えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
AREA :

フォルタン伯爵邸

『フォルタン伯爵邸』で聞けるクエスト外NPCの台詞

いざ、魅惑の遊技場へ

Lv
15

フォルタン家の執事

フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
[player]様のお時間を、
わずかといえど頂戴できるとは、恐悦至極……。
全力をもって、お相手させていただきましょう!

イシュガルドへ

Lv
50
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.2 ]
さすがは四大名家のお屋敷でっす……。
オルシュファン様のご実家って、
やっぱり凄かったんでっすね。
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.2 ]
お前を、フォルタン家の屋敷に招くことができ、
心より嬉しく思うぞ、友よ……。
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.1 ]
どうか、ここを我が家だと思って、くつろいでほしい。
貴殿らは、フォルタン家の正式な客人なのだからな。
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.1 ]
ようこそ、フォルタン家へ。
一族に連なる者として、歓迎させてもらおう。
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.1 ]
きっと皇都の噂好きどもが、話しているはずだぜ。
フォルタン家に妙な客が入った……ってな。
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
これは、[player]様。
ご用があれば、何なりと申し付けくださいませ……。

このフォルタン家において、家令をしております。
……はい、仕事内容でございますか?
主人であるエドモン・ド・フォルタン伯爵閣下の、
お世話をさせていただいているほか、
フォルタン家に仕える使用人の統括が、主だった職務でしょうか。
この家に仕えて、はや50年……。
ご用の際には、何なりと申し付けくださいませ。

このフォルタン家は、建国十二騎士の末裔であり、
イシュガルド四大名家にも名を連ねる、
由緒正しき家柄でございます。
[player]様がご存知のところでは、
クルザス中央高地の「キャンプ・ドラゴンヘッド」を、
管轄しておりますね。
フォルタン家の構成としましては、
まず、主人である、エドモン・ド・フォルタン伯爵閣下。
そのご長男である、アルトアレール様。
ご次男の、エマネラン様がいらっしゃいます。
そして、多数の騎士と騎兵に加えまして、
優に百名を超える、我ら使用人が仕えております。
なお、このフォルタン家では、主人の方針により、
イシュガルドの門戸開放の必要性を訴え、
傭兵や冒険者の受け入れを積極的に行っておりますが……。
今回、主人が貴方様を客人としてお招きしたのは、
おそらく、それだけではございません。
[player]様に、
このイシュガルドの在り方自体を変える力がある……
そう、見込まれたのでしょう。

このイシュガルドは、建国の父「豪胆将トールダン」様が、
千年の昔に肇国された歴史ある都市国家でございます。
戦神ハルオーネより、啓示を受けたトールダン様は、
一族を率いて、神意の地「クルザス」にやって来ました。
その際、立ちはだかったのが邪竜「ニーズヘッグ」です。
邪竜との戦いでトールダン様は命を落としましたが、
息子である「征竜将ハルドラス」たち十二騎士が、
死闘の末、これを撃退……。
以来、我らイシュガルドの民は、
ドラゴン族との果て無き「千年戦争」を続けております。
先の皇都防衛戦の後には、史上初めて、
皇都の内部にドラゴン族の侵入を許しました。
神殿騎士団の皆様のご活躍により、
教皇猊下や貴族の住む上層は守られたものの、
一方、手薄となった皇都の下層は、大きな被害を受けたのです。
そのため下層には、まだ戦いの傷跡が残っております。
彼処は一般市民が多く生活しているため、
主人も心を痛めておられるのです……。
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
ようこそ、いらっしゃいました。
御用がありましたら、なんなりとお申し出ください。

わだかまる雲霧

Lv
50
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 5.9 , 6.0 ]
あっ、僕は一介の使用人に過ぎませんので、
あまりお気になさらないでください、はい。
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
これは、[player]様。
アルフィノ様とタタル様がご無事で、安心いたしました。
ご用があれば、何なりと申し付けくださいませ……。
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
異端告発に決闘裁判……。
皇都にいらしてから、さほど時は経っていないというのに、
なんという事件の数々でありましょう!

教皇トールダン7世

Lv
50
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.2 ]
ラウバーン局長のこと、心配でっす……。
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.0 ]
決闘裁判のドタバタで、
ジブリオンさんのお店にも迷惑をかけてしまいまっした。
ほとぼりを覚ましてから、給仕に戻りまっす。
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.2 ]
事情を、ちゃんと説明しておきましった!
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
これは、[player]様。
タタル様から伺ったところによると、西方へ旅に出られるとか。
くれぐれも、お気を付けくださいませ……。
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
皇都にドラゴン族が……
いや、こんな時こそ、落ち着かねばなりませんね。
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
これは、[player]様。
此度の暴動騒ぎに、皆様が巻き込まれてはいないかと、
心配しておりました……ご無事で何よりです。
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
騒がしい事件が、立て続けに起こり、
使用人の中にも動揺が広がりつつあります。
私も含め、下層出身の者も多いですから……。
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.2 ]
アイメリク様は……大切な方なのだ……。
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
なぜ……このようなことに……。
……うう、オルシュファン様…………。
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
この悲しみは、言葉で言い尽くせるものではありません。
旦那様の悲しむ様を見ていると、胸が張り裂けそうです。
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
いつまでも、私ばかり悲しんではおれませんね……。
主人も悲しみを乗り越えて、
前に進もうとしていらっしゃるのですから……。
[player]様……。
再び、西方へ旅に出られるとか。
どうか、どうか、お気を付けくださいませ……。
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
これは、[player]様。
私のような立場の者でも、事の重大さを理解できております。
……どうか、ご無事で。

蒼天のイシュガルド

Lv
60
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.2 ]
ともに旅する中で、エスティニアン殿には、
いくつもの大切な事を教わった……。
私にとって、彼は恩人なんだ……。
必ずや見つけ出して救いだそう。
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.2 ]
ミンフィリアさんや、賢人の皆さんの捜索は、
引き続き総力を挙げて、続行中でっす。
続報が入り次第、お知らせしまっす!
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
これは、[player]様。
それにしても、なんと清々しい気持ちなのでしょう。
主人は、此度の皆様のご活躍をまとめ、
書物として後世に残すことをご検討されているようです。
きっと、オルシュファン様もお喜びになられるでしょう。

新たなイシュガルド……。
その理想郷は、千年の長きに亘って築かれた体制に阻まれ、
簡単には実現しないでしょう。
改革には痛みが伴う……。
ですが、その痛みも、いつかはなくなるもの。
……その時、この国は生まれ変わるのです。
その日が来るまで、私はフォルタン家に仕え、
主人とともに、アイメリク様を支え続けましょう。
きっとオルシュファン様も、それを望んでおられるでしょうから。

迫り来る闇

Lv
60
patch3.1
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
皇都がこの雰囲気ですからね……。
フォルタン家に仕える使用人一同、
何があっても良いようにと警戒しています。
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
アイメリク様が暴漢に襲われた時、
我が主人エドモン様と、ご長男のアルトアレール様も、
現場におられたそうです。
主人の応急手当の甲斐もあり、
アイメリク様の命にも別状はないとのこと……。
アルトアレール様も、暴漢を組み伏せ捕らえたのだとか。

光と闇の境界

Lv
60
patch3.1
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
神聖なるイシュガルド教皇庁で、
立てこもり事件だなどと、前代未聞の事態です。
いったい皇都は、どうなってしまうのでしょうか?
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
これは[player]様。
人質救出作戦では、見事な活躍だったそうですな。
アルトアレール様も無事に戻り、ホッとしておるところです。

償うべきは

Lv
60
patch3.2
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
ファルコンネストでの騒動には、主人も気を揉んでおいでです。
性根の優しいエマネラン様のこと、
内心は苦しんでいらっしゃるのではないでしょうか……。
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
事件の報を受けて、この屋敷にも暗い影がおちております。
もはや誰も失いたくないという旦那様の願いをよそに、
どうして、痛みばかりが増すのでしょう……。

光さす明日へ

Lv
60
patch3.2
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
僭越ながら、ご報告申し上げますと……
目覚めたオノロワは、エマネラン様を案じて、
裸足で屋敷を出ていこうとした始末だったのでございます。
まだまだ未熟な使用人ではございますが、
生涯尽くすにふさわしい、心の主を得ている様子……。
我らフォルタン家の使用人は、本当に幸せ者です。
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
これは、[player]様。
式典にまつわる一連のご活躍につきまして、
旦那様が、大変感謝をしておいででした。
エマネラン様におかれましても、貴方様の影響か、
心なしかお顔立ちが凛々しくなられたのではないかと……。
今日も今日とて、オノロワと出かけておいでですがね。

運命の歯車

Lv
60
patch3.2
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.2 ]
エスティニアン殿を救い出すすべを、必ず見つけてみせる。
私をここまで助けてくれた仲間たちを、
今度は私が救う番なんだ……!
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.2 ]
「暁」のみなさんも、イシュガルドで良くしてくれた方も、
みんなで幸せな大団円にしたいでっす!

聖竜の試練

Lv
60
patch3.3
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
ど、どうか、ご武運を……。
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
上層が戦場となれば、私もつたない腕ですが、
槍を取って戦う所存であります!

ただ盟友とともに

Lv
60
patch3.3
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
おぉ、ご無事でありましたか……!
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
万一に備えて、槍を握っておりましたが、
い、未だに震えがとまりません……。

最期の咆哮

Lv
60
patch3.3

ソレット

フォルタン伯爵邸
[ 5.9 , 6.0 ]
あっ、[player]様……。
わ、私……新人のソレットと申しますっ……。
ご、ごめんなさい……。
憧れの英雄様に声をかけられるだなんて……
思っていなかったので……その……。
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.2 ]
エスティニアン殿は、病室を抜けだし、
いずこかに去ってしまったそうだね。
旅に出るのであれば、一言くらいと思わないでもないが、
それも彼らしいと、感じてしまうのは何故だろうな……。
きっとまた会える……そうだろう?
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.2 ]
ドラゴン族が攻めてきたとき、みなさんを守ろうと、
久しぶりに魔道書を取り出したのでっす。
呼び出したカーバンクルが、どうなったか……。
それは、聞かないでほしいのでっす……。
フォルタン伯爵邸
[ 6.2 , 6.2 ]
お帰りなさいませ、[player]様。
おや、未だにこのように言われるのが意外ですかな?
伯爵位をお継ぎになったアルトアレール様は、
まず最初に、我ら使用人にこう申したのですよ。
「一族の盟友」は、常に家族同然に迎えるべし、と。

このフォルタン家において、家令をしております。
……はい、仕事内容でございますか?
主人であるアルトアレール・ド・フォルタン伯爵閣下の、
お世話をさせていただいているほか、
フォルタン家に仕える使用人の統括が、主だった職務でしょうか。
この家に仕えて、はや50年……。
ご用の際には、何なりと申し付けくださいませ。

このフォルタン家は、建国十二騎士の末裔であり、
イシュガルド四大名家にも名を連ねる、
由緒正しき家柄でございます。
[player]様がご存知のところでは、
クルザス中央高地の「キャンプ・ドラゴンヘッド」を、
管轄しておりますね。
フォルタン家の構成としましては、
まず、主人である、アルトアレール・ド・フォルタン伯爵閣下。
その父君にして、前伯爵閣下であらせられるエドモン様と、
弟君にして騎士のひとりとして任務に励む、
エマネラン様がいらっしゃいます。
そして、多数の騎士と騎兵に加えまして、
優に百名を超える、我ら使用人が仕えております。
なお、このフォルタン家では、主人の方針により、
イシュガルドの門戸開放の必要性を訴え、
傭兵や冒険者の受け入れを積極的に行っておりますが……。
今回、主人が貴方様を客人としてお招きしたのは、
おそらく、それだけではございません。
[player]様に、
このイシュガルドの在り方自体を変える力がある……
そう、見込まれたのでしょう。

貴族から選出された議員による貴族院、
平民から選出された議員による庶民院……。
皇都は、これら両院が導くよう、変わったのです。
この改革の第一歩を見届けた後、
我が主、エドモン様は正式に引退なさいました。
今やフォルタン家の当主は、アルトアレール様……。
私も、そろそろ潮時かとも考えたのですが、
アルトアレール様に強くひきとめられましてね。
老骨にむち打って、お仕えしているのでございます。
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
アルトアレール様が当主となられてから、
少しではありますが、伯爵邸の雰囲気も変わりました。
もちろん悪い意味ではありませんよ。
エドモン様の意思を受け継ぎながらも、
新時代に合わせ、変わろうとしているのでしょう。
私も、その一助となるよう努める所存です。

イシュガルド代表使節団

Lv
60
patch3.5

ソレット

フォルタン伯爵邸
[ 5.9 , 6.0 ]
あっ、[player]様……。
お声がけいただけるなんて、こ、光栄ですっ。
わ、私は、お屋敷のお手伝い頑張ってますっ……。
オノロワ君がお仕事でいなくなった分、
しっかりしないと……!

英雄への鎮魂歌

Lv
70
patch4.56

フォルタン家の執事

フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.0 ]
これは、[player]様。
旦那様は、貴方様の来訪を心待ちにしておりました。
どうか、ごゆっくりとおくつろぎください。

エドモン・ド・フォルタン

フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 5.9 ]
ようこそ、[player]殿。
未だ戦火は燻っているようですが、休息も必要でしょう。
ささ、暖炉にでも当たって、ゆっくりしていってください。