えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
AREA :

東ラノシア

『東ラノシア』で聞けるクエスト外NPCの台詞

いざ、魅惑の遊技場へ

Lv
15
東ラノシア
[ 33.8 , 30.5 ]
わしが大枚はたいてそろえた、
至高の最強カードちゃんたちに挑もうなんて、
冒険者殿も、なかなか無謀じゃのう~。

ギルドリーヴ開放「コスタ・デル・ソル」

Lv
30

カ・ラフミン甲曹長

東ラノシア
[ 33.5 , 30.6 ]
「ギルドリーヴ」の経験がある者がいれば、
この任務を任せることができるんだけど……。
軍令部に、兵を回すように上申しなくては。

ナクトアール

東ラノシア
[ 30.4 , 30.8 ]
「ギルドリーヴ」の仕事をしたいってのかい?
参ったな、この仕事は相応の実力者にしか
任せられないんだよ。
まずは冒険者ギルドの顔役、
バデロンの旦那からの紹介を
受けてきてくれるかな?

ナクトアール

東ラノシア
[ 30.4 , 30.8 ]
「ギルドリーヴ」の仕事をしたいってのかい?
参ったな、この仕事は相応の実力者にしか
任せられないんだよ。
この辺りにいる魔物を、
ちょちょいと片付けられるくらいの
実力をつけてから、また来てくれ。

ナクトアール

東ラノシア
[ 30.4 , 30.8 ]
コスタ・デル・ソル近辺の案件を、
ギルドリーヴとして発行しているぜ。
やる気と腕がある冒険者なら、大歓迎だ。

ナクトアール

東ラノシア
[ 30.4 , 30.8 ]
おっと、もう一仕事終えたってのかい?
ありがとよ、大助かりってもんだぜ。
さ、報酬を受け取ってくれ!

フ・アボッジ

東ラノシア
[ 30.6 , 31.0 ]
貴方が依頼を受注した漁師ですね?
注文していた品は、用意できていますか?

確かに、受け取りました。
これでゲゲルジュ氏も満足するでしょう。
さあ、報酬を受け取ってください。

カ・ラフミン甲曹長

東ラノシア
[ 33.5 , 30.6 ]
自分は、黒渦団に所属するカ・ラフミン甲曹長。
「グランドカンパニーリーヴ」の発行を担当しています。

巴術最大級命題の証明

Lv
30

エルドギス

東ラノシア
[ 32.7 , 31.5 ]
はぁ~、今日も、たっくさん踊ったわ~。
え、あたしの踊りが見たいの? いくらくれる?
家で、小さい子3人がお腹すかせてんのよ。

オピロナ

東ラノシア
[ 33.2 , 29.0 ]
なんでも一流を好まれるゲゲルジュ様に、
料理の腕を買っていただいて、光栄だよ。
期待を超える料理を作るため、日々、試行錯誤してんだ。

ドロゴ

東ラノシア
[ 30.3 , 28.8 ]
どんな仕事も長続きしなかった俺が、
ここでは、結構長く続いてんのは……
エルドギスさんが綺麗だからさ。いつか、話してみたいぜ。

リルジルン

東ラノシア
[ 32.4 , 25.8 ]
釣竿を通して、海と魚と対話するためには、
精神を鎮め、研ぎ澄まさねばなりません。
それは、すなわち自分との対話でもあります。
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
オラ、キュリアス・ゴージ。
「戦士」の技を広めるために、クルザスよりももっと北、
北アバラシア山脈のお里から、はるばるやってきたんだ。
霊災前に世話になった先輩の紹介で、
このあたりの集落の護衛を手伝いながら、
戦士の技の鍛錬を積んでるんだ。
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
ふぅ……「戦士」の修行は、辛く厳しいなぁ。
ところでオメ、何の用だ?

己の内に眠る「原初の魂」を呼び覚まし、
闘争本能を震わせて戦うのが「戦士」さ。
オラの故郷は、実りさ少なくてな、
若いモンは傭兵になって出稼ぎさ行くんだ。
昔は「戦士」といやぁ、大金さ稼いだそうでなぁ。
ただ……「戦士」の技ってのはそりゃあ古いもんで、
里でも年々、継承者が減ってんだ。
オラも、一族に伝わる「戦技法手継文書」っていう、
難しい古文書を読んで、
「戦士」の歴史や技を覚えたぐれえなんだ。

ビャクブ

東ラノシア
[ 21.1 , 26.6 ]
関係者以外、立ち入ることはできぬ……。
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
ここはゲゲルジュの旦那の私有地、見学は自由だ。
だが、旦那に擦り傷ひとつでも負わせたら……
俺がお前を、海の藻屑にしてやるよ。

ゲゲルジュ氏の私兵

東ラノシア
[ 29.5 , 30.5 ]
……見張り役は暇だ。
だが、給料がいいから文句はねぇ。
黙って見張りを続けるぜ……金のためにな。

リリフォン

東ラノシア
[ 30.5 , 30.7 ]
私はゲゲルジュ様に仕える者……
我が主の役に立ちたいというのでしたら、
私にお声がけを……。

フ・アボッジ

東ラノシア
[ 30.6 , 31.0 ]
私はゲゲルジュ氏の使用人、
ですが、いつかは私だって……。
そう祈ることくらい、構わないでしょう?

ゲゲルジュ氏の私兵

東ラノシア
[ 31.9 , 32.7 ]
貧乏クジを引いたぜ……
この蟹ばっかりの海岸を、見張る当番になろうとはな。
はぁ……踊り子のねーちゃんたちを、見張りたかったぜ……。

ゲゲルジュ氏の私兵

東ラノシア
[ 30.7 , 29.1 ]
青い海に映える南洋風の花々……。
この美しい光景を手に入れるために、
ゲゲルジュ様は、莫大な投資をされたというわ。
東ラノシア
[ 30.6 , 30.3 ]
冒険者か……。
お前も「リスキーモブ」を追っているのか?

私は、モブハンターだ。
地域の治安を乱す危険な敵である「リスキーモブ」を追っている。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるのさ。
お前も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてやってもいいぞ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされている。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいから覚悟しろよ。

あるキキルン族の船乗りが、大好物の卵を求めて、
ブラッドショア沿岸のアプカルの巣をあさっていた。
その時、親アプカルが海から帰巣……。
激怒した母鳥は、卵泥棒をくちばしで滅多刺し……。
結果、緑の体毛が深紅に染まったこのアプカルは、
「血塗れのメアリー」と呼ばれるようになったそうだ。

ガレマール帝国といえば、魔導技術で有名だ。
だが、それも万能というわけではないらしい。
整備不良が原因なのか、あるいは改良に失敗したのか。
帝国兵のコントロールが効かなくなった
魔導兵器が暴走しているようだ。

ブラッドショアの岩場にある、薄暗い洞穴。
その奥には、「ガーロック」と呼ばれる怪物が、
棲んでいると噂されていた。
その噂が、コスタ・デル・ソルの地主、
ゲゲルジュ氏の耳に入ったらしくてな……。
部下に「ガーロックの棲処」を捜索させたんだ。
ところが、これがやぶ蛇だったらしい。
雨がしのげる安眠の地で、ぐっすり休眠していたヤツが覚め、
以後、暴れ回るようになったのさ。

ヴェイスケートの腕試し

Lv
30
東ラノシア
[ 21.7 , 21.8 ]
申し訳ありません。
新米の冒険者には、ご案内できないきまりなんです。
旅慣れぬ方が振り落とされ、怪我でもしたら困りますから。
東ラノシア
[ 29.9 , 30.4 ]
申し訳ありません。
新米の冒険者には、ご案内できないきまりなんです。
旅慣れぬ方が振り落とされ、怪我でもしたら困りますから。

船頭

東ラノシア
[ 33.6 , 29.3 ]
この船は、「リムサ・ロミンサ」行きだが……
今、船の点検中で運行を中止してんだ。すまねぇな。

船頭

東ラノシア
[ 33.6 , 29.3 ]
この船は、「洋上の大型船」行きだよ。
乗ってくかい?

腕利きの船長

東ラノシア
[ 39.2 , 24.1 ]
「コスタ・デル・ソル」へ戻るかい?

船頭

東ラノシア
[ 28.3 , 23.2 ]
この船は、「レインキャッチャー」行きだよ。
乗ってくかい?

船頭

東ラノシア
[ 21.8 , 25.9 ]
この船は、「隠れ滝」行きだよ。
乗ってくかい?

踊り子はいずこ

Lv
30
東ラノシア
[ 33.8 , 30.5 ]
ワシは無限の富と悠久の時の中で、
人生の哲学について思い耽っておるのじゃよ~。
才あるワシの思考のまどろみを、邪魔しないでちょ~。

ブレイフロクスの珍チーズ

Lv
32

ブレイフロクス

東ラノシア
[ 14.7 , 24.5 ]
シュコォ……シュコォ……
ゴブたち 野営地つくってた~!
そしたら こわいの ぐーぐー 眠ってた~!
ゴブたち いそいで逃げ出した~!
だけんど 大事なお道具 置いてきた~!
だから 野営地 取り返す~!

オズン・ナズン

東ラノシア
[ 28.2 , 23.6 ]
ここの小舟は、東ラノシアの西部にある、
「ワインポート」からのワインの搬出にも使っている。
ゲゲルジュ様が、好んでお飲みになられるもんでね。

ごちそうには美酒を

Lv
32
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
心地よい潮風、土の匂い、そして暖かな陽気……。
目の見えない私でも、この土地の素晴らしさは、
充分に感じることができます。
この照りつける太陽と肥沃な大地の恵みが、
素晴らしいブドウを育み、
美味しいワインを創るのですね。

ディルストヴェイツ

東ラノシア
[ 31.9 , 30.5 ]
「フライングシャーク」へようこそだ!
あの美食家ゲゲルジュ様も舌鼓を打つ、
うンめぇ海産物の数々を、いつでも取り揃えてるぜ!

黒渦団の兵卒

東ラノシア
[ 21.6 , 22.4 ]
ここは「ワインポート」である!
帝国軍の侵攻に備え、黒渦団が警戒態勢を敷いている!
貴様は……冒険者か!
うむ、通ってよろしい!

シャマニ・ローマニの求める香り

Lv
32
東ラノシア
[ 20.9 , 20.7 ]
冒険者が私に何の用ですか?
あなたほどヒマではないのですよ?

私はこのワインポートのオーナーです。
安酒しか飲まない冒険者は知らないでしょうが、
真に質の高いワインとは生き物なのです。
丹精込めてブドウを育て、樽の中で発酵させ、
ワインセラーでゆっくりと呼吸させて育て上げる。
これほどやりがいのある仕事を、私はほかに知りません。
ワインポートでワインを飲むのなら、
最初の一滴から最後の一滴まで味わって飲みなさい。
酔えればなんでもいい連中に、うちのワインは売りません!

ここはラノシア……いえエオルゼアで
最も美味なるワインが作られる場所です。
大地が育んだブドウと、良質の井戸水に支えられ、
毎年多くの美酒が生まれているのです。
「ポート」と呼ばれるのは、ワイン流通の中心地ゆえ……
そんな俗説は、私に言わせればまったくのデタラメ。
ワインという美の大海原にこぎ出す「港」なのですよ、ここはね。

失われた伝説を訪ねて

Lv
32

ツリム・フーリム

東ラノシア
[ 20.6 , 20.3 ]
ブドウの手入れは、結構大変なんだぜ。
夜露のせいで霜が降りちまったら、
すべてが台無しになっちまう。

ユングバル

東ラノシア
[ 19.1 , 21.3 ]
霊災から5年、一面焼け野原だった集落が、
ここまで立派なワイナリーになったよ。
努力はブドウと共に実ったね!

つまみ食いはホドホドに

Lv
32

クザイ・タザイ

東ラノシア
[ 33.5 , 30.5 ]
……えっ、あっ僕ですか、はい!
付近に異常は無いようですよ、本当ですよ。
お、踊り子探してよそ見なんてしてないですよ~。

コボルド族の暗躍

Lv
32

フィリルスン

東ラノシア
[ 33.5 , 30.5 ]
ゲゲルジュ様の護衛は、ゆうに二桁を超える数だ。
あの女提督のメルウィブだって、
そんなに護衛を引き連れやしねぇってのによ。

地を揺らす音

Lv
32
東ラノシア
[ 33.8 , 30.6 ]
いらっしゃいませ。
わたくしに何かご用でしょうか?

わたくしは、ここコスタ・デル・ソルの主、
ゲゲルジュ様に仕える従僕にございます。
わたくしの主……ゲゲルジュ様は、
流行の先取りとお金儲けにかけては天下一品。
しかし、それ以外には少々……ご不自由であらせられます。
主の欠点を補い、より一層お金儲けに集中できるよう……
わたくしども召使いは、身を賭してお仕えしているのです。

ここ、コスタ・デル・ソルは
ラノシア随一の美しさを誇る高級居留地です。
もとは農夫たちが開拓した土地なのですが、
海水による塩害がひどく、一旦放棄されていました。
そこに目をつけたのがウルダハの富豪、ゲゲルジュ様……。
メルウィブ提督に多額な献金を行い、
霊災以降、流民が押し寄せていたウルダハより、
風光明媚なこちらに居を移したのでございます。
血塗れ海岸、「ブラッドショア」などという不吉な名を、
新大陸風に太陽海岸「コスタ・デル・ソル」と銘打ったのも、
ゲゲルジュ様なのでございますよ。

暴れん坊の末路

Lv
32

エトガル

東ラノシア
[ 20.9 , 20.7 ]
こちらにおわすお方こそ、ワインポートのオーナーにして、
エオルゼア最高のワイン醸造師、
マイスター・ビルギレント様であらせられますぅ。
ビルギレント様は、もはや醸造師の枠を超えた存在。
ワインという芸術品を創りだすアーティストであり、
真の美の求道者であらせられるのですぅ。はい、拍手ぅ~。
東ラノシア
[ 14.0 , 30.3 ]
……う……俺は……俺は……。
か、必ず……帰ってやるぞ……いつの日か……!

リットスキルト

東ラノシア
[ 22.0 , 26.5 ]
ああ、なんだ、冒険者か。
樹林には、得体の知れない魔物がウヨウヨしてるから、
あまり立ち入らない方が身のためだぞ。

永遠なる海雄旅団

Lv
33
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
ビルギレントさんと共に「バッカスグレープ」を育てあげる。
そして、伝説の「バッカスの酒」を再現させる!
ああ、なんて素晴らしい目標でしょう!
目が見えない私にも、感じることができます。
だって、この世界には、
眩しいほどの希望の光が溢れているのですから……。

ブレイフロクス

東ラノシア
[ 14.7 , 24.5 ]
シュコォ……シュコォ……
オマエの 「機転」で 良い機嫌~!
とてとて長い 旅道中 気長に地道に 頑張って~!

口笛は風に乗り

Lv
33
東ラノシア
[ 33.8 , 30.5 ]
コスタ・デル・ソルは、ワシの私有地じゃもん……。
ここにいる限りは、ワシが一番偉いんじゃ~。
そうに決まってるから、開き直るんじゃ~。

憤怒の岩神タイタン

Lv
34
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
フフ……なにも言わずとも、わかります。
溶岩の如き、焼けた土の臭い……。
蛮神タイタン討伐は、無事成功したようですね。
しかし、貴方の旅路の先には、
まだまだ多くの困難が待ち受けているはずです。
いつか、貴方の英雄譚をお聞かせ下さい……。
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
おう、リオルの奴から聞いたぞ!
蛮神「タイタン」を、見事に倒したんだってな!
蛮神討伐の英雄譚は、いよいよお前のもんってわけだ。
ほかの五傑衆も、勝利を喜んでることだろう。
……これからも期待してるぞ、新たな英雄殿!

ブレイフロクス

東ラノシア
[ 14.8 , 24.6 ]
シュコォ……シュコォ……
オマエの 成果は 手紙で 聞いた~!
タイタン 倒した よくやった~!

ギルドリーヴ開放「ワインポート」

Lv
35

アイリーン

東ラノシア
[ 21.5 , 21.4 ]
私の役目は、この近辺での依頼を、
「ギルドリーヴ」として発行することさ。

だけど、まずは冒険者ギルドの顔役、
バデロンさんから紹介を受けてきてくれるかい?
実力者にこそ、任せたい仕事ばかりだからね。

アイリーン

東ラノシア
[ 21.5 , 21.4 ]
私の役目は、この近辺での依頼を、
「ギルドリーヴ」として発行することさ。

だけど、まだ実力が足りないようだね。
もっと各地で経験を積んでから、来ておくれよ。
そうしたら仕事を回すからさ。

アイリーン

東ラノシア
[ 21.5 , 21.4 ]
ワインポート近辺での依頼を、
ギルドリーヴとして発行しているよ。

お宝浪漫!トレジャーハンター!

Lv
36

ハ・ルーン

東ラノシア
[ 21.1 , 21.1 ]
向こうの長椅子でイチャつく男女……
私は別に、羨ましいとか思ってないんだからね?
こ、恋のブドウなんて、酸っぱいに決まってるんだから!

新たな蛮神

Lv
50
patch2.0

ジャ・ブロッカ一等甲兵

東ラノシア
[ 21.7 , 22.3 ]
帝国の重要拠点が目と鼻の先で、緊張する……。
うう……入団早々こんなところに回されるなんて、
運が良いのか、悪いのか……。

ジャ・ブロッカ一等甲兵

東ラノシア
[ 21.7 , 22.3 ]
地下に広がる「メテオの傷痕」は未知の領域だ。
帝国の要塞以上の危険も予想される。
仲間と共に、しっかりと準備を整えてくれ!
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
近頃、カストルム・オクシデンスに侵攻した冒険者がいると
噂になっているのですが……
冒険者さん、貴方のことでしょう?
あの近辺は、不吉な気配が漂っている……
帝国のものだけではない、もっと深い闇の香りです。
仲間を大切に、用心して務めを果たしてくださいね。

ウルダハの歌姫

Lv
50
patch2.1
東ラノシア
[ 20.7 , 21.5 ]
フ・ラミンさんは、
ミンフィリアや「暁」の活躍を知っていたよ。
きっと各地を転々としつつ、情報を集めていたのだろう。
遠く離れていても、子を想う……。
母とは、偉大なものだな。
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
お探しの女性は……よかった、見つかったのですね。
やはり、セルセトの花を摘んでいましたか。
……そういえば、冒険者さんからも、
ほんのかすかに似た香りがします。
もしや、懇意なお仲間が、その香水をしているのでは?
東ラノシア
[ 33.8 , 30.5 ]
フ・ラミンちゃんは、今でもとってもカワイイんじゃよ?
はぁん……いつか、この砂浜を、
たくさんのカワイ子ちゃんで、い~~っぱいにしたいのう~。
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
聞いたぞ、蛮神「リヴァイアサン」を討伐したそうだな。
元海雄旅団としては、力になれずに歯がゆいが……
お前にはお前の戦い方があるんだろうよ。
そもそも、俺たちのときの戦いは、あまりに泥沼だった。
お前はよく被害を抑えたもんだよ。
本当に……ああ、本当にな……!

秤量される金と心

Lv
50
patch2.3
東ラノシア
[ 33.1 , 29.3 ]
ゲゲルジュ様の私有地をお借りできたのは、
リムサ・ロミンサとウルダハ双方に顔が利く商人だからです。
この美しい砂浜で、パーティーができるのは幸せなことです。

サイナナ

東ラノシア
[ 33.1 , 29.3 ]
アラベラさんとお会いするのが、今から楽しみだわぁ。
あのヴァンネス様の奥方となるのですから、
とても美しいに違いないでしょうねぇ。

ヴァンネス

東ラノシア
[ 32.1 , 30.5 ]
……気軽に話しかけてくんなよ。
俺は、ブルゲール商会の次期会長様だぞ?

ググレム

東ラノシア
[ 32.1 , 30.5 ]
手塩にかけて育てた娘が、
ブルゲール商会の次期会長様に嫁げることになるとは。
親として、これ以上の幸せはありませんよ。
東ラノシア
[ 32.0 , 32.5 ]
だ、だ、大丈夫よ、きっと。
彼に爆弾が見つからないよう、うまく立ち回りましょう。
東ラノシア
[ 31.1 , 31.9 ]
私たちはここから様子を窺っているので、
ブリ殿は頼みましたぞ!

がんばる二人の事件屋

Lv
50
patch2.3
東ラノシア
[ 33.8 , 30.5 ]
<「秤量される金と心」コンプリート後に変わっているかも?>
噂のアラベラちゃんに会ったかのぅ?
アラベラちゃん、ウチの踊り子になってくれんかのう~。
はぁん……頼みにいってみようかのう~。

ディルストヴェイツ

東ラノシア
[ 31.9 , 30.5 ]
<「秤量される金と心」コンプリート後に変わっているかも?>
おっと、いつぞやの冒険者じゃないか。
事件屋に振り回されているみたいだが、大丈夫か?
少し疲れた顔をしてるぜ。

美男の伝統舞踊

Lv
50
patch2.3
東ラノシア
[ 33.8 , 30.5 ]
ブガージャ先生は温泉を楽しんでくれたかのぅ……。
先生の踊りを踊るカワイ子ちゃんで、
この砂浜を埋め尽くしたいのぅ~。

忌まわしき記憶甦るとき

Lv
50
patch2.45
東ラノシア
[ 14.0 , 30.3 ]
あんたか……俺は今、毎日労働の日々だ……。
失った金を取り戻すために、働かなきゃよ。
諦めねえぞ……必ず故郷に帰ってみせるんだ……!

六番槍隊長の巣立ち

Lv
50
patch2.55
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
ランドゥネルの件では、世話になったな。
蛮神を討伐したお前が立ち会ってくれたことで、
旅団復活の見込みがないことを実感できたのだろう。
独自の道を歩み始めたヤツが、
次に会う時に、どう変わっているかが見ものだな。
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
ランドゥネルは……よかった、団長の真意に気付きましたか。
旅団の思い出に囚われていたランドゥネルが、
ようやく巣立ち、己の道を歩み始めることができますね。
ランドゥネルのような旅団の宝を、活かすことができるのは、
冒険者さん、貴方が活躍してくださるからにほかなりません。
ありがとうございます!
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
おう、お前か……少しやつれたか?
腕の立つお前のことだから、厄介ごとが次々舞い込むんだろうが、
くれぐれも無茶はすんなよ。
なに、リオルが世話になってる「クリスタルブレイブ」に、
お前も参加していると聞いたものでな。
奴が、お前に面倒をかけていやしないかと、気になったのだ。

ヴェイスケート

東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
よう、リオルの奴から聞いたんだが、
「クリスタルブレイブ」が解散したそうだな。
俺の下に戻ってくるかと聞いてみたんだが、
「暁の血盟」で働くつもりだと、つっぱねられたよ。
妙な話だが、それが嬉しくてな……リオルのこと、頼むぞ。

ブレイフロクス

東ラノシア
[ 14.7 , 24.5 ]
シュコォ……シュコォ……
イディルシャイアでは 助太刀 か~んしゃ!
シュコォ……シュコォ……
あっちで 廃品 たっぷり拾え~た!
おかげで 当分 おかねも~ち!

すべてを護る乱撃

Lv
60
patch3.0

キュリアス・ゴージ

東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
おお、元気でやってるか?
オラとの約束、忘れてねえよな?
オラ、そのために、うんと鍛練してるぞ。

キュリアス・ゴージ

東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
オラのことが、そんなに心配なのか……?
兄者といっしょに、ちゃんと黒渦団の戦士隊に指導してるぞ。
特に兄者は、「戦技法手継文書」を知り尽くしてるし、
教えるのが上手いって、評判なんだ!
オラたち兄弟が育てた戦士隊が、
戦場で活躍する日も、そう遠くねえぞ!
今は忙しいから、しばらくは叶いそうもないけど、
オメと腕比べする夢は、諦めてねえからな。
その時は、オラにぶったおされねえよう、鍛練しとけよ!

キュリアス・ゴージ

東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
今さら、そんなこと聞くのか?
でも、確かに、昔とは変わったこともあるよな!
己の内に眠る「原初の魂」を呼び覚まし、
闘争本能を震わせて戦うのが「戦士」さ。
「原初の魂」に飲み込まれる危険のせいで、
エオルゼアから戦士が追い出されちまったが、
この問題の解決方法が、ついにわかった!
それも、これも、オメが最初から、
自然と「原初の魂」を手懐けてたからだ。
オメがいなかったら、解決できなかったかもしれねえ。

ヴェイスケート

東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
キュリアス・ゴージとブロークン・マウンテンは、
黒渦団の任務で、忙しい日々を過ごしているようだ。
戦士隊の武名が轟く日も、そう遠くなさそうだな。

ヨウメイ

東ラノシア
[ 20.9 , 26.7 ]
[player]様!
私などに、何用でございましょう。

ユキ姫様のことは、伺っております。
とりあえず今のところ、里からの連絡はありません。
里のツバメ様が、気を利かせてくれたのかもしれません。
オボロ様は、こちらの生活がよほど気に入ったようで……。
まだしばらく、隠れ里には帰りたくないようですよ。
そのせいか、最近はため息をつくことが多く、
オボロ様とあろうことが、印に失敗し、むぐむぐ……。
……いえいえ、私は何も見ておりません。

かしこまりました。
それでは、改めてご説明いたしましょう。
「忍びの者」……すなわち「忍者」とは、
戦乱の時代にあって、自らの命と土地を守るため、
武力を持つことを選んだ民から生まれた者であります。
やがて父祖たちは、己の身を守り、家族を養うために、
その時々の有力な地方豪族と契約するようになりました。
そして、諜報や暗殺など、戦働きに従事したのです。
そういった特殊な任務に就いている者達は、
いつしか忍ぶ者……「忍者」と呼ばれるようになりました。
忍者は、独自に磨きあげた技「忍術」を駆使します。
「印」を結ぶことで、天地人に満ちる「気」の流れを制御し、
さまざまな術を発するのです。
ただし、気の流れの制御に失敗をすると、
どこからともなく、「ミシディアうさぎ」と言われる小動物が、
口寄せられてしまうのです。
「印」に失敗したときに見る、あの呑気なうさぎの表情……。
あああ……私にとっては悪夢のような存在でございます。
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
お、おお、オメか……。
オラ、あれから不調が続いてるんだ。
きっと、まだまだ修行が足りねえってことだな。
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
オラのことを、心配してくれてるのか……?
すまねえな、オメと兄者には迷惑かけてばかりだ。
オラ、ドルゴノに一撃で負けてからというもの、
「原初の魂」が震えなくなっちまったんだ。
それもこれも、オラの中に「弱さ」があったからだろう。
まだまだ、修行が足りねえってことだな。
そんな状態で戦士隊の教官を続けるわけにいかんめ。
だから、オラは教官を辞めて、斧術士ギルドに入門した。
斧術の基礎から学び直して、初心に戻ってみようと思ったんだ。
力を取り戻したら、ドルゴノともういっぺん勝負してやる!
そして、その次はオメと腕比べだからな!
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
今のオラに、そんなこと聞くのか?
まあいい、オラも初心に戻って復習しておこう。
己の内に眠る「原初の魂」を呼び覚まし、
闘争本能を震わせて戦うのが「戦士」さ。
「原初の魂」に飲み込まれる危険のせいで、
エオルゼアから戦士が追い出されちまったが、
この問題の解決方法は、もうわかっている。
だが、「原初の魂」が震えなくなっちまったときは、
いったい、どうすりゃいいんだろな……?
いや、これはオラの問題だ、オラが解決しなきゃならんめ。

ヨウメイ

東ラノシア
[ 20.9 , 26.7 ]
オボロ様は最近、ため息をついてばかりです……。

ヨウメイ

東ラノシア
[ 20.9 , 26.7 ]
クガネへ向かったオボロ様からは、
まだ何の便りも届いておりません。
オボロ様は、里を欺くほど、ここの生活を気に入られてましたが、
いざ、里から待機を命じられると、途端に寂しくなったようです。
いやはや、わがままというか、何というか。
ため息ばかり聞かされる、こちらの身にも……。
……今のは、なかったことにしてください。

ヨウメイ

東ラノシア
[ 20.9 , 26.7 ]
[player]様、どうかクガネに赴いて、
第二波止場の路地裏で待つ「オボロ」様に、協力をお願いします。

ヨウメイ

東ラノシア
[ 20.9 , 26.7 ]
その後、オボロ様のご様子はどうでしょう?
オボロ様は、里を欺くほど、ここの生活を気に入られてましたが、
いざ、里から待機を命じられると、途端に寂しくなったようです。
いやはや、わがままというか、何というか。
ため息ばかり聞かされる、こちらの身にも……。
……今のは、なかったことにしてください。

燃えよゴージ!

Lv
70
patch4.0
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
おう、よく来たな。
オラ、うんと鍛錬に励んでるぞ。
一番のオメに、二番のオラが追いつく日も近いかもな!
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
オラは、器じゃねえってわかったから、
戦士隊の教官は辞めたが、その分、修行に打ち込んでるぞ。
戦士隊のことは兄者に任せて、オラはオラの道を行くんだ。
もちろん、その道の先にはオメが立ちはだかっている。
それに向けて、オラは鍛錬を積んでるんだ。
いつか、オメと腕比べをするためにな!
そして、最後にはアイツを、ドルゴノを迎えにいくんだ……!
東ラノシア
[ 30.6 , 22.9 ]
よし、改めておさらいしとくか。
初心を忘れねえことは大事だからな。
己の内に眠る「原初の魂」を呼び覚まし、
闘争本能を震わせて戦うのが「戦士」さ。
「原初の魂」に飲み込まれる危険のせいで、
エオルゼアから戦士が追い出されちまったが、
この問題の解決方法は、もうわかっている。
それでもオラは、またも「原初の魂」に飲み込まれちまった。
己の中の獣性ってやつは、まさに獣みてえなもので、
一度手懐けたと思っていても、油断ならねえってことだな。
東ラノシア
[ 20.8 , 26.6 ]
カラスの行方は未だ掴めておらぬ……。
ち、長老には、巻物を奪った「謎の忍び」を、
追跡しているとだけ伝えてある……。

ヨウメイ

東ラノシア
[ 20.9 , 26.7 ]
オボロ様は、久々の里帰りを果たし、
心の迷いを断ち切られたようですね。
これからは、己の意志で行動する忍びになるとか……。
開祖のサスケがそうだったからといって、
体のいい開き直りにもとれますが……
私はオボロ様についていきます。
またも、カラスを追跡することになり、
あの幸の薄いお顔が、心なしか輝いて……。
……いえいえ、私は何も申しておりません。

初舞台を舞い踊れ

Lv
60
patch5.0

クイールド

東ラノシア
[ 31.0 , 30.4 ]
ラザハンも島国だったので、海は身近ですが、
こちらの方が、潮の香りが強い気がしますねえ。

FATE

東ラノシア
帰ってきた大炎獣「キングボンバード」
Lv32
超巨大ボム「キングボンバード」が現れた
これを倒そうとするABU隊員を護衛し
ボンバードの群れから死守せよ
黒い悪魔:実験の成果
Lv33
何者かの魔法実験により
スプリガンが驚異の力を得た
マジケッド・スプリガンを倒せ
狂乱のエッグハント
Lv34
飾りタマゴを盗み出した
盗人スプリガンの集団を発見した
スプリガン・エッガーを倒せ
白い巨塔
Lv30
キキルン族の集団が白鴎塔を
住居にしようとしているらしい
不法占拠されぬよう、キキルン族を倒せ
海辺のスニッパー
Lv30
海から上がってきた巨大蟹によって
ブラッドショアの砂浜が埋め尽くされそうだ
近隣住民の安全確保のため、スニッパーを倒せ
紅蓮祭「良俗の守護者」
Lv30
卑猥な踊りを紅蓮祭で披露しようと
マムージャ族の傭兵がやって来た
美男のブガージャを退け、風紀を守れ
紅蓮祭「一夏の熱狂」
Lv30
常夏の踊り娘の扇情的な色香が
海賊たちの心に火をつけてしまった
熱狂する海賊たちを鎮めろ
紅蓮祭「危険な火遊び」
Lv30
危険なお手製花火を持ち込み
紅蓮祭を妨害しようとする海賊を退けろ
不作法な海賊たちを倒せ
紅蓮祭「海獣の調教師」
Lv30
紅蓮祭の見世物として用意された海獣が
獣牧士を振り払い、暴れ始めた
トレインド・モーガウルを倒せ
紅蓮祭「軟派者の末路」
Lv30
紅蓮祭を楽しむために訪れた少女たちが
海賊たちに言い寄られ、迷惑している
少女を守り、海賊たちを撃退せよ
紅蓮祭「海賊の密造酒」
Lv30
海賊たちが密造酒を持ち込んで
好き勝手に酒盛りをしようとしている
「海賊の密造酒」を集めろ
星唄異聞:あなたの為に
Lv30
異邦の旅人イロハとともに
効率よく武者修行を為し遂げる為
浅瀬に集う魔物、ロバークラブを倒せ
紅蓮祭「襲来 ボンバード!」
Lv30
大炎獣配下のボンバードたちが襲来した!
「ABU海獣隊員」に話してエルブストに乗り
「放水」によってミニボンバードを倒せ
紅蓮祭「登場 火消しの戦士!」
Lv30
大炎獣を倒すため、火消しの戦士が登場した!
「ABU海獣隊員」に話してエルブストに乗り
「放水」によって周囲のミニボンバードを倒せ
紅蓮祭「襲来 オルトロス!」
Lv30
常夏の島を訪れた乙女たちを
危険なタコもどきが狙っている
オルトロスを追い返せ
紅蓮祭「法外な釣り餌」
Lv30
釣り餌を法外な値段で
売ろうとする悪徳商人がいる
悪徳商人の用心棒を倒せ
紅蓮祭「魚狙いの蟹退治」
Lv30
調理するために持ち込まれた
魚の匂いを嗅ぎつけ魔物が現れた
木箱を守り、ムーンファイア・スニッパーを倒せ
紅蓮祭「常夏の大掃除」
Lv30
見物客が出したゴミが
美しい景観を損なっている
「紅蓮祭のゴミ」を集め、委員に渡せ
紅蓮祭「人工炎獣 対 人喰いザメ」
Lv30
フレイムダンスを踊ることで
人工ボンバードの熱量を高めて
スーパーシャーク撃退を支援せよ
紅蓮祭「襲来 アイスボンバード!」
Lv1
氷の冷気を求めて、アイスボンバードが襲来した
浜辺に集った協力者たちとともに
アイスボンバードを撃退せよ
愛はさだめ、さだめは死
Lv31
繁殖期を迎えたものの雌と番えなかった
バッファローが、鬱憤晴らしに暴れている
ラッティング・バッファローを倒せ
ワインよこせ!
Lv32
取り残されたワインを盗もうと
海賊崩れの盗賊たちが押し寄せて来た
木箱を守りつつ、バッカニアたちを倒せ

困り果てた荷運び人

[ 22.0 , 23.5 ]
おお、なんてたくましそうな冒険者さんだ。
ひとつ、その素敵な腕を貸してくれませんか?
荷馬車が、積荷のワインを落としているのに気づかず
さっさと行ってしまったんです。
上等なワインですので、拾い集めて、
ワインポートへ運びたいんですが……
私の細腕じゃ、とてもとても運べそうにないもので……

►いいえ
そ、そんな……。
こんなことなら、普段から鍛えておけばよかった……。

►はい
さっそく、お願いします…!

困り果てた荷運び人

[ 22.0 , 23.5 ]
ん…、あれは盗賊!?

困り果てた荷運び人

[ 22.0 , 23.5 ]
早く奴らを退治してくれ

困り果てた荷運び人

あぁ…、やられた…

困り果てた荷運び人

はぁ、今日はやけ酒だ…

困り果てた荷運び人

ありがとうございました、でも…

困り果てた荷運び人

ワイン集めの助っ人を探すか…
ワイン飲みてぇ!
Lv32
ワインポートの襲撃を計画している
海賊崩れの盗賊たちが、樹林に集結している
黒渦団と協力し、バッカニアたちを倒せ
エッグモンスター
Lv32
今、キキルン族の間で流行している食材を求め
商人ジジルンが東ラノシアにやってきた
「ペリカンの卵」を集めろ
彷徨の業師「弾指のココルン」
Lv32
パチンと指を鳴らす間に財布を掠め取る
手配中のスリ犯が目撃された
弾指のココルンを倒せ
死顔の簒奪者「キャンサー」
Lv32
その巨大な鋏によって人を
デスマスクの如き無残な亡骸へと変える
残虐なる巨大蟹、キャンサーを倒せ
野蛮な餓えた傭兵の反乱
Lv32
職にあぶれてしまったマムージャ族傭兵団が
旅人を襲おうと、街道沿いに目を光らせている
盗賊に身をやつしたマムージャたちを倒せ
不吉な球根「メツハルジャス」
Lv32
古来より凶事の前触れとされる
巨大なバルブが、樹林にて目撃された
不吉な球根、メツハルジャスを倒せ
球根つぶし
Lv32
増殖したコルク・バルブが根を張ろうと
穴を掘り、崖が崩落しそうになっている
街道を守るため、コルク・バルブを倒せ
新鮮な生肉
Lv33
隊商仲間からはぐれた商人を喰らおうと
獰猛なラプトルの群れが迫ってきた
商人を守り、グラスラプトルを倒せ

リムサ・ロミンサの商人

[ 19.9 , 29.5 ]
クッ、迷ってしまったようだ

リムサ・ロミンサの商人

[ 19.9 , 29.5 ]
おお、この運命の出会いに感謝します。
つり橋におびえて逃げ出したこの子を追いかけて、
そのまま道に迷ってしまいました。
商隊と合流したいのですが
この子が、魔物の気配にすっかり怖じ気付いて
動いてくれないのです。
この子が、動き出すまで、
しばらくそばにいてくれないか?

►いいえ
おお、運命の出会いではなかったのですね……。

►はい
おお、あなたをつかわされた運命の神に感謝を!
ミクロの決死隊
Lv33
レッドマンティスの卵が孵ってしまった
大量発生した虫どもを駆除せよ
タイニー・レッドマンティスを倒せ
コリブリたちの食卓
Lv33
宝飾品の材料となる虹蝶貝を
コリブリが丸呑みしてしまい困っている
「虹蝶貝」を集め、女性に手渡せ

虹蝶貝を探す女

[ 31.8 , 24.5 ]
ああっ、そこの冒険者さんっ!
わたしのお願い、聞いてくれませんかっ!
わたし、細工物に使うため、「虹蝶貝」を集めてたんです。
なのに……突然、コリブリたちがあらわれて
貝がらをほとんど食べてしまって……!
でも、まだ消化するまでは時間があるはずです!
コリブリたちから「虹蝶貝」を取り返してくださいっ!
どんな手を使ったって、構いませんからっ!!

►いいえ
そんなぁ……。
ああっ、急がないと貝がらが消化されちゃう……!

►はい
やったぁっ!
ありがとうございます冒険者さんっ!

虹蝶貝を探す女

[ 31.8 , 24.5 ]
コリブリたちが消化する前に、
「虹蝶貝」の貝がらを手にいれてほしいんです!

虹蝶貝を探す女

[ 31.8 , 24.5 ]
「虹蝶貝」を持ってきてくれたのですか?

►キャンセル
貝がらがコリブリに消化されないうちに、早くお願いします!

►トレード
ありがとうございます!
まだ、貝がらを食べたコリブリはいるはずです。
もっといっぱい、取り返してくださいっ!

虹蝶貝を探す女

[ 31.8 , 24.5 ]
「虹蝶貝」は十分に集まりました。
ちょっとベトついてるようですが……
いい細工物に仕上げますよ。
死者の代弁者
Lv33
海戦で死んだ海賊たちの亡霊が
彷徨うと噂される「ブラッドショア」に現れた
ウィル・オ・ザ・ウィスプを倒せ

亡霊を信じない男

この浜、夜に出るらしいぜ……

亡霊を恐れる男

なっ、なら、帰ろうぜ……

亡霊を信じない男

なに、お前、びびってんの?

亡霊を恐れる男

び、びびってねぇよ……

亡霊を信じない男

だっらしねぇ~
夏への扉
Lv33
大富豪ゲゲルジュ氏の重要な取引先
アイスムル氏が訪れている
接待役の子猫ちゃんを送り届けろ

金満のアイスムル

[ 32.5 , 23.3 ]
常夏の踊り娘……
その舞は、香しい花びらが風に漂うように
わが身をめくるめく歓喜の渦へ誘う……

常夏の踊り娘

[ 30.2 , 29.2 ]
はぁ~い♪ お話しない~?

常夏の踊り娘

[ 30.2 , 29.2 ]
はぁ~い、そこのア・ナ・タ♪
アタシ、常夏の踊り娘イ・ミレワ。
ミレワのお願い、聞いてほしいなっ。
ミレワ、今から隠れ滝に行って
お金持ちのオジサマに特別な舞を
お届けしなくちゃなんだけど……
ひとりぼっちの出勤じゃ、ちょっぴり心細いから
オジサマのところまで、
ミレワにつきあってほしい~なっ。

►いいえ
もう、いじわるぅ~。
ミレワ、そんなに魅力ない~?

►はい
うれしい! じゃあ行きましょ♪

常夏の踊り娘

[ 30.2 , 29.2 ]
やだぁ~! 何かいるぅ~!

常夏の踊り娘

[ 30.2 , 29.2 ]
うそぉ! またぁ~!?

常夏の踊り娘

[ 30.2 , 29.2 ]
キャー! たーすーけーて~!

金満のアイスムル

[ 31.8 , 23.7 ]
おおお、ミレワちゃん……
来たれば、ワシのすべてを捧げよう……!!
蜜蜂誘う甘い蜜
Lv33
ワインポートの農夫が、ブドウ畑に
蜜蜂を集めるために必要な蜜を求めている
赤い巨大花「レインキャッチャーの蜜」を集めろ

ワインポートの農夫

[ 16.2 , 27.5 ]
ごきげんいかがかな、冒険者さん。
レインキャッチャーという植物を知っているかい?
この辺りに生えてる、器のような赤い花の植物さ。
こいつ花の蜜が、
蜜蜂を寄せつけるのに最適でね!
ブドウ畑の受粉のために、利用したいんだ。
ただ、コリブリも蜜を狙ってるもんで、
蜜集めがはかどらなくて。
よかったら蜜集めを手伝ってくれないか?

►いいえ
それなら、自力でなんとかしてみる……。
ごきげんよう、冒険者さん。お気をつけて。

►はい
恩に着る!
いやあ、親切な冒険者さんと
出会えてよかったよ。

ワインポートの農夫

[ 16.2 , 27.5 ]
「レインキャッチャーの蜜」を集めてきてくれ。
コリブリたちも蜜を狙っているから、
奴らをさっさと退治したほうが、蜜集めがはかどるよ。

ワインポートの農夫

[ 16.2 , 27.5 ]
「レインキャッチャーの蜜」は、集まったかい?

►キャンセル
レインキャッチャーは背の高い赤い花だよ。

►トレード
そうそう、この蜜だ。ありがとう!
この香り……一発でレインキャッチャーとわかるよ。

ワインポートの農夫

[ 16.2 , 27.5 ]
「レインキャッチャーの蜜」は十分集まったよ。
なんだかもう、蜜蜂の羽音が聞こえてくる気がするよ。

ワインポートの農夫

[ 16.2 , 27.5 ]
「レインキャッチャーの蜜」を集めてくれたのか?

►キャンセル
ちょうどよかった。
もう十分な量が集まったんだ。

►トレード
うわー、ありがとう。
こんなに集めてくれるなんて、
頼もしい冒険者と出会えてよかったよ!

ワインポートの農夫

[ 16.2 , 27.5 ]
これで、ブドウは豊作です
深緑の巨獣「ジョリーグリーン」
Lv33
いつも笑顔を絶やさない大きなアイツが
すべてを食べ尽くすために帰ってきた
ジョリーグリーンを倒せ
お家に帰ろう
Lv33
ワインの配送を終えた荷運び人の
帰路を恐るべき魔物たちが塞いでいる
魔物たちを倒せ

仕事帰りの荷運び人

[ 18.0 , 32.0 ]
冒険者か……
見てくれよ、街道に魔物があふれてる……
行きは、こんな状態じゃなかったのに
これじゃ、いつになったら家に帰れることやら……
新婚なもんで、早く帰りたいのに……。
なあ、もしあんたもここを通るなら、
ついでに、魔物を退治してくれないか?

►いいえ
そ、そんな……。
さては、新婚の俺への嫉妬だな……?

►はい
おお、助かるぜ。
これで、早く妻に会えそうだ。

仕事帰りの荷運び人

[ 18.0 , 32.0 ]
街道の魔物を退治してくれよ!
このままじゃ家に帰れないんだ!
酒飲み魔獣「セクメト」
Lv34
過去にワインの荷運び人を襲ったことで
酒の味を覚え、さらに人を襲うようになったという
曰く付きの魔獣、セクメトを倒せ