた……ここで……。
我らが知の都も今は幻……。
暁の陽が輝くまで……流れ行く、砂と共に……。
砂の家
[ 6.5 , 6.2 ]
また手を貸す機会を逃してしまったな。
だが、こればっかりは適材適所というやつだ。
俺も自分のやり方で蛮神の調査を進めるよ。
砂の家
[ 6.0 , 6.5 ]
あの時は助かったよ、改めて礼を言わせてもらうぜ。
オレたちにできる限りの協力はするつもりさ。
砂の家
[ 6.0 , 6.4 ]
この砂の家ってところ……なかなかいい感じッス。
薄暗くて……しめっぽくて……
田舎の男子工房寮を思い出したッス。

リアヴィヌ

砂の家
[ 6.5 , 5.1 ]
私ね、以前は冒険者をしていたの。
ある日、偶然組んだパーティのリーダーに惚れたの。
……でも彼は、冒険中にあっさり死んじゃった。
しばらくは、何もやる気がしなかったわ……。
そんな時、ここで下働きを募集してるって話を聞いたの。
何かしなきゃと思って、とりあえず来てみたわけ。
つまらない話でしょ?
でも、今の私にとっては、ここが世界の全てなのよ。

ウナ・タユーン

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
聞いて! ついに3人目の仲間が帰ってきたの!
そこにいるのが、弓術士のサッツフローよ。
いつもこの3人で組んで仕事をしていたの!
……たぶんね。

ハリベルト

砂の家
[ 6.3 , 4.9 ]
俺はハリベルトってんだ。
ワケあって、ここで世話になっている。
戦うのは苦手だが、人づきあいは得意なほうだぜ。
厄介ごとに巻き込まれたら、遠慮なく相談してくれよな。
砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
あなたが助けた技師たちも加わって、
ますます砂の家が賑やかになってきたわね。
そういえば、ここに入るための条件を知っている?
「暁」に能力を認められるか、タタルに気に入られるか……
彼女、人を見る目は確かなのよ。さすが受付ね。

ア・アバ・ティア

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
お互い、ひと仕事終えたみたいじゃないか。
ザナラーン中を走り回って、
アマルジャの野郎がため込んできたクリスタルを
片っ端からぶっとばしてきてやったぜ。

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
アバは平然と話しているが……。
今回の作戦は、不滅隊にも多くの死者が出るほどの、
大乱戦だったようだ……。
だが、それを勝利に導いたのがアバらしい。
神出鬼没に駆け回っては、アマルジャ族を撹乱したそうだ……
やっぱり、あのアバは大したものだよ。
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
どうやら兄貴は、あの商人に荷を運んできたようだな。
なら、しばらく待っていれば、また来るかもしれん。
待たせてもらうとするか。
砂の家
[ 6.0 , 5.2 ]
シルフ族の崇めし蛮神「ラムウ」は……
いにしえの理に通じた、厳正なる森の審判者……。
伝承では、老人の姿で顕現するとされており……
故に「森の古老」とも呼ばれています。
砂の家
[ 5.9 , 6.0 ]
……ああ、俺のことは気にしないでくれ。
今進めている調査が、とても……興味深くてね。
つい考え込んでしまっただけさ。
砂の家
[ 6.1 , 5.7 ]
ここに、俺に似た男が来なかったか!?
実は、生き別れの兄貴たちを探しているんだ。
ラノシアにいたという噂をきけば、もうザナラーンに。
ザナラーンかと思えば、黒衣森に……
このままだと、俺たち兄弟は一生出会えねぇぞ。

クライブ

砂の家
[ 6.2 , 5.4 ]
俺は、バルデシオン委員会から派遣されてきた、
クライブという。
……おい、俺の前に立つなよ?
フッ飛ばしちまうかもしれないからな。
砂の家
[ 6.3 , 5.3 ]
仮面の男ッス?
板金作業をするときは、オイラも仮面を被るッス!
砂の家
[ 6.3 , 5.2 ]
オレの技術者としての腕前は、
すべてシドの親方に仕込んでもらったものなんだ。
タイニーブロンコを親方が見たら、何て言うかな……。
どっちにしろ根本的な問題が見つかったから、
もう一度造り直しだけどな。

リアヴィヌ

砂の家
[ 6.5 , 5.0 ]
やっぱり、体を動かしてるほうがましね。
ちょっとは気がまぎれるもの。
砂の家
[ 6.3 , 5.1 ]
暁の間に掛けられた、折れた杖の意味をご存知ですか……?
あの杖の主……我が師ルイゾワ様は、
エオルゼアの民を慈しみ、霊災から護ろうとした……。
星は巡り、刻は黎明……
かの民は集いて、暗き天を照らす暁とならん……。
運命とは、ときにかくも美しい……。

ウナ・タユーン

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
3人で話し合ってたら、
曖昧だった記憶が、少しずつ蘇ってきたの。
こんなやつらだけど、仲間がいるってのは悪くないわね。

ハリベルト

砂の家
[ 6.3 , 4.9 ]
アラミゴ人は二種類いる。
立ち向かうゆえに苦悩する者と、逃げてしまった軟弱者だ。
向こうの小僧は前者。
……俺は後者ってわけさ。
砂の家
[ 6.1 , 4.9 ]
ノラクシアの顔を覆ってる葉っぱ……
あれってやっぱり、仮面……だよね?
この子とは上手くやっていけそうな気がするよ!

ノラクシア

砂の家
[ 6.1 , 4.9 ]
ウルダハでは、シルフ族は珍ちいのでふっち?
いちいち悲鳴をあげられてたら、
日向ぼっこもできないでふっちね!
砂の家
[ 6.1 , 4.9 ]
あーもうっ、何でわからないかな!
ウルダハでは獣人排斥令が出てるんだ。
誰かに姿を見られたら、厄介なことになるんだよ……!

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
盟主に呼び出されたよ……。
俺に依頼したい仕事があるそうだ。
誰かに頼みごとをされるなんて初めてで、緊張したよ。

ア・アバ・ティア

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
……仮面の男か。
以前の作戦中に、そんな話を聞いた気もするが……
何せアマルジャの野郎の言葉は、ちんぷんかんぷんでな。
いい加減な情報を教えるわけにはいかねぇ。
役に立てなくて、すまんな。
砂の家
[ 6.0 , 5.1 ]
あなたが各地で見てきたとおり、
今のエオルゼアは深い闇を抱えているわ。
闇が不吉を招いたのか、不吉が闇を招いたのか……。
アシエン・ラハブレア……注意が必要そうね……。

ダリウステル

砂の家
[ 6.0 , 5.8 ]
不思議な夢を見たものは、誰でも迎え入れてくれるそうだ。
無法者のこの私や……
きっと、そこのアラクラン闘士もなのだろう。
そんな甘いことをいってると、
いつか寝首をかかれるぞ、あの女。
砂の家
[ 6.2 , 5.2 ]
ずいぶんと賑やかになったな。
英雄ってのが生まれると、
そこには多くの者が集ってくるもんさ。

ノラクシア

砂の家
[ 6.3 , 5.2 ]
みんなが驚かないように、秘密の術を使ったのでふっち!
どうでふっち? ヒトに見えるでふっち?
ふふふー、まったく違和感ないでふっちー!
砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
イダなら、双蛇党に支援要請をしに行ってる。
まあ……たまにはひとりでも大丈夫だろ。
それよりも、蛮神「タイタン」の情報だ。
文献の調査も進めているが、使えそうな実践の情報となると
やはり海雄旅団の生き残りを探すしか……。

ハリベルト

砂の家
[ 6.3 , 4.9 ]
これだけの人が揃うと、専属の調理師が必要だな。
持ち込みの食料だけじゃ体に良くないだろう。

ウナ・タユーン

砂の家
[ 6.2 , 5.1 ]
蛮神「タイタン」の討伐に行くんですってね。
いろいろと世界が動き出してる気がするの。
……なんだか不安だわ。
やっぱり仲間っていいものね。
わたしひとりだったら、きっと、
いろいろな不安に耐え切れなかったわ。

リアヴィヌ

砂の家
[ 6.2 , 5.1 ]
ねえ、聞いて!
ミンフィリア様に声をかけていただいたの!
新しい任務に加えていただけるのかしら!?
ようやく私にも、誇れるものができそうよ!
もっともっと、がんばらないとね!

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
盟主から、シルフ族の守り手を頼まれた……。
なんでも帝国につけねらわれているらしい。
シルフ族は、お前たちが信頼を勝ち取ってきた相手……。
だったら、その信頼を俺が裏切るわけにはいかない。
命をかけても、役目をまっとうしてみせる……。

オリ

砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
こいつが帝国とやりあうことになるとはね……
それは運命ってやつかもしれないよ。
人は戦いの中でこそ成長する。
まして、それが宿命の相手ならなおさらさ……。
この任務の中で、こいつが何かをみつけられるといいわね。

ア・アバ・ティア

砂の家
[ 6.2 , 5.0 ]
おい、お前も祝ってやれ!
この小僧に、盟主殿から使命が与えられたんだ。
しかもシルフ族の守り手役とは、立派なお役目だぜ!
……しかし、ボロ服のままじゃサマにならねぇな。
ここはひとつ、白銀の鎧でも仕立ててやろうかね。
砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
バケツの修繕でも、キャリッジのビス留めでもいい。
何か仕事があったら言ってくれよ。
腕が鈍らないようにしないとな。
砂の家
[ 6.0 , 5.1 ]
シドの親方、やっぱり死んじゃったッス?
親方の性格なら、落ちるダラガブに飛空艇で体あたり!
なんてことも考えられるッス……。
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
蛮神の討伐に、我々の士気も高まっている……
私もまた、微力ながら……己が務めを果たしましょう。

クライブ

砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
委員会が、わざわざ俺たち2人を、ここに派遣したんだ。
やばい事態になりそうだって事だろうな。
砂の家
[ 6.8 , 6.1 ]
暁という灯りは、君たち冒険者と共にあってこそ、
暗き世を照らすことができる。
我々には、君の力が必要だ。
砂の家
[ 6.8 , 6.0 ]
あの兵器はいったい……。
……アラグ文明の遺産とはいえ、
あのようなものが存在していたとはな。
砂の家
[ 6.8 , 6.1 ]
それじゃ、いっちょ助けに行きますか!
ミンフィリアたちと……ついでにパパリモも!

エオルゼアの明日のために

Lv
46

スラフスイス

砂の家
[ 6.1 , 5.8 ]
私の妹は、ここで帝国と戦って死んだの。
エオルゼアのためにと、国を捨てたあの子が……
少しでも理想をなしえたのなら、本望でしょう。

ラドルフ

砂の家
[ 6.0 , 5.5 ]
「暁」は立ち止まれないぞ!
こうやって噂をききつけた、冒険者が集まってくる限りな!

ウィグスタン

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
僕らは、まだ生きているんだ……。
戦いの中で散っていった仲間たちのためにも、
立ち止まらず、戦いつづけていかないとね。

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
あの2人は俺を守って死んだ……
大事なのは、俺がこれから何をするかだと思ってる。
そうだよな……アバ、オリ……。
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
去る者あれば……来たる者あり……。
私に何かご用でしょうか……?

『星海より稀人 異郷より客人来らん
 其は汝 昔日視る者 明日拓く者なり』
いにしえの預言書……「神歴記」に記された言葉です。
私はこれを、第七霊災を終わりに導く、
「光の戦士」に関する記述と考えています……。
過去を視る力を持ち……未来を拓く者……。
私の推論は、あなたによって、
真実へと変わるかもしれません……。
砂の家
[ 6.8 , 6.0 ]
これでやっとひと段落……
いえ……ここからが本当の決戦ね。
今度こそ、5年前のような惨劇にはさせないわ。
私たちは必ず勝って……
サンクレッドを連れ戻したら、お説教が必要ね。
砂の家
[ 6.8 , 6.0 ]
パパリモはさ、しっかりしろってアタシを叱るくせに、
あっさり帝国に捕まったわけじゃない?
自分が心配かけてどーするの、って思うわけ。
……まあ、無事だったからいいんだけど!
砂の家
[ 6.8 , 6.0 ]
イダはさ、助けにきたのに最後で気を抜いただろ?
僕が援護してなかったら、どうなってたことか……。
本当にしっかりしてほしいよ。
……まあ、相変わらずで何よりだけど!
砂の家
[ 6.8 , 6.0 ]
君の戦いは、必ずや時代の混迷を切り裂く剣となる。
このエオルゼアを護っていこう!
砂の家
[ 6.8 , 6.1 ]
お亡くなりになった皆さんを、
聖アダマ・ランダマ教会へ、
運んでいただいたのでっすね……。
大変なお仕事、ありがとうございまっした。
この戦いが終わったら、皆で勝利の報告にいくでっす!
砂の家
[ 6.8 , 6.1 ]
帝国に残してきた俺の技術が
あの化け物にも使われているというのなら……
あれを止めるのは、やはり俺の使命なんだろう。
正面きってのぶつかり合いは、お前たちに任せる。
俺たちは、技師としてのやり方で決着をつけてやるさ!
砂の家
[ 6.8 , 6.2 ]
ミンフィリアさんたちを救出できて、本当によかったぜ。
砂の家
[ 6.8 , 6.2 ]
タタルさんを救出できて、本当によかったッス!

十二賢者の行進

Lv
49

ダリウステル

砂の家
[ 6.2 , 5.4 ]
ちっ、あの馬鹿……俺を逃がすために。
ああいうお人好しこそ、生き残るべきなんじゃねえのか!?
砂の家
[ 6.3 , 5.5 ]
こらっ! まったく、イダときたら……
余計なところで体力を使ってどうするんだよ。
いいか、これから僕たちも前線に出るんだ。
勇む気持ちは僕だって同じ……
そこで思いっきり、帝国兵を蹴散らしてやるぞ!
砂の家
[ 6.3 , 5.5 ]
双蛇党の方は、アタシたちに任せて!
みんなと一緒に戦ってると思ったら、
まだまだ、何往復だってできちゃうよっ!
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
黒渦団の方は問題ないわ。
久々の大海戦に、海賊たちが盛り上がりすぎているくらい。
あなたは前を見て、自分の部隊のことだけを考えて。
……背中は、私たちが預かるわ。
砂の家
[ 6.0 , 5.1 ]
暁のほのかな灯りが、大きな暁光となって、
エオルゼアを照らそうとしているのだ!
任せたぞ、[player]!
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
親方は、さっそく情報収集に行ったぜ。
こんなとき、一番頼りになるのは、やっぱり親方だ。
オレたちもがんばらねぇとな。
砂の家
[ 6.2 , 5.1 ]
オイラたちは、エンタープライズを整備しておくッス!
いつでも発進できるようにしとくッス!
砂の家
[ 6.1 , 4.9 ]
兄者、兄貴たちじゃねぇか!
くぅ、よくこれまで無事で!
ここの再建費用を用立てに、砂蠍衆に会いに行ったら、
俺が今日3回も来たっていうじゃないか。
そこでピンときたぜ!
砂の家
[ 6.1 , 4.9 ]
おお、ブレモンド兄貴、それにブレモンダ!
英雄の相が集うは商機の証……
きっと2人に出会えると信じていたぜ!
砂の家
[ 6.1 , 4.9 ]
おお、ブレモンデ! ブレモンダ!
お前たち、生きてやがったか!
商魂たくましいお前たちのことだ、
きっと、この館に投資しにくると思ってたぜ!

究極幻想アルテマウェポン

Lv
50
patch2.0
砂の家
[ 6.1 , 6.2 ]
俺たち兄弟は、良い物語に関わったようだ。
これだから旅の行商はやめられん。
さてさて、次はどこに向かったものかな……。
砂の家
[ 6.1 , 6.2 ]
旅のはじまりに、たったひとつの指輪を渡す。
その指輪が巡り巡って、英雄の持ち物になるんだ。
なかなか面白い巡り合わせだろ?
砂の家
[ 6.1 , 6.2 ]
お前さんと同じような目をした冒険者を、
最近よく見かけるんだ。
エオルゼアにとっても、商人にとっても、
良い時代が訪れそうだぜ。
お前さんと知り合うことができて、俺は幸せだよ。

ダリウステル

砂の家
[ 6.1 , 6.2 ]
黒衣森のゴロツキどもに、
お前の話を聞かせてくれとせがまれてな……
少しばかり、古巣に帰ってくるさ。
悪人だって、英雄には憧れるものだ。
今度戻ってくるときは、大勢の仲間を連れてくるかもな。
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
荒野の片隅で祈っているだけの私に、
これほどの喜びをあたえてくださるとは……。
……神よ、感謝いたします。
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
よう、[player]!
俺はしばらく、家に戻ることにしたぜ。
今回の件で、俺なりに考えることができたんだ。
それに答えが出たら、また帰ってくるさ!
砂の家
[ 6.1 , 6.0 ]
あきらめた時が負ける時ッス。
みんな諦めなかったから勝てたッス!
オイラもタタルさんを諦めないッス!
砂の家
[ 6.1 , 6.0 ]
オレとウェッジは、しばらく親方の元を離れて、
ラノシアの工房で腕を磨こうと思っている。
いつか、自分たちで、いちから船を造ってみたいんだ。
シド親方の「エンタープライズ」を超えるような、
パワフルなヤツをな……!

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.1 , 6.0 ]
俺にとっては、友の2人も英雄だった。
……いつか、あの2人と肩を並べることができたなら、
誰かが俺のことを、英雄と呼んでくれるのかもしれないな。
砂の家
[ 6.5 , 6.1 ]
……本当におつかれさま。
あなたの帰りを待っていたのよ。
ミンフィリアも、みんなも……もちろん私も。
第七星暦がはじまって、
それぞれが新たな一歩を踏み出そうとしているわ。
しばしの別れになるかもしれない……挨拶は済んだかしら?
砂の家
[ 6.5 , 6.1 ]
5年前……我が師が護り繋いだ大地は、
光の戦士の手によって、次の未来へ導かれた……。
こうして……歴史は紡がれていく……。
暁の陽は空に輝き……祝福の時代を照らす……。
今ひとたび、斜陽の兆しあれど……
私たちは歩みましょう……あなたと、共に……。
砂の家
[ 6.5 , 6.0 ]
……迷惑をかけてすまなかった。
お前のおかげで、こうしてまた砂の家に
戻ってくることができたんだ。
本当はもっときちんと謝りたいんだが……
ここで水をさすべきではないな。
今はただ、お前の勇姿を見送ることにするよ。
砂の家
[ 6.5 , 6.0 ]
第七霊災が終わり、新たな時代が始まる……。
この記念すべき日だからこそ、
ケジメをつけなきゃいけないと思うんだ。
……何をすればいいかって?
簡単さ、いつもどおり彼女に報告しておいでよ。
僕たちの総意は、彼女に託してあるからね。
砂の家
[ 6.4 , 6.0 ]
ふっふっふ……びっくりした?
今日は祝賀会の日だから、アタシたちの英雄を、
砂の家のみんなで出迎えようって決めてたの。
まあ……その……えっと、さ……
いろいろあったけど、最後は大団円だったってことで!
次の大団円を目指して、またはりきってこーね!
砂の家
[ 6.8 , 6.0 ]
祖父ルイゾワは言った。
人そのものが灯だと、人そのものが太陽であると。
それは、この暗き世でもっとも尊いものだと。
君がそれを証明してくれたことに心から礼を言うよ。
このアルフィノ・ルヴェユール、
最大の敬意をもって、君を称えよう!
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
この部屋も色々あったよねぇ……。
今はずいぶん静かになっちゃったけど、
きっとみんな、どこかで元気にしてるよね!
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
まったく、エオルゼアが騒がしくない日はないね。
感傷に浸っている暇もありゃしない!
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
帝国との戦いには区切りがついたけれど、
どの国も、かなり戦力を消耗してる……。
蛮族もそれを知っているでしょうから、
まだまだ、気の抜けない日が続きそうね。
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
今度こそお前の役に立つ……
って言ったきりになっていたよな。
もちろん、今だってそう思ってるさ。
それどころか、返上すべき汚名がずいぶん増えてね……
がんばって返していかないとな!
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
「暁」の在り方……。
今後、我々がどうやって活動していくのか、
真剣に考えなくてはならないな。
砂の家
[ 6.8 , 6.1 ]
調子はどうかしら?
わたしたちが挑むべき問題は、まだまだ尽きない……。
これからも、一緒に頑張っていきましょう!

蛮神の真なる力

Lv
50
patch2.0
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
三蛮族による「神降ろし」の兆候……。
悲劇を呼ぶのが力であるなら、それを退けるもまた力かと。
あなたの力が、勝利をもたらさんことを……。

真なる岩神タイタン

Lv
50
patch2.0
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
真なる力を得し蛮神……
されど「明日拓く者」の前に沈まん……。
あなたの尽力で、蛮神の脅威は再び退けられました。
依然とした人の暮らしも、すべてはあなたの勝ち得たもの……
深く感謝いたしましょう……。

新たな蛮神

Lv
50
patch2.0
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
未知なる蛮神……メテオの傷跡……。
ともすれば、先に待つのは真実の扉か……。
アリゼー様を……師の令孫を、どうかお守りください……。
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
アシリア……立派になって……。
私も、私にできることをやらないとね。

蛮神の極まりし力

Lv
50
patch2.1
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
祝福すべき星暦の到来……
一方で、蛮神召喚に怪しい影が差しています。
光、際だちて世に満つれば……
闇もまた……極まりて黒き口腔を開かん……。
どうか気を緩めぬよう……あなたは光なのですから……。
砂の家
[ 6.0 , 5.0 ]
歴史は記憶に依って成るもの……。
ひるがえって、人もまたしかり。
記憶に依らぬは、薄絹の宵闇にひるがえるがごとく。
いずれは、闇に溶け行く運命(さだめ)。
されど、薄絹は暗中に変わらず在り。
しかして……其は人に、歴史に通ず。
私はこの地に残り、蛮神、そしてアシエンの調査を続けます。
古き友の遺志……新生したこの地を真に救済するために。

「暁」の役目

Lv
50
patch2.2
砂の家
[ 6.0 , 5.0 ]
調和とは、停止することにあらず……。
行きつ戻りつする螺旋こそ、調和の真なる姿……。
新生せし大地が、今、混沌の渦に呑まれんとしています……。
その渦は、古きも新しきも、善きも悪しきも、
すべてからめ捕り、押し流すことでしょう。
その先に現れるエオルゼアの地は、
いかなる姿を見せるのか……。

クリスタル消失事件

Lv
50
patch2.2
砂の家
[ 6.0 , 5.0 ]
東方より来たりし、新たなる潮流……。
この地へ新たな夜明けを導き、民の目覚めを促すでしょう。
しかし、変化には摩擦と抵抗がたえず伴うもの……。
私たちは再び、混乱と苦悩に対峙しなければなりません。
無垢なる命を、この混沌の渦より救うべく、
我々は、溺れゆく人々に手を差し伸べねばなりません。
僅かなれど、真実の断片を知る者として……。
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
一難去りて、また一難……。
運命の流れは、此岸に寄せる波が如く、
たえず試練をもたらさん……。
いつの日か、この波も凪ぐのでしょうか……。
平穏とは……まこと得がたきものですね……。

還りし神、巡りし魂

Lv
50
patch2.3
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
命は散りて、星の海へと還る……。
これぞ命の理なれど、輪廻を外れし闇の使徒あり。
闇の使徒、己を「不滅なる者」と呼ばん……。
されど、その力、真なる不滅にあらず……。
肉体失いし魂を、エーテルの檻に捕らえ、エーテルの刃で砕く。
……我らの勝機は、そこにありましょう。
シャーレアン本国の賢人とともに、
アシエン打倒の研究を進めています。
彼方より吉報が来るまで、今しばらくの辛抱を……。

真成を胸に……

Lv
50
patch2.4
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
第七霊災と蛮神「バハムート」にまつわる戦いは、
深淵に至りて、真なる終焉を迎えん……。
半蛮神「フェニックス」の存在は……
いずれ、エオルゼアに救いの祈りが不要となるまで、
愛という鍵によって、閉じられることでしょう……。
ひとつだけ、謎が残っているとすれば……
光の戦士のことや、霊災の顛末について思い出せない、
「第七霊災の後遺症」と呼ばれる事象についてです……。
当事者であるあなたなら、お察しかと思いますが……
我が師ルイゾワは、「バハムート」に敗北することを悟り、
時神アルジクの力にて、あなたを未来へと送ったのです……。
最初から、万一の場合はそうするつもりだったのでしょう……。
「超える力」を持つミンフィリアに、
あなたを頼むと、伝えていたようですから……。
あのとき、我が師が時神アルジクの力を用いたことで……
あなたという、あるべき「今」を欠き、
人々の記憶に穴が生じました……。
それと時を同じくして、「バハムート」が一度討たれ、
大地の新生がはじまった……。
ふたつの大きな変革を受ければ、記憶の乱れも仕方なきこと。
それでもあなたは……
時を超え、再びエオルゼアの希望となった……。
我が師の思いは、あなたとともに息づいていくでしょう。

蛮族と呼ばれる者

Lv
50
patch2.4
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
北の地で続く、人と竜との永き戦い……。
真実は氷の内に閉ざされ、暴かれることを拒まん……。
暁の輝きは果たして……氷解く陽光となるのでしょうか……。
私の手にもまた、暴かねばならぬ真実が残っています。
すなわち、闇の使徒アシエンを滅する方法……。
遥々来たりし我が友と、必ずや成果を上げてみせましょう……。
…………何です、ムーンブリダは旧き友だと言ったでしょう。
余計な勘繰りを続けていると……
サンクレッドのように、恨みを買いますよ……。

漆黒の闘神オーディン

Lv
50
patch2.5
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
黒衣森を彷徨い歩く闘神「オーディン」……。
かの古の蛮神とあなたの戦いについては、
オ・アパ殿より報告を受けております。
魔剣「斬鉄剣」がオーディンの本体であり、
環境エーテルを吸い、肉体を再構築するとは……。
誠に興味深い仮説といえましょう。
しかし、何者が召喚したのか、
そして魔剣をいかにして封じるべきか……。
残された謎と課題が多きこともまた事実。
蛮神のひとつの有り様として記憶に刻むと同時に、
さらなる探究に挑む必要がありましょう……。

その者、ナプリアレス

Lv
50
patch2.5
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
絶望と憤怒の果てに、涙すら枯れ果てん…………。
師を失ったときとは、また異なる痛みが、
我が胸を苛むのです……。
しばし、お待ちください……。
時が……この痛みを和らげるまで…………。

イシュガルド戦勝祝賀会

Lv
50
patch2.55

スラフスイス

砂の家
[ 6.1 , 5.8 ]
「暁」がお尋ね者になるなんて、考えもしなかったわ。
エオルゼアのために戦い、散っていった妹が見たら、
なんて思うのかしらね……。

ラドルフ

砂の家
[ 6.0 , 5.5 ]
こんなことで、「暁」が終わってたまるものか!
俺たちは、なにがあっても、エオルゼアのために戦い続ける。
なあ、そうだろ、光の戦士?

ウィグスタン

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
ここに残った者たちは、みな君を信じている。
どんな苦境に立たされようとも、エオルゼアのため、
この歩みを止めるつもりはないよ……!

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
ここで逃げだしたら、アバとオリに申し訳が立たない……。
状況は苦しいが、俺は「暁」として戦い続けよう。
お前も、お前の戦いを続けてくれ。
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
……ご無事のようで何よりです。
件の騒乱を知り、直ちに砂の家に特殊な結界を張り巡らせました。
「暁」と縁なき者は、この家に入ることが適いません……。
帝国軍の強襲以降、緊急時の策として用意していた結界が、
かような事態に役立つとは……。
しばし、この地に潜伏し、再起の機会を覗うとしましょう。
……これもまた、星の運命だとでも言うのでしょうか。
であるならば、なんと無慈悲な定めなのか……。

教皇トールダン7世

Lv
50
patch3.0
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
なるほど、北方の地にも蛮神が……。
かねてより、エオルゼアに顕れし蛮神は、
人智を超えた、強大な力を有していました。
そして、これまであなたが討ち果たした蛮神……
そのいずれもが、闇の導きによりて極まりし力を得ている……。
果たして、それらが、何を意味するのか……。
いずれにせよ、戒めるに越したことはありません。
彼らに打ち勝つことができるのは明日拓く者……
光の戦士である、あなただけなのですから……。

ラウバーン奪還作戦

Lv
51
砂の家
[ 6.1 , 5.3 ]
ひとまず、ラウバーン殿の救出には成功した。
ウルダハの混乱を収束に向かわせる、
第一歩になるだろう。

ピピン

砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
義父上の闘志は、まだ燃え尽きてはいない。
それでこそ孤児だったころから、私が憧れ続けてきた、
コロセウムの英雄「アラミゴの猛牛」だ。
砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
失ったものは、元には戻らない……。
だが、まだ失っていないものがあるのなら、
この命に代えてでも……。
砂の家
[ 6.2 , 5.1 ]
ウルダハの混乱を収束に向かわせる……
そのためには、王党派も共和派もありませんわ。

スラフスイス

砂の家
[ 6.1 , 5.8 ]
よくラウバーン局長を救ってくれたね。
だけど、あの腕を見ると心が痛むよ……。

ラドルフ

砂の家
[ 6.0 , 5.5 ]
「暁」の反撃はここからだ!
ようやく吹き始めた追い風だからな。
この流れに乗っていこうぜ、光の戦士!

ウィグスタン

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
政情や、蛮族との戦況も刻一刻と変わっていく……。
僕も、僕にできる全力を尽くして行動していくつもりさ。

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
アバとオリに恥じぬよう戦ってきて良かった……。
この調子で、互いに信じた道を進んでいこう。
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
同志との再会を、どれほど神々に願ったことか……。
こうして、再び歩むことができるとは、誠に喜ばしい。
「暁」の再建のため、ともに成すべきを成しましょう……。

スラフスイス

砂の家
[ 6.1 , 5.8 ]
疑いが晴れると信じ、耐え抜いてきて良かったわ。
散っていった妹のためにも、立ち止まってはいられないもの。

ラドルフ

砂の家
[ 6.0 , 5.5 ]
砂の家に残った俺たちは、
ウリエンジェさんの指揮下で動いてる。
行方不明になった皆を探すためにな!

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
堪え忍ぶ時期は過ぎたからな……
盟主や賢人の捜索で、あちこち飛び回るつもりだ。
アバとオリのためにも、任務を成し遂げてみせるさ。
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
ヤ・シュトラ嬢の意識が戻ったようで何よりです。
これで、少しは安堵するというもの……。
しかし、不測の事態だったとはいえ、
古の強制転送魔法「エンシェント・テレポ」を行使するとは……。
あの魔法を使うことができたことすら驚きです……。
それほど、ヤ・シュトラ嬢が、
魔法に長けていた証となりましょう。
とはいえ、こうして帰還したことすら奇跡に近い計……。
今後は慎むよう注意を促さねば……。

その翼、エクセルシオ

Lv
59
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
「魔大陸」……あなたが向かう地には、
我が愛しき人の命を奪いし、混沌の使者アシエンがいる……
どうか、貴方の手で、奴らを……。

蒼天のイシュガルド

Lv
60
patch3.0
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
タタル嬢より話は伺いました……。
かの地でアシエンを討ったとか……。
……ムーンブリダも、喜びましょう。
歴史は記憶に依って成るもの、ひるがえって人もまたしかり。
記憶に依らぬは、薄絹の宵闇にひるがえるがごとく。
いずれは、闇に溶け行く運命……。
されど、薄絹は暗中に変わらず在り。
……しかして、其は人に、歴史に通ず。
いにしえの預言書……「神歴記」の最後の項目は、
世界の滅びで閉じられていた……。
これが運命とするならば、断じて受け入れることはできません。
人の歴史は、人によって紡がれる。
決して、闇に溶かしてはならない……。
師に託された、このエオルゼアを真に救済するために、
私たち「暁」は、戦い続けなければならないのです……。
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
黒衣森を彷徨い歩く闘神「オーディン」……。
かの古の蛮神とあなたの戦いについては、
オ・アパ殿より報告を受けております。
魔剣「斬鉄剣」がオーディンの本体であり、
環境エーテルを吸い、肉体を再構築するとは……。
誠に興味深い仮説といえましょう。
しかし、何者が召喚したのか、
そして魔剣をいかにして封じるべきか……。
残された謎と課題が多きこともまた事実。
蛮神のひとつの有り様として記憶に刻むと同時に、
さらなる探究に挑む必要がありましょう……。
然れど、「魔大陸」に封じられし「三闘神」とは……。
オーディンと同じ闘神でありながら、
古の文献にすら、その名を残さぬ存在……。
古の蛮神と呼ぶべき闘神……何者が召喚したのか……
謎は多かれど、ここから先を明徴にするのは、
彼……そう、ウヌクアルハイに任せるといたしましょう……。
もちろん、できるかぎりの助力は惜しまぬつもりです。
かの少年を「暁の間」に招き入れたのは、この私ですので……。

魂を継ぐ者

Lv
60
patch3.4

ラドルフ

砂の家
[ 6.0 , 5.5 ]
イダさんとパパリモさんが見つかったそうだな。
ひとまずは、一安心といったところか……。

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
アラミゴ解放運動が、ふたたび勢いを増しているという。
アラミゴ人の血を引く俺に何ができるのか……
少しばかり、考えてみるつもりさ。
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
我が身に巡る、知の数々……
その一切を、明日拓く者たちに捧げましょう……。

さしずめ本の虫であった私に、ムーンブリダが、
ルヴェユール家の方々が、そして「暁」の仲間たちが、
知を振るう「人」としての心を、育んでくれたのです……。
故に、アシエンの接触を受けた際も……
闇の戦士の真実を知った際も……
道に迷い、暗き淵に墜ちることなく、歩むことができた……。
しかし……アリゼー様の叱咤の言葉も、まごうことなき真実。
私は、己の正義のために犠牲者を見過ごし、
ミンフィリアを差し出したのです……。
その事実から、逃げるつもりはございません……。
たとえ許されず、疎まれようとも……
みなさまのために、粉骨砕身していく次第です。

►がんばろう
はい……。
引き続き、砂の家として、調査を進めて参ります。
ご用の際は、どこへなりお呼びください……。

►「アリゼー様」
アルフィノ様とアリゼー様が嫌ったのは、
ルイゾワ様の威光を受けて、己が特別な存在とされること……。
私は長きにわたり、彼らを傍で見て参りました……。
とうの昔から、小さき双子への尊敬の念は、
彼ら自身に向いています……今更変えるまでもない。

►あの服は
あの服……と申しますと……
変装に用いた、黒の胴衣とヴェールでしょうか……。
もはや、姿を偽る必要はありません故……。
それに、こちらの衣服の方が……質素かつ機能的……
謎に満ち……賢人らしいとは思いませんか?

悲しみ背負って

Lv
60
patch3.5

ラドルフ

砂の家
[ 6.0 , 5.5 ]
またひとり、「暁」の仲間が……。
だが、だからこそ俺たちは、決して立ち止まれないんだ。
そうだろ?

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
自らの命を投げ打つだけの覚悟……託された想い……
アバとオリのことを考えずにはいられないよ……。

宿命の果て

Lv
60
patch3.56

ラドルフ

砂の家
[ 6.0 , 5.5 ]
「暁」は立ち止まらない。
その先頭に立つ、あんたたちを、
後ろから支えるのが俺たちの役目さ。

アレンヴァルド

砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
エオルゼア同盟軍による、
アラミゴ奪還の動きが活発化しているそうだな。
それなら、俺は…………。

今こそ反抗の刻

Lv
60
patch4.0

ラドルフ

砂の家
[ 6.0 , 5.5 ]
アレンヴァルドの奴は、故郷のために戦っているそうだな。
ならば彼のぶんまで、蛮族対策に力を尽くさねば。
それが仲間として俺にできることさ。

紅蓮のリベレーター

Lv
70
patch4.0
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
エーテライト再建の技術に、エーテルエクストラクター……。
ムーンブリダが遺した知識の数々が、
東方での活動においても、大きな助けとなりました……。
未だに彼女が側にあり、我らの歩みを助けてくれている……。
そう、実感させられる出来事と言えましょう……。
リセとムーンブリダは、ともに身体を動かすことを好み、
私には理解しがたい、体力勝負や修行で友情を育んだ間柄……。
友の悲願が成就したこと、天上の彼女も喜んでいることでしょう……。

超越者の影

Lv
70
patch4.1

ラドルフ

砂の家
[ 6.0 , 5.5 ]
アラミゴを奪還したそうだな!
アレンヴァルドの奴も、さぞ喜んでいることだろう。
俺自身も、我が事のように嬉しいよ。