『エウレカ:ピューロス帯』で聞けるクエスト外NPCの台詞
ロゴスミキサー
どうやら起動準備中のようだ……。
ロゴスミキサーの最終調整中なので、
またあとにしてくださると、助かります。
探索の疑問点を確認……ではないですよね。
ともあれ、手が離せないので、あとにしてくださると助かります。
テメェの探索に使えるモンを準備してンだから、
邪魔ンならねぇようにどっか行け、シッシッ。
調査隊の職人
これこそ我が腕を磨く千載一遇の好機。
天才の技、ぜひ学ばせていただきましょう。
調査隊の作業員
寒いところばっかで、嫌になるぜ……。
次は、もうちょい作業しやすい土地だといいんだが……。
調査隊の調理師
煮込み料理は、皆もう飽き飽きしているだろうし、
士気を保つためにも、なにか手を考えねば。
個人的にエウレカの伝承について、調べてみたんです!
お聞きになりたいことがあれば、お教えします!
ひとつの統一された話が残っているわけではありません!
僅かな文献に残された、情報の断片があるだけなんです!
しかも、個々の情報が矛盾するものばかりで……
共通する記述といえば、「古代アラグ帝国末期に建造された、
強力な武器を封印した迷宮である」という点くらいのものでした!
そのため、長らく学会においても、
エウレカの存在には、否定的な意見が大勢を占めていたのです!
ところが、第七霊災を境にクリスタルタワーが出現!
これにより、「エウレカ実在説」がにわかに注目を集め、
その在り処を探そうと、聖コイナク財団も動いていたのですよ!
クリスタルタワーの地下に存在したというものです!
クリスタルタワーとエウレカを、
関連付けたような伝承が、ちらほら存在しているのです!
そのため財団も、重点的に発掘調査を行っていたのですが……。
これがまた、空振り続きだそうです!
結局のところ「エウレカは実在した可能性が高いが、
位置は不明である」というのが、現状だったりするのです!
やっぱり気になるところですよね!
制御不能になった強力な魔科学の産物、
大魔道士ノアの遺産、魔王級妖異による呪物……。
あとは、天使いがもたらした神代の秘宝なんて説もあります!
なんというか、統一性がないですよね……。
文献を遺した人たちも、何が封印されていたのか知らず、
想像で書いていたのかもしれません!
それじゃ、調査を始める前に、状況の再確認をしておきましょう。
この装置は約千年前に、テレポ転移実験のために造られたもので、
それをおじいちゃんたちが移設して、観測装置に流用していたの。
コレなら、エウレカの謎に地脈が絡んでいるという、
エジカの指摘を、詳しく検証できるかもしれない。
それに、地脈の安定化にも使えるし、一石二鳥だわ。
おじいちゃんたちが居るはずの本部塔まで、
あと一歩ってところね。
そろそろ彼も来る頃だと思うんだけど……。
エジカ、無視しないで一声くらいかけなさいな!
すまん、気がつかなかった。
なにかあったの?
なんだその、情報を……そう、新しい情報がなくてな。
協力できず、すまない。
引き続き、ガラフ様の封印について調査しておく。
では、またな。
研究に夢中になると、いつもあんな風になるんだから……。
まあ、少し時間をおけば大丈夫でしょう。
もし探索の途中で、またエジカに会ったなら、
それとなく現状を確認してもらえる?
プロトエーテライトが設置された実験魔器工房は、
拠点の奥にある扉から行けるはずよ。
実験魔器工房へ。
眼の前にあるのが、目的のプロトエーテライトよ。
あなたが来る前に軽く調べてみたんだけど、
問題なく使えそうね。
状態が良くて、助かったわ。
さっそく、プロトエーテライトを使って調査してみるわね。
結果が出るまで、待っていてちょうだい。
そうだ、「ゲロルト」さんがまたあなたを探していたわ。
面白いものを創ったから、見てほしいんですって。
待っている間、ちょっと話を聞いてみて。
結果が出るまで、もう少し待ってちょうだい。
クルル嬢ちゃんから聞いたと思うが、
いくつか面白いものを思いついてな。
何か銭になるモンができねぇかと、
マギアボードの設計図を見てたら、閃いてよ。
探索の役にも立つだろうし、ちょいと話を聞いていけや。
いま、テメェのマギアボードは、
5つまでしか、魔晶石を組み込めねえだろ?
それがなんと、6つ目の魔晶石を組み込めるよう、
マギアボードを改良できる目処がついたンだよ。
加えて、6つ目の魔晶石には専用の調整が必要とか、
属性の力を強化するのに上限があるとか、面倒な制限がある。
詳しくは、「調査隊の技師」から聞きやがれ。
俺もいろいろと忙しいンでな。
作業分担に適材適所ってヤツだ、ウン。
コレは……ここじゃ説明しにくい。
外にいる「ドレイク」の小僧から聞け。
もうひとつ、重要な案件が残ってる。
……俺の借金返済についてだ。
わかってる、武器の強化だろ?
そっちもちゃんと、考えてあるぜ。
だがまずは、「ドレイク」の小僧から、
「ロゴスミキサー」について聞いてこい。
それが終わったら、武器の強化について話してやる。
呼びつけたンだが、なかなかに役に立ってくれているぜ。
状況を説明してやったら、
手伝えることを泣いて喜んでなあ。
俺様も気持ちよく、こき使えるってモンよ。
素材が必要となりますが……。
6つ目の魔晶石を組み込めるようになります。
改良に合わせて6つ目をお渡しするので、活用してください!
特殊な素材が必要でして……。
条件に合うものを、探してきていただけますか?
魔晶片に専用の調整を施した特殊なものです。
性能に関しては通常のものと変わらないので、ご安心を。
改良には絶対に必要なものですので、
申し訳ありませんが、先に集めてきていただけますか?
お師匠様に言われて、来てくださったんですか?
ありがとうございます、助かります!
それでは、この「ロゴスミキサー」について、
説明させていただきますね。
エーテルが結晶化したクリスタルには、
記憶が宿るという、不思議な特性を持つものがあります。
例えば……ソウルクリスタルなどですね。
この「記憶が宿る特殊なクリスタル」を、
先行していた調査隊の方が、この拠点の周辺で発見しました。
「ロゴスシャード」と名付けたこのクリスタルを融合させ、
記憶を抽出、他者へ付与できるよう薬品に加工する。
それがこの装置、「ロゴスミキサー」です!
他者の記憶を一時的に引き継げば、
普通なら使えない戦技や魔法を利用できるでしょう。
もっとも、エウレカの環境エーテルなくしては不可能ですが……。
それでも、冒険者さんが探索を進めるのに、
とっても役に立つはずです!
……まあ、私の話を聞いただけでは、
わかりづらいですよね?
発見したロゴスシャードをお渡ししますので、
実際に、「ロゴスミキサー」を使ってみてください。
話の続きは、その後でしましょう。
お渡ししたロゴスシャードから、
記憶の抽出をしてみてください。
ロゴスミキサー
これがドレイクの言う「ロゴスミキサー」のようだ。
お師匠様の借金返済のためにも、どんどん使って、
探索の役に立ててください!
探索中にロゴスシャードを見つけたら、
まずは私に鑑定させてほしいんです。
ロゴスシャードにどんな記憶が宿っているか鑑定して、
それを抽出しやすいように調整しますので……。
抽出可能な記憶に、思わぬ変化が出る可能性があります。
いろいろと試してみてください。
お話はもう終わったかしら。
もう大丈夫です!
私の方も調査結果が出たところよ。
あちらで詳しく話しましょう。
改めてお師匠様から、説明があるはずです。
お時間があるときにでも、顔を出してみてください。
記憶を抽出し、他者へ付与できる薬品へ加工する装置。
それがお師匠様が設計した「ロゴスミキサー」です。
記憶が宿るという、不思議な特性をもつものがあります。
「ロゴスシャード」も、そのうちのひとつです。
まずは私に見せてください。
どのような記憶が宿っているのか、鑑定しますので。
正直、私も最初に話を聞かされたときは、
本当に可能なのか、半信半疑でした。
普段は使えない戦技や魔法が使用可能になります。
冒険者さんなら、きっと上手く活用できるはずですよ。
付与する記憶が変化してしまうことがあります。
記憶の関連性が、抽出に影響を与えているのでしょうか……。
実は、はるばるエウレカまで発注に来た方がいたのですよ。
そうまでして入手したくなるお師匠様のヤカン……恐るべしです。
記憶ってのは、いったい何なんだろうな……?
ドレイクの小僧と同じ顔をしやがって。
俺が記憶について考えちゃ、いけねぇってか!?
……まあいい。
今日も今日とて、借金返済のため、
クソ楽しいお仕事……武器強化のお時間だ。
言っちまえばそれらは全部、既存技術の延長でしかねぇ。
素材は特殊なモンだったけどな。
それも飽きてきたし、ドカンと借金を減らすためにも、
次は新しいことをやってみたい。
……ということで思いついたのが、記憶だ。
武器に宿った思念を結晶化するってアレだ。
つまり、武器には思念が宿る可能性があるってこったが、
その際に都合のいい記憶を与えることができれば……。
その報告に来たのですが……。
どうやら説明の途中だったようですね、お師匠様?
コイツは「ロゴスシャード」から記憶を抽出し、
他者に付与するための薬品へ加工する装置だ。
もちろん、想定した抽出元と加工先がまったく違う以上、
武器強化にロゴスミキサーは使えねぇ。
だが、物質への記憶の転写法を構築するのには利用できる。
研究することで、記憶の転写法を見つけようってことです。
これまで以上に、ロゴスミキサーを使うだけでいい。
具体的には、新しい抽出結果が出るように使え。
無理にとは言いませんが、意識してくださると助かります。
あっ、それと私に声をかけてくだされば、
研究が進展した際に、お教えしますので。
ご協力、よろしくお願いします。
あとは任せたぜ。
もっとロゴスミキサーを使って、新しい抽出結果を見せろ。
じゃねぇと、テメェの武器強化も、俺の借金返済もできねぇぞ!
ロゴスミキサーの利用、ありがとうございます。
おかげで研究に必要な情報が集まりました!
随時、お師匠様とも共有して、
研究に利用させていただいてます。
そろそろ何がしかの成果をお見せできると思いますが……。
ちょうどいい、少しばかり研究が進んだもンでな。
これで一回くらいは、武器を強化しても問題ないだろうよ。
強化して欲しいなら、素材を揃えて、
俺のところへ持って来い。
長々と待たせンなよ!
ああ、研究はまだまだ続けておりますので、
引き続き、ロゴスミキサーの利用をお願いします。
それじゃ、武器の強化を始めるか!
強化してほしいンだな?
よし、素材が揃ってるか見せてみろ。
強化してぇなら、あと「[n]」個、必要だ。
とっとと探してこい!
それじゃあ、武器と素材を渡せ。
それじゃあ、武器と素材を渡せ。
ピューロス帯の素材を使った強化、完了だぜ!
これまでの知識と経験を利用すれば、
ピューロス帯の素材で、さらに強化できそうだな。
借金返済のため、引き続き頼ンだぞ!
ひとつ言っておくことがある。
ここまで強化してきたテメェの武器だが、
これ以上、積み重ねるのは限界だ。
だから、次を見据えて鍛え直す。
どうなるかってぇと、基本性能は上がるが、
それ以外の能力は失われちまう。
今後のための下地を用意する、とでも言えばいいか。
その後、記憶の転写を行えば能力は跳ね上がるはずだが、
一時的に、ちょいと見劣りするのは避けられねぇ。
……本当に強化していいか?
……強化するんだな。
フン、それなら仕方ねぇ。
最高の下地に、鍛え直してやるぜ!
テメェの新たな相棒。
その名も……。
ソイツの基礎性能は上がったが、
それ以外の能力は失われている。
その失われた能力を付与し直すのは、
テメェ自身でやってもらうぜ。
まずは、パゴス帯で渡したエウレカケトルをよこしな。
パゴス帯と分けて蓄積できるよう、
エウレカケトルを改良してやったぜ。
これで、パゴス帯と同じように混合エーテルを蓄積して、
同じように、ピューロス帯にある「高圧試製魔晶炉」で、
結晶化してこい。
得られた「乱属性クリスタル【火】」を触媒にすれば、
この「幻想転写器」で、記憶を転写し能力を付与できる。
使用方法は書いておいたから、それを読んでテメェでやれ。
どうして使わねぇのかって?
そりゃテメェ……環境エーテルが最適? だからだよ、多分。
この方法は、クルルの嬢ちゃんが考えたンだから、
俺もどういう理屈でそうなるかはわからねぇンだよ!
専門用語と数式が絡む、最先端のエーテル学が核心でよ。
表面上の、環境エーテルが最適ってことしか理解できなかった。
俺がいくら天才でも、さすがにエーテル学は専門外だからな。
……そういや、嬢ちゃんも専門じゃないなんて言っていたが、
最先端分野も押さえてるとは、研究者は伊達じゃねぇってことか。
ともかく、理論はさておいて、それで触媒は作れるンだ。
能力を付与したいなら、ピューロス帯で頑張るこった。
テメェ、強化できる武器を持ってねぇだろ!
俺も忙しいンだから、からかうンじゃねぇ!
幻想転写器の説明書
記憶を転写して能力を高めてやるための装置だ。
使い方は簡単だから、この説明書をしっかりと読めよ。
幻想転写器の説明書
「乱属性クリスタル【火】」が必要だ。
詳しい理屈は置いといて、触媒として必要になるってこった。
高圧試製魔晶炉
ロゴスミキサーを利用してもらってるおかげで、
研究もどんどん進んでますよ!
情報も集まってきましたし、
またそろそろ、成果をお見せできると思いますが……。
ちょうどいい、研究に進展があったもンでな。
これでもう一段階、武器の強化ができるぜ。
とっとと素材を揃えて、持ってこい。
記憶の転写を試したくて、ウズウズしてんだ。
やる気が萎える前に、武器の強化を発注しろよ!
あのやる気を保つためにも、
引き続き、ロゴスミキサーの利用をお願いします。
それじゃ、武器の強化を始めるか!
武器に都合のいい記憶を転写することで、
使い手との親和性を高めるンだ。
「ロゴスミキサー」の運用データを基に、
研究していたわけだが……。
ピューロス帯の素材で強化できるようになったぞ。
もっと強化してぇなら、テメェも協力しやがれ。
肝心の素材がねぇと、強化はできねぇぞ。
いつもどおり、使えそうなモンを探してこい。
ロゴスミキサーを利用してもらってるおかげで、
研究もいよいよ大詰めです!
そろそろ、記憶の転写法も完全に確立できると思うのですが……。
毎度毎度ちょうどよく、ドレイクと話してやがる。
優秀な冒険者サマは、こういう時機を外さねぇンだな。
クルルの嬢ちゃんにも手を借りたが、抽出法は完璧だ。
ピューロス帯の素材を使い、テメェの武器を加工できる。
記憶の転写法を活かして、何か創れそうな気がするンだよ。
貴重な借金返済の種だ、最後まで利用してやるぜ。
テメェにも還元できるはずだし、もう少し協力しやがれ!
珍しいことですし、弟子として協力しなければなりませんね。
冒険者さんは引き続き、ロゴスミキサーの利用をお願いします。
お師匠様の研究、そろそろ成果を発表できそうです。
お師匠様は、記憶の転写法を調整して、
武器以外のものを創ろうとしていたようですね。
いったい何を製作するつもりなんでしょう……おや?
予想どおり、やっぱりテメェもいやがったな。
手間が省けてよかったぜ。
防具に応用する手法を編み出してやったンだ。
つまり、ピューロス帯の素材で防具を製作できるってこった。
まあ、俺は武器の強化で忙しいからな。
設計だけして、あとは「調査隊の職人」に任せた。
必要な素材と交換で、欲しい防具を製作してもらえ。
このやる気をいつも出してくれれば、
ロウェナさんに借金しなくても済むのですが。
ご協力、ありがとうございました。
ロゴスミキサーは、引き続き自由にご利用ください。
調査隊の職人
防具の製作を担当することに相成りました。
素材さえいただければ、すぐに用意いたしましょう。
不安定化の影響で完全とは言えないけど、
おおよその状態は把握できたと思う。
常識では考えられないほど増大していたわ。
残っていた資料を確認すると、およそ20年前からみたいね。
その可能性が高いわね。
おじいちゃんたちが「流れを逆転させた」結果、
地脈のエーテル量が増大したと考えるのが筋でしょう。
►自然に
いいえ、自然現象とは考えにくいわ。
それより、おじいちゃんたちが「流れを逆転させた」結果、
地脈のエーテル量が増大したと考えるのが筋でしょう。
蛮神のものらしき巨大なエーテルの反応が、
本部塔直下の地脈から確認されたわ。
しかも悪いことに、このエーテル反応は少しずつ巨大化している。
要するに、地脈からエーテルを吸収して、
成長しているということね。
約20年前に、おじいちゃんたちは何か……
おそらく古の蛮神を、本部塔の内部に封印した。
あなたが視たという過去の情景、
おじいちゃんたちの言葉からも、まず間違いはないと思うわ。
問題は、その蛮神が活性化し、封印が破れそうになっていること。
今はかろうじて防御障壁が抑え込んでいるけれど、
肥大化した蛮神は、やがて完全なる復活を果たすでしょう。
引き続き、地脈の安定を進めていこうと思うの。
その理由はふたつ。
おじいちゃんたちが封印に利用した「流れを逆転する」方法、
これの解明には、地脈を安定させて詳細な調査を行う必要があるわ。
蛮神への対処を行うにしても、委員会の生存者を探すにしても、
本部塔の内部に入らないことには始まらない。
それに、おじいちゃんたちも、本部塔で助けを待っているはず……。
相手が蛮神であれ、アシエンであれ、
あの人たちが簡単にやられるわけがないもの!
異常な結節点を調べて、魔晶石を回収するようお願いするわ。
ちなみに、すでにひとつ、魔晶石の反応を発見済みよ。
アイスニードル北東のあたりね。
さっそく回収を頼めるかしら?
エウレカ探索にはもう慣れたと思うけど、
何が起きるかわからないから、気をつけてね。
アイスニードル北東にあるわ。
回収に向かうなら、十分に気をつけてね。
マギアボードにはこれ以上組み込めないし、
調べてみたいこともあるから、私に預けてくれない?
ありがとう。
……異常な結節点と魔晶石の反応は、まだ残ってるわ。
位置の割り出しにもうちょっとかかるから、待ってちょうだい。
プロトエーテライトを使って詳しく調べているところなの。
地脈と魔晶石の因果関係を、どうにか解明したいと思ってね。
もちろん、次の魔晶石についても位置の割り出しを進めているわ。
少し時間がかかりそうだから、
悪いけど、待っていてちょうだい。
ピューロス・カーラボス
グラッフアカーネ
追いかけっこ、追いかけっこ、追いかけっこォォォォ!
捕まえた、捕まえた、捕まえたァァァァ!
何で逃げるの、何で逃げるの、何で逃げるのォォォォ!
調査に進展があったから、報告させて。
あなたがアイスニードル北東の魔晶石を回収してくれたおかげで、
地脈に残されていた痕跡を、詳しく解析できたわ。
それによると、やっぱりバル島は、一度、島ごと転移していた。
つまり、バル島の消滅は魔法攻撃によるものじゃなく、
テレポやデジョンのような転移魔法が原因だったのよ。
いえ、魔法と呼ぶにはちょっと乱暴すぎるわね。
転移後のことをまったく考えていないもの。
だから正しく再物質化されず、島はめちゃくちゃになった。
地脈や属性の力が乱れ、環境が激変したことや、
魔晶石やロゴスシャードが結晶化したのも、これが原因ね。
もちろん、魔物の変異や妖異の侵入にも影響があったはず。
誰がいったいどんな目的で、こんな転移を行ったのか……。
それを知るには、エウレカの探索を続けるしかないわね。
というわけで、また魔晶石の回収をお願いしたいのだけど、
位置の割り出しに、もうちょっと時間がかかりそうで……。
だからその間に、別の用事をお願いできる?
「ドレイク」くんが、ロゴスミキサーの改良案を閃いたそうよ。
この先の探索にも役に立つだろうし、話を聞いてみて。
よろしくね!
バル島消失時に確認されたアルテマ級の魔法攻撃から、
逃れるための、緊急措置だった可能性も考えられるけど……。
っと、ごめんなさい。
魔晶石の位置がわかるまで、もう少し時間がかかるわ。
その間、ドレイクくんのお手伝いをよろしくね。
来てくださってありがとうございます。
さっそくですが、本題に入りましょう。
実は、ロゴスミキサーの設計図を見ていたら、
抽出する記憶の総量を、増やせる可能性に気づいたんです。
つまり、複数の戦技や魔法を利用できるってことですね。
ただ、その改良案を試すには、部品が足りなくて……。
だからお師匠様も、今の仕様で完成させたんだと思います。
でも諦めきれず、クルルさんに相談したら、
サーゲイト別邸跡にある装置の部品を、
流用できるかもしれないと、言うじゃないですか!
冒険者さん、お願いします!
サーゲイト別邸跡にある装置を調べて、
使えそうな部品を、回収してきてください!
使えそうな部品を回収してきてください。
……ところで、他に何か御用はありますか?
まだ使えそうな部品を回収した。
部品は回収できましたか?
この部品なら流用して、改良案を試せます。
すぐに終わらせちゃいますので、少しだけお待ちください。
これで、抽出する記憶の総量を増やし、
複数の戦技や魔法を、同時に利用することが可能になりました!
抽出成功率の低下が起きるなどの問題はありますが、
きっと、冒険者さんのさらなる力になるはずです。
以降の探索に、お役立てください。
ご協力、ありがとうございました。
改良したロゴスミキサーを、存分にご利用ください。
調査に進展があったみたいですね。
お話を聞きに行ってはどうでしょう?
ロゴスミキサーの改良は成功したようね。
さて、お待たせしていた魔晶石なんだけど、
ようやく位置を特定できたわ。
次の魔晶石は耐熱実験場にあるみたい。
あっちこっち行ってもらって悪いんだけど、
また回収をよろしくね!
あっちこっち行ってもらって悪いのだけど、
回収をお願いね。
こんなところまで来ているとはな。
プロトエーテライトを使った調査は進展しているのか?
流れの逆転……ならば最後は……。
情報の提供に感謝する。
おかげで光明が見えた。
いやなに、貴様の情報にはいつも助けられると思ってな。
さすが音に聞こえし解放者だ。
この恩を返すために、俺も魔晶石の回収を手伝ってやろう。
こちらの調査は、もう必要なさそうだからな。
まあ、任せておけ。
ガラフ様が本部塔に封印した存在……
クルルが予想したところの古の蛮神の名がわかったぞ。
創神「エウレカ」がヤツの名だ。
なんとも皮肉な偶然じゃないか……いや、必然というべきか。
では、な……。
無事に帰ってきてくれて嬉しいわ。
魔晶石は見つかったかしら?
お疲れさま。
この魔晶石は、調査のために預かっておくわね。
……あら、他になにかあったのかしら?
創神「エウレカ」……
エジカがそう言っていたのね。
……バル島が消滅する前、
ラハくん……委員会の同僚とおじいちゃんの3人で、
クリスタルタワーについて議論したことがあるの。
そのとき、ラハくんがおじいちゃんにこう尋ねたのよ。
危険な武器が封印されているという禁断の地下迷宮が、
クリスタルタワーの地下にあるという伝承は、本当だろうかって。
おじいちゃんは「そこにエウレカはいない」って答えたわ。
その表情がいつになく真剣で……妙に記憶に残っていたの。
だから、ロウェナさんにこの島の仮名を考えるよう言われたとき、
おもわずエウレカって答えちゃったんだけど……。
「ない」じゃなくて「いない」か……。
あのときは言い間違いだと思ったけど、そうじゃなかったのね。
……ともかく、お疲れさま。
次の魔晶石の位置を特定するまで時間がかかるから、
また頃合いを見て、声をかけてちょうだい。
私がお願いした場所以外で、魔晶石を回収した?
実は、まだ場所を割り出せていない異常な結節点が次々と消失して、
地脈の安定化が進んでいるのよ。
自然に魔晶石が消滅するとは思えないし、
誰かが回収したのは間違いないわ。
あなたじゃないとしたら……エジカの仕業、かしらね。
うーん……何か引っかかるけれど、
彼の考えなんて、わかるわけないし……。
ひとまずは、魔晶石の回収を続けましょう。
次の魔晶石の反応は、フレイムロック溶岩洞西にあるわ。
回収をお願いね。
エジカのことは気になるところだけど、
ひとまずは魔晶石の回収を、よろしくね。
それじゃ、魔晶石を預からせてもらっていいかしら?
ありがとう、これでエジカが回収した分も合わせると、
ピューロス帯の地脈もかなり安定してきたわ。
おかげで「流れを逆転する」方法も、かなり見えてきた。
もう少しだけ検証する時間を貰えれば、
答えを出せるっていう感触があるの。
期待しててね!
アイトロス
グランドデューク・バティム
深淵の大公の名により命ず……闇よ、湧き立て……!
まだ屈さぬとは、なんと愚かな……くびり殺してくれよう……!
エルドスルス
イリス
ブルルルル…!
傭兵のレイムプリクス
シュコォ……シュコォ……相変わらずしつこい奴らゴブ!
シュコォ……シュコォ……こ、これは……援軍要請ゴブ!
おじいちゃんが「流れを逆転させた」方法がわかったの。
地脈だったのよ!
バル島全体を使った巨大な術式を構築していたの。
地脈紋式封印術ってところかしら。
この封印術の効果も、判明しているわ。
中央島に封印された蛮神のエーテルを変換し、
地脈へ流すことで、最終的に消滅させるものね。
つまり、島全体がマギアボードみたいなものよ。
術式の原理は同一だし、みたいじゃなくて、
そのものって言った方がいいくらい。
バル島全体を使った巨大な術式を構築していたの。
地脈紋式封印術ってところかしら。
中央島に封印された蛮神のエーテルを変換し、
地脈へ流すことで、最終的に消滅させるものね。
つまり、島全体がマギアボードみたいなものよ。
術式の原理は同一だし、みたいじゃなくて、
そのものって言った方がいいくらい。
地脈の不安定化で、いまは効力が低下してるけど、
修復すれば、創神エウレカへの対抗策になるはず。
じゃあ、どうやって修復するかなんだけど、
まずは地脈を安定化させるのがひとつ。
これはあなたのおかげで、かなり進んでるわ。
地脈の流れが変化してる場所があるから、
それに合わせて、基点の再調整も必要ね。
ただ、こっちは問題があって、
何が術式の基点になってるか、わからないのよ。
マギアボードだと、魔晶石なんだけど……。
ピューロス帯になら、4箇所くらい設置されているはず。
……なにか思い当たるものはないかしら?
エーテライト……?
►拠点にある
<チェック漏れ>
専用の結晶体じゃなくても、流用でいける!
転移網で封印術の隠蔽もできるし、一石二鳥だわ!
ふふ、ちょっと頭が固くなっていたみたいね。
あなたに相談して、よかったわ。
……じゃないわね、この揺れ方は。
純エーテル的な衝撃ね……。
この感触だと……プロトエーテライトの方だわ!
いったい、なにが……?
????
さすがに早かったな。
これはどういう状況なのかしら?
このプロトエーテライトを……
邪魔な術式の基点を破壊したところだ。
説明……してくれるんでしょうね?
つまり、こういうことだ。
謎めいた男
忌々しき枷は……すでに解かれた……。
契約どおり……望みし力は……御身に……。
なるほど、要求どおりだ。
これで、すべての条件は揃った。
特別な力……決着をつけるための力を。
ククク……思っていたよりも、興奮するな。
言っていることが、ぜんぜん理解できないわ。
俺はコレの主になることにした。
創神エウレカの端末……その主に、な。
創神エウレカの端末
かつてのように……我を封じることはできぬ……。
我が担い手が……悪を討つのだ……。
まさかテンパードに……。
俺は、創神の安置所たる中央塔で待つ。
あまり時間はない……待っているぞ?
これじゃプロトエーテライトは使用不能よ……。
修理には、シャーレアン本国並みの施設が必要……。
完全破壊されたも同然ね。
さらに……
プロトエーテライト破壊による地脈の動揺……
私たちも感じた衝撃に耐えきれず、術式自体が崩壊したの。
そのせいで、創神エウレカの、
地脈から取り込むエーテル量が増大してる。
動きを抑える防御障壁が破られるのも、時間の問題ね……。
エジカが自分の意志でするとは思えないもの。
それに主って……。
希望が見えてきたと思ったのに……。
どうしたらいいの……おじいちゃん……。
まさか夜通し、実験するとは思わなかった。
疲れたのは、あなたの説明が足りないせいもあるのだけど?
それに、貴様には余計な言葉で縛るよりも、
自由にやらせた方が、いい結果を残す……昔からな。
いえ、もういいわ。
こういうときのあなたに、何を言っても無駄よね。
貴様の協力が必須だったわけでは、ないのだからな。
……でも、そうよね。
嫌なら断ればよかったんだわ。
貴様は嫌だと思っていながら、協力していたのか?
説明は足りないし、やること多いし、難しいし……。
けど、あなたは決して間違ったことをしないから。
私が手伝う価値と意味があると思っているわ。
ガラフ・バルデシオン
仲良しさんじゃのう。
もしかして、私の過去が視えた?
何も言わずに面倒な仕事を押しつけてきて、
何を考えているか全然わからない。
魔法大学の同期だった頃から、ずっと変わらないのよ。
周りの声を聞いてばかりだった私からすると、
あそこまで自分勝手なのは、ちょっとした憧れね。
わかりっこない彼の考えを想像しても無駄よ。
私はいつもどおり、やるべきことをやるしかない。
よし、ちょっとだけ時間をちょうだい。
状況を再整理して、私たちができることを考えるわ。
しばらくしたら、また声をかけて。
ピューロス・ランバーゴーレム
ランバージャック
まず、中央塔に封印された創神エウレカへの対抗策として、
私たちは「流れを逆転する」方法を調べていたわ。
その結果、地脈とエーテライトを使った封印……
蛮神のエーテルを地脈に流し、討滅する術式に気がついた。
けれど、プロトエーテライトが破壊され、術式は崩壊してしまった。
封印術がなくなったいま、創神エウレカの完全復活は近いわ。
本来、古の蛮神は、信者となる存在が現代にいない限り、
一度討滅すれば再召喚の心配はない……。
でも、おじいちゃんたちが、封印という手法を採ったからには、
単純な力押しでは、倒せない理由があるはず……。
だからこそ、崩壊した術式を再構築したいのだけれど、
基点であるプロトエーテライトは、修復の見込みもない状態。
見事に八方塞がりといったところね。
このまま創神エウレカの完全復活を、諦めて見守るしかない。
……なんて、あなたは考えもしないでしょ?
もちろん私も、諦めるつもりなんてないわよ。
術式の再構築を行うために、試したいことがあるの。
あなたも手を貸して。
フレイムロック溶岩洞東に、異常な結節点を見つけたわ。
ピューロス帯最後の魔晶石よ。
まずはそれを回収してきて、よろしくね!
これがピューロス帯最後の魔晶石よ。
まずはいつもどおり、回収をよろしくね。
魔晶石は回収……できたみたいね。
前と同じように、預かっていいかしら?
ありがとう。
これで希望が見えてきたわ!
封印術を修復するためには、エーテライト……
つまり、術式の基点となるものが必要よ。
でも、破壊されたプロトエーテライトは直せない。
じゃあ、どうすればいい?
そんなの決まってるわ。
新しく作っちゃえばいいのよ!
あなたが集めてくれた魔晶石……。
それを術式の基点にできるよう成長させるの。
もちろん、プロトエーテライトの規模まで成長させるには、
時間も施設も人手も足りないのだけれど……。
そこは魔晶石の数と配置で、なんとかしてみせるわ。
さて、肝心の成長方法なのだけど、
パゴス帯にあったエーテルの奔流を利用するわ。
魔晶石を成長しやすいよう加工して、奔流に漬けておくのよ。
ただ、理論上は問題ないのだけど、
本当にうまくいくか、確証がないのよね……。
だから、あなたに試してきてほしいの。
いま渡したものは、加工した魔晶石よ。
それを持って、歌う氷洞へ向かって。
パゴス帯にあったエーテルの奔流が、そこまで届いているはずよ。
そのエーテルの奔流に近づいて、
加工した魔晶石が反応するか、確かめてきて。
ピューロス帯の探索もこれで最後、よろしくね!
歌う氷洞に届いているはずよ。
近づいて、加工した魔晶石が反応するか確かめてきて!
ピューロス帯まで届いている……。
加工した魔晶石がエーテルの奔流に反応している!
まずは、加工した魔晶石を受け取るわ。
……それで、反応はあった?
それなら魔晶石の成長は大丈夫。
封印術の修復に、目処が立つわ!
というわけで、ひとまず探索はここまで!
いろいろあったけれど、お疲れさま。
あとは私に任せて。
おじいちゃんたちのこと、創神エウレカのこと、
すべての謎を解き明かすために、準備はしっかりとお願いね!
もちろん、私たちも万全の状態を整えておくわ。
フフフ……何を考えているのか知らないけれど、
首を洗って待ってなさい、エジカ・ツンジカ!
必ずいい報告をしてみせる。
だから、もう少しだけ待っていて。
スコル
ウォォォーーーーン!
ペンテシレイア
剣を取り、魔力を編め!
殺意を束ね、その力のすべてを示して見せよ!
まだ、燃え尽きぬとは……嬉しい驚きと言えような。
認めよう、お前たちが勇士であると!
その健闘を称え、相応しき戦場を用意せん!
調査隊の記録担当
ここまでの活躍は、きちんと記録してあるよ。
確認してみる?
ピューロス帯調査記録 I
ピューロス帯と名付けた一帯へとやってきた。
冒険者と合流後、目的のプロトエーテライトによる調査を開始。
幸い、損傷は軽微であったため、調査は順調に進み、
その結果、ある重要な情報を得られた。
ガラフ氏が中央塔に封印したと思われる古の蛮神が、
何がしかの要因で活性化して、地脈からエーテルを吸収。
防御障壁を破り、復活しつつあるという事実を確認したのだ。
この蛮神への対抗策を見つけるには、
ガラフ氏が採った「流れを逆転する」方法を知らねばならない。
そう判断したクルル氏は、
プロトエーテライトを用いた追加調査を決定。
そのため、引き続き地脈の安定化を試みることとなった。
ピューロス帯調査記録 II
エジカ・ツンジカ氏と遭遇し、情報を交換。
それにより、古の蛮神の名が判明した。
その名は、創神「エウレカ」。
偶然にも、クルル氏がこの島につけた仮称と同一だったのだ。
クルル氏は、ガラフ氏とエウレカの伝承について話した際、
その様子が印象深かったため、島の仮称に採用したらしい。
だとすれば、名前が一致したのは必然というほかない。
ピューロス帯調査記録 III
クルル氏の調査が進展。
ついに「流れを逆転する」方法が判明した。
地脈とエーテライトを利用して構築された、
対象のエーテルを地脈へと流し、最終的に消滅させる封印術。
それが「流れを逆転する」方法の正体だった。
しかし、その事に気がついた直後、
エジカ・ツンジカ氏が創神エウレカの端末とともに、
プロトエーテライトを破壊するという暴挙に出る。
この影響で、封印術は崩壊。
創神エウレカの完全復活は、時間の問題となってしまう。
テンパード化したかのようなエジカ・ツンジカ氏の行動に、
クルル氏は衝撃を受けた様子だったが、
それでも状況を打開する方策を示す。
それは、魔晶石を成長させて術式の基点とし、
封印術を再構築しようとするもの。
理論上のものだが、冒険者の協力により一応の目処もついた。
残す調査地区も、中央塔周辺のひとつのみ。
我々はピューロス帯の探索を終了し、
最後の舞台へ挑むための準備に、勤しむことになった……。
調査隊の作業員
学のねぇ俺が考えたところで、何の意味もねぇ。
そんなことより、必要な作業を考えて準備しとかねぇとな。
ピューロス帯調査記録 I
ピューロス帯と名付けた一帯へとやってきた。
冒険者と合流後、目的のプロトエーテライトによる調査を開始。
幸い、損傷は軽微であったため、調査は順調に進み、
その結果、ある重要な情報を得られた。
ガラフ氏が中央塔に封印したと思われる古の蛮神が、
何かしらの要因で活性化して、地脈からエーテルを吸収。
防御障壁を破り、復活しつつあるという事実を確認したのだ。
この蛮神への対抗策を見つけるには、
ガラフ氏が採った「流れを逆転する」方法を知らねばならない。
そう判断したクルル氏は、
プロトエーテライトを用いた追加調査を決定。
そのため、引き続き地脈の安定化を試みることとなった。
FATE
伴奏として、哀しき歌声が響く
白き叫声「レウコシアー」を倒せ
怒りを買った、しあわせうさぎを見つけた
怒れる珊瑚を背負う魔物を倒せ
どこからともなく雷獣が現れた
獰猛なる雷獣「フラウロス」を倒せ
闇の知識を受け継ぐ妖異が現れた
妖異の弁論家「ソフィスト」を倒せ
呪いの魔法人形を呼び寄せた
恐怖の人形「グラッフアカーネ」を倒せ
司書鳥が霊風に乗って飛来した
書の守護者「アスカラポス」を倒せ
妖異の大公を呼び寄せた
「グランドデューク・バティム」を倒せ
縄張りを広げようと新手が飛来した
稲妻の指揮者「アイトロス」を倒せ
溶岩の流れより魔物が現れた
灼熱の突剣「レサト」を倒せ
縄張りのヌシが猛り狂っている
炎熱の巨人「エルドスルス」を倒せ
失われた仲間を求めて彷徨っている
落涙の海燕「イリス」を倒せ
放浪の傭兵隊長が現れた
「傭兵のレイムプリクス」を倒せ
巨大な雷獣を解き放った
電影将軍「ライトニング・ドゥクス」を倒せ
哀れな、しあわせうさぎを見つけた
岩石塊から救い出し、樹木の魔物を倒せ
樹人「ウィーピングウィロー」を発見した
すべての魔物を倒し、最後まで生き残れ
スカネテの大親鳥が突進してきた
知恵と戦の母「グラウコピス」を倒せ
その陰と陽の狭間から怪異が現れた
相反する双子「イン・ヤン」を倒せ
響いた時、獰猛なる月狼が現れる
嘲りの月狼「スコル」を倒せ
美しくも危険な妖異が出現した
炎蝶の女王「ペンテシレイア」を倒せ