『星見の間』で聞けるクエスト外NPCの台詞
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
まずは、アルフィノとアリゼー、両方と再会してほしい。
その過程で、ここノルヴラントの地が置かれている状況が、
きっと見えてくるだろう。
原初世界に用事があるときは、フェオ=ウルを頼るといいが、
あなたであれば、ふたつの世界を行き来することも可能だ。
そこにある魔器は、彼方と此方を繋ぐもの……
あなたが触れれば、原初世界の、
あの装置のもとへと転移できるはずだ。
その過程で、ここノルヴラントの地が置かれている状況が、
きっと見えてくるだろう。
原初世界に用事があるときは、フェオ=ウルを頼るといいが、
あなたであれば、ふたつの世界を行き来することも可能だ。
そこにある魔器は、彼方と此方を繋ぐもの……
あなたが触れれば、原初世界の、
あの装置のもとへと転移できるはずだ。
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
ああ、もしや街のことを気にかけて、
戻ってきてくれたのだろうか……?
大丈夫、こちらはこちらで、うまくやっているさ。
心配なのはむしろ、あなたの方だ。
イル・メグの妖精たちは、人と異なる感覚を持つ……
良き隣人が一転、無慈悲な脅威になることも少なくない。
どうか無事に目的を遂げ、戻ってきてほしい。
そのときには、あなたがちゃんと一息つけるように、
街をしっかり護っておこう。
戻ってきてくれたのだろうか……?
大丈夫、こちらはこちらで、うまくやっているさ。
心配なのはむしろ、あなたの方だ。
イル・メグの妖精たちは、人と異なる感覚を持つ……
良き隣人が一転、無慈悲な脅威になることも少なくない。
どうか無事に目的を遂げ、戻ってきてほしい。
そのときには、あなたがちゃんと一息つけるように、
街をしっかり護っておこう。
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
……サンクレッドがこちらに召喚されてきたときのことだ。
彼はここが第一世界だとわかると、最初にこう言った……
「ミンフィリアを知っているか」とね。
その名前は、彼にとっての標(しるべ)なのだろう。
私ごときが口を出せる話でもなし、見守ることしかできないが、
今回の旅の結末が、悪くないものであることを願っているよ。
彼はここが第一世界だとわかると、最初にこう言った……
「ミンフィリアを知っているか」とね。
その名前は、彼にとっての標(しるべ)なのだろう。
私ごときが口を出せる話でもなし、見守ることしかできないが、
今回の旅の結末が、悪くないものであることを願っているよ。
星見の間
[ 6.1 , 5.9 ]
ああ、[player]。
あちらの世界での用事は済んだのか?
それとも……こっちに、新たな冒険が?
あちらの世界での用事は済んだのか?
それとも……こっちに、新たな冒険が?
星見の間
[ 6.1 , 5.9 ]
おかげさまで、ノルヴラントはあるべき姿を取り戻した。
変化にあたって多少の混乱こそあるものの、
人々は夜の闇を受け入れて、たくましく暮らしはじめたようだ。
仲間の皆は、各地に散って、
変わりゆく人々に添っているようだ。
アルフィノは、ユールモアへ……
アリゼーは、旅立ちの宿へ……。
そしてヤ・シュトラは、魔女として「夜の民」のもとへ。
リーンたちについては、何やら気になることがあるとかで、
しばらくこの街に出たり入ったりしているらしい。
あなたが戻ったら連絡をするように言われているが……
あの様子では、本格的に招集をかけるのは、
もう少しあとでもいいだろう。
無論、その間にも、彼らを帰還させるための術について、
調べは進めておくつもりだよ。
だからあなたは、しばしの休息と、自由な旅を楽しむといい。
変化にあたって多少の混乱こそあるものの、
人々は夜の闇を受け入れて、たくましく暮らしはじめたようだ。
仲間の皆は、各地に散って、
変わりゆく人々に添っているようだ。
アルフィノは、ユールモアへ……
アリゼーは、旅立ちの宿へ……。
そしてヤ・シュトラは、魔女として「夜の民」のもとへ。
リーンたちについては、何やら気になることがあるとかで、
しばらくこの街に出たり入ったりしているらしい。
あなたが戻ったら連絡をするように言われているが……
あの様子では、本格的に招集をかけるのは、
もう少しあとでもいいだろう。
無論、その間にも、彼らを帰還させるための術について、
調べは進めておくつもりだよ。
だからあなたは、しばしの休息と、自由な旅を楽しむといい。
星見の間
……待て、待ってくれ。
そのマメットはいったい……何がどうしてそうなった……?
そのマメットはいったい……何がどうしてそうなった……?
星見の間
タタルから渡された……?
「シルクスの峡間」の探索費用を稼ぐために作ったもので……?
さる賢人をモデルにしている……と?
い、いやおかしいだろ……
私はタタルとは面識がなかったし……
誰がそんなの発案したんだ?
「シルクスの峡間」の探索費用を稼ぐために作ったもので……?
さる賢人をモデルにしている……と?
い、いやおかしいだろ……
私はタタルとは面識がなかったし……
誰がそんなの発案したんだ?
星見の間
ガラフさんとこのクルルか?
それとも……そうだ……あいつだろ、ラムブルース!
ああ、絶対に間違いない……!
あいつのことだ、あわよくばそのマメットが未来に残って、
いつか目覚めた私が得も言われぬ気持ちで拾ったらおもしろい、
くらいに考えててもおかしくないぞ……!
それとも……そうだ……あいつだろ、ラムブルース!
ああ、絶対に間違いない……!
あいつのことだ、あわよくばそのマメットが未来に残って、
いつか目覚めた私が得も言われぬ気持ちで拾ったらおもしろい、
くらいに考えててもおかしくないぞ……!
星見の間
まったく……たまの冗談が冗談にならないんだよあいつ……。
まあ、「こっちはたくましく生きてるぞ」という伝言は、
これ以上ないくらいに、伝わってくるがね。
まあ、「こっちはたくましく生きてるぞ」という伝言は、
これ以上ないくらいに、伝わってくるがね。
星見の間
[ 6.1 , 5.9 ]
…………!
……前にも言ったが、私はこれでいて、結構な老人なのだ。
「水晶公」として生きてきた時間は長く、
それについて、無理に己を偽っているとも思っていない。
ただ、それでも……
あなたがそうして昔のままに語り掛けてくると、
時折どうしようもなく、あの日の自分に返りそうになるんだ。
「ノア」だった日の、あんたとオレと……
ドーガにウネ、シドたちも一緒に、
この塔にまつわる真実を求めて走り回ってた……。
あのときのあんたも、すごい奴だなって思ってたけどさ……
今回は、もっとカッコよかったぞ、[player]!
……前にも言ったが、私はこれでいて、結構な老人なのだ。
「水晶公」として生きてきた時間は長く、
それについて、無理に己を偽っているとも思っていない。
ただ、それでも……
あなたがそうして昔のままに語り掛けてくると、
時折どうしようもなく、あの日の自分に返りそうになるんだ。
「ノア」だった日の、あんたとオレと……
ドーガにウネ、シドたちも一緒に、
この塔にまつわる真実を求めて走り回ってた……。
あのときのあんたも、すごい奴だなって思ってたけどさ……
今回は、もっとカッコよかったぞ、[player]!
星見の間
[ 6.1 , 6.0 ]
おかげさまで、ノルヴラントはあるべき姿を取り戻した。
変化にあたって多少の混乱こそあるものの、
人々は夜の闇を受け入れて、たくましく暮らしはじめたようだ。
仲間の皆は、各地に散って、
変わりゆく人々に添っているようだ。
アルフィノは、ユールモアへ……
アリゼーは、旅立ちの宿へ……。
そしてヤ・シュトラは、魔女として「夜の民」のもとへ。
リーンたちについては、「無の大地」にて、
件の調査を進めてくれている。
あなたが戻ったら連絡をするように言われているが……
あの様子では、本格的に招集をかけるのは、
もう少しあとでもいいだろう。
無論、その間にも、彼らを帰還させるための術について、
調べは進めておくつもりだよ。
だからあなたは、しばしの休息と、自由な旅を楽しむといい。
変化にあたって多少の混乱こそあるものの、
人々は夜の闇を受け入れて、たくましく暮らしはじめたようだ。
仲間の皆は、各地に散って、
変わりゆく人々に添っているようだ。
アルフィノは、ユールモアへ……
アリゼーは、旅立ちの宿へ……。
そしてヤ・シュトラは、魔女として「夜の民」のもとへ。
リーンたちについては、「無の大地」にて、
件の調査を進めてくれている。
あなたが戻ったら連絡をするように言われているが……
あの様子では、本格的に招集をかけるのは、
もう少しあとでもいいだろう。
無論、その間にも、彼らを帰還させるための術について、
調べは進めておくつもりだよ。
だからあなたは、しばしの休息と、自由な旅を楽しむといい。