『エウレカ:パゴス帯』で聞けるクエスト外NPCの台詞
調査隊の作業員
ほかの魔物に追いかけ回されてるのを見たぜ。
ありゃあ何だったんだろうな?

エウレカの魔物は、エーテル学的にとても不安定なようです!
これは、何らかの外的要因によって、
魔物が急速な突然変異を起こす可能性を示しています!
探索の際は、このことを心に留めておいてください!

調査隊の渉外係
各所との取引を統括することになりました。
冒険者様向けの取引も仲介いたしますが、どうされますか?

借金の返済方法を考えるので、俺は忙しいンだ。
考えがまとまるまでテメェはどっか行ってろ、シッシッ。

ちょっと待たせちゃったけど、
この島の探索を再開しましょう!
重要……とは言えないが、ある程度の情報は得たのでな。
約束どおり、話をしに来てやったぞ。

いいわ、先に情報交換を済ませましょう。
私たちが地脈の安定化を図っているのは知ってるわよね?
ポート・サーゲイト周辺の地脈を安定させて、
不活性化していた中継エーテライトを起動させたのだけど……。
調査隊の人員ではないということか?
どういうことだ、詳しく話せ。

封印について相談する過去のガラフ様たち……。

バル島で間違いないと思う。
私はさっぱりだけど、エジカに心当たりは?
ただ、話そうと思っていた情報に気になるものがある。

遠距離からの測定だから精度は低いが、まず間違いない。

内部にある「何か」を抑え込んでいる可能性があると……。
たしかに、封印というキーワードと符合するわね。
なんらかの要因によって緩み、次善の策として、
魔法障壁を展開して抑え込んだ……という可能性もあるだろう。

貴様らはどうする?

みんなの安否が気になるし、それに最終的な解決には、
本部塔に乗り込む必要があると思うから。
それでいいかしら?
代替案があるわけでもなし、貴様らは好きにすればいい。
……頃合いを見て、また来てやる。

素直に認めることができないのかしら?
まずは異常な結節点……魔晶石の反応がないか、
パゴス帯の地脈を調査してみるわ。
ちょっと時間がかかると思うから、
何か見つかるまで、拠点周辺の探索をお願いするわ。
アネモス帯とは環境が変わってるから、気をつけて。
拠点周辺の探索をお願いするわ。
それにしても、ここの変わりようはすごいわね。
アネモス帯も酷かったけど、それ以上よ。
まさかバル島で雪や氷を見るとは思わなかった。
クルザスも、第七霊災による気象変化で、
雪と氷に閉ざされたって聞くけれど……。
ここが本当に私の住んでいた島なのか、不安になるわ。
キュウキ

試製魔晶炉
壊れてはいないようだが、使い方がわからない……。

前と同じように、現地調査をお願いしたいのだけど、
ちょっと気になることがあって……。
ありえない場所に地脈の結節点があるのは同じなのだけど、
アネモス帯よりもエーテルの流れの変化が少なく、
乱れ方が弱かったのよ。
もちろん、比較しての話だから、
正常な地脈と比べると不安定なのは間違いないし、
島内転送網にも影響が出てるんだけど……気になるでしょ?
結節点はパインコーン樹林、拠点からみて南東のあたりよ。
アネモス帯と比べて、どんな異常があるかわからないから、
現地調査は慎重にね。
アネモス帯と比べて、どんな異常があるかわからないから、
現地調査は慎重にね。
魔晶石のようだが、マギアボードに組み込めそうにない。
こちらでは結節点の消失と、地脈の安定化が確認できたけど……。
現地調査では、何か異常が見つかったかしら?
エーテルの奔流痕で見つけた魔晶石ね。
軽く見たところ、内包しているはずのエーテルが、
枯渇してるようだけど、どうしてこうなったのかしら……。
うーん……その魔晶石、私に預けてくれない?
地脈の調査と並行して解析してみるわ。
解析にはそれなりに時間がかかりそうだから、
またしばらくしたら、私に声をかけて。
よろしくお願いするわね。
もう少し手がかりがあればいいのだけど……。
ごめんなさい、またしばらくしたら声をかけて。
あなたにふたつ、話があるの。
まずひとつ。
貴方がパインコーン樹林で見つけた魔晶石だけど、
解析にはもうちょっと時間がかかりそうよ。
ひとまず、不便だから「魔晶片」って名づけたわ。
その「魔晶片」がもうひとつくらいあると、
解析が進むのだけど……。
そしてもうひとつ。
都合がいいことに、また異常な結節点を見つけたの。
変化量は、「魔晶片」を見つけた前回と同じくらいね。
場所はバル川中流域よ。
あなたには、また現地調査をお願いするわ。
何があるかわからないから、気をつけて。
何があるかわからないし、十分に気をつけてね。
どうやら魔晶片のようだ……。
こちらでは、結節点の消失と地脈の安定化を確認したわ。
現地調査はどうだった?
お帰りなさい。
こちらでは、結節点の消失と地脈の安定化を確認したわ。
現地調査はどうだった?
そう、また魔晶片が見つかったのね。
内包エーテル量が少ないせいで、
地脈を歪める力が弱くなっているのかしら……。
うーん……前にあなたが見つけたものと合わせて、
解析してみたいから、魔晶片を預けてくれない?
ありがとう。
何か掴むまで、もう少しだけ時間をちょうだい。
必ず何か掴むから、もう少し時間をちょうだい。
前に、内包するエーテル量が、
魔晶石より少ないって言ったのは覚えてるわよね。
その減少は、どうやら自然に起きたものじゃないみたい。
外部から何者かが干渉して、
内包エーテルを抜き出した痕跡があったの。
その可能性は高いと思う。
ただ、証拠がない以上、断定的なことは言えないわ……。
►……
<チェック漏れ>
続いて、地脈の調査についてなんだけど、
また異常な結節点を見つけたわ。
魔晶石によるものだと思う。
アネモス帯の反応とほぼ同じだったし。
結節点があるのは、イースタンエッジの近くよ。
現地調査と、魔晶石の回収をよろしくね。
現地調査と、魔晶石の回収をよろしくね。
ゲロルトさんが、あなたのことを探していたわよ。
武器の強化について話があるそうだから、聞いてみて。
新しい借金返済……じゃねえ、
武器のさらなる強化方法を思いついたぜ!

この天下の名工ゲロルト様が強化してやるってンだ。
少しくらい、ありがたがりやがれ!

現状のアネモス帯の素材で強化した武器なンだが、
これ以上の強化は難しい状態だ。
強すぎる風属性の力が、加工を妨げるンだよ。
無理やりアネモス帯の素材で、強化しようとすれば……
すべてが、オジャンってわけだな。

だが、安心しな……俺は天才だ!
そいつを解決する方法は、すでに考案済みよ!

そのバランスを取り戻せばいい!
つまりは、強まりすぎた風属性の力に見合う、
絶妙な量の属性エーテルを内包した結晶を見つけて、
強化に活用してやればいいって寸法だ。

はっ、ンなものどこにもあるわけがねぇだろ!
テメェが作るンだよ!

パゴス帯でテメェが戦えば、その際に仕留めた魔物のエーテルを、
適切な割合で環境エーテルと混合し、蓄積してくれるスグレモンだ!
このエウレカケトルに溜まった混合エーテルを、
特殊な装置を使い結晶化し、クリスタルにすりゃいい。
それと合わせて強化用の素材があれば、上出来だ。

安心しろ……俺も知らねぇ!

俺もクルルの嬢ちゃんから聞いた話だからな。
なんでも、嬢ちゃんの爺様たちが、
エーテルを結晶化させる装置を開発してたらしい。
で、それがこの拠点の近くに遺されてるハズなンだと。

その装置……「試製魔晶炉」も探してこい。
冒険者であるテメェならやれンだろ?
この強化方法を実証すりゃ、きっと金になる。
そうすりゃロウェナも、借金を減らしてくれンだろ。
とっとと必要なものを揃えて、強化を発注しやがれ!

必要なモンは、全部揃ったンだろうな?

魔物のエーテルと環境エーテルを混合したものが蓄積される。
つまり、この一帯で戦ってれば勝手に溜まるってことだ。

「試製魔晶炉」とかっていう特殊な装置でクリスタルにしろ。
装置はパゴス帯のどこかにあるって話だから、テメェで探せよ。

武器の強化は、いずれ頭打ちになる。
使えそうな素材を探しておけよ。

強化してほしいンだな?
よし、素材が揃ってるか見せてみろ。

強化してぇなら、あと「[n]」個、必要だ。
とっとと結晶化してこい!

それを使えば強化はできそうだが……数が足りねえ。
どこで見つけたか知らねぇが、あと「[n]」個、持ってこい!

それじゃあ、武器と素材を渡せ。
ちょっと待ってろ。
すぐに強化してやるぜ!

「[エウレカ武器名]」だ!

また必要なモン全部揃えて、強化を発注しやがれ!

内包された属性の力が励起された武器。
その名も……。


よし、借金返済のために、さらなる強化方法を実証していくぞ!
テメェもどんどん強化を発注して、協力しやがれ!

謎めいた男
悪を討つ力は得られん……。
担い手を……見つけねば……。
心正しき担い手を……。

どうやら魔晶片のようだ……。
大きな怪我は……ないみたいね。
よかった、ちょっと心配してたのよ。
実は、あなたが地脈の結節点へ向かっている間に、
地脈の変化量が急に減ってしまって、
反応が魔晶石のものから、魔晶片のものに変わってしまったの。
謎めいた男にまた会ったの!?
それにおじいちゃんの過去も視えたなんて……。
一気に情報が増えて、クラクラするわね。
少しだけ、精査する時間をちょうだい。
要点をまとめたあと、改めて話しましょう。
おじいちゃん……封印……心正しき担い手……闘神……。
流れを逆転させる……。
うーん……ごめんなさい、もう少し時間をちょうだい……。
頭がクラクラして、うまくまとめきれないわ……。
情報の精査が終わったところだから、
改めて話しましょう。
まずは、謎めいた男について。
状況証拠だけど、魔晶石からエーテルを奪い、
魔晶片にしていたのは、その男でしょうね。
何が目的かはわからないけれど、
言動と、あなたの視た過去から考えるに、
バル島に封印されたものと関係するのは間違いない。
そして、一番肝心なのは、
封印されたものが闘神……
古代の蛮神に関わるものだってことよね。
「闘神の完成」が何を示すのかまだわからないけど、
どうしても三闘神との戦いを思い出しちゃうわ。
古代の蛮神が、また復活するのだとしたら……。
これらのことが、バル島消滅に無関係とは思えない。
まだ真相は見えないけれど、確実に近づいているわ。
……でも、必要な駒が足りてないのも事実ね。
こうなると、エジカの見解も聞いてみたいのだけど……。
必要なときにかぎって、いつもいないのよね、彼!
申し訳ないけれど、探索ついでにエジカを探してもらえる?
たぶん、ミノタウロスの箱庭あたりを、
調べに行ってると思うのだけれど……。
彼を見つけたら、ここまでのことを話してみて。
エジカのことだし、きっと得意げに御高説を聞かせてくれるわ。
彼ならミノタウロスの箱庭あたりを、
調べに行ってると思うわ。
探索は順調のようだが、何かあったのか?

才も能もない俺が何の情報も掴めないのを、
あざ笑うためにそんな話をしたのか?

そんな意図がないのは理解している。
特別な力を持つ貴様に嫉妬し、愚かな発言をしてしまった。

俺は貴様やクルルが妬ましい。
努力では決して手に入れられない力を持つ、貴様らがな。

俺はずっと研鑽を積み重ねてきた。
なればこそ、ガラフ様に見出してもらえたとの自負もある。
だが、努力をどれだけ重ねようとも、
ルヴェユール家の神童のような天才や、
クルルのような異能者には、絶対に届かない。
ヤツらと俺の、何が違うのだ?
何をすれば、ヤツらに追いつける?
そんな無意味な問いを、未熟な俺はずっと消せずにいる……。

「超える力」など、持っていたところで、
いいことばかりでもなかっただろう?

フフッ、だろうな。
持つ者には持つ者なりの、苦悩がある。
それをわかってなお求めるのが、俺の弱さか……。
►そうでもない
<チェック漏れ>

期待しているのなら申し訳ないが、
あまり有用なことは言えそうにない。

このバル島……いや、エウレカの謎には、
地脈に関するものが多く絡んでいる。
ならば、地脈のより詳細な調査が有効かもしれん。
ここからなら、ちょうど「アレ」が近い。
そう言えば、「クルル」なら理解できるだろう。

何か思いついたら、知らせに行ってやる。
……そちらは貴様に任せたぞ。

どう、エジカは見つかった?
「アレ」……なるほど、「プロトエーテライト」ね。
約千年前、テレポの転移実験が行われた際に設置された、
試作型のエーテライトのことよ。
現在では、ほとんど転移用としては使われてなくて、
地脈の実験をするときの観測装置として利用していたの。
アレなら、もっと詳細に調査ができるわ。
もちろん、今でも転移機能は生きているはずだし、
本部塔へ向かうための助けにもなるはず。
一石二鳥ってやつね。
それじゃ、この周辺に魔晶石が残ってないか確かめてから、
「プロトエーテライト」方面へ向かいましょう。
確認が終わるまで、ちょっとだけ待ってて。
「プロトエーテライト」へ向かうのは、
もう少しだけ待っててちょうだい。
エウレカの聖牛
偽装解除……守護者ノ使命、執行スル……!
罪ヲ告白セヨ……懺悔セヨ、懺悔セヨ……!
懺悔セヨ、懺悔セヨ……我ガ前ニ跪ケ……!!

このあたりに魔晶石は残っていないみたい。
ただ、問題がないわけじゃなくて……。
「プロトエーテライト」が設置されているのは、
拠点北西にある高地の洞窟内。
この拠点からだと崖に阻まれて、直接行くことはできないわ。
だから、島内転送網を使う必要があるんだけど、
あの一帯にある島内エーテライトが、
すべて反応しないの。
魔晶石の影響かと思ってたのだけど、そうじゃなかった。
バル島消滅前にはなかった「強い力」によって、
地脈の流れが大きく変わっていたのよ。
こうなると、転移するには島内転送網の再設定が必要よ。
だけど「強い力」の正体がわからないままじゃ、
再設定の方針が立てられないわ。
ここまで言えば、もう気づいてると思うけど、
あなたにはアガリックロックまで行って、
「強い力」がなんなのか、調査してほしいの。
「強い力」の周辺には、それに惹かれた強力な魔物が、
たむろしているはずよ。
調査に向かう際は十分に気をつけてね。
「強い力」の正体を確かめてきて。
強力な魔物がうろついているだろうから、気をつけてね。
これがクルルの言っていた「強い力」だろう……。
「プロトエーテライト」へ続く道どころか、
吹き上がる奔流の頂点すら見えない……。
「強い力」の正体は掴めた?
なるほど、なるほど……それなら……。
うん、島内転送網の再設定は問題なさそうよ!
とは言っても、再設定にはそれなりに時間がかかるわ。
転移先の状況を確認する必要もあるし……。
協力してくれてありがとう。
また次もよろしくね!
なにか引っかかる……。
魔晶片……地脈……闘神……。
闘神……闘神……闘神……。
いや待て、闘神だと?


謎めいた男
悪を討つ……力なり……。
汝、力を欲するか……?

何者……いや……。


謎めいた男
我は悪を討つすべての力……。
抵抗する者よ……我を求めよ……。

謎めいた男

現地の状況確認も終わってないし……。
もうしばらく待っててちょうだい。
調査隊の記録担当
キミの活躍はきちんと記録したよ。
確認してみる?

パゴス帯調査記録 I
氷属性の力が異常に強い一帯への転移が可能となった。
この一帯を「パゴス帯」と名づけ、
調査を再開したところ、地脈への影響が比較的弱い、
二重の意味で異常な結節点の存在を確認する。
さっそく冒険者に当該地域を調査してもらうと、
この異常な地脈の結節点から、
内包するエーテルが枯渇した魔晶石……「魔晶片」が発見された。
地脈への影響が比較的弱いとはいえ、
転移を阻害する不安定化の要因であるのは間違いない。
そのため、魔晶石と同様、今後は魔晶片も回収することとした。

パゴス帯調査記録 II
冒険者が現地調査へ向かうが、その最中、
反応が弱まり、魔晶片のものへと変わってしまう。
帰還した冒険者に確認すると、
アネモス帯で遭遇した謎めいた男を、現地にて確認。
その男がいたあたりで魔晶片を回収したとのこと。
さらに、冒険者は再び「超える力」を発現させ、
ガラフ氏と仲間たちが封印について話す過去を視たという。
これらの情報を精査したクルル氏は、
冒険者が遭遇した男が、何らかの目的を持って、
魔晶石からエーテルを奪っていると推測。
また、その男の行動が、かつてバル島に封印された闘神、
すなわち古の蛮神に関連しているのではないかとも指摘した。
冒険者の働きにより、謎の真相に近づいた感はある。
だがしかし、その全容はいまだ闇の中だ。
地脈の安定化と並行し、さらなる調査が必要だろう。

パゴス帯調査記録 III
エジカ・ツンジカ氏の指摘を受けて、
我々は「プロトエーテライト」を次なる目標と定めた。
この装置は、地脈に関する実験の際に、
一種の観測装置として使われていたもので、
アイスポイント北東に見える高地の洞窟内に設置されている。
北東の高地へ向かうには、島内転送網を使うしかないが、
パゴス帯の魔晶片をすべて回収し、地脈を安定させても、
付近のエーテライトは反応しなかった。
これは、地脈の流れ自体が大きく変化した影響であり、
転移を可能にするには、島内転送網の再設定を行なうしかない。
我々は、パゴス帯全域の調査を完了したと判断。
今後の調査の鍵となるプロトエーテライトへ向かうため、
島内転送網の再設定に注力する予定だ。

ジュエルホーン

アーチ・アンラ・マンユ
ソノ命……ソノ魔力ヲ、我ニ捧ゲヨ……!
見エル、見エルゾ……貴様タチノ死ガ……!
我ガ未来ニ陰リガ……馬鹿ナ……!

コピーキャット・キャシー
シャアアアアア……!
ギシャアアアアアァァァァッ!!

ロウヒ
なるほど、この地にも戦うに値する敵がいたか……。
おもしろい、異郷にて、これほどの敵に出会えるとは……。
やるではないか…
我が氷刃の霜となれ!
来たれ、我が軍団!

FATE
怒れる巨大ユキンコが姿を見せた
白き支配者「雪の女王」を倒せ
怒りを買った、しあわせうさぎを見つけた
幸せ奪う者「キュウキ」を倒せ
書庫の番兵がさまよっている
腐れる読書家「タキシム」を倒せ
戦力補充のため依代を求めている
灰殻の鱗王「アッシュドラゴン」を倒せ
巨大地底生物が動き出した
地殻変動の謎「グラヴォイド」を倒せ
より集まり、魔法生物となった
雪解けの化身「アナポ」を倒せ
五行眼を捧げて「ハクタク」を倒し
最高の評価を得よ
寄り集まり、雪をまとって動き出した
動く雪洞「キングイグルー」を倒せ
信奉する妖異を呼び寄せた
硬質の病魔「アサグ」を倒せ
恨みを晴らすためやって来た
家畜の慈母「スラビー」を倒せ
騎士を引き連れた王が帰還した
円卓の霧王「キングアースロ」を倒せ
強い絆で結ばれた兄弟が現れた
ミノタウロスの兄弟を倒せ
聖牛の眠りを呼び覚ました
野牛の救い主「エウレカの聖牛」を倒せ
怒りを買った、しあわせうさぎを見つけた
怒れる宝石「ジュエルホーン」を倒せ
厚き雲の下で咆哮を発した
雷雲の魔獣「ハダヨッシュ」を倒せ
熱き陽光を背負って飛来した
太陽の使者「ホルス」を倒せ
ヴォイドの高位妖異を呼び寄せた
闇眼王「アーチ・アンラ・マンユ」を倒せ
異界より妖異騎士を招いた
蒼き氷刃「ロウヒ」を倒せ
極寒の環境下で異常成長を遂げた
模倣犯「コピーキャット・キャシー」を倒せ